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地下リング NO1

「くうっ!…んん!!ああ!!くぁ」

それは、わずか2時間前の出来事だった。


ここは廃墟と化したビルの地下。こんな地下になぜかリングがある。
とある組織が仕切って、性行為を会員に放送するのである。
しかし、ただの性行為では組織もおもしろくない。
そこで考えたのが、イかせ合い「バトルファック」というわけである。
組織は、会員料はもちろん、勝敗の賭けをも仕切り収入としたのだ。
勝負の参加者はというと、ほとんど借金が理由ではあるが、ここの勝利者賞の賞金や賞品がとてもよく、だんだんと参加者が増えていった。かくいう私も賞金が目当てであった。

ただ、負けた場合の対価もある。負けた場合…

@試合後、相手の好きなようにされる(ペナルティー)。
A今まで稼いだ賞金の3分の1を没収。
B男の場合、組織から敗北の焼印を押される。女の場合、膣に出されてもいい。

というように、リスクはあるにせよ、一獲千金を夢見たものが集まってくる。
ある男は借金を重ね、体中に焼印の後を残し、ある女はシングルマザーとして生活をしている。

私「高城優香」は19歳ながら、このリングに上がり続け、9勝0敗とまだ負けたことがない。154cmと自分で言うのもなんだが、小柄な体つきに84のDという胸を武器にして勝ち続けた。
それどころか、7〜8人の女性で、男に如何に勝つかというチームが生まれ、私はそのチームの中心となっていた。そんな私は勝負や男に対して自信を持っていた。その結果、一時は男達に勝負を敬遠される事態までになった。

ところが最近、このリングを荒らし始めた男が出てきた。男は「ピエロ」と名乗り、まさにピエロのようなマスクを被っているのだ。今日まで他の女性だけでなく、私のチームにいた「弘子」や「千里」も奴に負けてしまい、ひどい目にあった。そして…

「佐奈!」
「…は、ああ…あああ!!」
ピエロに負け、ペナルティーを受けた佐奈を迎えに行くと、目に涙を浮かべつつも、顔は呆け、口からは涎をたらし、足はだらんと開き、そこに凛とした佐奈の姿はなかった。
そして…
「…あっ」
ふと見ると、佐奈の太ももの間からは、凌辱を受け、お前は負けたんだという刻み込まれた証が大量に流れ出ていた。
「…ぁぁ…ぁ…」
「佐奈!」
「すご・・・かった・・・の・・・」
目は虚ろになりながら、うわごとを繰り返す。
佐奈はピエロに完全に堕とされたことがよくわかった。

「許せない…」
こんな場所にでも友情はある。こんな勝負でも意地がある。
仲間をひどい目にあわせたピエロを許すわけにはいかない。
それに、もしこのままピエロを野放しにすれば、男共が勢いづいて、リングにあがる女性たちにとっては不利になる。
私は、組織にピエロとの勝負を組むように申し込んだ。


1週間後、対戦は実現した。
久しぶりの大型カードらしく、賭けも相当な額になっているらしい。賞金もいつもの3倍だった。
が、私にしてみれば関係ない。ピエロを倒し、辱めてやる。ただそれだけだった。


「高城優香から来てくれて手間が省けた。」

ピエロのマスクの下から舌をなめずりまわし、下卑た視線で私を見てくる。
リングの対角線に、大柄で黒パンツ1枚の男が立っている。
組織のプロフィール表によれば、183cmらしい。
それでも、このリングではまだ普通の体格。2m近くの男にも私は余裕で勝ってきた。
「あんたの立場も今日までよ。この後すっごく恥ずかしい思いをさせて、その体に焼印をつけさせてやるわ!」
私はというと、ここぞという時の黒い上下のビキニを身に着け、髪をポニーテールに縛り、この一戦にかけて気持ちを引き締めた。
(弘子、千里、佐奈、かたきをとるから!)

ビーーーー 開始のブザーがリングに響き渡る。ここには私と奴以外には誰もいない。あるのは無数の無人カメラだけである。

「この体を弄べることを、どれだけ想像してか。」
ピエロはいやらしい視線を私に送りながら、自分の肉棒をいじりつつ、リング中央をじりじりと右に動いていく。

「いいの?自分でいじってて。私の体見てるだけでイッちゃう変態さんなんじゃない?」
私は、ピエロの動きに注意を払いながら構えつつ、男の動きに合わせて動いていく。

「ほざけ。そのしたり顔、今に辱めていい顔にしてやるぞ。」
「お生憎様。あんたがしでかしたことに罰を与えてあげるから!」
「お前の仲間はいい声で鳴いてくれたぞ?」
「何言って…!!」

突然ピエロが目の前から消える。しまった!挑発を繰り返しながら、奴はタイミングを計っていたんだ!どこ?と一瞬反応が遅れると、私のすぐ真下にいた。低い姿勢で突進してきたのだ。

