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格下女子高生との死闘

闘技場でのなんでもありの戦い。


俺はプロのBF選手。この闘技場の専属選手だ。自慢じゃないが腕は立つチンポはさらに立つ。ここの専属選手の中でも5本の指に入る程の実力があると自負している。
今日の相手は身の程知らずの女子高生二人組だ。


ここの戦いはまさに相手が死ぬまで「なんでもアリ」の試合。
互いに納得すれば、1対2でも対戦可能だ。相手は格下JKだしな。ハンデは必要だろ。
俺には絶対勝てる自信がある。それになんでもアリだから、叩きのめした後にJKをヤリたい放題にできるし。



今日はJKを軽く犯して、お持ち帰りと逝こうか。
俺は試合前の控室に入った。



その瞬間、股間に激痛が走った。
タマらず下を見ると、スベスベの小さな膝小僧が俺のムスコをしっかりと捉えていた。

俺「ッ!」
その膝を抱え込むように俺は悶絶する。
痛みと共にほんのりシトラスのフレッシュな香りが俺の鼻と男の本能をかすかに
刺激する。俺はそのくそ女の顔を見上げる。



リナ「おにーさん。潰れてないよね?ちょっとおとなしくしててね」

こいつは、、、福長莉奈か。今日の対戦相手の一人だ。対戦表の写真で見たな。
色白な顔は身長170センチ、体重は秘密、高校ではチアリーダーをやっているらしい。
絶対エロいやつだろ、、、ムスコがかすかにかたくなる。
さて、痛みも引いてきたし男の強さを分からせてやろう。

俺は態勢を利用し柔道技の小内巻込の要領で、リナを押し倒す。
丁度お互いの顔が至近距離で向き合う形となった。
意外にあどけないな・・・やっぱりまだ高校生か。

しかしそれ以上の驚きは、リナの顔が意外にも落ち着いていたことだ。
俺が戸惑っていると、後ろからもJKの手が伸びてきて俺に猿ぐつわをはめる!



ナホ「お兄さん、抵抗しないでよ〜」
くそ!こいつを忘れてた!小倉優香似の笑顔が俺好みで一回オカズにした木村菜穂だ。


これで俺は声もあげられない状態にされ、JK二人にサンドイッチされてしまった。


しっかし、セーラー服はいいな〜。紺ソックスもエロいわ。でもこいつらなんのつもりだ?色仕掛けで俺を落とそうとしてんのか?まあ、試合前に気持ち良くさせてもらおうか・・・。


俺はまだ余裕で、後ろのナホを無視してリナの胸をもみしだく。


ナホ「ちょっと〜無視しないでよぉ」
ナホが素早く俺のチンポをボクサーパンツ越しにつかむ。


うお!大胆なJKだな。
それと同時に俺の下にいるリナが太ももで、玉袋をこすりあげる。
これはたまらん・・・一発抜いてもらおうか。


するとアナウンスが流れる。試合前に待合室で女とイカせ合いをしなくちゃならないらしい。試合開始の時間になるまで精液を搾り取られる。男はイってしまえば致命的だ。
そういえば、体力を消耗して試合で無様な姿をさらす男を見たことがある。
こんなルールは事前に知らされていなかったが・・・。あとで文句を言ってやる。



リナ「これから玉袋がからっぽになるまで搾り取ってあげますねぇ」
紺ソックスの脚で俺のイチモツを乱暴にこすりあげる。


リナ「ふふ、大きくしちゃってますね〜。ボクサーパンツの上からでもよーくわかりますよ?」
ぞくぞくと快感が走る…。まぁいいか…少しこのまま楽しませてもらおうか。


ナホ「すごいビンビンですねー。おにーさんどんな風に精液抜いて欲しいですかぁ?
こんな風に手でシコシコしごかれるのがお好きですかぁ?」


ナホが後ろから両手でそそり立ったペニスにパンツに染み出たカウパーを引き延ばしていく。
また、ヌラヌラと濡らされたペニスを奇麗な指がさわさわと撫で上げる。
そうかと思うときつく握ってリズミカルに扱いてきた…!!
シコシコシコシコシコ!!こんなに上手いとは思わなかったこれはやばいかもな・・・
今にも精液が吹き出そうだ。


反撃しようと手を振りほどこうとするが、こんなにエロいJKにチンポ握られた男にはそんな力はなかった。


ナホ「ダメですよ? おにーさんは大人しく精液吐き出してればいいんです!」
なまめかしい指がより強くペニスに絡みつき激しく扱き立ててくる…!!
ガシガシガシ!


