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<第1回BFリーグ オープニングイベント 男女MVP対決>

<第1回BFリーグ オープニングイベント 男女MVP対決>
【悪戯好きの黒猫】四峰“エニックス”夜佳(シホウ・エニックス・ヤヨイ)vs【雪国の白虎】奏浪峻(カナナミ・シュン)

 今月23日(水)、日本初のプロBF試合実施団体「BFリーグ」が永い構想機関を経てついに誕生。都内の「宗潟体育館」にて行われた念願の開幕戦に、全国のBFファンは悦びの表情を隠さない。

「長期的かつ継続的に、広いカテゴリーの選手たちが腕を競える場が必要です」――かねてからBFリーグの建設を主張してきた全日本BF協会の卯橘夕陽(うきつゆうひ)理事(23歳)のアイディアがついに形になった。

 記念すべき第1試合として、BF協会が選出した前年度の男女MVP二人によるワンマッチが行われた。女子MVPプレイヤー、褐色の肉体とアイドル歌手のような甘いルックスが特徴的な四峰夜佳(しほうやよい)6段と、男子MVPプレイヤーにして透き通るような白くたくましい肉体で闘うベビーフェイスファッカー・奏浪幸成7段。まぎれもなく現在の日本BF界におけるトップファッカーだ。

 中でも四峰はヒールとしてBF界を盛り上げていくことを重用しており、「ぶちゃけ男なんかよりもディルドの方が気持ちいい」「男子とかキンタマ握っちゃえば一発」「BFを通じてオトコが女子より劣ってる事実を広めたい」などのマイクパフォーマンスでイチ早くメディアからの注目を集めた名アジテーター。

 今回のBFリーグ開設に先んじても「スッゴイ楽しみ!対戦相手のオトコを全員干乾びるまで絞ってあげよっと!」「けど、いいのかな……。こんなリーグが出来たら大の男がちっちゃい女の子に負けちゃう姿が電波にのっちゃうけど」「オトコがどれだけ女子より弱いかっていうのがバレちゃうよ?男子諸君はわかっておるのかね?」とビッグマウスを連発。

一方、男子BF界屈指の理論派で通っている奏浪はあくまでも冷静。四峰のような刺激的なアピールは見せずに、自身のブログでファンに対して「応援よろしくお願いします」との言葉を贈るにとどまった。
 雪国出身の彼は地元のBFの発展にも貢献しており、若くして出身地では若くして名誉市民を表彰されている。
ただ、心中穏やかではない所もあるだろう。過去にはBF誌で「セックスマンシップを欠く言動を繰り返すような、ジム所属の某女子選手は講堂を見返して欲しい」と、かつては名指し同然に四峰を批判したこともある程だ。

高校時代は共に名門・日向成俊学園で腕を磨き、部内では遺恨もあったと噂される2人。同じMVPに選ばれるほどの選手でありながら、そのキャラクターとBFスタイルは非常に対照的だ。
 
 四峰は尻を攻撃の起点に置いた積極的なファックを展開し、日本を代表する「振り腰党」。相手がセックスのA・B・Cのどれを重視しようが常に自分のBFを貫いている。シェイプアップされたムチムチと張りつめる美尻で何人もの挑戦者を滑稽なミイラに仕上げてきた。

一方の奏浪は典型的な守備重視の「居腰党」。 巨乳や巨尻、キツマンと相手が重視する攻め手によって受け方を変え、自らアグレッシブに腰を振ることはない。

 昨シーズンは四峰が勝ち越していたが、通産の対戦成績では13勝9敗2分、1無効試合で奏浪が勝ち越している。開始直前まで受け付けられた各々の勝利に賭けるチケットには双方購入が殺到。オッズは若干奏浪が高値となる値動きを見せた。

