World-Music Collection
Rußland & Slawisch
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Alexandre
Vertinski Александр Вертинский 帝政ロシア時代のシンガーソングライター ロシア革命後は亡命者としてヨーロッパ・アジア・アメリカ各地を転々としながら コンサート活動を続けたロシア亡命社会のスター |
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”Love songs / Russian chansone” |
アレクサンドル・ヴェルチンスキーの代表曲を集めて2000年にロシアのBohemeMusicよりリリースされたアルバム 曲名・解説等すべてロシア語なので録音年などの詳しいデータは不明だけど、その解説をソ連映画の「ハムレット」「アンナ・カレーニナ」「戦争と平和」などに出演していた女優である娘、アナスターシャ・ヴェルチンスカヤが寄稿している(「ひまわり」のマルチェロ・マストロヤンニのロシア妻を演じていたのはリュドミラ・サベーリワという別の女優さんでした、すみませんっ!) |
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Легенда века “The
Century Legend” |
2000年にロシアのBohemeMusicよりリリースされたアルバム 3曲目にある「Дорогой длинною(A Long Road)」という曲は1968年頃、イギリスのメアリー・ホプキンによって「Those Were The Days(悲しき天使)」というタイトルでカバーされ世界的にヒットしたので、耳なじみの方も多いかも 1935年頃ヴェルチンスキーはアメリカを訪れた際、マレーネ・ディートリッヒとも親交があり彼女のために詞を捧げているので、ひょっとしたら11曲目の「Марлен(Marlen)」がその曲かもしれない |
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Чужие города “Alien
Cities” |
同じく2000年にロシアのBohemeMusicよりリリースされたライブ盤 詳しいデータがないので分からないけど、ヴェルチンスキーは43年にソビエト連邦と変化した祖国に戻って以来、50年代に数本のソ連映画に出演しながらコンサートなどは行なっていても、ほとんど公式には認められずレコーディングなど行なわれる状態ではなかったらしいので、帰国前に滞在していた1939年〜43年頃の上海もしくは青島あたりでの収録ではないかと思っていたのだけど、どうやら50年代にソ連で非公式に録音されていたもののよう |
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Избранное “Selection” |
ロシアの国営レーベルのメロディアから2000年に発売されたベスト盤 |
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Ты Успокой Меня... “Calm
Me Down...” |
20-40年ごろの録音を集めた2003年発売のベストアルバム 旧ソ連の国営レーベルだったメロディアから発売されているこのベスト盤、曲目は同じなのだけどジャケットやアルバムタイトルを変えつつ3度ばかり再販されている |
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Collection 1 & 2 |
珍しい初期録音やライブ録音などの曲を集めたMP3サイトからの2枚組み 不思議とロシアのサイトにはこういったMP3サイトが山ほどある |
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Alla Pugacheva Алла Пугачева
検索するとヤマほどファンサイトがある、旧ソ連時代より現在も人気抜群の ロシアを代表する女性ボーカリスト |
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Mirror of The Soul “Зеркало Души” |
アラ・プガチョワの海外販売用にソ連で製作された1974年のアルバム、そのため当時ソ連内では販売されず、ロシアでは現在でもマニアにとってはレアアイテムとなっている幻のアルバムだそう その後日本で1978年に発売されたアルバム「人生の道化師」は、このアルバムをベースに代表曲を加えられて編集されたよう |
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Алла Пугачева 「人生の道化師」 |
アラ・プガチョワの1978年に日本で発売されたアルバム 1973年ごろブレジネフ体制が固まるにつれ静けさが増してきたと言われるソ連社会で、風刺の利いた歌詞をロック調で叩きつけるように歌ったレコードデビュー曲「道化師」がロシアで大ヒットし、人気も急上昇したというのが日本にも伝えられこのアルバムが発売されたらしい |
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Dávná
píseň Alla Pugačovová “Oldies of Alla Pugacheva” |
60歳になるのを機にコンサート活動からの引退を表明したロシアのベテランカリスマ女性シンガー、アラ・プガチョワの1981年にソ連でリリースされた2枚組アルバム “Как Тревожен Этот Путь“ の曲を抜粋して、1983年にチェコでリリースされたベストアルバム 「ロシアの女プレスリー」と日本でも紹介されていた頃のアルバムで、ロック調の曲のみならずバラードなどもパワフルに歌いあげている それにつけてもこのアルバムジャケットのプガチョワは、かな〜りブサイクに写されているけど本人のOKはとったのやら? |
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Миллион алых роз 「百万本のバラ」 |
