
過去版2003年5月
| 5月31日 この間もここで書いたけど、今日もタイのトイレの話です。女性の方たぶんもご存知かと思いますが、男性は洋式トイレで小をする時、便座の座る部分も全部引き上げてからします。だからたまに女性の部屋のトイレの座る部分が上がっていたりすると、彼氏が変な気を利かせたりするのですが、これまで圧倒的にタイ式トイレが多かったタイでも、最近は外国人が多い場所をはじめ洋式トイレが設置されていることが多くなりました。そんなタイにある洋式トイレに入った時に思う事。それは、タイでは洋式トイレが急速に広まったけど、実はタイ人の男性は正しい使い方を知らないのじゃないか?という事です。正しいタイ式トイレにはトイレットペーパーは無いんですが、ではどうやってお尻を拭くのかというと、正当なタイ式トイレでは便器の横にある水溜まりから桶で水をすくい、その水をうまいことお尻の谷間に流し込んで、左手でお尻を洗うのです。もしくは新しいタイプのタイ式トイレにはお尻を洗うためのハンドシャワーが付いていて、その水でお尻を洗います。そんな習慣があるので、タイにある洋式トイレにはティッシュは無いけどハンドシャワーがあるところが多いのです。ところが、ハンドシャワーがある洋式トイレでシャワーを使ってお知りを洗うと、便座の座る部分に水がかかってしまいます。だから僕はお知りを洗う時は、座る部分をあらかじめ引き上げてから洗っています。そんな経験があるから洋式トイレの座る部分に水滴があったりしても、たぶんお尻を洗う水がかかったんだろうなと思っていたけど、最近気付いたんですが、ハンドシャワーが無い洋式トイレの座る部分にも水滴がかかっている事が非常に多いのだ。たぶんこれは洋式トイレで小をする際に、座る部分を上げずにしたんじゃないのかと思う。そう、たぶんタイ人の男性は正しい使い方を知らないのだ、きっと。トイレの中での事って、実はみんな自分が正しいと思っているけど(例えば、お尻りは前から手を入れて拭くか、後ろから入れるか等)本当はその行為がすごく特殊だったりするんですよね。ちなみに僕はズボンもパンツも全部脱がないと用が足せないタイプです。 |
| 5月30日 今日はゴルフ友達のブンチューさんとそのお友達たちとプレジデント・カントリーに行ってきた。お友達の一人がそこのメンバーなので、ビジターの平日はグリーンフィーとキャディーフィー合わせて1,100バーツのところ、一人あたり400バーツ(約1,200円)と激安だった。コースはなかなか整備されていて、客も少なかったが、距離が若干長めでグリーンがすごく速いので慣れるまではちょっと大変だった。だけどパーもひとつ取ったし、僕的には過去最高スコアの121(62,59)でまわれた。3ヶ月前の初ラウンドが151、先週のタイカントリーが132、そして今日が121と着実にステップアップしている。しかも今日はなんとなくちょっとだけコツを掴んだ気がする。このままで行くと年末にはシングルプレイヤーの仲間入りかな!? |
5月29日 昨夜は、今ワイルン(タイ語で若者の事=中高生)に大人気のCLASHのライブに行ってきた。彼らはまだ1枚しか(もしかしたら2枚かも)アルバムを出していないけど、タトゥーを施したルックスや独特の歌唱スタイルがむちゃくちゃ受けているのである。ただ、やっぱりまだ持ち歌が少ないのと、似たような雰囲気の曲が多いので、1時間半お客さんのテンションを維持するのは難しかったようだ。 そんな中、ステージ際に陣取るあるグループはかなりテンションが高かった。そのグループはみんな茶色の髪の毛をジェルで固め、てかてかした肌をしている。そう、そのグループとはゲイのグループである。