「この配当には、やはり1年時のインカレの記憶がやきついてるからでしょうね」とは、チケット販売車の談。

大学後初対戦した奏浪に対して積極的にコーナーに追い詰めて尻コキを繰り出した結果、奏浪のウィーピングでスタミナを奪われてあっさり逆転。
スタミナ切れで緩み切った蜜壺をかきまわされて客席まで豪快に潮を撒き散らして屈辱の失神KOを喫し、SNS上で「#アンチ四峰」というタグ付きで、エビぞりに失神硬直した彼女の敗北シーンが拡散されたのは、未だ記憶に新しい。

 全国から集まったBFファンの熱狂に包まれる中でリングインし、互いに着用したBF道着の黒帯を入念に締め直す。奏浪がコーナーに正座してセコンドからのアドバイスを受ける中、四峰はくるめた掌を前後にスライドさせ、手元で煽情的に舌先をスクリューのようにグルグルと動かして挑発を繰り返した。

 緊迫感に包まれる中で鳴り響くゴング。観客が固唾を呑んで見守るなかで、四峰がいきなり奏浪目がけて最大の武器である尻を突き出した。

「――さ、今日はたっぷりと相手してアゲルんだから。自慢のヒップで、ね」

 アフリカ系のクォーターである彼女は、平均的な女子ファッカーの比べれば大きい安産型の骨盤を持っている。しかしフィジカルトレーニングに余念がない彼女は、グラビアアイドルとしても通用する程に女性的な色気を一切損なわないまま、アスリートに匹敵する強靭な黄金色のボディを創り上げていた。

「おいで。弱腰の奏浪クン。勃てなくなるまで私の美尻でボッコボコにしてあげるんだからね。アンタが口にしてるバトルファックってやつをさ、私に見せて頂戴💙」

立ち合いはバックで構える四峰に対して、素早く背後から淡いピンク色の陥没乳首を責める展開に。 オーソドックスな対処で開始早々奏浪有利の展開に。これには「四峰は1手遅れただけなのでは」と実況アナウンサーも疑問を隠せない。

しかし、受けのBFを得意としている奏浪は攻め筋を欠いてしまい、ジャブのように愛撫を放つにとどまった。
「あ〜〜れ〜〜?随分刺激が弱い攻めじゃない?おっかしいなぁ〜。日本一の男だったら、きっと私をオカシクさせてくれるとおもったんだけどな……」
「ふん。ほざいてろ」
 最も、奏浪とてこの程度のシチュエーションは織り込み済み。というより、むしろ慣れたものだ。
事実、過去の四峰との試合では奏浪の受けの強さを警戒した四峰が「見」に徹底。

「あんときの再現をしようってワケ?単細胞過ぎじゃないかなー?」
「効果があった手をみすみす使わない手はないだろ」
「そうやって過去の思い出にすがっちゃう辺り、なんかフラグが立っちゃってるんじゃない?――その、ビンビンに勃起したチビチンポみたいに」

 奏浪は決して性器に恵まれている選手では無い。体格は身長182p、体重81sと恵まれいるが、性器のサイズは勃起時で8p。トップの男子ファッカーとして珍しい1桁台だ。
しかし、現在奏浪のコーチを務める明昌大学BF部監督は「だが、それでも関係無い。アイツには愛撫や接吻の高い技術力があるし、なによりも精神力が他の選手とは違う」と太鼓判を押す。

 しかし、稀代のヒールファッカーの前ではそれも侮蔑の題材だ。
「そんな真面目ぶったプレイで、よく何年もBF続けられるよね。何?もしかして、BFでもやんないと女の子に相手してもらえなかったり?あーあ、可哀想ォー」
「うるせぇ。黙ってろ」
「わ。誤魔化した。これ怪しいんダケド、もしかして図星?図星つかれて焦っちゃいましたかぁ〜?男子MVPのソ ウ ロ ウ 選手ぅ〜……💙」
 「ソウロウ」は速浪がジュニア選手の頃から使われている蔑称だ。
「お前……下らない挑発なんか、いつまで使うつもりだ」
「はいはいはい、それ以上はいわなくてオッケー。ほんっと、イイ子ちゃんキャラだよねー。高校の時から。なんなの?それはもし逝っちゃっても性格だけは褒めてもらおうっていう、負けた時用の保険?だとしたらちょっと性根が弱すぎない?」
 溢れる唾液で淫靡に潤んだ唇が紡ぐ言葉の弾丸を、滄浪はことごとく跳ね返している――かに見えた。