加藤登紀子が歌ったから流行ったのか、流行ったから加藤登紀子が歌ったのか、突如として何人もの歌手が競作でリリースした「百万本のバラ」の元歌を歌っていたのがこのアラ・プガチョワだったため、その曲が収録された1983年に日本で出されたこのアルバムが1988年にCD化された |
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A Concert in Korea 1989 |
1989年の韓国でのコンサートライブ 海外でのコンサートということもあって当時人気のあった「百万本のバラ」や、ロシアの民唱歌の「黒い瞳」や「モスクワ郊外の夜」なども歌われている 実はこのコンサート、同じKoreaでも北でのコンサートであった |
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“Алла Пугачева & Любаша” - А был ли мальчик? - “Alla Pugacheva & Lubasha” - It Was A Boy? - |
アラ・プガチョワが、若手女性ロック歌手兼ソングライターのルバーシャと組んでリリースしたハードロック調の2001年の最新アルバム 普段からプガチョワに曲を提供したり、コンサートに参加しているルバーシャが提供した曲が多く歌われているのだけど、特にデュエットというわけではなく、それぞれが1曲づつ歌い、曲の始まる前にはその曲に対するコメントらしきもの(なんせロシア語なもんで)が電話での会話のように挿入されていて、なかなか面白い構成のアルバム |
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Живи Спокойно Страна “Live quietly, the country!” |
2003年発売のベスト盤、収録曲の半分は2001年のアルバム”А был
ли мальчик? -Was A Boy?-“からの曲、ラストの曲は珍しく英語で歌われている |
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Sofia Rotaru София Ротару
ウクライナ出身のロシア歌謡の大御所女性ヴォーカリスト ソ連時代よりアラ・プガチョワと人気を二分し現在も活躍中 |
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Червона рута “Chervona ruta” |
ソフィア・ロタルの1972年のデビューから1986年までの代表曲を集めて1996年に発売されたベスト盤 プガチョワが欧米のロック・ポップス調なら、こちらはハモンドオルガンの音色も輝くまんま70年代歌謡曲調どんとこい熱唱型、強いて言うなら80年代のミレイユ・マチューかミルバってな感じ? 「ゴッドファーザー・愛のテーマ」もカバーされているが、どの曲もちょっと似たり寄ったりの編曲でじっくり聴かないと曲の区別がつかないかも タイトルトラックであるデビュー曲「チェルボナ・ルター」はウクライナ語で歌われていて、Chervonaはウクライナ語で「赤」、Rutaというのは「ペパーミントの一種である植物」の名だそうな、ということは「赤いシソ」? |
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Единому… “United…” |
2004年発売の代表曲のセルフカバー集、ほとんどの曲がウクライナ語とモルダビア語で歌われている とはいえ、デビュー曲「チェルボナ・ルター」はディスコサウンドにアレンジされ、ファンにとって評価が分かれるところでございましょう |
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Grand Collection |
ロシア・クヴァドロレーベルより2004年にリリースされたグランド・コレクション 70年代から現在に至るまでバリバリ現役で歌っているロタルだけど、このベスト盤には比較的最近のポップスが集められていて、大御所っぽい重たさはまったく感じられない |
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Tatyana & Sergei Nikitins Татьяна и Сергей Никитины モスクワ大学で物理学を専攻していたという変わった経歴の ソ連時代から活躍しているロシアのベテランシンガーソングライター夫婦デュオ |
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Песни Булта Окуджавы Часовые Любви “Songs
of Boulat Okudjava -Guardians of Love-” |
ニキーチン夫妻が、親交のあったロシアの吟遊詩人と呼ばれるブラート・オクジャワの作品をギターの弾き語りで歌った1999年のアルバム 哀愁あるオクジャワの歌を情感を込めながら、時には軽妙にと歌い分けている |
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GRAND COLLECTION |
1980年のソ連映画「モスクワは涙を信じない」の、シャンソン風の美しく可憐なメロディの挿入歌「アレキサンドラ」を歌ったロシアのベテラン夫婦デュオ、セルゲイ&タチアナ・ニキーチンの2003年のベストアルバム、どの曲もギターの弾き語りで、美しいメロディーを語るように歌っている 日本に紹介されるロシアの歌手はたいてい熱唱系の歌い上げるタイプが多かったように思うけど、このデュオの女性ボーカリストのタチアナはとても可憐、ちょっと舌足らずなロリータ系でなかなか好み 映画「モスクワは涙を信じない」はモスクワに住む普通の人々を描いた映画だったのにもかかわらず当時ソ連内で大ヒット、おまけにその年のアカデミーの外国映画部門で黒澤明の「影武者」やトリュフォーの「終電車」を押えてオスカーを受賞してしまい、今までの大上段に構えた文芸作品ばかりだったソ連映画を見慣れた人々を驚かせたとのこと またそのオスカー受賞報告を聞いたソ連映画アカデミーは、それが4月1日のこともあって「モスクワは受賞を信じない」と返答の電報を打ったという話を聞いたけど、シャレだったのか本気だったのか・・・ |
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Черно-Белое Кино “Black and White Movie” |
