KRの2010年 CDアルバムBest10
2010年に購入・試聴したアルバムより
例年の如く新譜・旧譜かかわりなく
アタマの中でのリフレイン度の高かったモノを並べて
ちょっとがんばって YouTube なんぞのリンクもはってみました
昨年は新しい発見と言うよりも
お気に入りのアーティストが新譜をリリースして
ああ〜やっぱ良いわ〜と、ほっこりした一年だったので
極めて個人的な思い入れの強いチョイスです
BACK
2008年 CDアルバムBest10
2009年 CDアルバムBest10
美ジャケ万国博覧会
Зара "Для неё" (2009) [Russia]
2008年ベスト10のトップに挙げた、クルド系アルメニア人を両親に持つという
ロシア、サンクト・ペテルスブルグ出身の女性アーティスト
ザラが新譜をリリースしたぞ〜いっ
これを聴かんと年が明けんっっっとロシアの友人に頼んで送ってもらって
2010年1枚目のアルバムとなった
ミュージックビデオ4曲入りDVD付き(PALですがPCでの再生可能)CDアルバムです
ロシアのポップスアルバムは、たいてい前アルバムの曲などが混在した
コンピアルバムっぽいのが多いのですが
このアルバムにも、大ヒットしたらしいシングル曲 "Для неё (For Her)" などの新作にプラスして
前アルバムからの曲やリミックス版などが収録され
現在はさらに前アルバムからの曲を追加したDVD無しのアルバムもリリースされ
テイストはやっぱちょっとコンピ風
前作はアルメニア民謡やクラシック歌手とのデュエットによる「アダージョ」のような
ドラマチックな楽曲が多かったのだけど
現在ロシアの音楽界がザラに求めているのがそうなのか
今作はエスニックな香りをちょっと残しながらも
歌詞やプロモビデオを見るにつけ
切なげに歌いながら「可愛い顔してホントはオトコの運命を惑わす小悪魔にょろよ」的な曲が
集められたポップス集になっているようです
これはこれでちゃんとしっかり魅惑的なのだけど
フランスの俳優ヴァンサン・ペレーズが主演して日本でもDVDリリースされたロシア映画
「アルマゲドン・コード」の挿入歌として歌われた
切々と熱唱する "Небо на двоих (Sky For Two)" のような曲や
再録されたアルメニア民謡 "Die Yaman" に
やっぱりザラの真骨頂を聴くのであります
アタマの中のリフレイン度
★★★★☆
オフィシャルサイト(ロシア語・英語)
Elena Gheorghe "Lilicea Vreariei si Gică Coadă" (2008) [Romania]
ユーロビジョン・ソングコンテストのルーマニア代表だったりして
現在ルーマニアを代表するらしい女性ボーカリスト、エレナ・ゲオルゲは
普段はミニスカで足やらぶんぶん振り回したり、ショートパンツでお尻半分見せたりしながら
(エリカさまならず、エレナさまっってな感じ?)
マイアミ・サウンド・マシーンっぽいプラスアレンジのラテンポップスを歌っているのだけど
元々は司祭の家庭に生まれ育ち、アーティストとしてのキャリアを
3才の時にマケド・ルーマニア人とも呼ばれるアルーマニア人の民謡歌手である
お母さんとのデュエットで始めたそうで
ポップアーティストとして活動する傍ら
アルーマニア民謡を歌ったりもしてるそうなのでした
アルーマニアの民謡歌手らしいおっさん(名前の読み方よく分らんの失礼〜っ)と製作したこのアルバムは
エレナが3曲おっさん4曲デュエットで6曲という構成
曲も東欧トラッドというよりも、どこかアジアの雰囲気を漂わせた耳馴染みがあるメロディで
アコーディオン、エレキギター、ドラムによるアレンジも
日本の70年代歌謡曲のようなのだけど
それがまたまた郷愁と言うか、懐かしっぽさを醸し出し
一度聞くとアタマの中をそのメロディがぐるぐると回って離れません
(何かに感じが似てると思ってたら、そやっ "Taste of 河内音頭" やっ)
エレナのボーカルもハツラツとしながらも、哀切じんわり漂わせ
アルバムタイトルの "Lilicea Vreariei (Flower of Love)" など、涙ちょちょびれの熱唱!
