□ 準備〜参加までの流れ (南千葉用) □ | |
![]() 受付は6:00〜、ミーティングは6:40頃、スタートは7:00頃です。 ミーティング前にはほぼ出船準備が完了出来るように逆算して現地到着として下さい。 ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 現地到着したらレンタルボートでの参加者はボートの確保とタックルセット、マイボートでの参加者はボートセットをしましょう。 ・レンタルボート利用者は料金支払い前ですが船に荷物も積んでしまって(盗難されても問題ない程度で)かまいません。※1、2,3 ・免許不要ボート及び3人乗り用の大きな(14ft)ボート利用の場合はボートの数に限りがあります。 ・ボートの予約は出来ませんので、免許不要ボートや大きなボートを希望の場合は早めに到着して船を確保しましょう。 (ちなみに過去において船が足りなくなった事はありませんので大丈夫だとは思いますが) ※1 盗難には各自で十分注意して下さい。 ※2 夜の内のタックルセットは落水等、各自で十分注意して下さい。 ※3 盗難や落水等、当チャプター事務局およびTKKでは一切の責任を負いません。 船へのタックルセットですが夜のうちに到着して船を確保する場合、チェーン等を用意してデッキのみやライブウェルのみを置いておきチェーンをかけて車内で仮眠を取り朝になったら残りの物をセットする、というのが一般的です。 過去においてトーナメント時を狙った盗難が有りましたので(犯人は捕まりましたが)盗難には十分注意して下さい。 ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 大体5:50になると本部テント内にチャプター参加者専用のレンタルボート及びマイボート受付がオープンします。 ここでレンタルボート及びマイボート持ち込みの料金と遊魚券の購入をして下さい。 ※1 ※1 チャプター参加者は専用の受付が本部テント内に5:50頃にオープンします。通常のボート小屋での受付はしないで下さい。(ローカルルール参照) ↓↓↓↓↓ |
|
![]() レンタルボート及びマイボート持ち込みの料金と遊魚券の購入をしたらタックルチェックを行います。 他の参加者にお願いしてタックルチェックをしてもらいタックルチェック用紙へ記入をして貰いましょう。 !!!くれぐれもレンタルボート及びマイボート持ち込みの料金と遊魚券の購入前にタックルチェックはしないように!!! ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 大体6:00頃から本部テント内でチャプターの受付を開始します。 参加料金、タックルチェック用紙、IDカード、レンタルボート、持ち込みボートの施設利用料の支払い領収書を提示して下さい。 タックルチェック用紙を切り半券を渡します。(エントリーカード)これは帰着まで無くさないで下さい。 ・その年に初めて参加する人はID番号を発行します。受付スタッフに「今年初めてです」と伝えて下さい。 ・スターターキットやステッカーの販売もこの時間から本部前で行います。 ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 大体6:40分頃になるとスタート前のミーティングを本部テント前で行います。 アナウンスしますので速やかに本部テント前に集合して下さい。 ここでスタート順の抽選を行います。 ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 参加者の準備具合を見ながら大体7:00頃にスタートとなります。 スタートは抽選の結果の桟橋ごとのスタートになります。 アナウンスが有りますのでそのアナウンス後に桟橋から船を離してスタートとなります。 ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 帰着締め切りは13:00です。13:00までに本部テントに戻り帰着申告をして下さい。 帰着申告の際はエントリーカード(タックルチェック用紙の半券)の提出と魚を何本持っているか申告して下さい。 魚を持っている人は本数の申告後、半券を戻します。(この後の検量の際に使用します) ノーフィッシュの人は半券はこちらで回収します。 ・魚が釣れなかった選手も帰着申告は絶対必要です。 ・13:00までに帰着申告の列に並んでいれば帰着OKとしますが、間に合わなかった場合には失格となります。 ・あくまで帰着申告ですのでまだこの時点では魚は持って来ないで下さい。 ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 本部側の検量準備が出来たら検量開始のアナウンスをします。 魚を持っている人は渡されたエントリーカードの半券と共に本部テント前で検量を行って下さい。 ・上位入賞の可能性のある選手は写真を撮影します。 ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 全員の検量が終わったら集計作業に入り、終了すると表彰式になります。(大体14:00前後) アナウンスをしますので速やかに本部前に集合して下さい。 ・都合により表彰式に出席出来ない場合は、必ずスタッフに氏名を告げて下さい。(ルールブック第18条 6)参照) ↓↓↓↓↓ |
|
![]() 表彰式終了後、集合写真を撮影したら解散となります。 ・上位5位までの入賞者はレポートを提出してから解散となります。 |