Gennadi Shpalikov、 Aleksandr Volodin、 Elbdara Riazanovの詩を歌った2002年のアルバム |
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Зимнии Праздник “Winter Holiday” |
冬の生活をイメージとした曲が集められた2002年のアルバム ソ連時代のロシアではクリスマスなどの宗教的行事を祝う事は禁止されていたらしく、珍しく英語で歌われた曲は “Christmas Everywere” というクリスマスの歌、その代わり大晦日や新年は盛大に祝うらしく “On 31
December”とか、 “New Year Tree”(クリスマスツリーのようなものだそう) のことを歌った歌もある、このアルバムの中には他にも “On 13
January”や“The Old New Year”などという曲があるけれど、ロシアでは年が明けても12日まではまだ前の年が残っていて、祝日になっている12日の夜から13日にかけて新しい年と一緒に古い年を見送るといったような習慣があるそう、こういったその国の風習や伝統が感じられる歌というのは美しくてなかなかステキかも |
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Брич-Мулла “Brich-Mulla” |
ロシアの科学・生物学者でもある詩人のDmitri
Sakharovの作品を歌ったものを集めた1997年のコンピアルバムに、2006年に1曲足して再リリースしたCD 「モスクワは涙を信じない」の主題歌「アレクサンドラ」も収録されていて、タイトルになっている“Brich-Mulla”というのはかつてのソ連邦のウズベキスタンの小さな村の名前 |
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Irina Ponarovskaya Ирина Понаровская ソ連時代の70年代から活躍している「ロシアで一番エレガントなアーティスト」と 言われるベテラン歌手であり女優 |
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Так
проходит жизнь моя “So Goes
My Life” |
イリーナ・ポナロヴスカヤの、表現力豊かにポップスを歌った1993年のアルバム |
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“Woman is
Always Right” |
アーバンなポップスを歌った1997年のアルバム |
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Сборник лучших песен “Compilation of the Best Songs” |
オリジナルアルバム未収録の70年代から現在までのキャリアの間の曲を収録したプライベートCD |
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Lyudmila Gurchenko Людмила Гурченко 50年代から現在まで第一線で活躍し 出演した「すべてを5分で」「五つの夜に」「ふたりの駅」などのソ連映画が 日本でも公開されているウクライナ出身のロシアのベテラン女優 |
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“Actor
And Song” |
リュドミラ・グルチェンコの、2001年に「歌う俳優シリーズ」の1枚としてリリースされ、50年代に出演したミュージカル映画や出演した映画の挿入歌などを現代風のアレンジで新たに歌ったアルバム 50年代は純真可憐なイメージだったが、演技力に定評のある大女優らしくポップスやジャズアレンジされた曲をベテランのケレン味たっぷりに歌い上げているので、レトロ感にはちょっと乏しい |
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Vladimir Vysotskiy Владимир
Высоцкий ソ連時代に活躍していたダミ声が特徴的なロシアの反体制詩人・歌手・俳優 |
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Songs His
Favorites 「いまだ日は落ちず」 |
1980年に42歳で早世したソ連の俳優・詩人・歌手のウラジーミル・ヴィソツキー(このアルバムではウィソツキーと表示)の、生前と死後に1枚づつソ連国営レーベルの「メロディア」よりリリースされたアルバムを1982年にまとめた日本盤、録音は68-74年頃のモスクワで、出演映画の主題歌なども含まれている このアルバムが発売になった当時、ソ連民衆に絶大な人気があったヴィソツキーの曲のほとんどは違法コピーテープでアングラに取引されていたものの、アルバムが公式に発売になってもすぐに売り切れて入手不可能になっていたらしい、それが故に、これは「ヴィソツキーのLPが欲しければ日本に行け!」と言わしめたアルバムだそう ヴィソツキーが日本でその名を知られるようになったのは、多分1984年製作のバリシニコフ主演の映画「ホワイト・ナイツ」の挿入歌に「馬」という曲が使われたり、その後日本のCMに「暗闇で」が使用されたりしてからの事だと思うけれど、残念ながらこのアルバムにはそれらの曲は収録されていない |
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「大地の歌」 |
1977年にフランスで録音されたものを日本でまとめたベスト盤 日本のCMに使用された「暗闇で」や、代表曲である「大地の歌」「オオカミ狩り」「愛しきれなかった」などが収録されていて、演奏はギターとベースだけというシンプルなもので独特のボーカルを際立たせている 夫人の女優、マリナ・ブラディの母国フランスで録音されたという事なので、ひょっとしたら当時のソ連内では発表できなかった曲などが多く収録されているのかも? |
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На языках мира -