「もう我慢しないでキモチよくなっちゃいなよ。“オトコらしく”さ、股間にぶら下げたミニサイズのオチンチンから真っ白な精液出しちゃえって★」
 ロープ際に設置されたガンマイクによって拾われ、会場の巨大スピーカーから再生される甘美な言葉責めは、客席に座っているⅯボーイのズボンに高々とテントを張らせた。
 後方にクッと深々突き出した尻をスリスリと360全方位に起用に動かしながら 逞しい胸板でピンと起ち上がっている乳首を指で挟む。

 そこから、不規則なボディタッチを繰り返えしたのだ。
 先端には淡いスカイブルーを基調として、メーカーのロゴを白くあしらったネイルが輝く褐色の指。「キャラメルのように粘り、チョコレートのように甘い」と、イキ狂わせた対戦相手に言わしめた自慢の武器。

 それを傍目には一切の法則性が見いだせないスポット、タイミングでくねらせる。
 人差し指の腹で乳輪を撫で回したかとおもうと、中指の先端で正中線をなぞり下し、臍の窪みに折り曲げた小指の関節をソット当てる。
 汗ばんだ掌をぺったりと鳩尾に這わせ、五本の爪さきでツツーと鎖骨を愛おし気に触れる。

 そして―――

「うぐぅ……!」
 喘ぎ声が漏れた。

 自ら解説を担当した宇橘理事も「これは驚きですね!中々見られないプレーです!」と浮足立った。理事を務めながらも、女子選手として「U―12クラス」の頃からBFのリングに立っている卯橘の目には、四峰の攻撃が観客以上に珍しく映った事だろう。
 
 【ボディペインティング戦法】――これこそまさに、四峰が用意していた秘密兵器だったのだ。まるでボディペインティングをする絵筆のように繊細なタッチで相手の体に触れ、時々刻々と移り変わる一番敏感になっているポイントを的確に刺激し続ける戦法である。 

 かつては女流名人の間で多用され、根性論一辺倒だった男子名人たちから精液の山をネットリと築いたものだ。しかし、効果を発揮するまでに手数がかかり過ぎるため、相手がディフェンスを手薄にして序盤から攻め手を寄せてくると、そのまま自分が愛液の噴水としてリングに水溜りをつくる間抜けなオブジェに堕してしまうリスクと隣り合わせの戦型。
それゆえに近年はこのファックスタイルを指す選手はいなくなっていた。
「はっぐ……ホォゥ……あがぁ……!!」
だが、じっくりと守りを固めながら女性を絶頂に導く奏浪に対しては有効な手立てだ。
「どぉ?男子MVP選手さん♪まさかこんな時代遅れの手でイキ狂うなんて思ってなかったでしょ?」
 しかも彼は流行りのスタイルに向けた傾向と対策は練るが、マイナーなファックスタイルには事前の大作が手薄になる特徴がある。
「サァ……私が描いてあげるわ。みっともない精液の肉噴水に落ちていく男の悲劇の画をね……“雪国の白虎”さんの身体をキャンバスにして……」
「く…そ……」

 勝利の女神が掲げる天秤は、正義ではなく悪に傾いていく。ここにきて敏感な博徒たちは四峰のチケットの買に動き、奏浪のチケットを売りに出し始めた。
「いや、これは予想外ですね。よく人気が無い化石の様な戦型を彫り出してきましたよ」と実況席の卯橘も興奮を隠せない。リングで嬌声を立てて崩れていく男子界屈指の要塞の崩壊に、大きな胸を一段と膨らませるようにして見つめていた。

