【愛の流刑地】 アイルケと呼ばれている原作官能小説の映画 |
評価: |
日本経済新聞に掲載されていた日本のサラリーマンを元気付ける渡辺淳一原作小説を映画化した「愛の流刑地」。 あんまり観客はいなくてガラガラ。 女性1人客もいた、不倫願望か?火傷したい恋がしたいか? スタートはいきなりHからスタート、トヨエツと寺島しのぶのカラミ。 映画は小説と違って、いきなり殺しからスタート。 裁判を中心にストーリーが進む。 おとしどころがわかちゃってて映画としてどうか?ん〜ん、1200円で済んで良かったって感じ。 ただHシーンが多くて、TV放映できるか?という疑問は涌いた。 で、結論、今後興行収益は得られそうもないが、よかったことだけ言おう。 ハセキョー(長谷川京子)ファンなら喜べるのでは、このハセキョーのツンツンぶり。 ちょこっとHなシーンも(まー知れてるがね)。 #多分、原作にはハセキョー相当の役はなかったような。
ついでだが、ワーナーマイカルシネマズで7/1までに6本映画見ると1本タダになるキャンペーン実施中! (昔あった常に300円割引サービスが消えた・・・)
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http://www.airuke-movie.com/ |
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於:千葉県 市川市 |
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