CLASHのボーカルのベングはいつもピチピチのタンクトップを着ていて、しかもいかにもゲイが好みそうなかわいらしい顔立ちをしているのである(ワイルドだけど美少年系)。だがそんなタイのゲイの間で圧倒的に人気がるのは右の写真のトンチャイ(通称BIRD)だ。彼は既に40代半ばに突入しているのにもかかわらず、全盛期の西城秀樹のようなバリバリのアイドルである。しかも彼自身がゲイである事(トンチャイの彼氏は20代のアイドルMOSだ)はタイ人ならみんな知っている事だが、その愛されるべき性格と溢れる優しさから、そんなことはおかまいなくタイの国民的スターの座を守っているすごいやつなのである(日本じゃ考えられないよね)。ただ、昨日のCLASHのコンサートはそんなゲイ界の新しいアイドルの誕生を予感させた。もうお年のトンチャイもそろそろお役ご免か! |
| 5月28日 今日は久々に近所のショートコースに行った。スコア的には散々だったけど、ひとつだけおもしろいことがあった。ゴルフのクラブは大きく分けてヘッドがまあるいウッドと鉄の板のアイアンに分かれるけど、そのどちらにも属さないユーティリティーと言うクラブがある。これはヘッドの表面はアイアンみたいなんだけど、ウッドのようにやや厚みがあるものなのだ。僕もこのクラブをM田さんにいただいたので持っている。今日そのユーティリティーを使ったら、キャディーさんがこのクラブはタイ語で「マイ・カトゥーイ」と呼ぶんだと教えてくれた。“マイ”とはタイ語で‘木’のことで、そのまま英語のウッドと同じだけど、その後の“カトゥーイ”とはタイ語で‘オカマ’のことである。つまりウッドでもなくアイアンでもない、男でも女でもないオカマだということなのだ。これが正式な呼び名なのかどうかはわからないが、オカマやオナベがうだるほどいるタイならではの呼び方だなと思う。 |
| 5月27日 このところタイのトイレについて気になる事がある。ちゃんとしたホテルやショッピングセンターは別として、なんであんなに水洗が流れにくいのだろう。汚い話しだけど、大をした後、日本なら一度レバーなりボタンなりを押せばその後はしばらくの間勢いよく水が流れて、トイレットペーパーも全て流れてくれたような気がするけど、タイではほとんどの場合しばらくレバーを押し下げたままでいないと流れてくれない。そもそも水洗トイレの仕組みがいまいちわかんないんだけれども、その辺は日本が技術的に進んでるのかな?それとも、僕がタイに来てから出るものが巨大化したのだろうか? |
| 5月26日 通常雨季に入ると、湿度は高いけど気温が若干下がるので、日差しのある外を出歩くのは楽になるものなのだけれども、今年の雨季は今のところ高温多湿で、かなり不快指数の高い日が続いている。こんな時はついエアコンが効いている所に用もないのに入ってしまう。例えばセブン・イレブン。日本のように生ものが置いてあるわけじゃないのにどの店も異常に冷えている。続いて立ち寄ってしまうのが、世界共通のエアコンが効いている場所、銀行だ。たぶん計算機等、精密機械が多いので冷やしているのだと思う。ただし、僕のおぼろげな記憶では、ミャンマーの銀行は入り口が開けっ放しだった気がする。ちょっと確かめに行ってみようかな。 |
| 5月25日 いや〜、この4日間は久々にかなり飲んだ。毎晩ゝ午前様で毎朝早かったのだけれども、楽しくて仕方なかったので全く苦ではなかった。 ![]() 2日前、I田さんと一緒に超名門、タイカントリーでゴルフをした。フル規格のゴルフコースでのラウンドは2回目と言う僕にはかなりもったいないコースなのだが、I田さんのご好意もあり思い切ってプレーしてみた。一緒にまわったI田さんと弟さんはどちらもかなりの腕なのだが、僕はゴルフを始めてからまだ3ヶ月弱、しかも4月の半ばに肋骨を疲労骨折してからは練習もあまりしていなかった。