2009年ユーロピジョン出場曲だった "Balkan Girl" のようなラテンポップスも良いけれど
こちらもホンマに巧いのっっエレナさまっ
その分「おっさんの歌ちょっと邪魔っ」と感じられると思いきや
このおっさん(その世界の重鎮かもしれんのに最後までホンマ失礼!)の歌が
中国奥地の少数民族のボーカルのようで
朴訥かつ飄々として味があって、かなりヨイのです
アタマの中のリフレイン度
★★★★★
Sissel Kyrkjebø "Til Deg" (2010) [Norway]
おおっ「リレハンメルの天使」と謳われたノルウェーのシセル・シルシェブーが
新譜をリリースしたですよっ
最近ちょいと貫禄がついてきたような気もいたしますが
シセルの声と、その声が紡ぐ雰囲気が好きなので
も〜有無をも言わさず愛聴盤でございます
こちら2010年の締めのアルバムとなりました
ここのところクリスマスの企画モノ関連のアルバムリリースが続いていたシセルですが
今作はノルウェー語、スウェーデン語、英語で歌われた久々のポップスアルバム
スカンジナビアリリース盤を手に入れたので、曲内容等よく分からんのですが
オリジナル数曲とトラッドとカントリーミュージックのカバーが数曲収録されているようです
ちょっとジャズっぽいアレンジにのった変わらぬ透明感ある歌声は
北欧の冴えた青空に吹く一陣のそよ風のようですが
曲的には少しばかり地味というか、ちょっとパッとはしてないかも
でもでも何度もじっくりと聴いていると
ただ爽やかに美しいだけでなく、乗り越えられなかった迷いや悩みも含んだ美しさというか
そこはかとはない「哀しさ」が漂っているような
特にラストの英語曲 "Goodbye" は、聴いているうちにひたひたと
気持ちにじわっと染み入ってまいります
ああ〜やっぱりシセルはいいなあ〜〜
アタマの中のリフレイン度
★★★☆☆
オフィシャルサイト(英語)
Анжелика Агурбаш "Беларусачка" (2005) [Berarus]
アンジェリカ・アグーバッシュは大学在学中からモデルとして活動し
1988年の初代ミス・ベラルーシに選ばれた後
ベラルーシの伝説のバンド "Verasy" のボーカルを経て
現在はロシアでソロとして活躍しているベテラン美人ボーカリストなのですが
プライベートでは3人の子供のお母さんだそうな
そのせいかパワフルなボーカルで押すだけでなく、母性が感じられる曲も歌い
2005年にユーロビジョン・ベラルーシ代表として出場した時も
北オセチアのベスラン学校人質事件の犠牲となった子供たちに充てて歌ったロックパラードで出場したかったけど
国内予選段階で大人の事情で断念したってな話を読むと
然り然りとちょっと感じ入ったりもいたします
そんなアンジェリカ・アグーバッシュが今までに発表した作品から
ベラルーシを歌った曲を集めたこのコンピレーションアルバムは
ポップにアレンジされた民謡などをパワフルに歌いながらも
さりげなく伝統楽器を織り交ぜたアレンジで哀愁のあるスラブのメロディやリズムを
スラブの言葉でじっくりと聴かせてくれ
ポップスアルバムとはまた違った魅力のあるアルバムで
かなりステキなのであります
アタマの中のリフレイン度
★★★☆☆
オフィシャルサイト(ロシア語)
Günel Zeynelova "Adı Yok" (2008) [Azerbaijan]
トルコのポップスは、良い意味で「ちょっとお手軽なアラブ歌謡」といった感じなので
ここんとこ「トルコ歌謡はもうお腹いっぱい」で少し避けてたのですが
ワールドミュージックファン諸兄の昨年のベスト10に
このギュネル嬢のアルバムが、何故かこれだけ他のアルバムとは
ナンだかちょっと違うテンションで薦められていたので
好奇心まんまんで聴いてみたところ
おお〜っこの若さと美貌で、絞れど滴る瑞々しい切々具合は(ナンかやらし〜な)ナンですかっ
トルコ歌謡の女王セゼン・アクスの曲なんかも堂々と歌い上げて
皆様のテンションが↑↑なのもよ〜く分かりましたです、感服!