XX лет без Высоцкого "Vladimir Vyssotski in different languages of the world" |
ウラジミール・ヴィソツキーの作品を、ポーランド・スペイン・イスラエル・ハンガリー・イタリア・ドイツ・チェコ・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・スウェーデン・アメリカ・フランスと13ヶ国語でそれぞれの国の歌手が歌ったものを集めて2000年にロシアで発売されたCD、フランス語で歌っているのはアンナ・プリュクナル(おそらく音源は1988年のライブ)、夫人であった女優のマリナ・ヴラディもイタリア語で「大地の歌」をFinardiとデュエットで歌い、ヴィソツキー自身も1曲フランス語で歌っている しかし何国語で歌おうとヴィソツキーの歌はやはりあのヴィソツキーのダミ声で歌わないと今一つ味が出ないような、イタリア語の曲は甘いカンツォーネで、英語の曲などまるでカントリー・ウェスタンのようでちょっと・・・、そんな中このCD唯一のソロ女性歌手、アンナ・プリュクナルはヴィソツキーの世界を損なうことなく独特の表現力でかなり迫力、やはり同じスラブの血は争えないのかも |
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Alsu Алсу ロシア連邦タタルスタン共和国出身、幼少時よりモスクワで音楽の英才教育を受け イギリスの大学で学び、英語圏でもアルバムをリリースしたロシアのポップシンガー |
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“Rodnaya Rech(Native Speech)” |
アルスーの2008年のアルバム 日本のロシアポップスファンから「ロシアのあやや」などと呼ばれていたアイドルスターだったが、結婚・出産を経て復帰した後にリリースされたこのアルバムは、故郷タタルスタンや隣のバシコルトスタン共和国のフォークソングをタタール語やバシキリア語で歌ったもの アレンジのせいか歌い方のせいか、中華ポップスと言われても納得できそうな東南アジアっぽいリズムと旋律が心地よいアルバム |
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Angelica Agurbash Анжелика Агурбаш 大学在学中にモデルとして活動し1988年の初代ミス・ベラルーシに選ばれた後 バンドのボーカル活動を経てソロデビューしたベテラン美人ボーカリスト |
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“Belarusachka” |
かつて発表した曲からベラルーシの民謡などを歌った曲を集め、ウクライナでリリースされた2005年のコンピレーションアルバム 民謡の他にもベラルーシの伝説のバンド Verasy のボーカル時代の曲やアグーバッシュ作曲の曲をポップにアレンジしたものをパワフルに歌いながらも、哀愁のあるスラブ調のメロディをじっくりと聴かせてくれて、ポップスアルバムとはまた違った魅力のあるアルバム |
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2005年ユーロビジョン・ソングコンテスト、ベラルーシ代表としての出場曲 “Love Me Tonight” が収録されたマキシ・シングル コンテストにはこのアルバムの2曲目に収録された、ベスラン学校人質事件の犠牲となった子供たちに充てて歌ったロックパラード “Boys and Girls” で出場する予定だったのが、国内予選段階で押しが弱いということで、改めてヒットメーカーに依頼した英語によるダンスナンバー 他にロシアポップス界のスターでアラ・プガチョワの元ダンナのフィリップ・キルコロフとのロシア語によるポップなデュエットも2曲収録されている |
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“Love
Rules” |
軽快なダンスナンバーだけではなく、パラードもヨーロッパの香りがするしっとりとして物憂げなアーバンさが魅力的な2005年のアルバム |
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“I'll Be
Living For You” |
前アルバムに収録されているパラード “Я хочу тебя забыть (I Want Tto Forget You)”
も再収録されている2007年のアルバム モデル出身で美貌スタイル共に抜群ながら歌唱力もバッチリだけど実生活では3人の子供のお母さん、ポップなダンスチューンのみならず、アルバムタイトルにもなっている “Я буду жить для тебя (I'll Be Living For
You)” は息子への愛を歌った曲 |
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Elena Frolova Елена Фролова
ロシアの吟遊詩人の如く歌う「弾き語り芸術」の伝統を受け継いだ大型新人 |
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Зеркало “Zerkalo
(Mirror)” |
1971年ラトヴィアの首都リガ生まれ、エストニアの首都タリンでの第2回全ソ連歌謡フェスティヴァルで入賞後、現在モスクワ音楽詩歌劇場の常連アーティストであるエレーナ・フローロヴァの、自らによる詞やヨシフ・ブロツキー、ナボコフ、 ツヴェターエヴァ、タルコフスキーの詩に曲を付けたものを歌いフランスで2003年にリリースされた、クレジットには19曲とあるけど実際には20曲目があるアルバム(ボーナスか単なる編集ミス?) 全曲ギターの弾き語り、細い声で叙情的なメロディーを歌う様はさながら宗教曲を歌う古楽アンサンブルを聴いているようだけど、「ジャニス・ジョプリンに捧げるブルース」のような曲や激しい現代音楽っぽいものもしっかり歌いこなしている、アルバムのバイオによると以前は「VerLen」という女性デュオとしてドイツなどでも活躍したり、宗教曲のアルバムも出していて、オフィシャルサイトと思しきものはドイツで作られている |
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Julia
