曽根田駅舎を正面から見た図。 曽根田駅には駅舎のスペースを利用して現在は花屋が営業している。 駅の2階には入れないがおそらくは車庫があったときに使われていた 制御装置などが置かれていたと思われる。 屋根はトタンで開業時と同じ茶色に塗られているが、一時期(2010年頃まで)青色に塗られていた。



 曽根田駅の待合室。朝夕を除き切符売り場は閉鎖されていて乗客は中央に写って いるオレンジ色の機械、乗車証明書自動発行機から証明書を受け取って運賃を 車内で精算する。以前は福島駅にあるような 自動切符発売機がここにも設置されており朝夕の駅員配置時に 使われていたがいつの間にやら無くなっていた。 ベンチとストーブが写っているが、2012年冬には簡易ソファーのような長いすとストーブと 置かれていた。



 駅舎の再塗装(茶色)時には、曽根田駅改装企画として 待合室内で飯坂線各駅などの様子を写した写真の展示が行われていた。



 待合室内の飯坂線接近表示。 「次の電車は○○を出ました。」ではなく、 「まもなく○○方面行きの電車がきます。」となっている。



 ホームから見た曽根田駅舎と引き込み線。 曽根田駅はかつては交換可能駅だったが福島側のポイントが切られてこんな形になった。 最近では平成元年の大雨による松川橋梁流失時に朝夕ダイヤに 用いられる電車1編成がこの引き込み線に待機していた。 現在は試運転車両の待避や保線車両留置などに用いられている。 画像は駅舎再塗装前のもので、屋根が青くなっている。



 曽根田駅に進入する飯坂温泉駅電車。福島から乗って曽根田で降りる乗客は皆無に等しいが、 ごくまれにいると車掌があわてて集札に走る。

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