ナホ「JKに負けるの、どんな気持ち?ねえどんな気持ち?気持ちいい?はやくイってよ!」
だめっ…だっ…!!


ドビュッ、ドビュッシー、ビュ、ビュ、ドクンッ、ドクンッ、ドクン…



大量の精液が噴き出し、体力がガクッと落ちた感覚に襲われる。
俺の濃厚な精液が、下で俺の精力を奪い続けているリナの顔にしたたる。
リナは口元についた精液を桃色の舌で舐めとる。



リナ「濃厚ザーメン頂いちゃった。次は私の自慢の足で抜いてあげるから、
これよりもっと濃いの出してよね。出さないとチアで鍛えた脚で潰すから笑」


冗談には聞こえなかった。いまの、JK二人にサンドイッチされ逃げ場のない状況。
そして既に大量の精液を搾り取られた。相手が少女であっても、男の象徴がぶっ潰されてしまう危険性は大いにあった。


恐怖心が俺を支配しつつあった。こいつらをイカせるか我慢しきるかして
体力を温存しなければ…。


リナ「逝っちゃえ」

くぅっ…リナの美脚が俺のもっこり部分をまさぐる。


リナ「さっきの精液でシミがたっぷりついてるね笑。天然のローション活用させてもらいます!」


ぐっちゃぐちゃぐちゃボクサーパンツの中で既に出した精液がローション代わりとなり
ペニスと玉袋を刺激する。


ナホ「ここで玉潰した方が楽なんじゃない?リナならすぐに潰せるでしょ」


ナホは俺の乳首を刺激して俺をしっかりとおさえこんでいる。
たしかにリナの脚にはしっかりとした筋肉がついており並みの男以上の筋力があるのは
明らかだった。


リナ「さすがに試合にならなくなっちゃうでしょ笑。精液たっぷりだして骨抜きになっただらしない男をお客さんにみせてあげよ!あと、最近練習台が必要だなーと思ってるんだよね」
リナは平均サイズより一回り大きい俺の男のシンボルを品定めするように近くで見つめる。


リナ「さっきの精液味見したんだけど、質はよさそうだったよ」

ナホ「え、ほんと?味見してみよ」

ナホが俺のチンポにまとわりつく精液をすくいとり、ペロッとなめた。

ナホ「まあまあかな。悪くないね」

なめやがって・・・ここまでこけにされては、さすがに我慢できない。
俺は不意を突き、全力を使って思いっきりナホを後ろに突き飛ばした。

リナ「ここが、がら空き。」ごきん!


リナのすべすべのひざが再び金玉をうちぬいた。
ひるんだおれの上にまたがると、リナはすかさず胸を俺の顔におしつけた。
貧乳だが、JKのいいにおいが俺のチンポを元気にする。そして、リナはその美脚でチンポをしごきあげてくる


リナ「あんあん!気持ちいい?もっと搾り取ってあげるね」
ズリズリズリ!部活できたえられた健康的かつエロすぎる脚が俺の男の象徴を強めにしごく!


