
過去版2003年8月
| 8月31日 バンコクに戻って、各地で書いた『四方山ばなし』を読んだけど、8月28日の「今回の旅の総括」って何だ?僕の旅は総括をするようなものだろうか?旅に出ているといつもとは全く違う精神状態になる。だからサムイ島に対して怒っているのも50%は割り引いて読んで欲しい。ということで、言っちゃったんだから今回の旅の総括として、久々に『旅に出よう!』を更新しようかな・・・(明日からね!)。 |
| 8月30日 日本もそうであるように、世界中のほとんどの国でコカ・コーラが圧倒的なシェアを誇ってるけど、タイはペプシがコカ・コーラを圧巻している数少ない国のうちのひとつだ。レストランによってはメニューにちゃんとペプシとコカ・コーラが別々に書いてあったりする。現に僕も日本では基本的にコカ・コーラを飲んでいたけど、タイでは進んでペプシを飲んでいる。ただ売っているのが多いからではなく、タイのペプシはコカ・コーラより美味しいと思うから飲んでいるのだ。僕は以前まで、コカ・コーラのシェアが高いのはコカ・コーラの方が先に売り出したから、オリジナルの優位性を利用しての事だと思ってたけど、いろいろな国のコーラを飲んでみてそれぞれの国でそれぞれのコーラが全然違う味で、その受け入れられた方がシェアが高いのではないかと思うようになった。それで、この前マレーシアに行った時もタイにいる時の癖でペプシを買った。そうしたらマレーシアのペプシはタイのペプシとは全くの別物だった。どちらかというと、パンチの足りないドクター・ペッパーのような味がした。そこでそのペプシを1本持ち帰って、今タイのペプシと飲み比べてるのだけど、やっぱりタイのペプシの方が美味しい。熱狂的なドクター・ペッパー党の僕も、マレーシアのペプシはいただけなかった。 |
| 8月29日 朝5時に、まだ薄暗いバンコクに着いた。今回は民営のバスで帰って来たので、乗客のほとんどはサムイ島帰りの欧米人だった。いつもの公営バスだったら、真夜中にタイ人の携帯があっちこっちで鳴ったり、平気で大きな声で話したりするのであまり寝られないのだけど、乗客にタイ人があまりいなかったのでそんな事も無くかなりよく寝られた。1週間バンコクを空けてたんで今日はその後処理で大忙しだ。 |
| 8月28日(スラータニーにて) matasitemo nihongo-ga utemasen.asita-niha Bangkok-ni modoru-node,sousitara konkai-no tabi-no soukatu-wo simasu. (またしても日本語が打てません。明日にはバンコクに戻るので、そうしたら今回の旅の総括をします。) |
| 8月27日(サムイ島にて) 今サムイ島のチャウエンビーチという所にいる。ここは大きなサムイ島の中でも最も賑わっている所だ。そんな事は知識として知っていたけど、来てみてビックリ。すっかりバックパッカーの聖地カオサン通りと、かのパッポン通りを足して10をかけたような場所だった。僕としてはちょっとは賑わっててもいいんだけど、やっぱり南の島ののんびりとした感じを求めてたけど、ここにはそんなものは全くない。それどころか、すっかり欧米人趣味の店やレストランばかりで、元々の土着の文化のかけらもない。きっと他の地区に行けば風情のある所もあるんだろうが、元来サムイ島には多くの住民がいなかったのだろうから、土着の文化も期待できない。今あるサムイ島の姿のほとんどは外からの資本によって無理矢理作られたものだろうから、そんな物に浸っていても全然面白くない。ということで、早くも今日、島を離れます。 |