Mikhalchik Юлия Михальчик サンクトペテルスブルグ出身、6歳で音楽学校に入学して声楽とピアノを学び 秀でた才能で幼少の頃よりソロを任され、11歳には様々なテレビ番組に出演するようになり 数々のコンクールで受賞した後 2003年にロシアのスター輩出企画)に参加して3位になり本格的にデビューしたポップシンガー |
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"If
Winter Comes" |
ユーリヤ・ミハーリチクの、2006年2月のファーストアルバム 「冬」や「氷」などのイメージの曲の多くはユーリヤ自身が作曲したもので、ファルセットなどを使って突き放すようにクールでシャープに歌っていると思いきや、バラードなどは奥に秘めた情感をじっくりと歌いあげる様は、いわゆるツンデレ風かも |
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Julia Savicheva Юлия Савичева ロシアの新進気鋭の女性歌手 |
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„Origami“ |
来日して土屋アンナとジョイントライブを行い、日本にもファンが多いロシアの新進気鋭の歌手、ユリア・サヴィチェヴァの2008年のアルバム 今一番勢いのあるアーティストらしく、ポップスを抜群の歌唱力と表現力で力強く歌うだけではなく、しっとりとしたデュエットも歌いこなしている 親日派ということらしくアルバムタイトルは「折り紙」なのだけど、特に和風な内容や作りではなく収録曲にもこのタイトルの曲もないのがナンか不思議 |
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Kaia Urb バロックから現代音楽まで歌いこなすエストニア楽友協会室内合唱団主席ソプラノ |
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Russian Romantic Songs |
Heiki Mätlikの六弦ギターによる伴奏で、カイヤ・ウルブが歌うチャイコフスキーやグリンカなどの19世紀ロシアのロマンス歌謡集、エストニア・タリンにて2001年に録音、2005年発売、名ギター奏者アレクサンドル・イヴァーノフ=クラムスコイ(1912-73)作曲のギター独奏小品も4曲挿入されている カイヤ・ウルブの透明感のある美しい声はなかなかのお薦め!!ソロアルバム出して欲しいっ |
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Kvitka Cisyk Квітка Цісик 70-80年代にKacey Cisykという名前でコカコーラやフォードなどのCMソングや 映画の挿入歌を歌っていたウクライナ系アメリカ人女性歌手 スタジオボーカリストとして渡辺貞夫のアルバムにも参加していたこともある |
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“Song of
Ukraine” |
クヴィツカ・シシュクが、ウクライナのフォークソングを歌った1980年のアルバム ウクライナのマザーグースといった感じの、短いけれど可憐な曲を中心に透明感のある美しい声で歌っている |
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“Two
Colors” |
ウクライナの歌を歌った1989年のアルバム クヴィツカ・シシュクは98年に若くして亡くなり、多くのCMソングや映画の挿入歌を歌い、77年に歌った映画「マイ・ソング „You Light Up My Life“」の主題歌はその年のアカデミー歌曲賞を受賞したものの彼女自身はあまり表舞台に立つことはなく、音楽家である両親や姉妹、プロデューサーのご主人と一緒にファミリービジネスとしてN.Y.で録音し、オリジナルアルバムとして残されたこの2枚が2007年にウクライナでCD化された |
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クヴィツカ・シシュクがキャシー・シシュクという名で主人公の吹き替えを担当し、アカデミー主題歌曲賞を受賞した1977年のアメリカ映画「マイ・ソング(You Light Up My
Life)」のサウンドトラック盤 作曲はジョニー・ブローク 透明感のある明るく伸びやかな歌声で、今やスタンダードナンバーになっている主題歌の”You Light Up My
Life”を2バージョンと、他にも4曲歌っている ボーナストラックとして、後にこの曲を歌ってヒットさせたデビー・ブーンの「恋するデビー」も収録 |
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Oleg Pogudin Олег Погудин
旧ソ連のレニングラード出身、少年時代はレニングラード放送合唱団のソリストとして活躍 ソ連解体後もサンクトペテルスベルグを中心に歌手としてコンサート活動を始め ロシアのロマンスやフォークソング、ミリタリーソングなどを歌い 数々の賞を受賞し「ロシアの銀の声」「天使の声」とも称され 2004年にはロシア名誉芸術家にも選ばれているロシア・ロマンス界の貴公子 |
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“The Skylark” |
スウェーデンで録音された1993年のアルバム 録音としては2枚目の初期のアルバムで、ロシアのロマンスやフォークソング、ジプシーソングなどをギターの弾き語りで初々しく清々しくも切々と歌っている |
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Я сохраню слова Любви “I’ll keep the Word of Love” Old Russian Romances and Songs |
1996年録音、2000年にCD化された「黒い瞳」や「輝け、私の星」などのロシアの古いロマンスやジプシーソング集 華々しくはないけれど、ギター伴奏をバックに美しく静かに歌われている |
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“Lermontov.
