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無邪気な責め(小悪魔 BF)

 ここはバトルファックが行われる会場だ。知るものはほとんどいないが、主に金持ちのお偉いさんが賭けを行って楽しんでいる場所でもある。

俺はいつも通りの格好でコーナーに立っていた。
出場目的は金だ。優勝すれば莫大な賞金が手に入る。
親が作った借金を一刻も早く返済しなければいけないのだ。

反対側のコーナーには今日の対戦相手が準備運動をしている。
その姿をみて少し驚いた。
サイズの大きめの体操服みたいな薄い服にパンツをはいた姿をしている。
身長は150cmほどしかなく、見た目は完全に中学生だ。胸もAカップくらいしかない。
もちろん俺はパンツ一丁だ。

「あっ、自己紹介遅れました。マナミって言います!中学1年です。よろしくお願いします!」

元気よく挨拶してきた。ここにいる連中は暗い事情があったりしてあまり話しをしたがらないのでびっくりした。驚いたのはその年齢にもだが。

「ああ。よろしく頼む。」

俺はこの試合、楽勝だなと感じた。なぜなら属性がもう会わない。
俺、ロリコンじゃないし。自分自身もベテランである。
BF初心者には負けない自信がある。

「試合時間は1時間です。イかせた回数が多い方が勝ちです。ギブアップ宣言すれば側負けとなります。 それでははじめ!!」

まず俺はキスで攻めることにした。BFの基本はキスである。先制攻撃は大切である。
少女は俺のスピードについていけず、キスを受ける形になる。

「んっ!んんっ!んむぅぅぅ!」

少女がくぐもった声を上げる。
俺は逃げられないように強く抱きしめた。
さらに胸を揉もうとしたが小さいので乳首をつねるように攻めた。

「反撃はしてこないのか?ならこのまま一気にイかせてやる!」

俺は早くも一回目のダウンを奪うべくマナミのパンツに手をかけた。
俺の注意がパンツに向けられた瞬間にマナミが俺の舌を自分の口の中に導き思いっきり吸引する。

「んちゅぅぅぅ!」

それは不意打ち。そして一瞬の出来事だった。
マナミはキスの吸引のせいで俺の反応が鈍くなったのを見て、乳首をつねっていた俺の手をつかむと指に絡ませるように拘束する。
そして自分の乳首を俺の乳首にこすりつけてきた。

「今度はあなたがもだえる番ですよ!たっぷり気持ちよくなって力を抜いてください!」

キスをやめてそう言うと同時にこすれ合っているお互いの乳首の間によだれをたっぷりと垂らしてくる。
ぬるぬるとこすれ合う刺激は俺の判断力と体力をどんどん奪っていく。

「っく!この程度でやられてたまるか!」

俺は強引に拘束を振り払ってマナミを押し倒そうと体を正面に向けるとそこにマナミの姿はなかった。

「どこ向いてるんですか?こっちですよ!」
彼女は俺の顔を両手で挟み込み舌で嘗め回してくる!
よだれのにおいが充満する。
頭がぼぅっとして何も考えられなくなる!

いつの間にか後ろに回り込んでいたマナミは右手でペニスをつかみ、左手は俺の乳首をとらえていた。

シコシコシコ.........
ヌルヌルヌル.........

この二点責めはかなり上手い。
何でこんな少女がこんなにできる!?
俺は多少混乱したが、冷静になればまたふりほどける。
おれはもう一度振りほどこうとしたが、今度は少女がそれを許さなかった。

「ねぇ、おにいさん。今から私が忘れられない快楽を体に教えてあげるっ!」

そういうとまず彼女はひざかっくんの要領で俺の体制を崩してあおむけに倒す。
そして小さな体でのしかかってきた。

「くっ!なにをするつもりだ!どけっ!」

振りほどこうとするが、彼女のほうが動きが早く、彼女の両足が俺の両腕を地面に押し付けるようにして拘束する。

「これで抵抗できないねっ!じゃあ今から連続射精地獄に案内しまーす!
 まずはあなたの体を素直にしてあげる」

彼女はパンツとアソコの間に俺の頭を押し込んだ!

「むぅぅぅぅぅ!」

俺は少女のにおいと愛液を顔いっぱいに味わうことになった。少女特有のにおいが鼻孔を刺激し、頭の中を直接犯してくる。
さらにお尻を左右にこすりつけてくるのでアソコの感触が顔に刻み込まれる。
少女は容赦なくペニスにも手を出してきた。

「あはは!どうですか私のアソコ。いい匂いしますか?」

そういいながら彼女はペニスを小さな口にくわえこむ。

じゅるるるるる!!!!

「あああああああ!」

おれはかつてないほどの快楽を受けていた。
小さな少女に拘束されながら攻められているのも快感になってきた。

「そろそろ一回目出しちゃいましょうか?ではいきますよ!」

そう言って少女は舌先で尿道をえぐった。
同時に左手の人差し指をお尻に突き刺し前立腺を容赦なく責めた!
顔にお尻を押し付けるのも忘れない。
その三点責めに耐えられるわけがなかった。

「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

お尻で押さえつけられているせいで叫ぶことすらできない。

「あはは!いっちゃえ!」

じゅぶぶぶぶぶ!!!

