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傾国媚談6 |
李緑 |
05-05-08T10:13 |
11.2 |
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たいまつがはじけ、火が消えた。オネロスとウェヌスの戦いに見入っていたため、誰も たいまつに新・..
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傾国媚談5 |
李緑 |
05-05-08T10:08 |
19.6 |
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ヘレ・アーニャ戦を終えたオネロスは、痛烈な喉の乾きを感じていた。喉や舌が乾燥し てへばりつき・..
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傾国艶談4 |
李緑 |
05-04-29T21:44 |
14.1 |
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この性感地獄と比べれば、地獄の大釜も生ぬるくさえあるだろう。膣内をおおう快楽の 業火がオネロ・..
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傾国艶談3 |
李緑 |
04-10-06T23:38 |
10.7 |
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アーニャとヘレはオネロスの前に立つと、ゆっくりと、自らの肢体を見せつけるように 服を脱いだ。・..
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傾国艶談2 |
李緑 |
04-10-06T23:34 |
7.1 |
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「す、すごい……」 オネロスは呆然とつぶやいた。 「んっ、んっ、んっ……ずろろろっ」
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傾国艶談1 |
李緑 |
04-10-06T23:31 |
11.4 |
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アマゾネスの王ヒッポリュテは、その勇武と美貌で天上天下に聞こえいた。輝かんばか りの純白の肌・..
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淫魔と女忍 「見えない鎖 (下編)」 |
李緑 |
04-10-06T23:12 |
17.5 |
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三日三晩、一之介は歩いた。もちろん、傍らにはあの夜の淫魔を連れてだ。淫魔は一之 介の顔色を見・..
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淫魔と女忍 「見えない鎖 (上編)」 |
李緑 |
04-10-06T22:58 |
17.7 |
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その男の名を、大神一之介[おおがみいちのすけ]といった。姓も名も、彼の本名ではな い。本当の家・..
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タイトルなし 1-7 |
李緑 |
04-10-06T22:51 |
16.6 |
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快楽の余韻にひたるホリスを、フェレイアは無言で見つめていた。当然、腰に跨ったま ま、である。・..
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タイトルなし 1-6 |
李緑 |
04-10-06T22:44 |
8.7 |
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突然、ぬめったなま暖かい感触がホリスの下半身を包み込んだ。はっとして視線を落と すと、股間に・..
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タイトルなし 1-5 |
李緑 |
04-10-06T22:42 |
5.3 |
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酒場の部屋には、おあつらえ向きのベッドが一つあった。サキュバスと遭遇した宿とは 違って、スプ・..
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タイトルなし 1-4 |
李緑 |
04-10-06T22:40 |
4.1 |
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すこし遅れた冬が、その遅れを取り戻そうとでもするかのように、町を覆っていた。灰 色の空、肌を・..
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タイトルなし 1-3 |
李緑 |
04-10-06T22:38 |
3.2 |
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次の日、ホリスは柔らかい宿のベッドで目を覚ました。ふと窓の外に目をやると、すで に太陽は真南・..
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タイトルなし 1-2 |
李緑 |
04-10-06T22:37 |
4.6 |
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ホリスは抵抗すらできず、ただ呆然と、自らの腰に跨[またが]ったサキュバスに見入っ ていた。
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タイトルなし 1-1 |
李緑 |
04-10-06T22:35 |
4.3 |
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ここは、剣と魔法が支配する何の変哲もないファンタジー世界。魔王と勇者がドンパチ やったりする・..
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