| 8月26日(サムイ島にて) 昨日は22時30分にスラータニーに着いたんだけど、その後23時に出るという船には乗らず、スラータニーで1泊した。というのも、もしその船に乗ったら到着が夜中の2時ということだったので、やっぱり南の島へのアプローチは昼間の方がいいでしょ。そこでスラータニーで宿を探したら、BJホテル(17/1DonnokRd,Suratanee 077-21-7410)というまだできたばかりの超キレイなホテルがあって、しかも450バーツと破格だったので、迷わずチェックインした。もしスラータニーに行く機会があったら超オススメです(そんな機会無いか!)。夜も遅かったけど、とりあえず一杯飲もうと思って、バイタクに飲み屋に連れて行けと言ってまたがった。そのバイタクおやじにディスコやマッサージに連れて行かれたけど、途中みかけたおしゃれなレストランに入ることにした。GMclub(30/16GaroonrateRd,Suratanee 01-737-4408)といって、エアコンはないんだけどとても居心地のよさそうな店で、中に入ると平日の夜なのにほぼ満席状態。欧米人の姿もちらほら見られたが、ほとんどは地元の人たちで、タイの地元の人がよく行く店のほとんどはガンガン大音量の音楽を流しているのだけれども、この店は静かに飲める感じなので、寂れた路地裏の酒場好きの僕にぴったりだった。料理はタイ料理をベースに欧米料理や和食のテイストが取り入れられていて、なかなか美味しかったし、何といってもビールの小瓶が40バーツ(約120円)なところが最高だ。さらに店のスタッフもまるでタイ人のスタッフではないかのようにきびきび動くし、ヒゲのオーナーもニコニコしながら各テーブルを回ってお客さんの要望を聞いている。すっげ−気に入った。この店に来るためだけにスラータニーに来てもいいぐらいだ。みなさんもスラータニーに寄られた際には是非行ってみてください(だからそんな機会なかなか無いって!)明日はサムイ島のレポートです。 |
| 8月25日(ハッヤイにて) nihongo-ga utenainode yomidurakute,sumimasen.asa-kara goukei 5jikan kuruma-ni yurarete, Maiaysia-no Kotabharu kara Thai-nanbu-no dai-toshi Hatyai-ni yattekimasita.konoato futatabi 5jikan kuruma-ni notte Suratthani-made iki,sokokara sarani 3jikan fune-ni notte Samui-tou-ni ikimasu.Samui-deha nihongo-ga uteru-to omoimasu. (日本語が打てないので、読みづらくてすみません。朝から合計5時間ぐらい車に揺られて、マレーシアのコタバルからタイ南部の大都市ハッヤイにやってきました。この後再び5時間車に乗ってスラータニーまで行き、そこからさらに3時間船に乗ってサムイ島に行きます。サムイでは日本語が打てると思います。) |
| 8月24日(マレーシア・コタバルにて) バンコクから列車に乗って再びマレーシアのコタバルにやってきた。前回のことは『旅に出よう!』で見ていただければと思いますが、いつもなら1時間は遅れるこの列車が今日はほぼ定刻どおりに到着、何だやればできるじゃん、タイ国鉄。しかも国境からコタバルに向かうバスもバスターミナルに行ったら既に来ていて、しかもガラガラ。更に、車掌さんがいつまで経っても僕の運賃を集めようとせず、すっかり儲かったと思ってたけど、さすがに良心が痛んで、降車時に自己申告して払った。そんなに順調にいったもんで、いつもなら締め切りぎりぎりに着く領事館に行ったら、まだ開いてなかった。とりあず明日ビザを受け取ったらタイ国内に戻ってどこかに寄ってからバンコクに戻ります。 |
| 8月23日 今日からビザの関係でマレーシアに行かなくてはならなくなりました。その後タイ国内に戻ってサムイ島かどこか、気の向いた所を旅してこようと思います。おもしろかったら旅行記で公開しますね。なお「四方山ばなし」はいつもどおりできるだけ掲示板に更新します。 |
