NPO法人 東京都早起き野球協会
Q & A


各市・区・一部地域の早朝・早起き野球連盟・協会のみなさま、ご参加お待ちしております。

Q: このコロナ禍なのに野球をするのですか?
A: 球場が使用出来る状況でしたら、今まで参加されてるチームにも確認し、出来るだけ行う様、準備をします。
  2022年は「除菌スプレー」「温度測定器」を用意し対策を考えながら行いました。
Q: 初めて参加するにはどうしたら良いですか?
A: まず、参加されてる早朝野球の団体で相談して下さい。
  市区代表の連盟等は問いません。(早朝連盟等無い場合は、市区代表チーム参加となります)
Q: 大会の枠には、何がありますか?
A: @東京都早起き野球大会
   この大会での優勝(場合により準優勝も)チームには、
  全日本枠には全日本早起き野球大会への出場権・
  関東枠には関東早起き野球大会への出場権が与えられます。
  (上部大会参加費は当協会が負担)(但し、出場は義務になり交通費・宿泊等は自己負担。)
  江東区の夢の島公園野球場を予選で通常は使用、決勝戦は東京ドームで行います。

  オーバー40枠には上部の大会はありませんが11月23日祭日に埼玉県での大会があります。
  
  尚、2022年より全日本早起き野球大会へ東京都代表は2年に1度しか出場出来ません。

 A鈴木賞受賞記念野球大会
  グランド確保状況の年度により「ミニリーグ戦」又は「トーナメント戦」となります。
  参加費もその年により変わります。
  品川区の大井ふ頭海浜公園野球場・大田スタジアムを主に使用して行います。
Q: 支部での費用はどのくらいかかりますか?
A: 入会金は支部で20,000円(初参加・休止2年以降の復帰)
  年会費は支部で30,000円
Q: チームの費用はどのくらいかかりますか?
A: @東京都早起き野球大会
  ☆前夜祭・抽選会では1チーム12,000円(2名まで)・追加は@6,000円(2020,2021,2022年は中止)
  ☆夢の島予選は助成金ある場合13,000円(2023年より)
             助成金無い場合20,000円(2023年より)
  ☆東京ドーム決勝戦は助成金ある場合60,000円(2023年より)
             助成金無い場合180,000円(2023年より)
  ☆関東・全日本早起き野球大会等出場の場合は、交流会費・宿泊代・食費・交通費等別途
    掛かります。(大会参加費は当協会にて負担)

  A鈴木賞受賞記念野球大会
  その年によりますが、およそ11,000円〜20,000円です。
Q: 上記Q&A以外で試合毎チーム負担費用はありますか?
A: 予選球場での駐車場代等あります。(夢の島駐車場は最初の30分無料・100円/30分・3時間半以降は100円/h)
  また、選手のスポーツ保険(早起き野球保険 年間@800円程)の加入をお勧めしています。
  
  試合中のボールは当協会で用意・参加賞・景品の提供・
  東京ドーム決勝戦は出場チーム駐車場1,100円/台 等はあります。
Q: 試合の審判員は?
A: 当協会の審判部が行います。(チームに費用負担はありません。)
  基本は4審制ですが、予選では2審制・3審制の場合もあります。
Q: 協会の役員・審判部は?
A: 参加各支部より役員は1名以上
  審判員は基本、関東早起き野球協会審判講習会修了者等により組織されています。
Q:参加したい区で当チームしかいないのですが。
A: 区の早起き協会等でなく、1チームだけでも参加出来ますが、年会費の負担と1名の役員選出が必要なので、
  十分検討して下さい。
Q: 役員・審判員は全てボランティアですか?
A: 会議・総会等(飲食含む)は自己負担ですが、一部協会で負担する場合もあります。
  試合には、審判員・スタッフに若干の謝金(1試合2,000〜4,000円)・駐車場代を支払っています。

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