だからスタート時にはかなりの緊張だった。2番ホールまでは全く地に足がついている感じがせず、結局、最終結果は60オーバーの132(68、64)とかなりふがいない成績に終わってしまった。ただ、やはりここはタイカントリー、美しいけ整備の行き届いたコースでプレーしているととても気持ちいい。前日はほとんど寝ていなかったけどもう1ラウンドはできそうな勢いだった。ラウンドが終わってシャワーを浴びたら、シャワー室の個室も豪華、大きなジャグジーまであって、やはり運営がペニンシュラ・ホテルと同じだけあってかなりリッチな気分だ。今回の全くダメな成績のおかげで、俄然やる気が出てきた。練習に練習を重ねて、いつかこんなコースでも自信を持ってラウンドしたいものだと思う。 |
| 5月24日 バンコクのヤワラート(中華街)は、日本で言えば浅草や日本橋の問屋街のようだ。ありとあらゆる物の問屋さんがあるのだけど、その中でもタイで売っている偽物(コピー品)の扱い量はかなり多い。パッポンで売っている偽物の大半はヤワラートから来ていると思って間違いない。最近タイは偽物追放運動なるものをやっているので、こういったコピー商品を扱っている問屋さんは大変なようだ。ヤワラートでも、以前は道端で堂々と売っていたロレックスのコピー時計が、今では裏でこっそり売っている。また、コピー・サングラスの店に行ったら、シャネルやオークレイの物がほとんど店頭に並んでいなかった。何故かと訊いたら、今朝警察が来て没収していったらしい。タクシン首相は本気でこの辺の問題を解決しようとしているようだ。もしかしたら、問屋の人たちは早いところ違う売り物を見つけなくてはならなくなるかもしれない。 |
| 5月23日 今日は何と、かのタイカントリーでゴルフをしてしまった。ただし、酔っ払って遅くに帰って来たので、そのことはまた改めてご報告します、すみません。 |
| 5月22日 今日空港に行ったら車輌のドライバーが到着便のモニターを見て、北朝鮮から来る飛行機がもう少しで着くよと教えてくれた。確かにJS153便平壌発14:20着という表示があった。あまり知られていないけど、タイは北朝鮮と国交のある数少ない国のひとつだ。だから直行便があるのだが、いったいどこに北朝鮮大使館はあるのだろうか?北朝鮮への直行便があるということは、必ずどこかに大使館なり領事館なりがあるはずである。もしあれば、そこでビザを取って北朝鮮に行けるのかな?もし行けるのであれば、是非行ってみたい。いくらなんでも、今の北朝鮮の国体がこの先守られるはずはない。どうせ崩壊するならば、一度くらい現状を見ておきたいものだ。それにしてもJSの航空券はどこで買えるのだろう? |
| 5月21日 今日の夕方、外出先で雨に降られてしまった。幸いBTSの駅のすぐ近くにいたので助かった。ただ、いくら帰宅ラッシュの時間帯とはいえ、BTSがあんなに込んでいるのは初めての経験だった。やはり雨が降ってきてバスが渋滞するから、予定を変更して値段の高いBTSで帰る人が多かったのだろうと思う。そして、駅を降りて大きなスーパーに入ってみると、店内は大混雑だった。いつもなら、込んでいる時間帯でも歩くのに苦労する事はないが、場所によっては正月の明治神宮の初詣みたいに(行ったこと無いけど)詰まってしまった。館内に入っているファーストフードだって、普段は時間つぶしの人がチラホラいるだけなのに、今日は満席どころか、立ち食いまで出ている。一日中雨が降るとしたら、みんな予めそれなりに準備をしておくので、こんなに雨宿りをする人はいないだろう。やっぱりにわか雨だからこそこうなるのだ。「にわか雨の経済効果」って、どのくらいだろう? |
