年忌法要のメモ。 今後、やんないと行けなそうだからメモしとく。 #その前に嫁!
【事前準備】 ・お寺へ連絡 ・引き物の準備(カタログショップ、高級果物) ・お供え物も準備(花、果物(丸いもの…葡萄、もも、トマト、ピーマン) 上用饅頭10個 ・お墓のお掃除 ・自宅での会談準備(掃除、テーブル、簡単な食べ物) ※あまり食べられないので難しい(おつまみ、果物、お茶菓子、お茶) ・提灯
【当日】 ・(おっさま、参列者への接待) ・僧侶の読経(どきょう) 参列者による焼香(しょうこう) ・僧侶の法話 (ここでおっさまお見送り+引き物(+α)のお渡し) ・お墓参り(会食のお店のマイクロバスを利用) ・会食 (施主の挨拶→家の者の接待→散会の挨拶) ・自宅に戻って会談 ・引き物のお渡し&お見送り
【事後】 ・お供え物の振り分け ・会談場所片づけ ・提灯片づけ
-- 年忌法要一覧 故人の祥月命日の内、定められた年に営まれる法要が、年忌法要である。宗旨、地域によっても異なるが、一般に下記の法要が営まれる。また、祥月命日に営むのが最善ではあるが、当日に都合が付かない場合は、事前に営むのが一般的である。 一周忌…没後、最初(翌年)の祥月命日。一般に、この日までが「喪中」とされる。明治時代の服忌令に基づき13ヶ月とする場合もある。 三回忌…没後、2年目の祥月命日。一般に三回忌まで、親類を呼ぶ場合が多い。 七回忌…没後、6年目の祥月命日。 十三回忌…没後、12年目の祥月命日。 十七回忌…没後、16年目の祥月命日。 二十三回忌…没後、22年目の祥月命日。 二十五回忌…没後、24年目の祥月命日。 二十七回忌…没後、26年目の祥月命日。 三十三回忌…没後、32年目の祥月命日。 三十七回忌…没後、36年目の祥月命日。 五十回(遠)忌…没後、49年目の祥月命日。
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