「ほら、出来上がっていくよ……“BF界の恥さらし”の掌の上で、いいように嫐られて恥を晒してる、憐れなオトコの画が……」

「ハガァ!!」

 そこでついに、隙だらけになった奏浪の“玉”を褐色の掌が包み込んだ。


            「あ……あ……あぁぁ……!」


 目の前にじんわりと広がっていく“絶望”という感覚に目を見張るオトコを見下ろして、勝利を確信した雌猫が張り詰めた玉に煌びやかな爪を立てる。

「うっごぉおおおぁああ!!」


         「―――はい、   “ 玉 手 ”  」


 快楽でメルトダウンした肉体を、女子には縁がない激痛が貫いた。


「もう、   詰   み   ……だよね?男子MVP選手……いや……哀れで惨めなラオコーンさん……★」
 
 濃褐色の肉体に絡みつかれて、全身全霊に苦悶を露出させる奏浪をギリシャ彫刻に例えて、四峰はニンマリと笑った。

「うーん。これはもう詰んでますよね。もうこっから逆転できる手筋は残されてないでしょう」
 卯橘が語ったように、もう奏浪に反撃の力も方法も、勝利につながる存在は何一つとして残っていなかった。

「ハハハハハ!!すっごくキモチいいわ!もうイッちゃいそう!良かったわね☆チンポでは私をイカセられなかったけど、その 無様で 惨めで 間抜けで 醜悪で 脆弱で 滑稽で “オトコらしい”姿で、大嫌いな私のことをイかせられそうなのよ?

                 フフ…… オ メ デ ト ♪」

「そう、やって……笑ってられんのも今の内だぞ……クソビッチ……!」」

 それでも諦めない、心の粘り強さが彼の人気の秘訣である。応援に駆け付けた全国の奏浪ファンが、必死の抵抗を見せる勇敢な戦士に向けて声をからして声援を送る。

「アハっ……そうやってオトコが去勢はってる表情みるのって、快ッッ感……★」
 しかし、今回は無理が過ぎた様だ。涙ぐましい我慢が、燃え上がる四峰の嗜虐性にドクドクと油を注いていく。

「ホラ、ホラホラ、ホォーーラ、締っていく締っていく。さっさとタップしないとオチンオチンがペチャンコに潰されちゃうよ?」

「ぐむぅ!!」

「うん?なに?な ぁ に ?何を言おうとしてるのかしら!?声が小さすぎて全ッッ然聞ッッこえないんだけど!?」

 絶体絶命の状況の中、奏浪は攻撃を捨てて防御に徹した。かつて四峰を下した時に見せた堅牢なウィービングだ。

「あらら。すぅ〜〜っかり亀さんになっちゃたァ……。『お客さんを楽しませる』『スポーツマンシップに乗っ取る』とか普段偉そうに言っちゃってるけど、その答えがコレ?ねぇ、コレなの?そうやってビクビク逃げて何にもしないのがアンタのBF?
――ッハ!笑わせてくれるじゃない?アリガト★今年入って一番笑えるわ!」」

 以前成功した作戦も、今回ばかりは意味が無さそうだ。

 さらに試合も終盤に来て、あとは詰将棋同然だ。互いに決まりきったチョイスを淡々と決め続けて、淡々と奏浪の精液が枯渇していくだけのこと。

 ここにきてネット上で取引されていた奏浪のチケットに対する売り注文が殺到したが、もう遅すぎる。“悪戯好きな黒猫”という仮面を被った“聡明な女豹”は、チケット1口に高額がつけられた“雪国の白虎”の正体が、精液に塗れた“張り子の白虎”に過ぎない事実を暴いてしまった。
 ブックメーカーによると、この下げ幅は記録的な大暴落だったという。

 奏浪は何とか脱出しようと、下の口で自分に喰らいついて話さない女豹に爪を立てる。
「ちょっとちょっと、どうしたの?さっきから指先で撫でてくるけど……ここにきて新しいペッティングでも試してわけ?うわー、えっらーい」

 蠱惑的な猛毒を含んだ、彼女の長い舌が回転する。悦びを極めたサディストの毒舌はもう止められない。


「ねぇねぇ?ちょっとありきたりすぎる野暮な質問で申し訳ないんだけどさ、一個だけ聞かせて?