| 8月22日 僕は子供の頃から地図を見るのが好きだ。だから何をしている所かよくわかんなかったけど、将来は建設省の国土地理院に入りたいなんて思ってた事もあったくらいだ。テレビや本など何もみたいものが無い時は僕は地図を見る。時には日本国内の地図の事もあるけど、今はタイにいるのでこのタイを含めたアジア地域の地図を見ることが多い。日本で地図を買うとけっこう高いでしょ?この間帰国した時に世界地図帳を買おうと思って本屋に行ったら、1冊3,000円近くもしたのでやめた。ところが今僕が見ている地図帳はタイでたった150バーツ(約450円)で買ったものだ。表記は全てタイ語なのでたまに読めない国名や地名があるけど、逆にタイ語の勉強にもなるしね。そんな地図を見ていて最近行ってみたいなと思っているのがスリランカ。バンコクからは香港と同じくらいの距離だ。何にも基礎知識が無いけど、スリランカって昔確かセイロンじゃなかったっけ?美味しいセイロン・ティーを飲みたいなぁ。 |
8月21日 以前タイの卵について書いたけど、今月出たこちらのフリーペーパーでタイの卵に関する特集があった。その中で、黒田という日本食レストランで生食可能の地鶏の卵を売っているとあったので、さっそく買いに行ってきた。6個入りと10個入りのパックがあったけど、自分ひとりで食べるので6個入りを買った。値段は36バーツ(1個あたり6バーツ=約18円)。普通のスーパーなどでは1個あたり約2バーツで売っているので3倍の値段だ。その卵と一緒に日本米もあって、2kg106バーツだったのでこれも買い、どうせならと近所の日系スーパーでキッコーマンのしょう油(本物)も購入した。準備万端で部屋に戻り、すぐに鍋でご飯を炊く。しょう油も栓を開けちょっと舐めてみたら、何ともいえない本当のしょう油の香りがして期待は高まるばかりだ。そして肝心の卵だけど、タイの一般の卵は割ると黄身も白身も既にグシャっとしていて、とても生で食べようとは思わないけど、さすが3倍の値段の卵だけあって、黄身は丸くふくらみ、白身もきちんと2段になっていた。すぐに溶いてしょう油を加え、炊き立ての日本米の上にかけ頬張った。もう最高!ちゃんと日本の味がする。日本で生卵ご飯を食べてもここまでは感動しないでしょ。やっぱり日本の良さは日本を離れてから気付くものだなぁ。それにしても生卵の写真を貼り付けるHPって・・・。 |
| 8月20日 小包を送ろうと、郵便局に行った。梱包する紐がかなり余ってしまったので、局員にハサミを貸してくださいと言ったら、ハサミが無いのでカッターで切ってと言われてカッターを渡された、刃をこちらに向けて、しかも刃を出した状態で。常識的な日本人なら子供の頃から親に「刃物を渡す時は刃を自分の方に向けて渡すように」と言われて育ったのではないだろうか?この辺の常識と言うのは世界共通じゃないのかな。タイ人って性格が優しいとかよく言われるけど、あれは本当に何も考えてなくて、いつもニコニコしているからそう思えるので、一般的なタイ人はすごく自己中、相手の事など全く考えてない(そうじゃない人もいるけど)。そんな事を再認識した今日の出来事だった。それにしても、刃をこちらに向けて渡された刃物を受け取った事が無かったので、受け取るのにちょっと躊躇した。 |