俺「んんっ…ん…」



ナホ「初めて喘ぎ声聞いちゃった。かわいい〜」
ナホは俺の腕を抑えて万が一の抵抗さえも防ごうとしている。


リナ「こんなに変態チンポ、がしがししごかれて、恥ずかしくないの?」
ズリズリズリズリ!どぴゅぴゅ・・・。


リナ「あん、紺ソにザーメンついちゃった。変態の精液きたなーい。」
思わず涙が出てきた。こんな格下女子高生にやられるなんて。こんな状態で本戦をやったら、確実に俺は観客の前で醜態をさらす。恐らく、こいつらは本戦でも俺を犯すに違いない。



リナ「あたしたちに負けるのがそんなに悔しいの?あたしたちにとっては、あんたみたいな強者に勝つことができるなんて夢みたいだわ。」シコシコシコシコ・・・


ナホ「そうそう、今日だって、精液搾り取って本戦でいい勝負ができればいいなあていう程度で挑戦したんだけど、こんなにうまくいくなんてね〜」ちゅばちゅば・・・。
ナホは俺の耳をしゃぶり始めた。


シコシコシコシコ・・・どぴゅどぴゅ。レロレロ、ちゅばちゅばシコシコシコ・・・
ぴゅっぴゅっ、シコシコシコ、ズリズリズリ、どぴゅぴゅ・・・。


2人は虫の息の俺を仕上げに犯した。そしていよいよ、戦いの時間がきた。



アナウンス「時間です。選手は闘技場に来てください。」

リナ「ふう。こんなに出したんだから、いくら強いあんたもあっさり負けてくれよね?
では後ほどお会いしましょう」

ナホ「また、シコってあげるね!」
ナホは、俺につけれた猿ぐつわを外し、精液まみれのボクサーパンツの膨らみの部分をにぎにぎする。

俺「かはっ・・・」
俺は倒れたまま悶絶する。


2人は控室を出た。
一人待合室に残された俺は、鏡を見てみた。
眼にはくまが出来ていて、少しコケた疲れた顔をしている。
全身がだるかった…格下JKどもににいいようにイカされて…くそっ…負ければ死ぬ可能性もあるというのに俺は…!!後悔しても遅い。まだ快感があとを引いているが、なんとかして立ち上がる。


俺はふらつきながら、控室の冷蔵庫を開ける。中の栄養ドリンクを3本一気に飲み干す。
変な味だ。いつもの栄養ドリンクと違うな・・・。するとさっきまでしなびていた俺の股間が硬さを取り戻す。しまった・・・あの二人、精力剤とすり替えていたな。
本戦でも搾り取って笑いものにしようって魂胆か。どこまでもあいつらの思うつぼだ、何か手はないか?


しかし、もう時間がなかった。俺はぐちょぐちょのパンツを新しいものに取り換え、闘技場に向かった。



アナウンス「さあ!皆さんお待ちかね、当闘技場専属選手と身の程知らずのJKの死闘の時間です!実はこの試合の前に、逝かせ合いをしてもらっています。この場合、ほとんどの男子選手は骨抜きにされ、本戦でフルボッコにされていますが、今日はどうやら一滴の精液も流れなかったようですね〜」


俺の股間には雄々しくチンポのテントが張られていた。しかしこれは、さっきの精力剤によりつくられた虚像だ。本当は、体力は限界。性欲だけがあふれており、目の前のJKたちにまたイかされたいと思っている。


リナはいやらしく自慢の美脚をアピール、ナホはチンポをしごく手つきで挑発している。


リナ「あたしたち、本戦で正々堂々と戦いたかったの・・・だからあたしたちからは手出ししなかったわあ」


ナホ「この専属選手さんは無抵抗のあたしたちを犯そうとしたのですが・・・」


無抵抗だと?不意打ちしてきたくせに・・・俺に卑怯者の汚名まで着せる気か。
だが、、、くそっまたあのリナの白い脚でしごかれてぇ・・・ナホのあのうますぎる手コキでいきてぇ・・・

 

アナウンス「試合開始!」


一気に間合いを詰め、リナは太ももを擦り付け、ナホは俺の急所を揉みまくる。


ナホ「どうも、そんなによろよろで戦えそうですか?強者を嬲り殺せる…楽しい試合になりそうですね」

大勢の観客はハンデのことを知らない。そんな状況で負けるわけにはいかない。が、、、。

どぴゅう!


