お絵描き掲示板で生まれたキャラ。
◆羽子(ハネコ・玻音呼)◆
天聖皇女・唖姫(アキ)の治める天聖界で神々の審判をしていた。
その翼の数は、彼女が裁き、魔界に落とした神々の数だといわれている。
その職務の重さに耐えきれなく辞任。現在は唖姫の側近として天聖界を見守っている。
ちなみにその羽根で飛ぶ事はできない。
憂いの女神。
「天聖皇女」
カズヲミが以前考えた話。ちなみに未完。
最初の頃とはだいぶ設定が変ったが、以下のような内容。
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神々対魔王たちの戦いが激しくなる中、「神」(最高神)のいる「天界」を守るために作られたのが「天聖界」
その世界を治める女神・唖姫は「神」の娘で慈愛と光の女神。
天聖界に住むのは上位の神の配下の神と天使。上位の神々は「天界」で暮らしている。
天聖界を女神に治めさせたのは
「戦いから帰った天使達に少しでも安らぎを与えるため」で
そうすることで天使たちの意気を高め、悪魔の誘惑に負けないようにということらしい。
現在唖姫の傍には、羽子以外に風神・ヴァルバスとその弟、雷神・ベルヴェス
そして相談役として天界から数人の神(中級〜下級)が使えている。
話は悪魔との戦いというより、天聖界内の問題がメイン。
主人公はタイトルの通り、唖姫さまである。