飯坂温泉駅舎。この駅舎は昭和57年に建てられたもの。 駅の中には八百屋やコンビニエンスストアのサンクス飯坂温泉駅前店がある。 飯坂温泉駅前店って・・・駅の中なんだけど(^^; 駅前にはタクシーが常駐している。 また、駅前からはもにわの湯、杉の平への路線バスや、磐梯吾妻スカイライン方面への 急行バス(急行スカイライン循環)にも乗れる。 もにわの湯行きのバスに乗ると飯坂温泉の奥、穴原温泉や茂庭地区にある温泉  もにわの湯に行くことができる。 もにわの湯線は、平成18年10月1日のダイヤ改正で、飯坂温泉駅が起終点となった。



 駅を出ると松尾芭蕉の銅像が!  他にも温泉の由来(?)を説明した看板などが出迎えてくれる。 ここで記念撮影する人も結構いるようだ。 飯坂温泉でのイベントもここ飯坂温泉駅前をスタートするものも目立ち、 飯坂温泉駅は温泉地の中心的な役割を担っている。 左手は十綱橋。 ちなみに以前は福島市内の警察署は福島署と飯坂署の2つがあり 飯坂署は飯坂町を中心に福島市北部を管轄していたが、 福島北署の開設に伴い飯坂署は福島北署管轄の交番になった。



 サンクスの看板から左(つまり駅舎の裏側)に線路を乗り越す歩道橋がある。 この歩道橋は駅と反対側の地区を結ぶが 中央が段差のない緩やかな坂道になっていて自転車や車椅子の方の通行も可能となっている。 飯坂温泉駅のホームは駅舎から低い位置にあるので駅に入ってから 階段を下りなくてはならないが、車椅子の方はこの歩道橋の途中にある 画像左に見える車椅子専用入口から降車専用ホームに入ることができる。 利用の際はドア横にあるインターホンを2〜3回押して駅員を呼んでドアを開けてもらう。 この階段を下りてまっすぐ進むと花水坂駅付近に行くことができる。



 飯坂温泉駅の改札口。画像右側が駅の窓口でさらに右側に乗車券自動発売機がある。 改札口は駅の入口から階段で下りたところにあり、 階段のわきには冷暖房がきいた待合室もある。 改札口は電車が駅に近づくと開かれ改札が始まる。 飯坂線の駅で唯一、自動放送で電車の案内が流れる。 自動放送の音声は2003年4月に更新され、音割れがなくなった。



 折り返し福島行きの電車が到着。飯坂温泉駅のホームは両面で画像左が降車口、 右が乗車口。冬期間は床が滑りやすいので右側のホームのみで乗降を扱う場合もある。 昭和57年の駅舎改築以前は飯坂温泉駅には2つの発着線があり 1200形+3300形が待機していたという。

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