どぴゅ!どぴゅどぴゅ!どぴゅぅうううううぅぅ!!!

思いっきり口内射精してしまった。

「出しちゃったね!でもまだ私のターンだからね!」

そういうと今度は脇を顔に絡みつけてきた!

「どう?汗のにおいするかなぁ?えいっ!」

少女の脇は運動したせいか湯気が見えるほど蒸れていてにおいが充満している!

「はぁはぁ.....」

俺は射精したことで体がだるく全く抵抗できずににおいをかいでしまった!
汗のにおいと少女のにおいが混ざり合わさってなんともいいにおいがする。

「おにいさん、きもちよさそぉー!もっと気持ちよくさせたいんだけど、もう時間内から得意技で昇天させてあげるねっ!」

俺はぼんやりした頭でどこで「昇天」なんて言葉を覚えたんだ?とか意味わからないことを考えながら最後の脱出チャンスを棒に振るってしまった。
これから何が始まると見知らずに.........

少女は右手でペニスをしっかりとつかみ、自分のかわいらしい乳首に持って行った!

「これが私の得意技、乳首こきですっ!堪能してくださいね?」

乳首を尿道に突き刺して激しくこする!
乳首が尿道の中で激しく形を変えながら快楽を生み出す!

「んああああああああああ!!!!」

どぴゅぅううううう!!!!

俺は耐えきれず叫びながら瞬間的に射精してしまう!

「あはは!でちゃった!でもまだ出るよね?」

少女は止める気配をみせずにいっそう激しくペニスの内側を乳首で犯す!

ぬちゅぬちゅんちゅぬちゅ!

「あああああああああ!!もう止めてー!」
「ふふふっ!かわいー声出ちゃってるよぉ?はずかしー!」

その間も彼女の乳首は容赦なく俺のペニスを犯す。

「えー!まだ私のアソコの中味わってないよね!」

少女はいまだ勃起したままのペニスを少女のアソコにこすり始めた。

ヌルヌルヌルヌルっ

愛液のおかげでスムーズに快感だけをペニスに与えてくる。
俺はもうあえぐことしかできなかった。

「いれてほしい?」
「.....」

おれは最後のプライドとして答えなかった。
その行動が少女は気に入らなかったらしく、仮の部分だけをくわえこみ絞めつけた!

「ああああ!」
「あははは!おにいさんはそうやってあえいでいればいいのっ!で入れてほしいんでしょ?」

おれはもう完全に心が折れてしまった。この少女には逆らえない.....
たとえ入れてしまったら負けが確定してしまうのだとしても.....

「もうがまんできませんっ!入れてください!」
「よく言えたねっ!えらいえらい!」

おれは少女に屈服してしまったことに恥ずかしい思いを胸に抱きながら訪れるであろう快感を待った。

「じゃあ天国にしょうたいしまーーす!」

ずるるるるるるっ!じゅぽっ!

一気にペニスをくわえこんだ!

「くあああああああああ!」

想像を越えていた。
少女特有のキツい締め付けが襲い掛かり、それとは逆のヌメヌメしたひだがペニスを容赦なく責め続ける!
さらに少女は両手で俺の乳首をかわいがり、顔をなめ回してきた!
腰を元気よくぐりんぐりんと回しながら。

顔が少女のよだれだらけになっていく。唾液のにおいに頭を直接犯されていく。

「わたしのにおいで昇天して?」

彼女のにおいを感じるたびに精液が絞り出されていく。射精がとまらない!
そういいながら彼女は俺を喋らせることなく唾液を顔にこすりつけてくる。
顔はもうべちゃべちゃだ。

ねろねろねろねろねろねろねろねろ
ねろねろねろねろねろねろねろねろ
ねろねろねろねろねろねろねろねろ
ねろねろねろねろねろねろねろねろ
ねろねろねろねろねろねろねろねろ
ねろねろねろねろねろねろねろねろ

耳の穴も、口の中も、鼻の穴も、すべてが少女の唾液にまみれていく。
俺はアヘ顔をさらすばかりで抵抗もできない!
彼女のにおいは脳を直接犯す!

「んっ!いい顔になったね!どうだった私の唾液責め!もうなにも考えられないよね!
 かわいそうだからとどめ、さしちゃうね。
 じゃあ、おやすみ!」

彼女は腰ふりをいったん止めて、ペニスの先端が抜ける直前まで腰を浮かせる。
そして一気に奥までくわえこんだ!
同時に乳首同士をこすりつけ、さらに快感を増幅させ体を固定する。
俺の鼻先で大きく口を開け、「はあぁぁぁぁぁーーー!」と息を吹きかけてきた!

びゅるびゅる!どぴゅ!

俺は激しく体をけいれんさせながら、射精を繰り返す。
彼女の息が脳に侵入して頭をおかしくさせる。
彼女の唾液と息のにおいが俺をおかしくさせる。
彼女のことしか考えられない。
彼女は俺を抱きしめながらつぶやいた。

「幼い少女にとりこになっちゃったね?降参して?奴隷ちゃん。」

そんな声を耳にしながら俺は気を失った。



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