父神の直系御御子
星子豊魂入彦之君
革真宗教日本教神系中濃第二招世クラブ
御母御生誕百年祭記念誌御命名御玉心
革真宗教日本教神系中濃第二招世クラブ 記念誌
一、「至宝」(しほう) 至上の宝。この上ない非常に大切な宝物。
二、「御母寶(宝)主様」への「神系の志(こころざし)」
桑蓬の志(そうほうのこころざし)
大いに活躍して事をなそうとする心。−昭和五十一年十二月語句たえず、神血を御奉戴した心は、「桑蓬の志」、目的に向かって活躍しようという志のみである。この希望に暮らす愛子たちであるから、神血につくられた心身は、じつに若々しいもの(『郁郁青青』)である。−昭和五十一年十二月序の御声御通釈