掲示板A
「ひっひっひっ。おマンコぬれぬれじゃないかぁ。」
いつものホテルの一室。私はシックスナインのカッコウで今日の相手の男の上にまたがっていた。
「ひゃんっ!……うっさいオジサンだなぁ……ふぁっ。」
「指に吸い付いて離さないじゃないかぁ 悪い子だなぁ。グチュグチュ言わせて。」
貴也という40代の男が今日の相手。
指使いが得意なようで、クリやらひだやら太ももの内側やら色々といじくってくる。
「んっ……ちょ、そんなぶっとい指で、乱暴に……んんくぅ……。」
「ずいぶんいい感じじゃあないかぁ。掲示板やさっきはあんなに生意気だったのに。
それとも、オジサンの指がそんなに気持ちいいのかなぁ。」
そういうと、太くごつごつした人差し指で、激し目に出し入れをしてくる。
「ンンッっ……んくう、オジサン、もっとグチュグチュしてよぉー」
「なんだい? もう我慢できないのかな?」
私は欲しがるように、貴也の前でまるで犬になったようにお尻を振って、くねらせる。
「オジサンの指チョー気持ちいヨー。もっとジュプッジュプしてよぉー」
「ふぅー。たいしたことはなかったなぁー。オジサンの勝ちかな?こんなにエッチなお
汁も溢れさせちゃって。所詮まだまだ小娘だな。」
中に入れる指を2本にして、かき混ぜるように出し入れをしてくる。
クチュ…チュク…ピチュ…クチュ…ビチュ…
「ひゃあっ、ア、ア、擦れちゃう、んひゃあぁ…アフぅ…んああっっ!!」
「いいぞぉーほーら、オジサンの指でイキ狂えよぉー。オジサンのもほら、咥えてくれ。」
私の目の前には、肉竿が脈打ちながらそそり立っている。私はためらいもせず、その肉竿を パクっ……
「おおーっおいしそうに咥えこみよって。ほれ、イケ。イケばそいつをぶち込んでやるぞ。」
「んんっ…ふああぁああっ…んひゃああ!!っっ…んんんっ。すっごいのぉーはああっ」
私は肉竿をシゴきながら、涎が口から溢れ、ボタボタと床に落としていく。
ビクッ!ビクンッ!……。私の背中が跳ねる。
「ん?イキそーなんだろー。オジサンの指でイキなさい!」
数時間前
いつものカフェで貴也と契約書を交わしていた。
貴也は170cmくらいで小太り、典型的な「おじさん」と言う感じだ。
「しかし、横山伊織ちゃんかぁ。ずいぶん幼い感じなんだねー。女子高生みたいでかわいいよぉ。オジサンがんばっちゃうから。」
「ありがとうございます。ウフフ。どのくらいがんばってくれますぅ? 」
「そうだなあー。お嬢ちゃんが『もう許して―』って泣き叫ぶくらいがんばっちゃうよ。」
「ホントですかぁ? その前にそちらがおかしくならないでくださいね。身体や頭が壊れちゃっても、さっき契約した通り責任とれないので。あ、救急車も自分で呼んでくださいね。」
「大丈夫だよ。心配しなくても。そんなことより、オジサンの子をどうやって育てるかの心配したほうがいいよ。お金はあるからね、一生愛人にはしてかわいがってあげるから。デヘヘヘヘ。」
というと、趣味の悪い首輪をチラッと机の下から見せてきた。
(……ズゲゲゲゲゲ!! )
正直言うと、あまり趣味ではない。いや、はっきり言って気持ちが悪い。が、
(勝負受けて、契約しちゃったからなあ… サッサと終わらせちゃお)
そして部屋に入り……いつも通りの準備をする。
シャワールームからでてくると、貴也は栄養ドリンクを3本も飲んだのだろうか、机の上に空のビンが転がっている。
「遅かったじゃあないか。……おおっ!いいねーそのブレザーに紺のミニスカート。」
「おまたせ、オ・ジ・サ・ン。じゃ、やろー」
現在
「ん?イキそーなんだろー。オジサンの指でイキなさい!」
「にゃあ、だめえ、オジサンの指でイっちゃうよおー。」
フリルのついたミニスカートをたくし上げられ、パンツを脱がされた私は大きく貴也の前で足を開いて掻き回されている。いつの間にか貴也は下から抜け出し、私だけが四つん這いにされていた。
「も、うだめええーー…はぁ!!!……っぅ!…なんで…。」
貴也は指を動かすのをやめ、背中を愛液の付いた指でなぞってきた。
「もうだめなんだろー。伊織ちゃん。もっといいモノをあげるから、おねだりしなさい。」
「…ひゃあ、んああっ、オジサン、やだ、やだよぉー…」
貴也は肉棒をこりすりつけて
「ほしいー オジサンのおチンポ いれてーーー」
「伊織ちゃん素直になったねー。オジサンの勝ちでいいんだよねー?」
「…ウン。おじさんのおちんちんほしいのー」
「むふふふふーよーしよーし…そおおおら」
「え!!!」
伊織はふっとベットに目をやると、先ほどまで気を失っていた、いや、今も気を失っている貴也の肉棒がそそり立ち、腰を動かしているのを見た。何もない空中に向かって腰を激しく突きだしそして…
「な…んにもないのに、出しちゃってる…」
空中に向かって激しく射精し、貴也の顔は硬骨の顔を浮かべていた。
貴也は、伊織の制服姿に興奮し、足で肉棒をなでただけでイきはててしまい、失神してしまった。それなのに…
「こわ…早く出よ。ありがとーございましたー!」
これで伊織のまた連勝。目標まで!!!と伊織はウキウキでいつもの店に向かっていく。
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