| 5月20日 今日映画館の前で雨が降ってきたので、映画「MATRIX RELOADED」を観てきた。日本では来月からだと思いますが、タイではアメリカと同じく15日から公開されてます(タイでは大概のハリウッド映画は日本よりも早いです)。この映画を見る目的はただ一つ、その中で使われている最新の映像技術を見るだけ。だって、前作「MATRIX」の映像的な印象がある人はかなりいると思いますが、そのストーリーについてはあまり憶えていないでしょ?結論から先に言うと、今回の作品は映像的にもストーリー的にもあまり良くなかった。英語のセリフにタイ語の字幕と言う大変理解しづらい設定だったけど、まず第一に、映像がほとんど作られたセットの中で撮影された物だと言う事。まるでスターウォーズみたいなSF映画になっていた。前作では身近なロケーションの中であの素晴らしい映像技術が駆使されたので、のちにマトリックス現象とでも言うべきモーションピクチャー・カメラ(?)を駆使した技術が、映画やCMなどで大流行したのだ。今回の作品では、前作を超えるような新しい技術は使われていない。アメリカ映画が大好きであるカーチェイスのシーンはなかなか良かったけど、光と影の整合性がなかなかうまくいっていなくて、ちょっと興醒めだった。その他のシーンもまるでスターウォーズを見ているようなシーンの連続で、普通のSF映画に成り下がっている。もちろん、アメリカ映画が大好きなもう一つ、ベッドーシーンもあったが、そのシーンだけはフラッシュバックを多用しているだけで、合成技術は全く使っていない旧態依然の撮り方だ。どうせなら今までに見たことも無いようなセックス・シーンを見せて欲しかったな。時間にして約2時間20分、次回につながる様な終わり方をしていたので、きっと3があると思う。でも、たぶん僕は観には行かないだろう。 |
| 5月19日 昨日は起きたらもう夜だったので、何もありませんでした。 僕の部屋の冷蔵庫は、日本ではもう昔懐かしい1ドアだ。もしかしたら1ドアの冷蔵庫を知らない世代ももういるのかな。そんな1ドアの冷蔵庫だから、冷凍室の壁の周りに氷が着いたら定期的に霜取りをしなくてはならない。通常は冷却温度のツマミと一緒にあるボタンを押せば、自動的に2日ほどかけてやってくれるのだが、それだと2日間も冷蔵庫の中が冷えないし、冷凍室の裏の方に着いている氷は取れないから、またすぐに霜取りをしなくてはならなくなる。だから僕はツマミを押して半日ほどしたら、自分の手でそれらの氷を取り除くようにしている。そうするとおもしろいように冷凍室の周りに着いた氷が取れるのである。更に、冷凍室の壁の裏側に着いてしまった氷も、冷凍室の中の壁をドンドン叩けばバサバサ落ちてくる。そんな面倒な事してるなら2ドアの冷蔵庫を買えばいいじゃないかと言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その1ドアの冷蔵庫はアパートが無料で貸してくれているものだし、もし2ドアを買おうとしたら安くても8,000バーツはしてしまう。というより、正直な所、僕はこの霜取りが大好きだ。氷がカサブタが剥がれるように落ちてくるのも快感だけど、やっぱりここは常夏の国、冷凍庫を掃除してると、と〜っても気持ちがいい。 |
| 5月17日 昨日、シーロムにある飲み屋に行って、そこでキープしてあったウィスキーを飲んだんですが、なんだか色がちょっと薄かった。そして味もちょっと違ったような気もした。気のせいかとも思ったけど、今日別の飲み屋で同じ銘柄のウィスキーを飲んだら、やっぱり色も味も違った。たぶん他のお客に僕のボトルから酒を出して、減った分は何かで水増ししていたのだろう。全く、油断できない。 |
