■ エントリーカード記入項目の説明
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項@
ボートベルトNo. |
自身の持っているエンジン認識ベルトに印刷されている年号を記入 |
スタートNo. |
ID番号を記入(未発行の場合は空欄)(ID番号についてはこちらを参照) |
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項A
所属 |
JB選手はJB、NBC選手はNBCと記入 |
ゼッケン |
JB選手は登録カテゴリとゼッケン、NBC選手はバスマガジン購読番号を記入 |
氏名 |
読み易い字で綺麗にモレなく記入する事 |
フリガナ |
自宅TEL |
携帯TEL |
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項B
ボート免許証 注A |
マイボート、レンタルローボート、出場チャプター別の記入見本どおり記入する事
注1) 不要部分は「−」で消す事
注2) タックルチェックの記入は自分で行わず必ずチェック者が記入する事
注3) 「否」があった場合は出場不可及びペナルティーとなる為、受付時に申告の事
注A) 免許不要ローボート+エレキ、及び手こぎで出場の選手は不要(「−」記入)とする
注B) 高滝でのマイボート使用(免許不要サイズのボート含む)では船検及び保険加入は不要とする
ただしエンジンを装着したまま出場する場合は保険加入義務が発生する
注C) ローボートやアルミボートの場合は船に持ち込んでいるバッグ等の中身を確認する事
注D) 北千葉・南千葉では共通して不要(「−」記入)とする |
船検証 注B |
船舶保険証写 注B |
バケツ |
救命浮輪 |
救命胴衣 |
信号紅炎 |
フエ |
フェンダー |
公認エアーポンプ |
認識エンジンベルト |
キルスイッチ |
ライブウェル確認 |
ストレージ確認 注C |
JB・NBCワッペン |
広告表示 |
入漁券 |
河口湖遊漁税券 注D |
富士五湖航行届 注D |
Eメール機能付き携帯電話 |
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項C
公認ランディングネット |
使用の場合は「使用」に○を記入する事。現物確認の上、OKなら「良」に○を記入する事
未使用の場合は船の中にネット類が無いか確認をして「ネット不使用」に○を記入する事 | |
項D
FECO認定タックル |
タックルを確認の上、OKなら「良」に○を記入する事 |
認定ライン |
北千葉・南千葉では共通して当面は不要と(「−」記入)とする |
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項E
ボーター、ノンボーター記入欄 |
ペア戦でのみの使用しますので通常は何も記入しない事 |
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項F
検量結果欄 |
検量の際にスタッフが記入しますので何も記入しない事 |
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項I
マリーナ又は駐車場 |
北千葉の場合、スロープの利用又は自車を駐車した場所の、
「あさひな」 「ふな一」 「鈴木商店」 のいづれかを記入
南千葉の場合、自車を駐車した場所の、
「ふれあい公園内」
「ログハウス横」 「商店前」 のいづれかを記入 | |
項J
車名 |
読み易い字で綺麗にモレなく記入する事 |
車色 |
車No. |
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項K
同行者 |
一緒に参加した友人や知人の名前を記入する事
ここは不帰着となり捜索となった場合、不明者本人の特徴等を確認出来る人を記入して下さい。
もし全く一人で参加の場合で知り合い等もいない場合は隣の船の人等を同行者欄に記入して下さい。
その際、同行者欄に記入された人はその人の特徴等を確認して下さい。 | |
項L
ボート名 |
マイボートの場合は自分の船の名前、長さ、色を記入する事
エンジン付のレンタルボート、ローボート等で出場の場合は、ボート名欄に「レンタルボート」の記入をする事 |
ボート長 |
ボート色 |
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項M
携帯電話番号 |
読み易い字で綺麗にモレなく記入する事
トーナメント中に緊急自体が発生し選手へ連絡を取りたい場合、本部よりこの番号に掛けますので必ず記入の事 | |
項N
確認者所属・ゼッケン |
タックルチェックを行った選手が自分のゼッケンと氏名を記入する事
注1) 記入内容の不備があった場合は確認者もペナルティーの対象になります |
氏名 |
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項O
各大会緊急連絡先 |
北千葉参加の場合は事務局の携帯電話番号、「090−2227−4306(安河内)」を記入する事
南千葉参加の場合はTKKの電話番号、「0436−98−1277」を記入する事
トーナメント中に緊急自体が発生しチャプター本部へ連絡したい場合はこの番号へ掛ける事 | |