おまけのページ
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今日の一言 von KR 20. Okt. 2024
まだまだ夏日が続く10月半ば、いやもう終盤ヤバいよヤバいよ 相変わらず後期高齢者関係の書類の署名と捺印作業、あ〜んど、どこかに片付けたと言うか隠し倒した書類等々の探索に忙殺されてるワタクシ でも、さすがにこのまま置きっ放しではアカン事々に手を付けたりし始めようと少しは奮起しておりますのだ んが、先んじて「ホンマにやらねばならない事」よりも、どちらかというと「やったところで目に見えて成果はでないけど結局のトコロやりたい事」に、ついぞ気持ちが向いてしまう心の弱いワタシ、ちゃんと計れよ優先順位 そんなこんなで、少し滞らせていたのが気になってた「LPレコードのデジタル化」に再着手したのであります いや〜聴きたくてわざわざ諸外国から取り寄せたのに、この夏ずっと置いたままにしていたのを、やっとこお馴染のプロにお頼みして、盤をクリーニング&データにしてもらったのでありまうす、わ〜〜い 此度はMarleneDietrichの60年代のコンサートの東独盤とソビエト・ラトビア盤、それとサイゴンの太陽「カーン・リー」のアルバム日本リリース盤 これてワタスの手持ちの目ぼしいアルバムはほぼデジタル化済 そしてワタシが揃えたかったDietrichの独逸コンサートアルバムも、これでワタシ的にやっとこコンプリートでございますのん♪ それらが↑↑↑日本盤西独盤東独盤英国盤 ホントはコンサート風にスタジオ収録されたアルバムで内容は各盤ほぼ一緒 んがしかし、盤によってモノラルだったりステレオだったり収録曲や曲順が違ったり曲間に語りと拍手があったりなかったりと、マニア的には揃えたい盤、わざわざジャケット違いを選って揃えたりして、えへへ 東独盤は西側盤とバージョンが違うと聞いていたけど、曲順と音量が違うだけで、そんなに違いないような・・・ 他にステレオで曲間語り有りの米国盤もあるのだけど、ジャケットデザインは英国盤と同じでアンコールの1曲が欠けてるので、ちょっと除外 それとソビエト盤は63年のモスクワ、ポーランド盤は66年ワルシャワのどちらも多分ライブ盤、収録曲は独逸公演とほぼ一緒 ポーランド盤はカセットでしか出てないと聞いてたのに数年前にCD化されてたので、こちらはCDをポーランドからこうにう♪ ソビエト盤はラトビアでのリリースで4曲入りのEP盤、かなり盤の状態は悪いけれど特に針飛びもなく、聴けるとは思ってなかったので無事手に入れられて嬉し〜〜 やっぱりこれはホントにやらねばならないコトでなく、単にやりたかったコトのような・・・てけてん♪♪ 気になるコトを済ませたから、次こそホントに面倒な事をやるならやらねばねっっ(また口だけ) |
今日の一枚 Nr.1214
「極厚から超薄へ」 ワタクシの愛する3倍厚のポテトデラックスの生産が、どうやら終了したようで哀し〜〜 これは定番化されると思ってたのに、時々100均に残ってる在庫品を見つけて確保しておかねばっ そんな極厚の代わりに現れたっぽい新製品が「超薄切り」 ナンともな宗旨替えに腰が砕ける厚切り好きなワタシですが、しっかりいただいてみました なんかもう、ざ〜〜〜っと袋ごと口に流し込めそうな薄さです、口あたり良く美味しいけど♪ |