| 5月16日 今日シェラトングランデ・スクムヴィットホテルで、ミス・タイランドのチャーリサー・ブンクローンサップさんを見かけた。思ったよりも小ちゃかったけど、やっぱりむちゃむちゃ可愛かった。しかし、一緒にいたM田さんが写真を撮ろうとすると、取り巻きの人がこっちへこっちへみたいな感じで遠ざけてしまうので、結局撮れなかった。たぶん彼女自身の意思ではないのだろうけど、そういうことがあるとやぱりあの子性格悪いなぁ、なんて思ってしまうのである。 |
| 5月15日 タイは本日、ワン・ウィサーカブーチャー(仏陀生誕記念日)のためお休みで、お店でお酒は飲めません。ただし、家で晩酌はOKです。とは書いたものの、実は意外とお酒が飲める所もあるんです。僕のアパートの近所に、イサーン(タイ東北地方)料理を出す大きなオープンレストランがある。そこは料理は美味しいのだがちょっとだけ値が張るので、僕は2ヶ月に一遍ぐらいしか行かないのだ。ただ、その店はタイで年間数日ある飲酒禁止日にもこっそりお酒を飲ませてくれるので、元来ヘソ曲がりの家系出身の簿僕は、そういう日に限ってその店に行ってしまう。その店で何の戸惑いも無くビールやお酒を注文すると、ビンの周りを新聞紙で覆い、ゴムで留めて出してくれるのだ。でもいくら偽装しているとはいえ、もし取り締まる警察官が見たら一発でわかってしまいそうなものなのだけど、実はそんなことまじめに取り締まっている警察官なんていないんです。それでも、タイの警察は日本で言えばヤクザみたいなものなので、どこかでいちゃもんをつけられるんじゃないかと心配だから、一応そうやって隠してるわけなのです。今度、タイの飲酒禁止日の一覧でも作ります。 |
| 5月14日 いや〜、涼しいな。昨日は一日中曇っていたので、日が暮れたら少しだけ風がひんやりしていた。いつもならバイタクで行くバス停までの道のりを思わず歩いてしまった(徒歩7分)。気がついたらこの前までうるさかった蝉の鳴き声が消えていて、代わりに虫の声が響いている。タイは今、秋の風情です。 この前の友達の結婚式のことを『旅に出よう!』に書き始めました。ゆっくりですが更新していきます。 |
| 5月13日 一般の小学校から高校までは昨日が新学期(新学年)の始業式だったようだ。真新しい制服を着た生徒たちが交通機関を占領していた。 今までタイのニュース等ではSARSのことを、カイワット・モラナ(死ぬ感冒)と呼んでいた。ところが最近になって各報道機関が揃ってローク・サーズ(SARS病)と呼ぶようになった。さすがに死んじゃう病気と言っていた間違いに気付いたのだろうか。ところで、タイでは相変わらずSARSの国内感染は一例も認められていません。3月4月とかなり落ち込んでいた観光客も、タイのSARSに対する安全性が周知されたことや、ホテルやエアーの大幅割引などが功を奏して、今月はかなり盛り返してきているようです。 『旅に出よう!』の番外編「フィリピンに行ってきた」を書き終えました。暇な時にでも御一読ください。 |
5月12日![]() ふ〜ぅ、ようやく見つかった。タイ語の検索エンジンやタイの新聞のホームページを探しまくって、ようやくミス・タイランド2546('03)の写真が手に入った。でも写真はテレビで見るより50%落ちだ。真ん中の彼女がそのミス〜で、バンコク出身のチャーリサー・ブンクローンサップさん19歳、現在タムマサート大学(タイの早大)芸術学部の2年生だ。やっぱりバンコクっ子だったか、どうりで垢抜けていると思った。賞金は100万バーツ、副賞に120万バーツの車(シトロエン)が送られたそうです。それにしても久々に集中してタイ文字を読んだり訳したりしたので頭が痛くなった。 |
