もうこんなとこまで来たんだ、強いね。でも、それだけじゃ私には敵わないよ。
だって私最強だもん。
早く私とやりたいんでしょ。顔に書いてあるもん。無理しなくてもいいんだよ。
ふふっ。そうだ、ねえ、キスしよっか。キミもしたいでしょ?すごーいのを。
・・・・・・
んぐっ、ちゅぱ...
思ったよりやるね。さすが、ここまで来ただけのことはあるね。
今までのコならそれでも充分気持ちよくさせてあげられたかもしれないけど、
私にはそんなんじゃ全然だめ。
そんなことより、キミ、自分の心配した方が良いんじゃない?
まだキスしただけだよ。ちんちんがそんなに腫れ上がって、今にも射精しちゃいそうだよ。
どうせ、今にも私に色々したいって思ってるんでしょ。わかってるんだから。
いいよ。入れても。
・・・・・・
ギュ...
はい、捕まえた。
どう、私の中?すごくカワイイ顔して、そんなに、気持ちいいの?
一度、私に捕まえられたら最後。あなたの全てを私に捧げるまで、絶対に離さないんだから。
ねぇ、ほら、もっと強く私を抱いて。もっと熱いキスを私にちょうだい。
もっと激しく腰を振って。
ふふふっ、気持ちよくて何も考えられないでしょ?
いいんだよ、何も考えなくて。どうせもうすぐキミは、私のものになるなんだから。
・・・・・・
グチュグチュグチュ...
ほらほら、今にもイきそうなんでしょ。なら、さっさとイっちゃいなよ。
どうせ、私に捕まった時点で、キミが私に逆らうなんてことできるわけないんだから、
私をイかせようなんて考えてもムダに終わるだけだよ。
そんなことするより、何にも気にせず気持ちよくなったほうがいいでしょ。ほらほら。
・・・・・・
グチュ、グチャ...
んっ、ちょっと、キミ、生意気だよ。
キミはただ黙って私の言うことに従ってればいいの!
なに歯向かおうとしてるの?そんなの無駄だって言ったよね。
もう、怒ったから。いうこと聞けないコはお仕置きして誰がご主人様か教えてあげる。
いまさら後悔したって遅いよ。
・・・・・・
ンッ、んググゥッ…
はぁ、ぁっ!!
ちょっとぉっ!なんでっ、キミ、まだイかないんだよ!
私に、捕まって、逃れられるコなんてっ、いるわけ、ないのに、なんでキミはあぁっ!
この私が、こんなヤツに、イっ、イかされるわけないんだからぁ!
・・・・・・
ぐぢゅばぁ、んるっ、んるっ、レロぉ〜
んっ!こっ、これでどう!?
私のしめつけと、ドロドロのベロチューの同時責め!
これで、狂わない男なんているわけないんだから!!
だからっ、キミもさっさと、イきなさい!!!
・・・・・・
ああ゛っ、ああああっぅ!
こんなの、おかしい! おかしいにきまってる!
なっんで、これだけっ、わたひにせめられてぇ、イってないの!?
ふつうのオトコならぁ、もうなんしゅっかいもイカへて、しぼりちゅくして、
はいじんになっへるはずらのにっ!
なんへ、キミわぁ!キミはわああぁっ!!!
・・・・・・
あ゛あっ!はぁ、あぁっ!!
なんっへ!なんっっへよ!?キミはぁっ!わらひのもろに、なるはうぅ!なのにいいっ!
わらひがぁあっ、こんらっ、ぶざまなあっ!あ゛っあ゛っ!!
いやあっ!いやっ!いぎだくない!いぎだぐないのにいいっ!!!
もう、もうダらメっ!
っっっっっっっっっっっっっ!!
くっ、うぅ、はぁ、はぁ。
あぁ!?
っっっううううあああああああああああああああああああああああ!!!!
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