               今、 ど ん な 気 持 ち ??」


 そして、器じたいの構造には恵まれなかった彼女だが、締め付けは自由自在。鍛え上げたボディは全身のしなやかな女性的な筋肉を自在に操れる。

「教えてよ、ほら。教えなさいよ。ねぇ?どんな気持ちなの?言ってよ。聴かせてよ!そのだらしなく空いたブサイクな口で!言ってご覧!」
「あ……あ……」
 魚のようにパクパクと口を動かす。もう目は虚ろだ。
「お願い、聞かせて!今、どんな気持ちなのかを!今まで勝ち越せてた相手に惨敗して、どんな気持ちになってるのか!教えてくれたら、今私が膣でガッチリとホールドしてるオチンチン返してあげてもいいわよ!どうせ、市販のぺ二バンよりも小さくて細くて味気ないゴミなんだから!」

「う……ぁ……」
「返してほしくないの?ねぇねぇねぇねぇオチンチン、返してほしいでしょ?
 悔しいでしょ?晴れの舞台のスタートを、こんなボロ負けで飾っちゃって悔しいでしょ?」

 汗の飛沫を撒き散らす程激しくピストンしながら、プックリ膨らんだ下の口の中でSサイズのウィンナーを咀嚼する。


「――ホラ。さっさと言えば……?このクソザコ野郎……💛」

 グネグネと膣内を波打たせると、セクシーなビッグウェーブで奏浪の魂の蝋燭の灯を跡形もなく消し去った。

「あ……が……」
――ガクリ。そんな擬音が聞こえた気がした。


 奏浪は四峰に締め付けられて外れないペニス以外の、全てのパーツの糸が切れたマリオネットのようにブラブラと振り回されている。
 客席中にファンの怒号や罵声、紙屑と化したチケットやシートの座布団が飛び交う中で、ガクリと上体を反り返えらせた奏浪は四峰の下半身にぶら下がっていた。

 ついにレフェリーストップ。我に返ったように男性レフリーが大きく腕を振り、試合終了のゴングが鳴らされた。

 息も絶え絶えの奏浪を股からつりさげたままトップロープに昇って場内に集まったファン達に深々と頭を下げ終わると、奏浪の体を引きずりながらファッションモデルのようにスレンダーな足をクロスさせながらリング内を練り歩き、ヒールとして会場を盛り上げた。
 女性ファンの歓声から男性ファンの罵声まで、あらゆる言葉のシャワーを満面の笑みで手を振りながら浴び終えると、腰に両手を当てた四峰は奏浪側の陣営へ。

 腰に奏浪をつりさげたまま、ベリーダンスのように腰をグルグルと回して自慢のエースの醜態をタップリと見せつけていく。
 怒りも忘れて愕然とする奏浪陣営に、「コイツの早漏チンポの精液みたく、さっさとタオルを出さないからいけないのよ!」「ホラホラ、返して欲しかったら捕りに来なさいよ、御自慢のエースさんを!」と右手にマイク、非リテの中指をクイクイと動かして挑発。場内に集まった四峰の女性ファン“四峰ガールズ”から割れんばかりの拍手が起こった。

盛り上がりが頂点に達した中で煽情的に身をくねらせながら、投げキッスと同時に泡を吹き続けている敗者をボトリと落としたのだった。

 万力の様に高圧力な膣で締め付けられ続けたチンコは真っ赤にはれ上がり、慌ただしくセコンド達が解法していた。
 自陣に戻った四峰に対して「やっぱヒールはあれくらいでないと」とセコンドの女性陣も満足気。日本BF界に新風を巻き起こす一大イベントは、文句のつけようがない盛り上がりの中、最高の船出を迎えたのだった。

しかし筆者がこの記事を執筆している今になって振り返れば、男子のエースが女子に対して完敗を喫したこの試合は、BFリーグ開幕戦における女子選手達の好調を予兆していたのかもしれない。

<取材/文:達城章大>

―結果―
四峰○vs奏浪●
  2R−KO
決まり手:愛撫

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