でもって眼福ならず耳福耳福♪
しかし皆様おっしゃる通り、多い曲数全て熱唱なので
一気に全部聴くのはちょっと疲れるかも・・です
アゼルバイジャン出身のギュネル・ゼイネローヴァ嬢は13歳の時にトルコ歌謡の大物に見いだされ
「アゼルバイジャンの娘ギュネル」としてトルコでデビューしたそうな
このしっとり加減はトルコのものではなくアゼルバイジャンのものなのでしょうか
その天才少女の時からすでに、ちょっと幼さの残る声での哀愁じわじわな熱唱ぶりで
(「アゼルバイジャンの美空ひばり」といった感じ?)
天才ハイティーンになってちょっとポップな曲を歌っても、やはり哀愁しとしとで
この3枚目のアルバムでやっとこさ歌が年齢に追いついて
「アゼルバイジャンの娘ギュネル」から「アゼルバイジャンのギュネル」とアーティスト名も変わり
「ギュネルは大人になりました」って感じなのでしょうか
いやまだまだ追いついてなく、伸びしろいっぱいかも♪
アタマの中のリフレイン度
★★★☆☆
Liata "Intermezzo" (2008) [USA]
某大手オンラインショップで買い物をすると
今までの買いモノの傾向を気取られて
「あんたひょっとしてこんなん好きなんとちゃうのん?うりうりっ」と
それらしいものをお薦めしてくれる事があるのだけれど
これがまたそう外れてはおらんのが困りもんなのです
そんなこんなで数年前に突然お薦めされて気に入ってしまったのが
クラリネットやマンドリン、フルートなどのマルチ演奏家リン・セロを中心に
ソプラノ歌手、バイオリニストとで組まれた女性ユニットである Liata
その新譜を遅ればせながら聴きました
前アルバムの "Sensation" では戦前戦後ぐらいに
ヨーロッパで流行っていたような曲を古楽風のアレンジで歌っていたのですが
今作は戦後ハリウッド映画の挿入歌などを中心にシックなアレンジで歌ったアルバム
意識したのか不思議とディートリヒがコンサートで歌っていたレパートリーが多く
間にインストルメンタル曲を入れたりなど
ヨーロピアンでノスタルジックな香りがするクラブでのライプを感じさせる一枚で
今様ではなく地味なアルバムではあるのだけれど
収録されている曲が好みのものばかりというだけでなく
音楽がバラ売りバラ聴きされ、アルバムといっても美味しいトコ取りの
より取り見取り混ぜご飯状態のコンピアルバムがもてはやされる昨今
(いやもちろん ↑ はこれでええとこあるのですが)
一枚のアルバムをこのように一つの作品として作り上げるアーティストがいるでありましょうかと
次作にも期待を寄せちゃうのであります
ちなみにこのアルバム、大手オンラインショップ内の個人商店から購入したのですが
その後の連絡メールやら送付元が、この Liata のボーカリストであるソプラノ歌手の
ロザンナ・ダニロ個人になっていたのですが、わざわざの手売り??ホントに?
