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BF(VS双子)


 異様な熱気が渦巻いている。ここは地下闘技場と呼ばれる場所。
一般の方には知られていないが、貴族などの裕福な者はたいてい知っている。そしてお金というものに価値が見いだせなくなり、新たな娯楽を求めてやってくる。

 ここは地下闘技場。優勝賞金を目指して男女がバトルファックを行う違法な大会会場だ。
参加選手は社会から抹殺され、お金を求めるもの、ただ面白がって参加する者など動機は様々である。参加費用は無料、デメリットもあまりないが知っているものは少ないため、参加人数はそれほどでもない。
 ルールは簡単。先に5回相手をイカせた方の勝ち。暴力行為は禁止。絞め技は相手が気絶しなければ有効。たったそれだけ。

 俺の名前はコウ。苗字はない。貴族から落ちぶれた身であり、どうしてもお金が必要だったのだ。そして貴族時代にここの大会を知り、参加しているが2年たっても優勝はできていない。決勝までは何回か到達しているのだが。今回の大会は必ず優勝するという意気込みで参加し、もうすでに2回勝っている。後5回勝てば優勝だ。

 俺は先にリングに上がり、対戦相手を待っていた。15分くらい待った後、相手が現れた。2人で。
 俺はそれを見て驚いた。この大会のルールには特別ルールとして女性に限り15歳未満の方は2人で出場できるのだが、俺は初めて見た。そして13歳という紹介のアナウンスを聞いて、それでも勝ち上がっていることにさらに驚く。

 「おにーさん。こんにちは。ユメです。」
 「お兄ちゃん!よろしくね!マイです!」

 「「双子です!」」

 元気よく挨拶してきた。彼女たちがあまりに無邪気に挨拶してきたので、少し呆然としながらも反射的に挨拶してしまう。

 「・・・コウだ。こちらこそよろしく」

 審判が入ってきて試合前のルール説明を観客に対して行っているのが見える。

 改めてぶかぶかのTシャツ一枚で戦闘態勢をとっている双子を観察するとユメのほうは長い黒髪をお尻まで伸ばし口調同様おとなしそうな雰囲気がある。胸は若干膨らみかけていてピンク色の乳首が上向きに存在を主張している。
 マイのほうもこれまた口調同様、元気いっぱいの様子でこっちを見ている。、胸はぺったんこだがふとももには女性らしいふっくらと引き締まっているのが感じられる。2人とも肌は穢れを知らないようにつるっつるのみずみずしさを醸し出していた。まさにロリコンにはたまらない状況なんだろうなと思う。

 「それではこれで説明を終了いたします。両者、準備はよいですか?・・・・・スタート!」

 審判は俺たちがうなずいてから勢いよく声を上げた。試合開始だ。


「いくよ!」

 元気よく声を上げながらマイが突進してくる。俺はその突進を前かがみになりながら抑え込むように対応しよyとした。

 「なにっ」

だが俺が頭を下げた瞬間にマイは俺の前で緊急停止してTシャツのすそを思いっきり広げて僕の頭をのみ込んだ。僕の顔にとがった乳首がこすれていく。一瞬でマイのシャツのなかに閉じ込められ、思わず呆然としてしまう。
マイが両腕で俺を逃がさないようにしておきながら話しかけてくる。

 「まずはお兄ちゃんを素直にさせて無抵抗にさせちゃうね!」

 シャツの中はマイのにおいでいっぱいだった。汗と濃厚なミルクのにおいが鼻孔をくすぐり、脳にまで到達して中から犯してくる。
 顔にこするつけられる乳首の感触が気持ちよくていつまでもこのシャツの牢獄につかまっていたいと思ってしまう。

 「私もいるのですが・・・。これはもうだめですね。早くも決着がついてしまいました。それでは 私たちに従順な操り人形にしてしまいましょうか。」

 ユメがいつの間にか俺の後ろに回ってそう語りかけてきた。その言葉に我に返り反撃に出ようと舞のシャツから出ようとしたがそれを許す双子ではなかった。


 ズルズルズルズルっズボっ

 勢いよくユメの細くて美しい右手の人差し指が俺の前立腺を一瞬でとらえそのままくいくいと指を動かして刺激しまくった。
 そして空いている左手でペニスを刺激して時々人差し指で尿道を刺激する!

 俺はユメのねっとりとしながらも激しい責めに体をけいれんさせながら、シャツからの脱出を試みたが今度はマイがそれを許さない。

 空いていた襟の部分かられろーーーっと粘度たっぷりの唾液を胸に落としぐちゅぐちゅになった胸を顔にこすりつけてくる。

 「にがさないよ!おにいちゃん!」

 「にがしませんよ。あきらめて奴隷になってください」


 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
 ぐちゅぐちゅぐちゅgちゅぐちゅ
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
 ぐちゅぐちゅぐちゅgちゅぐちゅ

 唾液のにおいとミルクのにおいが合わさり、さらにマイの体臭を脳内に刻まれる。

 女の子のにおいが俺を犯す。力が抜ける。俺が今何をしているのか忘れる。
 甘くて、甘ったるくて・・・ねちょねちょねちょねちょ顔をはいずってその音も快感になって耳の奥を犯しまわって・・・。