Volume I. Prayer” |
ロシアの19世紀の詩人・作家のレールモントフの詩に、グリンカなど数人の作曲家が曲をつけたものを歌った1997年のアルバム ほとんどが2分程度の小作品で伴奏はギター一本のみ、アレンジなどにも派手さはないけれど、「我一人旅路に出れば」や「コサックの子守唄」などの名曲などを抒情的にしっとりと歌っている |
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Евгений Дятлов и Олег Погудин Бирюзовые,
златы колечки Evgene Dyatlov and Oleg Pogudin „Ringe aus
Türkis und Gold“ |
サンクトペテルスブルグ出身の俳優・歌手のエフゲニー・ディアトロフとのデュエットで「古い菩提樹」「ああ可愛い人よ」「長い道」などのロシアやウクライナのフォークソングやジプシーソングをギターの弾き語りで歌った1997年のアルバム |
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(Песни Вертинского) “It is possible for me to love you quietly... (Songs by Vertinsky)” |
オレグ・ポグディンのヴェルチンスキーの作品を歌った1998年のアルバム ポグディン自身は白皙の美青年といった風情で、ピアノ伴奏で歌われる歌はヴェルチンスキィの退廃的な雰囲気は出ていないとはいえ、清廉で非常に真面目な印象、しかしながら何故かピアノ伴奏が流麗過ぎるというか、アレンジが妙に派手でちょっとだけ歌の邪魔をしているような気もしないでもない |
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Панихида хрустальная “Crystal Requiem” |
ヴェルチンスキーの作品を歌った2001年のアルバム 前作のアルバムほどピアノ伴奏もそう出ばっていないし、相変らず悩める美青年的な端正な歌い方だけれど、ちょっとだけ歌いまわしに派手さがプラスされてなかなかいい感じ |
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..Я клянусь, что это любовь была.. Песни Булта Окуджавы “I Swear That It Was Love... Songs by B. Okudjawa” |
ロシアの吟遊詩人と呼ばれるシンガーソングライター、ブラート・オクジャワの作品をギター伴奏でしっとりと歌った2002年のアルバム |
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Русский романс.
Часть 1 “Russian Romance Part1” |
2006年リリースのロシアン・ロマンス第1集 ギター伴奏でロシアン・ロマンスの代表曲を静かに歌い上げている |
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Русский романс. Часть
2 “Russian Romance Part2” |
2006年リリースのロシアン・ロマンス第2集 |
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Песнопения иеромонаха Романа “Church chanting of the Celibate Priest of
the Rome” |
2007年リリースの教会音楽を集めた2枚組アルバム |
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Sogdiana Согдиана ウズベキスタン出身でウズベキスタンでの歌手活動後 ロシアのオーディション番組出演をきっかけにロシアでも人気の出た女性ボーカリスト |
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“Heart -
Magnet” |
ソグディアナの2008年にロシアの本格的デビュー盤としてリリースされたアルバム 文化の交流地であるウズベキスタンのオリエンタルなリズムと、エキゾチックなサウンドをペースにアレンジしたロシアンポップスとダンスナンバーを中心にまとめられている |
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t.A.T.u TATY テレビ出演ドタキャン騒動などでご存知ロシアのお騒がせデュオ 最近はプロデューサーも変わり再活動 |
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200 По Встречной 「200 ポ・フストレーチノイ」 |
世界を席捲?したデビューアルバム"200 Km/H In The Wrong Lane"のロシア語版、ジャケットも手配写真のようでライナーも事件調書のような作りでかなり凝っている、リミックスも3曲加えられオマケにНас Не Догонят (They're Not Gonna Get Us)のビデオクリップや、彼女たちの書いたと思われる詩なども収録されてなかなかお得感があふれている 英語で歌われるよりもロシア語の発音の方が可愛らしく聞こえるので、何とな彼女たちのロリータ度がアップしているような気もする、しかし紹介されている彼女たちのプロフィールを読むと、ロシア特有の大陸的な気質の中であったとしても、なかなか地道な音楽教育を受けまっとうな芸能活動をしていたような気も・・・どーも一連のお騒がせタレントとしての行動はやっぱり噂の悪徳プロデューサーに作られているような気がしないでもない |
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“What Is
Missing You” |
2011年に遂に解散を発表したロシアのデュオ t,A,T.u の、レアトラックを集めた2005年のベストアルバム 元々t,A,T.u とはプロデューサーやソングライターを含むプロジェクト名で、このレアトラック集には、世界的にヒットした曲のロシア語版や、 t,A,T.u が形になる前に当時14歳だったレーナ・カーチナが歌った幻の名曲 “Югославия (Yugoslavia) ” に
、2003年ユーロビジョン出場曲の “Не Верь, Не
Бойся, Не Проси” などのアルバム未収録や、人気女性ボーカリストМакSим とのコラボ曲などが収録され、派手なポップソングを歌うお騒がせタレントとしてではなく、しっかりと実力を見せてくれるベスト盤 |
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Tatyana Bulanova Татьяна Буланова 1990年にソ連のバンド「レットニー・サット」のボーカルとしてデビューしたのち ソロとして現在も活躍しているベテラン女性ボーカリスト |