| 8月19日 10月にタイでAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の閣僚・首脳会議があることは前にも書きましたが、どうやらそれに向けて街の浄化作戦が早くも始まったようだ。まずは外国人に目立つ場所にある屋台が強制的に撤去された。バンコクの都知事が中心となって様々な作戦を立ててるようだけど、何でそんな事をすることがあるのだろう?昔大阪でAPEC(確か・・・。)があった時も、浮浪者の寝床が強制撤去され、更には風俗産業の営業が禁止された。そんなに自分達がやっている事が恥ずかしいんだろうか?恥ずかしいんだったら普段からきっちり指導していけば良いのに、こういった国際会議やスポーツイベントなどがある時だけ、まるで臭い物にふたをするようなやり方で隠そうとする。どんな事でもその国の風俗なんだから、もっと自信を持って見せつけてやればいい。恥ずかしそうにしてるから恥ずかしいんで、胸を張って思い切りやればそっちの方が格好いいと思いませんか? |
| 8月18日 日本では劇場公開しないビデオ映画(V-シネマ:V-シネマは東映のみの呼称だったと思うけど)がたくさんあるけど、タイでもとうとう発売されるようだ。その名もD-MOVIE。タイではほとんどVHS(VTR)が普及していないので、当然メディアはVCDもしくはDVDを利用するので、デジタル・ムービー略してD-MOVIEとなったようだ。まだコマーシャルで見ただけなので詳しい事はよくわからないけど、果たしてタイ人に受け入られるのだろうか? |
| 8月17日 今日バスを待っていると、見慣れない番号のバスがやって来た。車体のタイ語で書いてある行き先をよく見たら僕の目的地と同じようなので乗ってみると、車内にはほとんどお客さんがいなかった。車掌さんに訊いてみると10日ぐらい前にできた新しい路線だとのこと。新しい路線ができたのならバス停なんかにその案内を掲示するとかすればいいのに、バンコクのバスはいつもいつのまにか新しい路線が走っていて、そのうちそれに気付いた人達が徐々に利用するようになると言うパターンがほとんどだ。こんな効率の悪い事ばかりやっているから、いつまでたっても市バスは大赤字なのだろう。まっ、僕的には空いているバス路線がひとつ増えたのでいいことなのだけどね。 それから、諸事情により仕入れ代行時の手数料を改定させていただきました。これからもご利用お待ちしております。 |
| 8月16日 今日からようやくイングランド・プレミアリーグが開幕した。これで高くてゴルフができない土日の楽しみができた。 昨日M本さんからおせんべいのお土産をいただいた。僕はせんべんいが大好きだ。これは今に始まったことじゃなくて、子供の頃からそうだった。自分の亡くなったおばあちゃんは、孫が遊びに来た時用にいつもお菓子をいくらか用意していたのだけど、僕が甘いものが好きじゃないので、ただ僕のためだけにおせんべいを買っておいてくれたりもした。せんべい好きが講じて、ちゃんと自分の好きな煎餅屋もある。銀座に松崎煎餅という老舗だ。ここの煎餅はどれも美味しいのだけど、中でも石のように硬いしょう油煎餅はたまらない。ただ、煎餅とは思えないくらい高いけど。だから自分で買う場合は暖簾分けした京橋の松崎煎餅だったりした。これくらい煎餅が好きなので、タイで売っている煎餅には全然満足できないし、しかもけっこう高い。昨日戴いたお煎餅はわざわざ三越で買ってきていただいたようで、有名なお店のものだった。もちろん抜群に美味しい。中身は個装になっているので慌てて食べる必要はないんだけど、食べ出したら止まらなくてもう少ししか残っていない。残りは十分に味わって食べよう。M本さん、ありがとうございました。 |
| 8月15日 3月に僕がフィリピンを経由して日本に帰った時、タイの三角マットを持って帰った。詳しい事は『旅に出よう!〜フィリピンに行ってきた』編に書いてあるけど、その荷物をお届けしたM本さんご一家が超高級デパート‘エンポリアム’の上階にあるエンポリアム・スイートというサービスアパートに泊まっているので、拝見させていただいた。慌ててたのでカメラを持っていくのを忘れたのが心残りだけど、部屋は12畳ほどのリビングとダイニング、寝室が2室あり、かなりシックでオシャレな造りになっていて、1泊10,000バーツ(約29,000円)程度するのも肯けた。なに?10,000バーツ!10,000バーツって言ったら、僕のアパートの家賃2か月分以上だ。僕もそろそろ、せめて1ヶ月10,000バーツぐらいのアパートに引っ越したいな。 |
