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MONO-Talk (モノ−トーク)

「MONO(もの)」をテーマに勝手にグダグダ書き物をWebにしました。

特徴はこのBlog(と言ってもいいだろうか?)が手作り(フルスクラッチ)であること。
見よう見真似で作成したBlogに、自分なりに気になったことを日記風にまとめてみました。
もしコメントがあればいただけると光栄です。

by ★☆★☆★
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2008/02/09
【銀色のシーズン】 映画見るの久々
 評価:
「私をスキーに連れてって」後、久しぶりのスキー映画。
CMやる割に話題にならんなと思いつつ鑑賞。
当初思ってたストーリーはこう。

グレたモーグルスキーヤーとマリッジブルーのプレ新婦。
プレ新婦にグレたモーグラーがスキーを教えることに。
何となく恋に落ちそうになるが、結局、それぞれ更生しての道を歩む。

「私をスキーに連れてって」並みに(常識的に)ありえないストーリーだった。
ただストーリー展開は読めるし、ゴールがよくわからない、海猿と比べると駄作だった。
最近の映画は、心が病んだ人が主役、俺みたいに…。

1つ教えられることは、この半券を白馬村のスキー場に持っていくと、5名様まで割引が聞くこと。
詳細はURL参照!







<ここから下はこれから映画見る人は見ないでね>
雪山での出会いが、運命を変えたー
雪山でやりたい放題の日々を過ごしている《雪猿》たちー城山銀(瑛太)・小鳩祐治(玉山鉄二)・神沼次郎(青木崇高 )の3人組は寂れた町営スキー場の“雪山の何でも屋”。個人レッスンからスキーのチューンナップ、駅への送迎まですべてを商売にしている、が商売になっていない。常に、賭けスキーに興じたり、スキー場で当り屋を演じたりと、まわりの人々に迷惑を掛け続けている困ったヤツら。そんなある日、東京から結婚式3日前の花嫁・綾瀬七海(田中麗奈)が彼らの前に現れる……七海はフィアンセと氷の教会で式を村おこしの一環で行う予定だった。
スキーど素人の七海が崖から落っこち困ってたところを、銀が見つけ7000円で助け上げる。それをきっかけに2万円/日の体育会系S的レッスンを始める。
その夜、新雪ピステを楽しもうと、ロシアから輸入した大砲で雪崩を人工的に起こした。そのときどうも狙いを誤って、氷の教会を破壊してしまったようだ。
桃山村の人々は銀を責める責める、この事態を新郎新婦の家族関係者に通知しようとしたら、、、、
実は、七海の新郎となる男、半年前に死亡、偽りの結婚式だった。七海は雪山を彷徨い10mの崖を滑落した。幸いにも無傷、あとは死を待つだけだったが、銀がパラグライダーから見つけることができ、雪嵐の中ビパークして一命を取り留める。そこで2人、後向きだったことをお互い指摘、反省。
翌日事件があったにも何もなかったようにストーリーが流れる。七海が銀の最終レッスン扱いにして壊れた教会のスロープを降りれて喜ぶ。その後宿に戻り、銀が七海にチューしようとしたが人に見られ未遂に終わった、何かが彼の中ではじけた。
翌日、銀が練習もしないのにモーグル大会に出場、2度目の3Dエアーで昔大けがしたときのようにクラッシュした。観客は無言、・・・銀は意識を取り戻して立ち上がりスキーを履き直しゴールへ。何故か地元の応援団感動してなだれ込む、大会がむちゃくちゃに、みんなで記念撮影してエンドロール。
http://www.vill.hakuba.nagano.jp/info/0801/gseason.html
 於:
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