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“White
Cherries” |
タチャーナ・ブラーノヴァの2004年のアルバム ロシアで大ヒットした曲 “Ангел(Angel)” をはじめとして17曲の収録曲のほとんどがテクノ・アレンジのノンストップ・ダンスミュージックのノリだけれど、メロディはシックで美しい タチャーナのボーカルはベテランらしい落ち着きがあるものの初々しくリリカルで、テクノアレンジにしなくてもよかったような・・ |
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“Flew
Soul” |
ターニャ・ブラーノヴァ名でリリースした2005年のアルバム 前アルバムのテクノ色は薄れ、ジャケットは赤と黒のシックなデザインで収録曲も秋や冬をイメージしたものが多く、フレンチポップスを思わせるライトなメロディをユーロビート調のアレンジで軽快に歌っている |
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“I Love
And Miss You” |
ライトなノリのポップスや、ノスタルジックなメロディの70年代の映画「Песни моря (Song of the
Sea)」の挿入歌や、愛息サーシャとのデュエットなど、相変わらずベテランと思わせないフレッシュさでキュートに歌っている2007年のアルバム |
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Romances |
ロシアン・ロマンスを歌った2010年のアルバム 鼻にかかった甘い声で「菊は散れども」「ただ一度だけ」「輝け私の星」などのロマンス曲や懐メロのタンゴ曲を、ツィゴイネルなアレンジでシックに、今までのポップス路線とは違った雰囲気で魅力的に歌っている |
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Zhanna Bichevskaya Жанна Бичевская 70年代からロシアのフォークソング、革命歌、宗教曲をギターの弾き語りで歌い 日本でもロシアンフォークのアルバムがリリースされたこともあるベテラン・シンガーソングライター |
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“Spiritual
Motets” |
ジャンナ・ビチェフスカヤの「エルサレム」「祈り」などのスピリチュアルなテーマの曲をフォーキーに歌った1998年のアルバム |
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Верую “I Beleve” |
2000年のアルバム |
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Zara Зара クルド系アルメニア人を両親に持つサンクト・ペテルスブルグ出身 エキゾチックな美貌の女性ボーカリスト |
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Сердце Джульетты “Heart of Juliet” |
1999年のデビューアルバム、1997年14歳でのデビュー曲 “Heart of Juliet”も収録 ユーロビート調のロシアンポップスや、タイタニックのテーマやABBAの「フェルナンド」、“Heart of Juliet”のスローバージョンなどを16歳とは思えない歌唱力で歌っている |
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Зара “Zara” |
2000年の2ndアルバム、新曲とデビューアルバムからの曲やライブで構成されている |
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Там, Где течет река “Where
the River Flows” |
2002年の3rdアルバム アルバム前半の曲は軽快なユーロビート調のアレンジがされている現代ロシアンポップスなので、曲の違いが分かりにくく構成にメリハリがないような気も・・ そんな中、後半にはしっとり目の曲が並び、ラストにアルメニアのトラッドがじっくりと歌われているのが今後のザラの方向性を示していたのかも |
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Сборник лучших песен “Collection
of the Best Songs” |
2003年にリリースされた新録音曲も数曲も含まれているベストアルバム ・・と言ってもロシアのアルバムは、いつも新譜と言っても旧録音も混ぜられたりして、ちょっとこの辺りややこしい |
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“Don't
Leave Me Alone” |
2004年のアルバム アルバムの前半分は新曲のようだけど、後半分は前年リリースのベストアルバムからの旧録音のよう 軽快なロシアンポップスのみならず「ゴッドファーザーのテーマ」やアルビノーニの「アダージョ」のソロ・バージョン、 “I'm Nin'alu”や “Yalla Chant”のようなエスニックなトラッドなど多彩な曲を歌っている |
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“I’m Not
Same” |
2007年のアルバム ポップスやダンスミュージックをアラブ風のアレンジで歌うほか、かつてオフラ・ハザがヒットさせたイエメン民謡の”I’m nin’alu”(アレンジがオフラ・ハザ・バージョンとほとんど同じ?)やアルメニア民謡の”Die yaman”、アルビノーニのアダージョをサラ・ブライトマンがアレンジした”Anytime,
Anywhere”を、ロシアのカウンターテナー・オレグ・ヴェジンスキとの迫力のデュエットで歌っている |
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Песни
с сольными концертами, и более 2002-08 “Songs
from Solo Recital, and more
2002-08” |
2002年から2007年までサンクト・ペテルスブルグでのリサイタルからの曲やテレビ番組、映画のサントラやコンピアルバムなどから、アルバム未収録の曲を集めたプライベートコレクション盤 |
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Для неё - Жемчужина российской эстрады - “For Her - Pearl of Russian Pops -” |
