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福島交通飯坂線には、東急から譲渡された1000系車両が導入され、 最終的には14両が在籍する予定です。 7000系車両からの車両置き換えは平成29年4月1日を皮切りに順次行われ、 年に2編成ずつ、 3カ年にわたって行われています。 1000系電車は全て冷房装置が搭載されています。 搬入はJR線を使って行われ、 福島駅構内のJR東北線と飯坂線を結ぶ線路を使って未明に飯坂線路線内に運び、 飯坂線内は7000系電車に牽引されて桜水車庫まで運ばれました。



1000系電車の正面。 ダークブラウンとピーチフラワー、 そして目立たないがシャンパンゴールドの3色で施されている。 それぞれ飯坂線の歴史、 はなもも、 摺上川と輝かしい福島の未来を表している。 行き先方向幕もデジタル表示となっている。



窓には「ももりん」がぴょこんと出ています。 福島市の補助を受けての車両導入でもあることから、 逆に「ももりん」が飯坂線に登場できたのかもしれない。 ドアは今となっては当然かもしれないが両開き。



車内のシートはロングシートだが、 途中で区切られており、 首都圏での整頓着席に対応しているかたち。 画像は3両編成のものだが、 車両連結部側には車いすスペースがあるのも特徴。



運転席は従来の7000系と異なり、 ワンハンドルマスコンとなっている。 制御方式もVVVF方式となり、 消費電力も少ない模様。 発車音もギュイーーンギュイーンギュインとなり、 7000系のフォーーーーオーーーオーーーとは違ったものとなる (意味不明な表現と思うが、聞いたら分かるかと...)。



車内にも停車駅名のデジタル表示が加わった。 車内自動放送も日本語と英語で行われている。 The Next Stop is IZUMI.



3両編成電車は相変わらず末尾側の「このドアは開きません」。 トラロープも引き続きしっかり張られ「このドアは開きません」。



車両によっては運転席前や連結部に画像のような暖簾が。 当然、暖簾をくぐってもお風呂はありません。



笹谷駅での7000系電車との列車交換。 画像には「ワンマン」の文字が見えるが、 1000系電車も7000系同様ツーマン乗務となっている。 無人駅のドアの開閉は主に運転士が行うのも7000系と同様。
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