抵抗する気力はなく、精力剤で無理に高められた性欲に理性も支配されていた。


リナは再び精液まみれとなった俺のボクサーパンツを勢いよく剥ぎ取り、投げ捨てる。
ボトッ。


リナは素股で責めてきた。
どっぴゅん!


ナホがフェラを繰り出す。
ぴゅっ!ごっくん。JKの口内が俺のチンポを責めたてた。


次は、チンポが根元から艶めかしいリナの脚に乗せられてしまう。
そしてそのチンポを脚と手でサンドイッチするように挟み込み、ズリズリと扱きあげてきた!精液で濡れた太ももで弱ったチンポをがしがししごきあげる。
・・・



アナウンス「これはやられっぱなしだ!男の意地を見せてくれ!」
観客「男の誇りを守ってくれ〜!」
観客「男なんてチンポしごけばこんなもんね。女の強さを見せつけちゃって!」



俺「はあはあ、うう・・・」
リナ「もうそろそろさすがに限界?」

憐みを含んだ微笑で俺を見つめる。命の危険を感じた俺は、うなづく。


リナ「そう。でも搾るのをやめるつもりはないよ。死ぬまで嬲ってあげる。最後はこれよ」

リナとナホは俺を仰向けに倒す。


リナ「本番で締めよーね。あたしたちのもう一つの目的は、あわよくば強者の遺伝子をもらうこと。あたしの娘がBFレスラーになって男を嬲るところが見たいの。男だったら中絶するけどね」


リナは残酷なことを言いながら、俺のムスコを下の口で飲み込もうとする。
俺は危機を察知し、笑う腰に鞭を売って動こうとした。

ズチュゥ!!!

俺「んあああっ!?」

リナ「あっ……んん……強い子種をちょーだいねえ」

きつく、ギチギチと俺を締め付けてくるJKの中の感覚は極上だった。ざらざらとして天井に亀頭が舐められている。



初めて見た時、リナの筋肉質の尻や足をみて、騎乗位だけはさせてはいけないと思っていた。

グチュグチュグチュグチュとひっきりなしに卑猥な音が鳴り響き、リナが動き始める。


ナホ「ほらほらお兄さんっ! どうしたのかなっ?」ナホは横から玉袋をパンパンたたいている。

俺「アヒィッ!? やめてえ!アガッ!!」


リナ「あははっ! 情けない声っ!」


腰の動きが上下になり、パンパンと激しい肉の衝突音と共に、JKの狭い膣内を無理やり割開かされるムスコが狂ったようにむせび泣く。


リナ「あれれーもうザーメン出ちゃった……ねっ!もっと出るかな! ほらほらっ!」

パァン!!!


俺の限界はとっくに超えていた。今の一発が俺の何かをプツンと切った。
目の前が真っ暗になる。


ナホ「もー、あたしの分の精液は?どうすんのー」


かすかに、違う膣に入れ替わり、パンパンという音が聞こえたような気がする。
そうかと思えば、その誰かの膣から抜かれ、あのナホの気持ちいい手で乱暴にチンポがしごかれる気がした。


しかし、もう俺のチンポから精子が出ることはなかった。永遠に。

・・・・・・




アナウンス「さあ!ヒロインタビューです!リナ選手、ナホ選手、ハンデなしでの完全勝利でしたね!」


リナ「正直、同年代の素人男子よりも弱かったですね。嬲り殺しちゃいました。でも、最期にあたしに遺伝子をたくすことができて、幸せだったと思います!」


アナウンス「サラブレッドが生まれそうですね!ナホ選手はあの後、救急隊員の制止も振り切って男のチンポをしごき続けていましたが、最期の一滴は搾ることはできましたか?」


ナホ「んーなんか全然出なかったから、最後に金玉を握りつぶしたら、濃いのが少しだけ出ましたあ。おいしかったです!」


リナ&ナホがこの後、プロの男を次々と撃破していったことは言うまでもない。

END・・・
ご無沙汰してます!

やっぱり足コキが好きなんです。

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