新曲や2008年に発表してヒットした “Для неё (For Her)” 、2007年のロシア映画 “Код Апокалипсиса (Apocalypse Code)” の挿入歌 “Небом На Двоих (Sky for Two)” 、コンピレーションアルバムなどに発表していた曲などが収録され、プロモビデオが4曲収録されたDVDも付いている2009年リリースのアルバム ボーナストラックとしてDJによるリミックス曲が2曲と前アルバムにも収録されていたアルメニア民謡 “Dle Yaman” も収録 DVDはPALでリージョン5との表示はあるけれどPCで再生可能、2009年秋の新曲 “Недолюбила
(I Didn't Love You Enough)” はプロモビデオが間に合わなかったのか、ザラのフォトスライド集になっている 今作はワールド感少なめで、吐息まじりの愁いのある歌声でドラマチックで切なげなポップスを歌っているけれど、プロモビデオをよくよく見ると「可憐な姿でオトコを惑わす実は魔性の女なの」っぽい内容かも |
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Yul Brynner Aliosha Dimitrievitch Vaila Dimitrievitch Юл Бриннер Алеша Димитриевич Валя Димитриевич |
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Русские,
цыганские песни и романсы “Gypsy
and I -Russian
Gipsy Songs and
Romance-“ |
「王様と私」などの映画や舞台で「子宮に響く声」と言われた美声を持ち、ジプシーの血を引くと言われていた俳優ユル・ブリンナーが、ジプシーシンガーのアリョーシャ・ディミトリービッチとロシアンジプシーソングを歌い2004年にCD化された1967年のアルバム オリジナルのアルバムに収録されていたのはアルバム24曲中のうち「二つのギター」など12曲、おそらくCD化する際に、アリョーシャ・ディミトリービッチと一緒に活動していた姉のヴァイラ・ディミトリービッチの、おなじみの「黒い瞳」や「長い道」などを歌ったジプシーソングアルバムを合わせた模様 ユル・ブリンナーの声は映画などでよく耳にしていたとはいえ、改めてギターの弾き語りでじっくり聴かせる歌声は渋くで深くかなり魅力的 |
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Arno Babadjanyan Арно Бабадажанян |
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Золотая Коллекция Ретро - Песни Арно Бабадажаняна “Golden Collection Retro - Songs of Arno Babadzhanyan” |
アルメニア出身の現代ピアノ作曲家でロシアでも多くのポップスを手がけたアルノ・ババジャニアンの作品を、当時パートナーとして活動していた名歌手ムスリム・マゴメーエフを始め、アンナ・ゲルマン、ウラジミール・トローシン、カレル・ゴット、マーヤ・クリスタリンスカヤなどのソ連時代の名歌手達が歌ったものを集め2006年にリリースされたゴールデンコレクション・レトロ・シリーズの2枚組みCD ババジャニアンは作曲家としてロストロービッチの為の「チェロ・コンチェルト」や「アルメニアン・ラプソディ」のようなピアノ連弾曲などを作曲しながらも、ロシアではジャズやラテン、シャンソン風のポップスを作曲して多くのヒット曲を飛ばし、またアルメニアの伝統的なフォークソングなども手がけた多才人、このCDにはババジャニアン自身が歌った曲も収録されているけれども、それがまた顔に似合わず(失礼!)甘い声でかなり上手くてびっくり! |
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Vladimir Shainsky Владимир Шаинский |
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Дружба
начинается с улыбки “Friendship Starts With a Smile” |
ロシアの有名作曲家ウラジミール・シャインスキーの、アニメソングなど子供のために作られた曲を集めた2002年の作品集、現ロシアポップスの女王アラ・プガチョワが1972-73年に可憐に歌って録音した歌や、人形アニメ「チェブラーシカ」の挿入歌も収録されている、「チェブラーシカの歌」など、収録された曲の多くを歌っているクララ・ルミャノワは多くのアニメの吹き替えや主題歌を歌っていた人気声優 ロシアの子供音楽は可愛い曲も多いのだけどやはり哀愁たっぷり、みんながお祝いしてくれる誕生日の歌も「残念なことに誕生日は年に一度だけ・・」、楽しかった1日を歌った歌も「過去はどんどん流れていく、こんな一日がずっと続けばいいのに・・」となんかネガティブ・・泣くよ子供・・ |
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Дорогая Моя Столица -Песни о Москве- “My Dear
Capital –Song of
Moscow-“ |
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旧ソ連の国営レーベルだったメロディアが2003年に総力を揚げて編纂した、モスクワをテーマにした1953年から2003年までの曲を集めたアルバム、レオニード・ウチョーソフの「親愛なるモスクワ」、ウラジーミル・トローシンによるオリジナルバージョンの「モスクワ郊外の夕べ」や、ロシアの吟遊詩人ブラート・オグジャワの「アルバートの歌」、ニキーチン夫妻による映画「モスクワは涙を信じない」の主題歌「アレクサンドラの歌」など新旧取り混ぜて19曲が収録されている ロシアのメロディってのは明るい曲は労働歌や軍隊行進曲のように景気よく明るいが、哀しい曲はとことん哀しい、西側諸国が多数ボイコットした1980年モスクワオリンピックの閉会式に歌われた「さよならモスクワ」なんて、お別れの歌とはいえオリンピックなのに、まるで今生の別れのようでいいのか?と思わせるほど哀愁漂わせ涙をそそる曲 |
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The Rough Guide to the
Music of Russia |
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UKのWorld Music Networkが世界中の音楽をテーマ別に編集したコンピレーションアルバム“The Rough Guide to the Music”シリーズの2002年発売のロシア盤、普段あまり紹介されることのないロシアのアーティストについても細かく説明されている ほとんどの国の盤が民族音楽集や伝承音楽集だったりするのだけど、ロシア盤はジプシーソングやフォークソングに加え、ソ連時代の人気歌手クラウディア・シュルジェンコを初めとしてヴィソーツキイ、アラ・プガチョワ、ニキーチン夫妻などの新しめとはいえロマンス系のポエティックな曲を集めたポップス集 |
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