「暗黒の魔女よ!あなたの世界征服の野望もこれまでよ!覚悟しなさい!!」
平和だった世界を闇と混沌の渦巻く世界へと変えてしまった魔女
その魔女の仕掛けた様々なトラップやモンスターを倒し
ついに私は城の最上階へとたどり着いた。
そこには、漆黒のローブを纏った魔女が怪しい笑みを浮かべえこちらを見ていた
「おーほっほ。よくぞここまでたどりついたわね。ここまで来たのはあなたがはじめてよ。
さぁ・・・どういたぶってやろうかしら。」
魔女は、私をおもちゃを見るような態度で嘲笑った。
「ふふっ・・・。そうはいかないわ!! いたぶられるのはあなたのほうよ!!」
私は道具袋の中からあるものを取り出した。
「・・・っ!そ、それはっ!!」
魔女が驚愕の顔で私の取り出したものを見ている。
私が取り出したものとは・・・
「どう!この黄金ペニスとゴージャスローションを使えばあなたなんてイチコロよ!」
私の右手には伝説のアイテム「黄金ペニス」と「ゴージャスローション」が握られていた。
このアイテムを使えばどんな女でも一生快楽の虜になってしまう。
それは強大な力を持つあの魔女も例外ではない。
魔女は私の持つアイテムを見て少し動揺している。
「・・・ふふ。少しはわたしに勝つための準備をしてきたようね。でも、あなたはわたしに勝つことができない。」
そういって、魔女は何かつぶやいたかと思うと 魔女の右手から怪しい光線が放たれ私に命中した。
「・・ぅぁ! か、からだが・・・うごかないっ。」
光線に包まれた私の体はピクリとも動かせない。
「ほーっほっほ。もうおしまい? あっけないわねぇ。」
魔女は高笑いしながらこちらに歩いてきた。
「伝説のアイテムがあろうが、使えなければ意味がないわねぇ。」
そういいながら、魔女は私の目の前まで来てあごをつかみあげた。
しかし、それこそが私の待っていたチャンスだった。
「かかったわね!! 覚悟しなさい!!」
その瞬間、魔女の目の前にいる私は一瞬にして姿をかき消した。
「な、なに・・っ!! どこへ行った!!」
実は今まで喋っていた私はあるアイテムを使って分身したおとりだったのだ。
本当の私は近くの柱にずっと身を潜めていた。
魔女はいきなり消えた私に動揺している 今がチャンス!!
私は、黄金ペニスをとりつけゴージャスローションを塗りたくり、後ろから魔女を押し倒した。
「な・・・っ!! きゃああああ!!!!」
ドサッ!!
私と魔女は一緒に床に倒れこんだ。
「さぁ!!覚悟しなさいっ!!」
「い、いや・・・ちょ、ちょっと待って!!」
ズブゥゥゥウウ
魔女のアソコに一気に装着した黄金のペニスを挿入する。
魔法でアソコが防御されているがゴージャスローションのおかげですんなり挿入した。
「・・・ーーーっ!!!ぃっひぃあああぁっぁぁああ!!!!」
魔女は背を曲げて目を見開き快感に打ち震えている。
私も・・・
黄金ペニスは凄まじい威力があるが装着したものにも実際のペニスがあるような快感が伝わる。
いわゆる諸刃の剣。
私にも凄まじい快感が襲っていた。
「はっぁあああ。き、きもちぃ・・・・」
しかし、ここで快感にまけるわけにはいかない。
世界の平和のためこの魔女を倒さなくては!
わたしは一心不乱に腰を振り続けた。
「ぎひぃ・・・!!はぅっ・・ぃゃあああぁあああ!!!!き、きもちいいのぉおおお!!!
あぁぅああああ・・・わ、わたしが・・・こんな小娘にぃいいいぃぃぃっーーーー!!!!!」
魔女のアソコからはおびただしい量の愛液がたれ続ける。
実はこの愛液は魔女の魔力の元でもある。
どんどん魔女から魔力がうしなわれているのが分かった。
「わ、わたしの・・・わたしのまりょぐがぁぁあぁあぁ・・・ぃ・・っぃいいやあぁぁあああぁぁぁ!!!!」
魔女は髪を振り乱してもだえ続ける。
私も黄金ペニスから伝わってくる快感で脳が焼ききれそうだが、腰を振り続ける。
魔女の城に来るまでの旅でであった仲間や皆のためにも 負けられないっ!
最後のとどめとばかりに、一気に魔女のアソコに腰をたたきつけた。
「きっヒィィいいぎゃぎがひゃぁぁああーーーーーーっっ!!!!!い・・・ーーーーっ いっぐゔゔゔゔ!!!!!」
魔女は白目を向き涙を流しながら失神した。
そして世界は平和になった
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