| 5月11日 昨夜ミス・タイランドの決戦大会があったのだけれども、今年のナーング・サオ・タイ(ミス・タイランド)は本当に綺麗で可愛らしい女性に決まった。今、手元に写真が無いのでお見せできないのが残念だけど、そのうち探して貼り付けます。それにしてもタイは“ミス〜”というのが大好きだ。僕が知っているだけで普通の女性が対象なものだけでも3つ、オカマのものが2つもある。オカマの方は出場者が重なっているらしいけど、女性のほうはたぶん重なっていないので、応募資格などが違うのだろう。大概タイの“ミス〜”というものは、出場者がみんな同じような顔をしている。というのも、タイでは整形手術をする事に何にも抵抗が無いばかりか、返ってお母さんが子供に綺麗になって欲しいからと言って整形手術を受けさせたりするのである。だから、もし“ミス〜”に出場しようという事になると、準備段階で必ずと言って良いほど整形手術をするのである。しかも、タイでは整形が上手だと言われている医師が少ないので、同じ所にみんな殺到してしまう。だから同じ医師が執刀した女性は同じような顔になってしまうのだ。しかも、タイの経済ははっきりいって10%程いる華僑系タイ人に圧巻されている。その華僑系タイ人が審査員を務めている割合が多いのか、彼らが好きそうな女性(色白で、ぽちゃっとした濃い目の顔=整形で作られた不自然な顔)が選ばれる事が多いのである。ただし、繰り返し言うけど、今年のミス・タイランドは本当に自然な美しさだ。写真をお楽しみに。 |
| 5月10日 やっぱりおとといの雲は雨季に入る合図だったようだ。昨日は僕が行っていたスパンブリーは雨が降らなかったけど、行く途中に見たバンコクの空は至る所で雷が光っていたし、今日前の家の屋根を見ると水がいっぱい溜まっているので、きっと昨日バンコクは雨が降ったのだろう。そして今日は夕方空が真っ暗になり、雷を伴った激しいスコールが降った。雨季独特のものすごい降り方だったが、1時間ほどでほぼ上がった。これからはそんな雨と上手に付き合っていかなくてはならない。 しかし、いくら雨季に入ったからといっても、寝苦しい夜がなくなったわけではない。そんな時僕は床の上に直に寝る。僕の部屋の床は石だ(大理石ではありません)。これはタイでは決して珍しい事ではなく、逆にフローリングなんてまず見かけないし、絨毯は暑いだけだし。たぶん石の床はタイではスタンダードだと思う。この石の床に寝るとひんやりしていてとても気持ちがいい。僕は日本での仕事が超ハードだったので、会社の床に寝て夜を明かすなんて事は日常茶飯事だった。だから硬い石の上で寝ることなんて何の抵抗も無いどころか、暑いタイではかえってよく寝られる。ただ一つ石の床で不都合な点があるとすれば、ガラス製品などを落としたり、立っているビンを倒したりするだけで、ほぼ100%割れてしまうことだろうか。 |
![]() 5月9日今日は予告通り、友達の結婚式に行って来た。シンブリー県じゃなくてスパンブリー県だったけど、なかなか面白かったのでいずれどこかでお話しします。 |
| 5月8日 昨夜は誕生日パーティで朝まで飲んでいたので、起きたのはお昼過ぎだった。起きてからシャワーを浴びると、やけにお湯が熱い。どうしてなのか判らなかったので、水の割合をかなり多くして水浴びをした。終わった後に洗面台で歯を磨こうとすると、なんと水道の水がすでにお湯だったのだ。温度計が無いのではっきりした事は言えないけど、ぬるめのお風呂ぐらいはあっただろう。やはり南国の太陽ってすごい。そんな快晴の一日だったけど、夕方5時半頃から急に突風が吹き出し部屋の中が暗くなった。何事かと思って外を見てみると、切れ目が鋭く南北に長い雲が東から西へとものすごい勢いで移動していた。たぶん寒冷前線だろう。雲が通り過ぎたら少しだけ雨が降った。なんだか雨季に入る一瞬を見たような気がした。 明日は友達の誕生日に出席するため、シンブリー県に行く。何とこのあと午前3時にお迎えの車が来る。2時間ほどで到着するんだけど、その後朝6時から結婚の宗教的な儀式があり、更に色々な催し物と宴会が夜中まで延々と続くらしい。それに備えてちょっと一休みしておこう。 |