アタマの中のリフレイン度
★★★★☆
スタンダードナンバー集だし♪
オフィシャルサイト(英語)
Aida El Ayoubi "Min Zaman" (1993) [Egypt]
アイダ・エル・アイョービ(正しい名前の読み方分からず失礼!)は
91年にエジプトでデビューして、3枚ほどアルバム(当時はカセットテープかも)をリリースして
3年ほど活動した後、結婚を機に引退したシンガーソングライター&ギタリストなんだそうです
このラストアルバムとなったジャケットの姿はかなりアラピックに作り込んでおりますが
素顔はなかなか可憐で、歌そのものはホンに素朴なのでありました
アイダ自身がギターを弾きながら歌っているらしく
アルバムの一曲目は弦と打楽器だけで歌われた土の香りのする民歌風の曲なのだけど
他の曲はアレンジもまんまアラブ歌謡というよりも、そこはかとなくヨーロッパの香りがして
歌の内容はよく分らんのですが、アルバムタイトル曲を始めとして
どの曲も♪ハビビ〜〜♪と繰り返してらっしゃるので、おそらく恋歌なのでございましょう
緩やかにゆれるリズムとビロードのようなアイダの声で
音楽がすっとアタマと気持ちの中に入り込んでくるのであります
ど〜やら最近ネットに3曲ほど新曲を発表したりして(宗教曲だそうな)
再び活動を始めたみたいで、ちょっとわくわく♪
アタマの中のリフレイン度
★★★★☆
オフィシャルサイト(英語)
Dalida "Arabian Songs" (2009) [France]
ダリダといえば1987年に自ら命を絶ってしまったということもあって
「アラン・ドロンと♪パローレパロレパローレ♪と "甘い囁き" を歌ってた
ドラマチックなシャンソンやフレンチポップスの人」
というイメージしかなかったのですが
若き頃にミス・エジプトに輝いたイタリア系エジプト人で
アラビア語の歌も歌ってヒットさせていたのですねっ、知りませなんだ〜〜
そんなアラビア語で歌われた曲を集めたこのコンピ盤は
オリジナルとリミックスが半々で収録されておりますが
"Salma Ya Salama" はアラビーナの曲だと思っていたのだけど
先にダリダが歌っていたのですかっ
そのためか、リミックスバージョンはアラビーナ風にフラメンコとアラブ歌謡の融合ってな感じで
かっちょよろしくアレンジされております
オリジナルの方は曲によってはへっぽこなディスコサウンド風のアレンジで歌われてたりはするものの
カタカナ風アラビア語の発音やリズムがナンとも素朴なノリで
こちらも非常に耳馴染みがよいのです
これをきっかけにフレンチポップスのダリダも聴いてみたくなりました
アタマの中のリフレイン度
★★★★☆
オフィシャルサイト(仏語・英語)
Michael Jackson "King Of Pop -Japan Edition-" (2008) [USA]
何を隠そう(隠した事もないけど)一時はマイケル・ジャクソンのコトが
1987年の西宮球場のコンサートに行き
スリラーが初めてノーカットでテレビと放映された時の大雨警報のテロップに怒り
東京ディズニーランドで「キャプテンEO」を見て
試写会で「ムーンウォーカー」を見て
BSなどでミュージックビデオ集が放映されると欠かさず録画するぐらい好きだったんです
いやいやあの頃はみんなマイケルが好きだったのよ
さすがに月日の流れとともにマイケルの様相が変わり奇行がめだち
活動が目に見えなくなってからはこちらの気持ちもご無沙汰になり
「マイケルはもう終わったかも・・」なんて思っていた時にコンサートの計画が立ち上がり
正直不安に思っていたので、コンサート目前に突然亡くなったと聞いた時は
「ああこりゃ仕方ないかも」などとボンヤリ思っていたのだけど
映画「This Is It」のまだまだ活けてるホンキだったマイケルを見て
かなり悲しくなってしまったのでした、ごめんねマイケル
呆れたことに、レコードをレンタルして(時代や〜)ダビングしたテープを持つのみで
不思議と一枚もアルバムを持っていなかったことを今になって気付き(ゆ・ゆるい・・)
これはアカンやろ〜と見つくろって見つけたのが
各国ごとにファン投票で収録曲が決められたベスト盤の日本バージョン
これがなかなかチョイスがよろすぃ〜
