東武百貨店大田原店
東武百貨店大田原店は、大田原市の市街地西端に位置する栃木県の県北地方唯一の百貨店です。 建物はもともと宇都宮市に本店のあった上野百貨店の大田原店でしたが、上野百貨店は売り上げ不振により2000年に倒産。 大田原店も同時に閉鎖されしばらく空き店舗でしたが、 2002年9月に宇都宮東武が、 東武百貨店大田原店として出店しました。



東武百貨店大田原店は郊外型大型店。上野百貨店大田原店の跡に、建物をそのまま利用して開店。 西那須野駅(那須塩原市)付近から延びる幹線道路沿いに店を構えている。 大田原市中心部には鉄道が走っていない(JR野崎駅は大田原市に属する)が、 商店街や官公庁が並ぶ中心市街地から1km程度西側の美原地区に大田原東武が立地。 道路を挟んで向かい側にはヨークベニマルもある。大田原市営バスの「東武前」バス停が公共交通機関の最寄停車場。



正面お入り口。大田原東武の各入り口も”お入り口”である。 1Fは化粧品や銘菓、さらにスーパーのような食品売り場等があり、2Fがファッション、3Fがリビングや書店といった店舗構成。 各ブランドも取り揃え、店内には両側エスカレーターもあり、郊外店とはいえ県北地方の百貨店そのものである。 東武他店のような店舗内の位置を示す”番地”表現は無いが、 案内図では各フロアの売り場を番号表記している。店舗の地下は駐車場となっている。



大田原東武は無料駐車場を完備。臨時駐車場も含め1,000台分を確保している。 駐車場側の入り口前には販売用のテントが設置されていた。東武他店には無い光景である。 1Fフードコートには栃木県北部には初となるサブウェイ大田原東武店が2012年9月3日にオープンし、 まさに大田原の流行の発信地となっている。