| 5月7日 昨日は酔っ払って帰って来たので、更新しなかったです。 来週、ちょっとルーイ県という所に行ってみようと思う。特に何があるわけでもないド田舎なんだけど、実はここには“シャトー・ドゥ・ルーイ”というワインを作っているワイナリーがあるらしいのだ。昨夜の飲み会でタイのワインを飲んだんだけど、タイ産ワインって砂糖や蜂蜜が入っていて非常に甘い。もともと甘い物をほとんど口にしない僕にとって、それはかなりの苦痛だ。だからタイのワインは不味くてどうしようもないと言ったら、あるタイ人が“シャトー・ドゥ・ルーイ”というワインがあって、ルーイ県という高地で作っていてフランス産ワインのように美味しいから飲んでみろ、ということなので行ってみる事にした。バンコクからバスで約10時間。まっ、それくらいならなんてことないな。それよりも今晩と明日の晩のタイ人の友達の誕生日パーティ2連戦、そしてあさってのシンブリー県での友達の結婚式を乗り切らなくちゃ。 |
| 5月5日 @終わっちゃった!昨夜アーセナルがリーズに負けた。これで今週末の最終戦を待たずにマンチェスターUTDの優勝が決まった。日本ではどうなのだろう、やっぱりイタリアのセリエAの方が話題にになっているのかな?タイで一番人気のあるスポーツは?と質問されると、普通“ムエタイ”って答える人が多いですが、本当は何と言ってもサッカーです。特にイングランドのプレミア・リーグの人気がすごくて、イタリアやスペイン、ましてやドイツのトップ・リーグのことなんて誰も気にしてない。おかげでこの9ヶ月間、僕もプレミア・リーグに釘付けだった。もちろん贔屓はマンU(マンチェスターUTD)。その宿敵、アーセン・ベンゲル(日本代表の監督に度々名前が挙がるフランス人、かつてはJリーグ名古屋の監督をしていたこともある。トルシエを日本協会に推薦したのもこの人。)率いるアーセナルにはいつも負けて欲しいと思って試合を見ていた。ただ今日は違った。もし今日アーセナルが勝たないと、今日でマンUの優勝が決まってしまうからだ。僕は去年のシーズンオフを既に経験している。いくらワールドカップがあったからといって、3ヶ月試合が無いのはかなり辛かった。しかも今年はワールドカップが無い。それなら昨日アーセナルが勝って、例え1週間でもシーズンを長引かせて欲しかったのだ。だが、やっぱり役者が違う。いつもはアーセナルのことなんてちゃんと見てなかったんで気付かなかったけど、アーセナルの選手は地味な選手が多い。良いコーナー・キックを蹴れる奴がいないんだもの。それに引き換えマンUはゴールキーパーを除いてタレント揃いだ。みなさんご存知のMFベッカムをはじめFWニエストロイ、MFスコールズ、DFキーンなど華がある。今日いかにアーセナルがベンゲルの戦略で勝ってきたかがはっきりした。やっぱりジーコの後の日本代表の監督はベンゲルしかいないな(早くジーコに見切りをつけろ!)。 ところで、今日はちゃんと広島カープは勝つのかな?毎年5月5日は例え弱くてもカープが勝つ特異日ですよね。 A日本は今日はこどもの日でお休みだと思いますが、タイも今日は国王即位記念日でお休みでした。今朝になって各所に電話をしたけどどこにも通じず、改めてタイのカレンダーを見てみて判明した。いかに自分がカレンダーと関係ない生活をしているかを痛感させられた瞬間だった。 |
