ここはBFスペシャルマッチ会場。
今日はプロの男性BFレスラーに対する、女子高生リナのチャレンジマッチである。
男と女子高生がリングの中央で戦っている。
観客には男がマウントをとって有利に見えるが、実は男の体の下では女子高生がそのすべすべした太ももで男の象徴をがっちりとホールドしている。
実況「これは男の完全勝利か!?」
実況は真の戦況に気づいていない。
男(くそっこのままじゃこの格下女子高生に負けるぞ)
女「フフフ、どう気持ち良い? 女子高生に“足”でされている気分はどう?プロだから、手こずるかと思ってたけどラッキー」
そう、男はつい油断して女子高生を押し倒した際に自分のペニスをその太ももの
間に入れてしまったことに気付かなかったのだ。男が攻めに集中している間にこの女はこっそりとペニスと玉袋をしっかりとはさんでいたのだ。
今、攻めにつかれた男を一気に飲み込もうとしている。
男はなんとか攻めるふりをして耐え忍んでいた。
女「玉袋もはさんでるから、このままつぶしてあげることもできるよ。まったく男は何でボクサーパンツが好きなんだろね。女からすれば急所がはっきりするからめっちゃ戦いやすくなるんだよね。現にこんなふうに太ももで捕まえることができているし。
さっきから腰が凄いガクガクいってるよ。面白ーいそろそろイカせてあげるね
ほらぁ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ‥!!
(ドピュッ!!ドピュピュルルルゥ――――――――――!!)
「くはあ!!」
女「まだでるよね?今日は観客に大番狂わせを見せたいの、だから
試合終了間際まであんたの精液を搾り取ってから、コングと同時に太ももプレスで玉ごと粉砕してあげる。プロがJKに屈辱の玉潰し。これは明日の一面ね。」
男「や、やめろ」
男のボクサーパンツはすでに精液でべったりとぬれている。
女「さあ、スペシャル足コキ!くらいな!」
ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ
男「くはあああ!」
ドピュピュルルルゥ―どびゅどびゅどびゅうううう
女「まだまだおわらせないよ」
数時間後、ようやく観客にも事態が呑み込めてきたのかざわつく声が多くなってきた。
「もしかして、リナ、太ももスペシャル決めてんじゃないの」
「男の動きが鈍いな、もしかしてあいつ、リナの足に・・・」
女「ようやくみんなわかってきたみたいね。おわりはちかいよ」
男はもはや、リナの体の上で精液を吐き出すだけのマシーンと化していた。
男「あ、くそっまたイク!」ドピュッ!!ドピュピュ
女「あれれ、元気なくなってきたよ。あんたプロでしょ。もっと出せよ。あたしの
制服にもっとしみ付けてくんないと、あとで高く売れないんだからさ。」
男にはもう十分リナのかわいらしい紺ソックスに白濁液がこびりついているように見えるがリナは不満のようだ。
女「あ、そうだ。玉をつぶせばソックスにめっちゃこびりつくよね。プロBFレスラーの玉の残骸がついたソックスは絶対売れるね」
男「たたのむ。それだけは」
リナは俺の体を仰向けに転がし、ガッツポーズで観客にアピールした。
女「ふう、つかれた。プロでも男は大したことないね。これ見てよ」そういうとリナは細いが筋肉がついた足で俺の一物をふみつける。
「すごい!リナ」「まじかよ」観客のリナへの声援がより一層強まる。
「つぶせ!つぶせ!つぶせ!つぶせ!つぶせ!つぶせ!つぶせ!つぶせ!つぶせ!つぶせ!」
男の金玉に対する無慈悲な処刑コール。それはこれまで女プロを蹂躙してきた男への女たちの総意なのか。
女「だってさ。悲しいね。17歳のJKによってあんたのこれまでの勲章が踏みつぶされようとしているね。ふふふ」
男「くそが、、、」
女「でも悪く思わないでね。これも私のキャリアのためだから。つぶす前にあんたの最高の遺伝子を出してあげる」
そういうとリナは足でボクサーパンツのもっこりの部分をこすりあげる。
コキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキ
男「くああああ」ドボッビュビュびゅりゅうう・・・固形の精子が大量に出る。リナはそれを取り出した小瓶に注ぎ大切そうにリンク外
のマネジャーに渡す。
女「あんたの遺伝子は私が引き継ぐから、安心してね!」
そう元気に言い放つと、その華奢な足で俺のもっこりを丹念にすりつぶした。
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