【世直しバラエティー カンゴロンゴ】 熱出して一人さみしく寝込んでたら |
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年明け、なんか食欲ないなぁと思ってたら微熱が。 1日中ねてりゃよかった...。 TVつけてたら、お見合いパーチーの小芝居やってた。 「どうすれば結婚できますか?〜38歳コンカツ始末記」 ん〜ん、どっかで見たようなシチュエーション。 -- いまや30代後半になっても男性の三人に一人、女性の五人に一人は結婚していない。地域や職場で縁結びの世話をする人も激減して、結婚したければ自分から積極的に「コンカツ(結婚活動)」しないといけないと言われる。 今回のドラマの主人公はお見合いパーティに参加した38歳の独身男性・光一(伊東孝明)。男女がお互いを何十もの項目に分けて採点する「データマッチング」方式の中で意外な高得点をとり人気の女性とカップルになるが、数日後「もっと高得点の人が現れたので」とあっさりふられてしまう。カンゴロンゴは「好きだ」という気持ちは何かの条件と引き換えに生まれてくるものではないと諭すが・・・。 -- 詳しくはここに書いてある。 http://www.nhk.or.jp/kango/past/past010.html -- 3つのお言葉は 「多ければ則ち惑う」【老子】(情報が多いと却って決められない)。 「仁を為すは己に由る」【論語】(愛情は理屈抜きの感情で、何かの条件と引き換えに生まれるものでない) もう1つは、宝くじは買わなけりゃ当たらないみたいだったな。 心して今年がむばります!?
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http://www.nhk.or.jp/kango/ |
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