「…ぐっ!!」
私はタックルをくらい、そのまま後ろに尻もちをつく形で転ぶ。痛さに思わず声をあげてしまうが、そんなことに構わず、反撃に出ようと試みる。先手はとられたものの、返さなくてはいけない。

「へぇ〜結構速いのね。」
「お前が遅いんだよ。それとも誰かに犯されたかったのかな?」
「ふざけない…んんん!」

ピエロがタックルの反動を使い、馬乗りにされると、私の胸を鷲掴みにしてきた。

「この張り、この艶、一級品だ。さすが負け無しの女だ。」
「くうっ!…」
「おお、つきたての餅とはよく言うが、ホントにそんな感じだ。嬲りがいがある。」

ぐにぐにと揉まれるたびに、手の動きに合わせて胸の形が変わる。奴のいいようにされるがまま。
…が、甘い。

「ダメね、そんなんじゃ。」
冷たく無感動な視線を上に乗っかっているピエロに投げかけた。

「私、胸だと感じないの。触ってみて性感帯かどうかもわからないなんて失格ね。」
「そんなこと言っても無駄だ。この尖りは…ん?あれ?」

私の胸の無反応の様子を見ると、ピエロは明らかに動揺しているようだ。
そう、並の女性ならあせり、ペースをとられる展開だが私はそこはちがう。
大概の男は胸を責め、舐めまわしとワンパターンな攻めだろうが、そんなのでは私は感じない。

「つまんない男。あんたも結局ほかの男と一緒なのよ!」

両足を跳ね上げ、ピエロの体勢を崩すと、今度は私が上になり、左わきから奴の首をロックして固める。柔道で言う「袈裟固め」の状況である。

「あんたも胸が好きなんでしょ?ほら、ほらほら。」
「ぐ…ぐぐ…むむっ!ぶふうー!んんん。」

ピエロの顔を胸の谷間にうずめるように押し付けつつ、右手の指で体をなぞり上げていく。

「あはは♪どう?少しは女の子の気持ちがわかるかしら?ほら、男も乳首気持ちいいでしょ?」
男の乳輪を人差し指で執拗になぞり、すっかり固くなった乳首をピンと弾くと、ビクンとピエロの体が跳ね上がった。

「んぐううう!ぐうううう!!」
「なーに?女の子みたい!ふふ、あんたも案外かわいいところがあるのね?ほら、すっかりおっきくしちゃって。」

ピエロの耳元で囁き、耳たぶをカプッと甘噛みしながら、さらに指を進めていくと、固くはれ上がった肉棒へとたどり着く。

「自分で勃たせたのが間違いなのよ。ぶざまねー。」
「ン…んふ…ふうーふーふぅーー…」
「どうしたの?苦しいの?それとも、気持ちいいの?」

と攻めたて、すっかり力が抜けてきたピエロのパンツを脱がしていく。
ブルンと飛び出してきた肉棒の先っぽはすっかりテカテカと光り輝いている。
相手の自由を奪いながら攻めるのは私の必勝パターンだ。
指を丸めての輪を作り、すっかりカチカチになったそれを包みこむ。ビンの蓋を開けたり閉めたりするように、キュッキュと捻りながら、力を込めたり抜いたりとじらしながら弄る。

「おいしそー。こんなにしちゃって、もう苦しいでしょ?今楽にしてあ・げ・る♪」
「…ふーふーふーふー…」
「あれ?もう抵抗しないんだ?降参かな?じゃあ、ギブアップって言ってもらおうかな?そしたらイジワルしないで、気持ちよくしてあげるよ。でも、その後はー」

(よし!これでおしまい。そして、こいつの無様な姿を晒させてっと。敵はとったからね。)
すっかり勝った気でいる私は、固めていた力を抜きつつ、肉棒を両手で握りしめトドメとしごき始めた。肉棒はビクビクと律動し、今にも吹き出しそうだ。

「ほら、出していいんだよ。イッちゃえ!」

肉棒をまるでレバーのように弄びながら、最後の時に向かわせようとする…!!!!!!!
その瞬間、体の奥から痺れるような感覚に襲われた。


「…ふぅーようやくいじれた…。俺のものでさんざん遊んでくれたなぁ。いじっててお前もこんなに濡らしてやがる。俺のが欲しいのかな?」

拘束を解いたことで、ピエロが69の形から、私の秘部を触りだしたのである。
その触り方は体つきに似合わず、繊細ながらもツボを得ていた。さすがに私の仲間を堕としただけあって絶妙としか言えない。

「…んふぅ…あれ?気づいたの?で、も、これで終わりだから。」
というと、私は胸の水着を脱ぎ去り、谷間で肉棒を挟み込んだ
ピエロはというと、下の水着をずらしなぞったり弾いたりと抵抗を見せる。



