地上へと緊急避難した台風氏と牧師。
心配したパニッシャーもキチンと自由落下の仲間に加えてもらえてたみたいで一安心。
(ひどい壊れ方してますが)
岩場で牧師の傷の状態を確かめている台風氏。
どうやらあの羽はちゃんと軟着陸可能な機能を兼ね備えていたようで一安心。
(武器としては役に立つけど肝心の羽としての機能がダミーだったらどうしようとかそういう心配も若干あったので)
しかし、牧師の傷の具合は内臓を貫通しているものもあってかなりよろしくない。
絶望しかかる台風氏に
「"ミカエルの眼"は…これぐらいではくたばらん…」
と懐から取り出したアンプル液を飲みながら語る牧師。
なんかこのアンプル液の入れ物が、ついこの間テレビでやってた『ロミオ&ジュリエット』でロミオ役のデカプリオ氏が飲んでた毒薬の入れ物と酷似してて妙におかしかったり。
(んじゃ台風氏がジュリエットですか(爆)・・・えらいごっついジュリエットですな←だから違うって)
『ミカエルの眼』の一員であるということは、殺人集団の一員であること以外にもう一つ意味を持っているということ。
それは科学的な医療操作により、治癒機能その他諸々を含めた人間として持っている体の機能を増幅させ、回復力・耐久力等常人を超えた能力を有しているということでした。
やったー!予測大あたり!牧師実はすでに改造人間決定―――――!
う・・・嬉しくないカモ・・・内藤さん、マジですか・・・(−−;)
(まさかなと何度も打ち消した事実をこんなにも早う確認することになるとは・・・)
「仮○ライダー」ですね。「ミカエルの眼」はショッカーですかいな。
そういえば最近ボトルキャップのオマケシリーズで限定「仮面○イダー」シリーズ出てたの思い出して
エライ不安な気持ちになりましたわ・・・・。
牧師そのうち変身とかしだすかも・・・。
でも、改造っていってもメカ化とかサイボーグ化いうよりは薬物投与による体機能の増強ということで、
どちらかといえばドーピングに近いものなんかな・・・。
とか、ふにゃふにゃ考えながら何気にページをめくって出会った牧師の一言。
「代謝機能の強制促進のせいで・・・歳を取るのも早い。昔の知り合いに会っても…ワイだとは気付かへんやろう」
ぐはっっっ
不意打ちのカウンターパンチ・・・!!
ちょっと待ちなさい牧師さん。
あなた問題発言のオンパレードです。
ドーピング疑惑なんて雲の彼方に吹っ飛ぶくらい小さな問題ですわ。
力石のカウンタ避けたのにアッパーもらったジョーな気分ですわ。
牧師さん、あんたホントは幾つなんですかっ
10代ですかっっティーンエイジャーですかっっローティーンとか言ったらお姉さん泣きます。
マジ泣きします。涙の海で泳げちゃいます。バサロ泳法っイエーイっ!
君もイアン・ソープになってみないか!?パンパシは最高さっ
(*****あまりのことに頭が混乱しているようです。しばらくお待ちください*****)
だって見た目20代半〜後半な牧師に昔の知り合いが会っても本人だと分からない状況ってのは少なくとも10以上のギャップが存在すると考えられますよね?
体の基本のラインは20歳前後には固まると思われますので、その頃の知り合いが今の彼に会って分からないという状況は考えづらい。
(牧師の場合、激ヤセ激太りってのも考えづらいし・・・)
明らかなギャップという意味でいえば第二次成長の頃から思春期にかけてが顕著でしょう。
ということは、本来は彼はそのあたりに位置する年齢ということになりませんか。
なりませんか?どうでしょうか?
