うすい百貨店
うすい百貨店は郡山市の代表的な百貨店として長年市民、県民に親しまれてきました。 以前は第1うすい、第2うすいと2つのビルで営業していました。 その第2うすいのあった場所に建設される再開発ビルに入居することになり、 その間第1うすいを若干増床してうすい仮店舗として営業していました。 そして1999年11月3日、うすいは単体の建物としては 東北最大の規模を誇る超大型の都市型百貨店として新装オープンしました。 新装オープン初日の開店時刻の滞留は5,000人を超え、 長蛇の列で入場制限がしかれ、お昼頃は入場者の最後尾が駅前通りまで達し、 この日だけで65,000人が来店しました(うち一人は私...)。 店舗は地下1階地上10階で有名ブランドが数多く入居し、エスカレーターも両面設置となっています。 百貨店淘汰の時代、地域一番店、 そして福島県の代表的な百貨店としてその集客力は絶大なものとなっています。 新店舗開設の負担が重くのしかかり、産業再生機構の支援(機構活用第一号であった) を仰ぐこととなりましたが、再生計画が予定より早く完了し、現在は支援を受けた三越の子会社と して経営基盤を強化しています。

2010年までに、テナントとして入っていた大塚家具や八重洲ブックセンターは撤退しましたが、 その後にはジュンク堂書店が9Fフロアすべてを使った県内屈指の大型書店を展開し、 8Fには丸善の文具フロアが入るなど、活気にあふれたデパートです。



うすい百貨店は東北屈指の超大型百貨店。郡山の街のシンボル的存在である。 うすい百貨店周辺は、駅前とともに多くの店舗が営業する商業集積地となっている。 かつてテレビCMで流れていた「うすいのテーマ」(♪しゃれーたセンスの う す い )も復活し、 朝の開店時に流れている。



高級感あふれる店舗入り口。産業再生機構支援の遠因となった新店開業だったが、 今やその負担は克服し、新店舗はアドバンテージにもなっているようだ。 震災後は節電対策として、平日および通常の土曜日は両面エスカレータの片面は停止している。



中町夢通りに沿ってショーウィンドウが並ぶ。 周辺にはカフェやブティック、ジュエリーショップや銘菓店などが並び、郡山市一の繁華街となっている。



2015年10月25日、 しゃれーたセンスのうすい♪に昼ごはんを買いに行ったら、 飯坂線公認応援ソング「Familiar Train」が聴こえてきた。 昨日桜水でライブ聴いたなーと思ったら、 MANAMIさん本人が歌っていました。 食の祭典のイベントだったらしいが、 当日昼はものすごい強風で、 ブースのテントも全て撤去され、 MANAMIさんも別の出演者のコートを借りたとの本人談。 強風にあおられ歌うのも大変そうだったが、 かっこよかったゾ。



新店舗開店後、第一うすいの建物は「ONCE」としてテナントビル(上画像)として使用されていたが、 現在は取り壊されうすい指定駐車場の中町中央パーキングとなっている。