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北千葉チャプターローカルルール ■ |
バスマガジン購読者登録について
参加までに手続きを済ませ購読者番号が手元に届く様に各自申し込みを行う事。
もし申し込みは行ったが参加までに手元に購読者号が到着しない場合はその大会のみ「申請中」とし参加出来る事とする。
ただし次戦参加時には必ず購読者号の提示を行う事とする。
2戦続けて「申請中」とした場合はペナルティー対象とする。 |
プラクティスの禁止期間制限について
プラクティスの禁止期間制限は無しとする。
但し出船時間は日の出より日没とする。 |
マイボートでの参加について
基本的に会場付近にはボート高揚をする環境が無いため、他のスロープより船を下ろして会場に向かう事になります。
参加者使用の車に貼ってあるステッカーのチェックが出来ない為、大会参加当日は出来るだけふないちボート・アサヒナボート各スロープを使用する事。
ふないちボート、アサヒナボート以外の他の場所で下ろす場合、他に同場所で下ろす参加者がいる場合はその参加者にステッカーの確認をして貰って下さい。
どうしても単独で下ろす場合は携帯のカメラ機能を使用して写真を撮り受付で確認をしてもらう等、各自ステッカーチェック方法を検討して下さい。
(なおスロープ使用料は各自支払う事)
また、夜間は航行禁止、会場への移動は日の出を待ってから行う事。 |
レンタルボートのタックルセットについて
レンタルボートで出場する選手は朝の混雑時に土手付近に車を停車したままでのボートへのタックルセットを禁止とする。
混雑時には停車場所付近で他の車の邪魔にならない場所にタックルを下ろし、下ろし終わったら速やかに車を鈴木商店指定の駐車場(砂利の駐車場)へ移動させ、その後船へのタックルセットを行う事とする。
※各自協力し合ってタックルの盗難には十分注意する事.。 |
係留時のフェンダーについて
マイボート及びレンタルエンジン船使用の場合にはいかなるボートであるともルールどおりフェンダーを用意する事。
但し鈴木商店のレンタルローボートを使用の場合は不要とする。 |
車の駐車について
大会会場となる鈴木商店前の駐車場は参加者以外の利用者を優先する為当日の使用は禁止とする。
大会参加者はレンタルボート付近の鈴木商店駐車場(砂利の駐車場)を使用する事。 |
チャプターの参加受付について
スロープ使用料、レンタルボート、遊漁料支払い、タックルチェック等の手続きを済ませた後に大会会場(鈴木商店前駐車場)にてチャプター参加の受付をする事。 |
チャプターIDカードについて
IDカードには必ず氏名を記入し、紛失等には十分注意する事。
紛失等で自分のID番号が不明な為、エントリーカードへの番号記入が出来ない場合は同一番号でのカードの再発行とする。
年度内においてカードの再発行が2度目となった選手はその大会においてペナルティー対象とする。 |
スタート方法について
スタートの準備ができた者から離岸をし西部調整池から双子橋までのエリアで待機する。
スタート(車のクラクション)の合図とともに西部調整池側は当日指定したボートを先頭に沖合いまでデットスローで一列に航行し、先頭のボートから順にプレーニングする事。
また、捷水路を航行する場合は全域デットスローで一列航行を徹底する事。 |
エンジン認識ベルトの掲示ついて
エンジン認識ベルトは周囲より見え易い位置、ボートの縁より上部に掲示する事とする。
(エンジン船はエンジンに、レンタルボートはエレキのヘッド、イス代わりに脚立、ライブウェル等に取り付ける事) |
帰着方法について
指定された時間までにタックルチェック用紙を持参し大会会場にて帰着チェックを行う。 |
ウエイン方法について
全員の帰着が確認されてからウエイインが開始される。
ウエイインは会場とは別の場所(捷水路土手上)にて行う。 |
上位入賞者のレポート提出について
上位5位までの入賞者はJB本部に掲載する為のコメント及び鈴木商店の各情報誌への釣果報告書の記入へ協力する事とする。 |
ローカルルール違反について
上記ローカルルールに違反した場合は違反項目1件に付き−500gのペナルティーを科す事とする。
(ただしプラクティス禁止期間についての違反は失格とする) |
その他のルールについて
その他レギュレーションはバスマガジン「JB・NBCルールブック」に順ずる事とする。 |