もう一つの心配はこれからも加齢速度は落ちないんじゃないかってこと。
牧師あっという間にオジ様化したりとかしたりして。
(いや、それはそれで私的には構わないんですが・・・)
黒の組織にお願いしてアポトキシンもらってくるしかないですな。黒服の誼でくれるかもしれんです。
(「名探偵○ナン」の工藤新一、逆バージョン。若返り過ぎに要注意)
しかし見事なコントラストを演出しますね。
実年齢に対して見た目若いままな台風氏と実年齢を追い越して肉体的には歳をとっていく牧師。
というかホントに10代だったら痛すぎなんですけど・・・。
背負ってるものが重過ぎて、観てるこっちがつぶれそうです。
秘密を暴露した牧師。もうあとは問われるがままといった感じで。
(いや、もう何が出ても驚きませんよ。わたしゃ・・・)
「もうワイのような奴が出ない様にって思っとったんやが・・・」
そう呟く牧師の目に浮かぶのは、変わり果てたリヴィオの姿。
少し間を置いて牧師が台風氏に呼びかけます。
「トンガリ・・・・・・・身内に向けられる銃口は心底胸が冷えるな」
普通、恐怖を感じたときは「肝が冷える」って言いますよね。
「胸が冷える」っていうのは恐怖より悲しみが強いってことなのかなと。
(「心臓に氷塊を放り込まれたような」っていう表現と似てるかな・・・)
以前SHIPでの死闘が終わったあと、SHIPの民のまとめ役であるルイーザさんが言っていた言葉。
長く生きることで星中に身内ともいえる親しい知り合いが増えていく台風氏にとって、
身内が死に、身内同士が殺し合い、身内が自分に銃を向けることがそれこそ日常茶飯事の出来事としてくり返されるこの星は、えんえんと続く地獄そのものである、という彼女の言葉が、この時牧師の胸に実感として響いてきたようです。
先月号に続き、繰り返し後のことを台風氏に頼む牧師。
そのまま静かになってしまった牧師に不安を覚え、何度も呼びかける台風氏。
けれど反応は返ってこなくて。
「死ぬな――――!!」
「寝れへんがな」
ああっもう・・・・・ベタな突っ込みでやってくるこんな落しが大好きさっ。
(「名探○コナン」の服部平次と同じやん・・・・)←今月、どうもコナ○とのリンクが私の中で多いなぁ。
そんな彼らもどうにか無事SHIPの皆様の手によって回収され、毛布にくるまって少しだけ人心地ついたご様子。
なんかこのあたりの牧師の姿とか態度とかが、年齢サバ読み告白の後のせいかいつもより若干子供っぽく見えてしまいます。
読み手の意識の問題ですね、きっと。
ナイブズ対策を話し合う彼らの前に、再登場したのは何話か前に、台風氏が銃の整備をしてもらっていたブランドン・マーロン。
昔の知り合いの再登場っていうのは嬉しいですね。
なんか世界が引っくり返った状態で、みんなどうしてるんだろっていうのはありましたから。
(リィナとかカイトとかがどうしているのか、とかも気になるんですけどね。リトルアルカディアのおじいさんおばあさんとか・・・。)
彼がやってきたのは台風氏に銃を渡すため。
そしてブランドンに台風氏の銃を作ってくれるよう、依頼していたのはメリルだったのでした。
ブランドンについて一緒に戻って来なかったのは、彼女には彼女なりにまだ自分にできることがあると考えて
動いているからなんだろうなぁと思ってみたり。
直接対面は叶わなかったけれど、微妙に絡んでて良い感じです。
こういう感じで示される信頼っていうのもいいなーって思ったりして。
(人伝てに伝わる思いというのはなんだかそれだけで一つの重みを持つというか・・・
→場合によっては回りくどいとも言いますが)
んでブランドン、来たついでに派手に壊れてたパニッシャーも修理してしまいます。
もう牧師再参戦させる気満々ですね・・・。
(ってか『代謝機能の促進で〜』って辺りから予想はしてましたが・・・)
ラスト、修理の終わったパニッシャーを担ぎ上げた牧師。
「・・・お別れやトンガリ」
ってどうゆう意味?三行半?(←大間違い)
「むじなの喰らいあい云々」と言ってるので『ミカエルの眼』の方々との決着をつけるってことなんだと思うんですが、ナイブズの依頼は果たしたし
(ってかもうはっきりと反旗を翻したんで帳消ですが)ある意味、自分自身に対する決着を着ける覚悟をしたんかなーって思います。
これからが牧師のホントの意味での闘いになるのかも、って考えたり。
別々の場所で、それぞれがそれぞれに戦っていくんですね。(まるで人生のようだ・・・)
でもやっぱり主要キャラたちがバラバラになっていくのはちょっと寂しい感じがします。
最後には、全員の元気な姿での再会を希望!
これからの彼らの行末を最後まで見守っていきたいと思いますです。
(はい、もうここまで来たらばどこまでもっ)
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