| 5月4日 この頃、陽が延びたな〜、とつくづく思う。日本ほど緯度が高くないのでたいした違いではないけど、1月頃なら6時半には空はもう藍色だったのに、今は7時前まで薄っすら赤みが残っている。今まではそんな事全く気づかなかったのに、何で今年は感じたのだろう?そうだ、ゴルフだ。タイのゴルフ場は遅い時間のスタートだと安くなるので、日没前に終わる時間を逆算してスタートしようとするから気付いたんだ。この前痛めた肋骨もだいぶ痛みが引いてきた。そろそろ練習を再開しようかな。 |
| 5月3日 4月5日に書いたタイで売っているししゃも(タイ名:プラー・カイ)を、今日は朝から外出して帰るのが早かったので買って帰り、ザルに載せてベランダで干してみた。朝から晴れていたのですぐに乾いて、ちょっとメザシみたいになってしまったけど、もう一度網を使って焼いてみたら、みごと成功!だけど、食べてみたらイマイチだった。たぶん日本で売っているししゃもは、干す前に塩がしてあるのだろう。次は塩をしてから干してみます(失敗は成功の素)。 |
| 5月2日 タイでは台所がある普通の家族でも、外でおかずを買ってきて食事をすることが圧倒的に多い。家族一緒に住んでいる場合は、ご飯だけは家で炊く事もあるようだ。まぁその方が安いからという理由が主だと思うけど、外で買うご飯はあまり良いお米を使っていないし、冷めていることが多いのも難点だ。僕もずっとご飯は外で買ってきていたんだけど、やっぱり美味しいご飯が食べたいので、最近は時間があればカセットコンロと普通の鍋で炊いている。タイ米と言えばあの忌まわしい過去を思い出す人が多いと思いますが、全てのタイ米が臭うというわけではないですよ。この頃はその事にやっと気付いてきた日本の方も多いですが、みなさん口々に「チャーハンにしたり、味が濃いタイ料理と一緒に食べる分にはタイ米でも美味しいな」と言う。違います、タイにもちゃんと美味しいお米があるんです。カーオ・ホーム・マリ(ジャスミンの香りのお米=ジャスミン・ライス)と言って、日本で言えばコシヒカリといったところでしょうか。もちろん本当にジャスミンの香りがするわけではないですが、あのタイ米独特の臭いは全然しません。それでも高い物でも値段はだいたい5kgで130バーツ(約377円)と、日本の一番安い米よりもはるかに安いのです(ちなみに普通のタイ米からするとかなり高い)。ただ、いくら臭わないと言ってもやっぱりタイ米、粘り気はほとんどありません。そこで登場するのがもち米。タイ米ともち米を半々にして研ぎ、普通の水加減で炊けばあら不思議、日本米のように粘り気が出て、しかもふっくらホクホクです。少なくとも農協のパールライスよりも美味しいですよ。今度タイにいらしたらタイ米ともち米を買って帰って試してみて下さい。目からウロコの裏技です(どなたか『伊東家の食卓』(NTV)に送ってください)。 |
| 5月1日 @今日から5月です。ということで4月の家賃の請求書が来た。電気代・電話代共に最高記録で大ショック!そりゃ、4月は最高に暑いからエアコンをしょっちゅう使ってしまうのだが、実は本当の理由は暇だったからである。先月はソンクラーンもあったし仕事が極端に少なかったので家にいることが多かった。家にいるとついエアコンを点けてしまうし、やる事が無いから1日何回もインターネットに接続してしまう(部屋の電話はインターネット専用です)。仕事が少なければ収入も減るのでダブルパンチだ。今日からは倹約して生きよっと(それでも、そんなに貧乏って訳ではないですからね)。 A今日タイはワン・レンガーン・ヘンチャート(メーデー)で休日だった。サナーム・ルアン(王宮前広場)で関連行事があったのか、そちらから帰ってくるバスは、お揃いの真っ赤なTシャツを着た人たちでいっぱいだった。やっぱり労働者の色は赤なんだ。 |