| 8月14日 ゴルフや屋外に長くいる時にはキャップ(野球帽)を被る。何故なら、南国の日差しは油断しているとジワジワと効いて来るから。今いくつかキャップを持っているけど、全て夏用のキャップだ。夏用のキャップって解ります?半分から後ろがメッシュになっていて、通気性が高い構造になっているものなんだけど、キャップはタイでもたくさん売ってるんだけど、この夏用のものを見たことが無い。タイで売っているのは、前も後ろも布ですっぽり覆われているものばかり、何でだろう?結局、たまに日本に帰った時に調達してくるわけだけど、その時期が冬だったら日本でもほとんど夏用を扱っていないから大変だ。どなたか、タイの帽子メーカーの人に夏用のキャップの利点を説明してください。 |
| 8月13日 昨日タイは女王誕生日(母の日)でお休みだった。ちょうど8日から公開されている浅野忠信主演の‘LastLifeInTheUniverse(タイ題:ルアン・ラック・ノイ・ニッド・マハーサーン)’をやっているので観に行った。この映画、監督はタイ人、撮影は香港人、日・仏・蘭・泰・シンガポールの5カ国合作で撮影され、舞台がタイなので出演者の多くはタイ人だが、竹内力など日本のVシネでよく見る人たちも出ている。多分日本でも公開されるだろう。内容はなかなかシュールで、いまいちタイ人にはうけないかもしれないけど、1/3が日本語、1/3がタイ語、1/3が英語なので、僕にとってはとても見やすい映画だった。ただ、映画の評価としては出演者のレベルと同じくVシネ並だったけど。 |
| 8月12日 惜しかった〜。O川君と彼のお父さん、O坪さんとゴルフに行ったんだけど、惜しくも100が切れなかった。最終的には102(50,52)だったんだけど、16ホールが終わった段階で23オーバー、残り2ホールをダブルボギーであがっても99と100を切れそうだった。ところが、ここでスコアの勘定をしたのがいけなかったのか、17番Par3のティーショットを大きく右にはずし、グリーンエッジで痛恨のチョロ、更に残り1.5mのパットをはずして+3、そして最終18番Par4のティーショットは、17番のスコアが悪かったので打つ順番が最後になり時間があったのがいけなかった。待っている間にふと手にしたボールを見ると、考えてみれば今日は一度もOBや池ポチャ、ロストが無かったので傷だらけだった。この18番を見ても池はないし、僕が曲がりやすい右は土手になっていて、打ち込んでも戻ってきそうだった。そこで僕が「今日初めてボールを一個も無くさないよ」と宣言したら、O川君のお父さんが左のOBを指差した。僕は左に引っ掛ける事なんてめったに無いので、気にせずティーアップして打つと、見事にその指差したあたりにボールが飛んでいった。OB。打ち直しもイマイチで、結局このホールは+4。90代までの道のりはまだ遠い・・・。 |
| 8月11日 昨日、日本から遊びに来たO坪さんと食事をした。その際に、僕がネットで注文したユニクロの服を持ってきてもらった。僕はユニクロの大ファンだ。タイで売っている服って、ただの綿だし、変なプリントがされてたりしてあまりいけてない。その点ユニクロの服はシンプルで、ものすごく品質がいい。それにドライ・シリーズもあるし。僕がまだ日本にいた頃もユニクロの服を着ていたけど、こっちに住み始めた当初はタイの服を着ていた。ところが、去年の7月にプロスポーツ選手の人たちがみなユニクロのドライシリーズを愛用していて、とても良いと勧められたので、8月の終わりに日本に帰った時に、僕も試しに買って着てみた。もう最高!1年中夏のタイではこの服はかなり重宝する。汗をかいてもすぐに乾くし、洗濯してもすぐに乾く。旅行に行って、夜洗濯して干しとけば、朝には乾いている。ところが、去年日本に帰ったのが8月の終わりだったので、店頭にはもうほとんど在庫が無かったのだ。そこで今年はユニクロのホームページをいつもチェックしていて、ドライシリーズが売り出されたらすぐに購入した。合計11着、O坪さんありがとう。これであと1年はもちそうだ。 |