(…こいつ…我慢するわねー。普通なら…)

あれから5分は経った。今にも吹き出しそうな肉棒だが、一向にその気配がない。
私はというと、認めたくないが、これだけ弄られるうちにすっかりと水気が太ももに伝わるくらいまになってしまった。

「あ、ああ!…ふっ!!!んんん!!」
「へ、すっかりほぐれてきたなぁ?どうしてって思ってるんだろ?」
「そんなわけ、ないで…くぅん!!」
「教えてやるよ。お前と同じでな、それは俺には感じないんだよ。お前言ってたろ?性感帯かどうかもわからないなんて失格だと。まさにお前のことだよ。」
「ふざけないで。こんなにしておいて何言ってるの?」
「ふざけてなんか…ねえよ!」
「はああ!!!」

ピエロの指が中にスルリと入ってきた。普段ならこんなに感じるはずはない。それには理由があった。先ほどの5分間。肉棒を弄ることで、その熱と硬さに私はどこかやられてしまったのかもしれない。男の指は私の中で暴れだし、カリっと引っかいたり、敏感なところを探り当てようと動き回る。その度に…

「ふぁ!…ふう…ああ!…ひゃ…あくぅ…」

体が跳ね上がり、声が溢れてしまう。男はというと、相変わらず肉棒をひくつかせながらも立場を逆転させたと考え余裕が出てきてるようだ。このままではマズイ。私は必死にしごく。

「イって!お願いだから出して。いっぱいだし・・て!!」
「お前が出せよ!いいぜ。この後たっぷり可愛がってやるからよ。」
「…ひゃああああああ!!!!!!」
ついに、中で一番敏感なところをとらえられた。私は一層体が跳ね上がり、攻めていた肉棒を離してしまう。それを見ると、ピエロは体を起こし、指を入れながら私を四つん這いにする。

「ひん…、う…はあ、ふああああぁぁぁっ!」
「どうした?声が変わったぞ。イキそうかな?」
「イカ…ない!イカ…ないんだから…ひやぁぁ!!」
「そうかい?じゃあ、体で敗北宣言してもらおうか」

ずしゅ ずしゅ ずしゅ ずしゅ………

ピエロの指の動きが一層激しくなる。
(ダメ、ダメぇ。な…にか、来る。で・でちゃううう。)
「…あ…あっ!…あ、あ、あ、あああ、ああ……アン…アン…アン…ひあ!!」
「ずいぶんかわいい声を出してきたな。トドメだ。ヒィヒィ言わせてやるよ。」

子宮の奥まで響き、膣口はだらしなく開ききっている。水音は響き渡り、もはや限界だ。

「やーっっ!!、イくっ、イクーーー!! 負けちゃう、まけちゃ、ふああああああああ!!」
お腹の奥から何かがこみ上げてくる。決して出してはいけないとわかっているが、自分では止めることができないことも理解できていた。

カリっ!
トドメとして、もっとも敏感なクリトリスを甘噛みされ…

「ひやあああああああああああああああああああ!!!」
ぷしゃああああああああぁぁぁぁぁ……………

(そん…な…私が潮を…)
ガクっと私は意識を失った。遠い先でピエロの声が聞こえた気がした。

「おーお。盛大に潮吹きやがって。俺の勝ちだ。さて、むこうで…」





気が付くと、私は大きな鏡がある薄暗い部屋にいた。
この部屋はよく知っている。なぜなら、私が男を辱める時に使う部屋だからだ。
この部屋は通称「敗者部屋」と呼ばれている。
試合後のペナルティーが実行される場所であり、私はいつも勝ってこの部屋を訪れていた。

ところが…

ビチャ…ビュ…クチュ…

「…ふ…んん………な!?」
「やっと気づいたかい?敗北者の優香さん。」

気がつくと、私は両足を大きく開かれ、秘部をピエロの舌や指でいじっていた。
その目つきはマスクの下からでもわかるほど隠微な目をしていた。

「わかってるだろ?お前が散々男たちを辱めてきたことを、俺がやってやるんだよ。」
「ふざけないでよ!」
「ふざけてねーよ。ペナルティーだろが。」

というと、クリトリスをキュっと摘ままれる。

「ひゃああ!!」
「楽しみにしてたんだぜ。お前を好きにできるのを。」

ピエロはすっかり出来上がった私の両足を開き、正常位のまま自分の肉棒を秘所に当てがった。

(ヤダ…今入れられたら…)
「いいぞ。その怯えと期待の混ざったその表情。いくぞ!………んんん。」
「んんんんんんんん…あああ!!!!」

一突きで奥まで届いた。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!!
「ア…アア…アアン…クッ!ンフ…ンア!!!ハア…アアア(ヤダ、そんなの…声)」