 襟からは容赦なくマイが吐息を浴びせてきてシャツの中がピンク色にそまって・・・。
 ついに決して逃れられないシャツの牢獄からの脱出をあきらめ体の力を抜いてしまう。

 その瞬間をユメは見逃さず、思いっきり尿道の中に自分の髪の毛を差し込んだ!そしてそのまま
容赦なく手こきを激しくしていった。

 前立腺との同時責めであっけなく俺は限界を迎えた。しかし悲鳴すらも唾液に埋もれてしまいあげることすら許されない。そんなみじめな男にユメは容赦なく宣告する。

 「おとなしくイきなさい。」
 
どぴゅどぴゅっびゅるびゅる〜〜〜〜

「ユメ!奴隷の出来上がりだね!」

「そうね・・あなたはこれからずっと私たちの奴隷よ。まずはあと4回搾り取って調教してあげる」

 マイがようやく牢獄から解放するがもうその男の体は双子の奴隷だった。しかしコウはそれに気づかない。

 「だっだれが奴隷だ!今から泣くまで犯してやる!」

とはいうものの体は力が抜けきっていて動かない。そんな男に双子はビビるわけもなく、ただもうちょっときつめに処刑することにした。

 マイはコウをあおむけにさせるとふとももで顔をはさみこみそのまま顔面騎乗する。愛液たっぷりのマンコを鼻と口にたっぷりこすり付ける。

「乳首も開発しちゃう!」

そう言ってマイはコウの乳首にもねっちょりとだ液を垂らしていやらしくこすりつける。

 「わたしのマンコで直接イカせてあげる。とっても気持ちいいよ。じゃあ連続射精に導いてあげる。あと4回でお兄さんの負け。だけどやめてあげない。空っぽになるまで搾り取ってあげる。今まで誰にも使ったことないとっておきの技も使ってあげるから。じゃあ悶えくるってもちゃんと私たちが面倒みてあげるからね?コウさんのこと気にいっちゃったし。」

ユメはそう言うとつるっつるの毛が全く生えていないマンコをくぱあと広げながらコウのおおきなペニスを飲み込んだ!

 今まで味わったこともないような強い締め付けがペニス全体をこすりあげ、しかしすぐにねちょねちょの膣壁がペニスを柔らかく包み込む。
 そしてペニスの先端と根元を同時にぎゅっと締め上げると勢いよく腰を上下に振った。

〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
どぴゅどぴゅっびゅるびゅる〜〜〜〜
どぴゅどぴゅっびゅるびゅる〜〜〜〜
どぴゅどぴゅっびゅるびゅる〜〜〜〜


顔をふさがれながら声にならない悲鳴を上げる。

「たわら締め!どう?きもちいい?」

ユメの蔑みの目線がコウに降り注ぐ。一瞬で持ってかれた。
腰ふりは止まらずに激しくなっていく!

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
 ぐちゅぐちゅぐちゅgちゅぐちゅ!
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
 ぐちゅぐちゅぐちゅgちゅぐちゅ!

 顔をマン汁でぐちゅぐちゅにされ脳内が解けていく。乳首責めで体の力が抜け落ち容赦ない腰ふりが精液を搾り取っていく。

 双子の調教が40分くらいを過ぎたころにはコウは堕ちていた。

「はぁはぁ。マイ様!ユメ様!もうやめてください!もう・・でないですぅ〜〜〜」

「「あはは!まだでるよぉ」」

あま〜い声で囁きながら双子はコウを休ませずに10回目の射精に導く。


マイは半開きになったコウの口に唾液とおしっこを飲ませてあげる。

コウは射精する!

ユメは亀頭を膣奥に導いて締め上げ、腰を上下左右に振ってあげる。

コウは連続で射精する!

マイはコウの乳首を舌で嘗め回した後思いっきり吸い上げながら、ふとももで首を締め上げコウの鼻にマンコを押し当てる。

コウは苦しみと快感で全身をけいれんさせながらじゃ精する!

ユメは口でペニスを根元までくわえこみのどを使ってペニスを執拗に締め付けながらディープスロートを行う。同時に前立腺を指で刺激する。

コウは射精する!

 双子によるエンドレス調教を施されコウはもう完全に双子の奴隷に落ちることとなった。

「あひぃ〜〜もう・・やめへ〜〜〜」

双子は互いに目線で語り合うと可愛らしい笑顔をコウに向け無慈悲な死刑宣告をする。

「「じゃあ次でおわりね(だね!)」」


そう言うと双子は左右からマンコを顔に押し付けてきた。その様子はまるでマンコとマンコがコウの顔を捕食しようとしているかのようだった。

 マンコの疼きがコウの目に映る。ひだがうねうねと光沢を放ちながら動いている。

 コウの顔が二つのマンコにおかされる。唾液が二人から浴びせられる!

 マンコのにおい、唾液のにおい、双子の体臭、押し付けられるひだの感触。
 
 ねちょねちょねちょ
 ぐちゅぐちゅぐちゅ

 と響く音。

 彼女たちの指で徹底的に苛め抜かれる両乳首。

 13歳の少女に手のひらと手にひらを合わせて封じられる背徳感。

 マンコとマンコで頭をシェイクされされここがどこで何をしていたか分からなくなるほどの絶頂感が頭の中に広がっていく。

「「もうそろそろだね?」」

 「「3・・・2・・・1・・0!! いっっちゃえ!!!」」

双子が元気よく叫ぶと同時にコウは体を弓なりにして逝った。

「どうだった?女の子イキ気持ちよかった?」

「これから一生私たちの奴隷ね。まあもう、あなたから離れられないと思うけど。」

それからアヘ顔をさらしているコウをマイはシャツの牢獄に取り込みコウの能を取り返しのつかないくらいににおい責めで犯しつくし、ユメはふとももでペニスをぎゅっぎゅと挟み込みさらなる射精を施してから審判に顔を向ける。

 あまりにも壮絶な調教にあっけにとられていた審判はあわてて「この勝負、双子の勝ち!」とだけ宣言するのだった。

 コウはそれを聞いた後、マイのシャツの牢獄の中で女の子の汗とミルクのような体臭で脳内を犯しつくされたまま意識を手放した。


































































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