| 8月10日 今日はレアル・マドリッドが今回のアジアツアーの最終戦としてタイ代表と試合をした。前半の15分くらいまではタイのペースだったけど、さすがに実力の差を発揮して、レアルが2−1(1−0,1−1)で辛くも勝った。レアルが流し気味でプレーしていたことを差し引いても、ここのところのタイのサッカーのレベルはだいぶまともなったと思う。だけどいくらレアルが膨張色の白、タイが締まって見える赤のユニフォームを着ているとはいえ、まるでひと昔前の日本のようにかわいそうなぐらい体格差があって痛いぐらいだった。この差はなかなか埋まらないだろう。それから、今回中継を担当したのはチャンネル7だったんだけど、そのカメラワークやサイズの甘さを含めた全ての技術の未熟さが目立ち、まるで日本のTBSのようだった。タイのテレビ局全てに言えることだけど、テレビは視聴者のためにあるのだと言うことを考えた方がいい。 |
| 8月9日 春先のSARSの影響で、ここしばらくタイで中華系の旅行者を見かけることは少なかった。ところが、今日ワールド・トレード・センター(セントラル・ワールド・プラザに改称)の中や外、その近辺のショッピングセンターにはやたらと中華系の旅行者ばかりがいた。彼らはそのルックスと人の迷惑を顧みない大きな声や態度ですぐわかる。香港や台湾もようやくSARS禍から抜け出しつつあるんだなぁと実感した。 |
| 8月8日 今年の10月にタイでAPECの閣僚会議と首脳会議がある。日本やその他の国でもそうだけど、国際的な会議や行事がある時は色々なものに規制がかけられ、街中に厳重な警戒がしかれるものだ。たぶん10月のタイもそうだろう。こんな時にタイに遊びに来てもきっとつまらない思いをされると思うので、なるべく避けた方がいいでしょうね。僕もちょうど免許の更新時期に重なるので、日本に帰るかも。 |
8月7日 今、日本からT梶さんご夫婦が娘の七海ちゃんを連れてやってきている。これまでは実家に預けて来ていたのだけど、今回は七海ちゃんも4歳になったので初めての海外旅行となった。七海ちゃんはとっても愛嬌がいいので、どこに行っても大人気だ。タイ人は男も女もすごい子供好きなので、レストランに行けば後から後からオマケが出てくるし、買い物に行けば飴玉をもらうし、化粧品屋に行けば口紅やマニキュアを付けてもらえる。でも、ただ可愛くて愛嬌があればこんな女王様になれるわけではない。七海ちゃんは「こんにちわ」「ありがとう」「私の名前は〜」等、ちゃんと日本でタイ語をマスターしてきているのだからよけいに可愛がられる。だいの子供好きの僕も、もちろんメロメロなのは言うまでも無いか。 |
| 8月6日 この2年ほどで、バンコクを中心に雨後の筍のように作られたエビ釣りレストランであるが、ここのところはどうやらムー・ガタ(タイ風焼肉)に押されているようだ。今日、T梶さん御一家と一緒にペップリー通りの日本大使館の向かいにあるエビ釣りレストランに行ったら、そこはムー・ガタの店に変ってしまっていた。僕が知る限り、その後流行ったエビ釣りレストランの元祖はここだったはずだ。しかたないので、ラチャダピセーク通りにある店に向かったら、そこはちゃんとエビ釣りレストランとして営業していたが、エビのいるプールが端に寄せられていて、半分くらいがやはりムー・ガタになってしまっていた。ここの他にもあと2軒エビ釣りレストランを辞めてムー・ガタにした店を知っている。タイ人は本当に尻が軽いというかフットワークがいいというか、儲かると思うとみんな一斉にそちらへ流れていってしまう。だから同じような物を同じ所でいくつもの店が売っていたりするのである。とにかく、今タイはムー・ガタブームである。ちょっとした大きい通りになると必ず1軒や2軒はすぐにみつかる。しかし、あまりにも増えすぎてしまっているので、お客の入りはあまり良くなさそうだ。さて、次は何が流行ることやら・・・。 |
