十字屋山形店
山形駅正面の駅前通り、山形ビブレ無きあと最も山形駅に 近い場所に位置する大型店十字屋山形店です。 昭和47年7月に開店し、山形駅前地区の 代表的な百貨店として営業しています。 売り場面積はおよそ10,000uと、比較的大きな店舗です。 親会社のダイエー経営立て直しとして、各地の十字屋百貨店の閉店が決まる中、 十字屋百貨店としては、山形店は唯一存続が決まりました。 なお、(株)十字屋の百貨店事業撤退に伴い、十字屋山形店は平成17年12月1日に 中合に営業譲渡されましたが、「十字屋山形店」の名前はそのまま残ります。



山形駅前正面に店舗を構える十字屋山形店。 全国で唯一残った十字屋百貨店として、その存在はクローズアップされる。 山形市の中心街は、駅前の十字屋と七日町の大沼の両百貨店がリードしていく。



十字屋山形店の駅前通側入り口。 ビルのスタイルは十字屋のイメージそのままである。 店内は、地上8階地下1階まで売り場が展開されている。 特徴的に感じたのは2階に紳士服売り場があること (多くの百貨店等のビル型大型店は2階から数階は婦人服売り場が占め、 紳士服売り場はその上に設けられることが多いように思える)。 上層に婦人服/家庭用品/宝飾品のフロアがある。 店舗入り口前には百貨店らしく多数のタクシーが待機している。



新しく設けられた十字屋山形店交差点入口。 もともとは店舗と直結していないテナントスペースだったが、 2011年3月2日に、駅前開店40周年記念と銘打って新設した。 十字屋山形店は中合の他の店舗と違い、中合の商品券を発行していないが、 もちろん中合の商品券は利用可能 (中合に営業譲渡される以前から同じダイエーグループの店舗として中合の商品券は利用できた)。 また、中合カード/三春屋カード/棒二森屋カードのような OMCと提携したクレジットカードも存在しないが、これも他の中合の店舗同様 第二第四日曜日を中心にお買い物時5%OFFのキャンペーンを実施している。 なお、8階フロアにOMCカードの受付カウンターが設置されていたが、 2011年9月末日でに閉鎖された。 営業譲渡前の十字屋友の会は中合友の会に移行され、 8階フロアに受付カウンターが設けられている。



店舗前の交差点には地下歩道があるが、地下歩道から直接店舗へ入れる入り口もある。 地下1階食品売り場に直結。 入り口前には花屋が営業している。



山形駅前の歩道橋から十字屋山形店を望む。 山形ビブレ閉店後、山形駅にもっとも近いデパート。 そして、全国でただひとつ残った十字屋百貨店。



十字屋山形店は複数の契約駐車場のほか、店舗の裏側の路地向かいに自前の立体 駐車場も有していたが、現在はタイムズ十字屋駐車場としてタイムズ駐車場となっている。 十字屋立体駐車場は1,050円以上の買い物で駐車料金が 2時間無料、2,100円以上で3時間無料となっている。



十字屋山形店の紙袋。 店舗の色合いと異なり青と緑の文字色を使った紙袋になっている。