「リベリアン・ガール」と「アナザ・パート・オブ・ミー」が入っていないのが残念だけど
ヒット曲はもちろんのこと、スリラー以前の曲にパラードに少年時代の「ベン」
嬉しいのはポール・マッカートニーとの共作「セイ・セイ・セイ」 と
「ウィ・アー・ザ・ワールド」がメイキングにあったけどボツになったらしい
マイケルの ♪シャ〜ラ♪ が入ってるデモバージョンが収録されていることなのです
が、しかしアルバムを聴いて改めて思ったのだけど
音だけ聴いていると、大人しいというかお行儀がいいというか
ホゥッとかフ〜とかの声も音符通りにきっちり並べられてるという印象がして
やっぱりナンとはなく物足りなく感じてしまい
マイケルってやっぱ映像ありきのアーティストかも
いやいや、やはりすんごい映像もすんごい音楽があってからこそなのっっなどと
しみじみと思わせる一枚なのでありました
アタマの中のリフレイン度
★★★★★★★★★★
当然当然
Kate Bush "Bill Duffield Benefit Concert" (2010) [UK]
2005年に12年ぶりのアルバムを発表した後
映画の主題歌を担当したりとの話題はあれど
またまた沈黙期に入ってしまったケイト・ブッシュですが
こちらはもうそろそろ禁断症状が現れ始めてきて
この際どんなモノでもいいからケイト・ブッシュが聴きた〜い熱が悪化し始めてきております
そんなケイトが生涯一度だけ行った1979年のコンサートツアーは
ビデオに収められてリリースされたものの
それにはコンサート本来の半分ぐらいしか収録されておらんのですとっ
がっ、しかしコンサートの全貌は高画質のマスターテープに収められ
この世のどこかに保存されているとのこと(ケイト本人の手元にだけという説が有力)
一曲一曲がドラマチックに演出されたコンサートなだけに
ファンとしてはどうにか完全版をリリースしてくれんか
もしくはこのご時世、誰かどこかに流出させてくれんかな〜と
いけないコトすら願ってしまうんすよ
実際のところはオーディエンス録音、いわゆるコンサートの隠し録り的なモノが
コレクターズアイテムとして世に出回ることになってしまっているのですが
いやさ、いい加減な出し方されることを思えば
いっその事ちゃんとリリースした方が世の為人の為だと思うんですけど如何したものですかっ
(ここんとこフランス映画「ディーバ」を思い出そう
しかしホンマに出てきまへんな〜
良きにつけ悪しきにつけ、この堅固さを見習わねば海上○安庁)
ケイト・ブッシュのコンサートのコレクターズアイテムはすでにアナログ盤で数種出ているのですが
此度デジタル化されたのは通常のコンサートとはちょっと趣きが違う
コンサートのリハーサル中に事故死したスタッフ、ビル・ダフィールド氏に捧げた追悼チャリティコンサートで
ピーター・ガブリエルやスティーブ・ハーレイなども参加して曲目や曲順もちょっと違ったもの
もちろんオーディエンス録音なので音質はそんなに良くないのですが
リリースビデオには収録されていない曲の雰囲気やライプ間満々の臨場感にあふれて
聴きごたえありっなのでありました
こ〜いったブートもんをここに挙げるのはいかがなものかっとも思いましたが
東京音楽祭でピンクの衣装を着てひらひら舞い歌っていた姿を見てからず〜っと聴き続けていた
健気なファンの辛抱たまらんさに免じて許してやってつかあさい
あるんだったら正規版が欲しいんすよホントはっ
(でも今年はナニかが出そうな気配がっっ・・つて毎年言ってるけど)
アタマの中のリフレイン度
★★★★★★★★★★
そりゃもう当然
今年もやっぱりっ
★ジャケ聴き上等!2010年Best10★
ジャケットを見ただけでついつい衝動的に試聴してしまったけど
大当たりだったアルバムも
もったいないのでジャケだけでも順不同で御紹介
(いろんな事情で手に入れそびれたアルバムありです御勘弁)
きれいなおねえさんがこっち向いて笑ってるからだけではないのよ、勿の論
画像の上にカーソールを乗せると簡単な紹介が表示され
(IEでのみ表示のようです)
クリックすると YouTube が開きます
詳しい説明は↓から↓どぞ
アーティスト別リスト
BACK
Indexはこちら、または
こちらです
何かございましたらメールはこちらからど〜ぞ