| 8月5日 僕のアパートの近所の幹線道路で、おまわりさんがバイクの取締りをしていた。見ていると、ノーヘルなんかで捕まってるんじゃなくて、センターライン寄りの車線を走っているバイクが止められていたようだ。日本でも低速車(バイク等)は2車線以上ある道路では追い抜きの時以外は一番左寄りの車線を走らなくてはならないのだけど、タイでも同じなのであろうか?まっ、そんな事はどうでもいいんだけど、以前からタイの警察官は小遣いがなくなるとその辺を走っている車やバイクを適当にいちゃもんをつけて止め、切符を切るぞと脅して袖の下を稼ぐのが常套手段だったので、ちょっと時間があったからその一部始終を見てやろうとしばらく観察してみた。ところが、2人いた警察官の両方とも、止まったバイクの運転手から免許証を預かり、切符を切って目と鼻の先にある警察署を指差してその切符を渡していた。免許は警官が預かったままなんだけど、運転手はその切符を持って再びバイクにまたがって警察へ行って罰金を払い、その領収書と引き換えに免許証を返してもらっていた。なんだ、ちゃんとしてるんじゃん。やっぱりここの所、警察がみかじめ料を受け取っていたことなど、警察の不祥事が続いているので、綱紀粛正が徹底されているみたいだ。それにしても、罰金を払いに行く間は免許不携帯なんじゃないのか?それから、もし取り締まった場所が警察から遠かったらどうするんだろう?警察の近く以外では取り締まりは無いのかな。 |
| 8月4日 今日は夕方になって久々にけっこう強い雨が降った。僕はサヤーム・スクエアにいたんだけど、道路はたちまち冠水してしまい、下水溝の中から空気を求めてゴキブリやゲジゲジなんかが大挙して這い出してきて、すごいことになっていた。その後、僕が帰宅する8時半頃には雨はやや小降りになったが、それでも降り続いていた。僕はBTS(高架鉄道)に乗って家に帰ろうとした。ところが普段なら30分もかからないのに、今日は家に帰るのに1時間半もかかった。というのも、どうやらアソーク駅から終点オーン・ヌット駅へ向かう側の線路が、停電か通信トラブルで使用不能になってしまい、その区間が片側交互通行になってしまったからである。僕が乗った電車がアソーク駅に到着すると、この電車は当駅止まりなので降りてくださいと車内放送があったので、乗客は全員降りたのだけど、ホームに降りても何のアナウンスも無く、雨が降っているので乗客が多かったせいもあるけど、ホームは人でいっぱいになってしまった。ちょうど僕の前にホームのガードマンがいたので訊いてみると、オーン・ヌット駅行きの電車は反対側のホームから出ますと言われ、慌てて反対側のホームへと向かって電車を待った。ただ、たまたま僕はガードマンがそばにいたからよかったけど、多くの人は相変わらず元のホームで待ったままだった。しばらくするとたまに場内アナウンスがあったけどタイ語オンリーで、日本人を含めた外国人は取り残されている人が多かった。さらに、たまに電車がホームに入るんだけど、その電車がどっち行きかも言わないので、反対方向行きの電車に乗って行ってしまった人も多かった。とにかく、BTSはまだできたばかりだし、高架鉄道なので人身事故が無いから、こういったダイヤの乱れに対する対応が全くできていない。こんな状態になったら手が空いている全職員がホームに出て拡声器とかを使って乗客を誘導するべきだし、ガラス張りの事務所の中で涼んでいる職員がいるなんてもってのほかだ。今回の事が教訓になって、今後トラブル時の対策がとられる事を望む。