なんとかして声を我慢しようとするが、ピエロの腰の動きに合わせて、声が漏れてしまう。

「なんだ。もっと声出せよ…オラ…オラ!」
ズンズンと奥まで響き、敏感な所を突かれる。私の弱点はバレているみたいだ。それでも、最後のプライドだけはと、必死に耐え、反論しようとする。

「だれ・・が、あんた、アン!…なんかに…」
こんなはずではと頭の片隅では思っているものの、快楽には勝てず声を出してしまう。
(どうして、こんな…こんなの…)

「どうした?俺に罪を償わせるとか言ってなかったか?」
「…これ…からよ!…ふああ!?」
「さすが優香、締りが違うな。」
「きや・・すく名前を…呼ばないで…ンアア!」

乳首を摘ままれ、再び激しい突きが私を襲う。
(も、だ、め…声が…)
両手で口を押え、必死に耐えてきた。しかし、ピエロの動きと肉棒に、私は翻弄され…

「アアア!ダメぇ…アアア…さ…んん…っこ…れいじょう…ンア…あっ、あっ、んぅっ、はぁ!
無理! イくっ、イっちゃう!!!!」
「イケ!また派手にイッちまえよ!」
「イクっイクっイクっイクっイクううううううう!?!?!!!!!」

私は自分でもわかるほどに体が痙攣し…脱力が襲う…
「…アア…アアアア…ふうぅーふぅーふぅーふうぅぅぅ……」
「何休んでんだよ!俺は、まだだぜ?」
「…イッチャッタ…ワタシ……えっ…ちょ!!」
「今度は…こっちからだ…」

無理やり私を起こし、今度は後ろから入れてくる。

「ア…も、も、う…無理!もう絶頂してる!!」
グイッと私のポニーテールの髪をひっぱり、まるで馬を操るかのように腰を動かしながら、私を操縦していく。私にとってこの上ない屈辱である。屈辱であるが…
「あ、はあ、んあああぁぁぁっ!ダメ!ダメなのぉー」

自分の意思とは関係なく快感が私の体を支配する。

「なんだ?始まる前にはあんな強気が。もうおしまいかな?」
「…んん、ふぁっ!あ…ああ…んはう!…く…や…」
「ん?なんだ?」
「…悔しい…けど…ダメ!気持ちいい!気持ちいいの。」
「ハハっとうとう本音が出たぜ。そうだろ?いいだろ?」
「すごいの。アア…だめ…奥…固いの…もう、いい・・・好きにして……んああっ。メチャクチャにしてええええええええええええ!!!」

私の自我や誇りは、ピエロの前に脆くも崩れ去った。

「そうかい。じゃあ!!」

というと、ピエロは私を抱きかかえる。体格を活かしたバックの駅弁だ。こんな格好は初めてである。そのまま鏡の前に連れていかれると…

「や、だああ…」

自分の情けない姿が丸見えのまま、ピエロの肉棒に貫かれているのがよくわかる。私の顔は、だらしなくよがり、快楽に堕ちたそれであった。

なぜここに鏡があるのか。この裏にはカメラがあり、この痴態は会員に放送されているのである。
つまり、私のこの姿は…そう思うと、さらに体の奥が火照るのがわかった。

…ふぁさ
不意に、ピエロが私のポニーテールのゴムをはずし、セミロングの髪の毛がほどかれた。

「さらけだせよ。ホントは負けたかったんだろ?欲しかっただろ?」
(もう…無理…)
「…ほしかったの…これ、アアア!!」
「じゃあ、やるよ」

私の体を激しく上下に動かし、その瞬間を迎えようとしている。
(あ、出される…出ちゃうんだ…出ちゃう…)

「おお…受け…とれ…よ!!!うう!!」
「あ、あはあああああああああああ…!はあああ…あ、あ、あ、ああ…」

尋常でない量の精液がだされた。
私のお腹の中、そして体中にとぶちまけられた。
その熱さに再び私はイッてしまった。


「はぁ…はぁ…はぁ…ふう…」
ドサっと私を下ろし、ピエロが私の口元にテカテカと光る肉棒を差し出す。

「おい、お前をよくしてやったこれを掃除しろよ。」
「…ふぁ…す…ごか…たです。」

私は言われるがままにそれを咥え、愛おしく舐めるのであった。


数日後

心に傷を負った私は、しばらく休むことにした。あの時刻まれた屈辱と、今でも思い返すと体が熱くなる自分に戸惑いながら生活をしているのであった。それでも…

最後まで読んでいただいた方。ありがとうございました。
思いつくままに書いてみたのでどうかはわかりません。

もしも需要があるなら続きや別バージョンも書いてみたいですが…こればかりは。
感想や指摘、リクエストあればお待ちしています。(全てには応えられませんが)

できれば厳しい言葉はご遠慮を…w

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