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おまけのページ
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今日の一言 von KR 14. Dez. 2025
寒いわ冷えるわ今日はさくさくさくさくっの討ち入りの日だけど最近そんなに話題にも上がらないわ〜と、ナニかにてれてれと思い馳せながら、ホントは慌てなくてはいけない年末の日々を送っております がしかし、余計なコトでも気になるコトは気の済むように納めなくてはいけないっと、ついぞ余計なコトには手をかけてしまっとりますのだ 最近の余計な事とは「子供時代の記憶の補填」と申しましょうか、時代的に情報も手段もなくて記憶の片隅に追いやられたモノを、昨今のシステムを利用して公共機関の手を煩わせて補完しようと試みるコト つまりは以前に記した「怪盗紳士」のように、昔読んで好きだった児童書やマンガ作品を手に入れようとするだけなのでっす 数年前、何故か突然小学館の学習雑誌に連載されてた「谷ゆき子」センセイのバレエ漫画が数種復刻発刊されたのだけど、その中には何故かしらワタシ達世代の乙女心をときめかした「白鳥の星」が入っておらず 待てど発刊の兆しはないので、これは自分で手に入れるしかないっっといろいろと調べを入れて、毎月の学習誌だけでなく別の月刊誌に総集編が掲載されてた事を知り、それを所蔵するお国の図書館に複写を依頼したのでありました いや〜総集編って50Pぐらい?と思っていたのですが、なんと96Pの大長編! 複写してくれたお国機関の職員の方も、次々と繰り広げられる波乱万丈のバレエ物語に目を回されたのではあるまいか〜 この頃「谷ゆき子」センセイはバレエ漫画で名を馳せてらっしゃいましたが、時々月刊誌にラブコメなども発表されていて、たまたまそれを読んで「谷センセイがバレエ以外のマンガ描いてる〜〜」と感慨にふけった事も思い出し、断片的に憶えてるエピソード「舞台はヨーロッパ」「ニッチェの江上さんのような髪型の日本人の女の子」「アランとドロンという名の金髪の双子の青年」てのを元に調べを入れて、それらしき作品の複写も依頼したのであります それらが届いて↑↑↑読んで、いや〜はや〜〜ナンとも〜〜〜お懐かしや とはいえ、ラブコメの方はど〜やらいろいろごっちゃにしてたけど、内容はほとんど憶えておりませんでした 「白鳥の星」の方は前半の総集編なので、こちらも内容ほとんど記憶に残っておらず、ワタシが憶えている「白鳥の置き物」とか「記憶喪失」とかが登場するのは後半のよう 学習誌はデジタル保存されているので、複写の依頼もしやすそうなのだけど、えへへ〜〜どうする? |
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今日の一枚 Nr.1275 「グラコロの季節♪」 冷え込んでくると忘れずにやってくるのはマクドのグラコロ 最近はチラシにクーポンが入って来る事もないけれど、構わずグラコロはいただきまっしょう しかし毎回思うのだけど、底辺こんなに小さかったかしらん なのでこの日は寒かったので、久しぶりにアップルパイもいただきました どちらもぬくぬくで美味し〜〜♪冷えた身体に染み入りまうす |