ところで、こんな時だから普段は見られない光景を見ることができた。まず、いつもはホームのガードマンが、客が少しでも黄色い線を踏んだりしたらすごい勢いで笛を吹いて注意するので、BTSが警笛を鳴らしながら入ってくるなんて事は無かった。ところが、今日はホームが人で溢れていたので、どうしても線路側にはみだしてしまう人がいる。そんな時BTSは警笛を鳴らすんだけど、最初その音は下を走っている乗用車の警笛だと思ったけど、それがBTSのものだった。音としては、軽自動車のホーンのように情けない「プーッ」といった感じで、あんな音では誰も気付かないな。それから、片側交互通行だったので、1度に多くの乗客を運びたいのだろう、いつもは3両編成のBTSをどこかで2編成つなげて6両編成にしていた。BTSのホームは必要以上に長くて、端の方で待っているとそこまで電車が来ないんだけど、こんな時のために長いホームにしていたんだ!(多分本当は、いずれ乗客が増えたら列車の編成を増やすためだろうけど) |
| 8月3日 夕方、最近運営が変った旧ロイヤル・メリディアン(現インターコンチネンタル)ホテルの25階にいたら、突然プラトゥーナムの洋服市場の裏の方でモクモクと黒い煙が上がりだした。慌てて屋上のプールサイドに行って見たけど、どこが火事なのかはわからなかった。タイは基本的に湿度の高い方なのであまり火事が無いと思う。だけど、しばしば火事の跡の現場を見ることはある。それらに共通して言えるのは、ほとんど燃え尽きていることが多いことだ。それは消防車が渋滞や道路事情の悪さからなかなか現場に到着できない事が原因じゃないかと思う。今日も僕が黒い煙を最初に見てから、かなり経ってようやく消防車のサイレンが聞こえ出したけど、その頃にはもう既に白い煙が上がっていたので、もうほとんど燃え尽きてしまった後だろう。先月はあれだけ雨が降ったのに、このところは全く雨が降っていない。火の用心バンコク。 |
| 8月2日 今日あるお店でこの間書いたシャトー・ド・ルーイの白を飲んだ。卸値が280バーツだったものが、その店では480バーツもしたけど、他の輸入ワインに比べると半額以下だった。感想から言うと、今までに飲んだタイのワインからすればちゃんとしていたけど、ちゃんとしているだけでパンチの無いワインってとこかな。例えて言うと、勉強はそこそこできて先生の言う事もよく聞くけど、クラスの中では全く目立たないヤツみたいな感じだ。僕は特にワイン通だったりするわけじゃないんだけど、やっぱりタイのワイン文化はまだこの程度だったのかといった感じがした。だからと言って日本のワイン文化が高いと言うわけじゃないし、自分がどれほどのものだというわけでも無い。ただ、もうこの白は飲まなくてもいい。あとは、すぐに売り切れると言う赤に期待するだけだ。 そう言えば今日は僕の姉の誕生日だ。姉はいつも日本で僕の面倒くさい雑用を聞いてくれていている。どうもありがとう。そして誕生日おめでとう。 |
| 8月1日 夕方のラッシュアワー時にBTSに乗った。途中サヤーム駅で乗り換えたんだけど、何故か各乗り口のところには赤いベストを着た人達が線路を背にして立っていた。何だろうと不思議に思っていると電車が入ってきた。するとその人たちは乗り口に並んでいる人たちに真ん中を空けるように言い出した。そう、この人たちはタイ人の乗り降りのマナーの悪さを指導する係員だったのだ。以前から気になっていたこの問題、やっぱりちゃんとしたタイ人達も気になっていたんだ。はっきり言ってBTSはバスより高いのでタイ人の利用はイマイチ伸びていなく、逆にお金のある外国人がよく利用している。やはり自分たちの恥を外国人にはあまり見せたくないのだろう。その係員たちは電車のドアが開くと「降りる人が先です、全ての人が降りてから順番に乗って下さい」と、まるで小学生に言って聞かせるようだった。こうやってタイも徐々に大人になっていくのかな。 |