5日目
僕はお金もないので、しつこくマラの所に通うことにした。
何回か通うと、そっけなかったマラの態度が変化した。
---------------マラに会いに行く(5回目・訳)--------------------
僕はマラに会うためコンピューター実験室へ行った。
ドアが開くと彼女は驚いて飛び跳ね、僕だとわかるとリラックスしていた。
「こんにちは!今はまだ手が離せないけど、もし待っててくれたら、何か一緒にできるよ」
マラは後ろの椅子に乗ってるゴミを片付けた。
ゴチャゴチャに絡まったコードをなんとか処理して、僕は彼女の後ろの椅子に座った。
2人はとりとめもない話をしたが、マラがすごい速さでコードを書きながらなおかつ会話できているのはびっくりだ。
好奇心がわいてきて、僕が部屋に入ったときなぜそんなに驚いてたのか尋ねてみた。
「あなたじゃなくて指導教官だと思ったの。その人は私がここで働くのをいやがってて。」
他のCE majorsによると、この実験室を常用してるのはマラだけらしい。
なぜその指導教官とやらは彼女を追い出そうとしてるんだろうか?
「そうじゃなくて……そのぉ……うん、えっと、この前寝ぼけちゃってねー、
で、この機械にぶつかっちゃって壊しちゃったのよ!そうそう!そうなの!」
彼女は頭を掻いていたが、頭のそんな場所には本来掻くべきものは何もない。
「ぜんぜんたいしたことじゃないよ、でも彼に見つかったらちょっとまずいかなぁって、えへへへ」
……ふむ、指導教官とやらは間違いなく彼女の仕事をやめさせようとしているのだ。
もし彼女が過労で身体を壊してしまったら、さらにもっと健康に気をつけないといけなくなる!
「今、私がやらないといけない緊急事項がたくさんあるの。
いままでもっとひどいスケジュールでもやってきたんだから、きっと平気よ」
いやいや、こんな調子で続けさせるわけにはいかない。
彼女はもっと自分のことを考えるべきだ。
僕は彼女の手をつかんで、キーボードを叩くのをやめさせ、外に出ないなら僕が無理やり連れ出すぞ!と要求した。
彼女はかなり長い間固まって僕を見ていたが、やがて視線を逸らした。
「あなたも私のこと心配してるの?」
彼女は僕の手をそっとつねって囁いた。
そのあと静寂が訪れると、彼女はとても小さくてか弱く見えた。
急に彼女は微笑んで、何事も無かったかのように僕の目を見てきた。
「じゃあ行こう!仕事の息抜きさせてくれるんでしょ。楽しければあなたの事だけ考えてあげる」
僕が外に連れ出さない限り彼女は休憩さえとらない。それじゃだめだから。
---------------マラとスパーリング(1回目・訳)--------------------
僕はジムに行ってスパーリングしようと提案したけど、彼女は自分の部屋が自由でいいと言った。
それは重要なことだとわかった、なぜなら部屋に着くと、彼女は服を脱ぎだして僕にも脱げと言ったのだ。
裸でレスリングすると、彼女に有利だと思ってるらしい。
「そりゃあそうでしょ!」彼女はいたずらっぽく笑って言った。
「でも、断るわけないよね?」
僕は彼女の裸体を上から下までくまなく見た。
確かに断るなんてありえないな。
僕がオドオドと脱ぎだすと、彼女はストレッチを始めた。
彼女はとても身体が軟らかく、挑発的なストレッチの一部は僕を誘惑するためのものだった。
つかめるものはワラでも何でもつかむのが彼女のやり方なのだ。
夜の試合から彼女が残酷にもなれることを知っていたが、身長や体重は僕がまさっている。
罠や技巧なしのフィジカル勝負なら、彼女は不利だ。
2人は部屋の真ん中で身構えた。
彼女のヌードは目の保養だったけど、僕は試合に集中した。
マラは気兼ねなく僕の身体をくまなく観察してきた。
僕は彼女が集中してないと思ったので攻勢に出ようとしたが、その時には彼女が僕の足に急に突っ込んできた。
どうやら僕を観察していたのはレスリングのためだったらしい。
彼女は僕を無警戒にしようとしていたのだ。
だが、僕はたやすく彼女を押し返すことができた。
最初の作戦が失敗に終わり、彼女の次の動きは、僕の解剖学的な弱点を狙って裸につけこむという企み−
つまり彼女は僕の股間に蹴りを放ってきた。
でも僕は食らう前に簡単に捕まえた。
彼女がバランスをとる前に、僕は彼女を床に倒した。
彼女を釘付けにするためにまず右手を、次に左手をつかむと、マラは僕のぶらぶらしてる睾丸を掴みにきたが、うまくいかなかった。
押し倒されて両手の自由を奪われて、彼女は文句を言うぐらいしかできなくなった。
「いつから超能力者になったの!?」
彼女は叫んだが、その答えはもうわかっていたはずだ。
(RPGにたとえるなら)彼女は戦士よりローグの方が向いている。
エロ無しのレスリングだと、彼女には1つか2つの作戦しかなくて、非常に予想しやすい。
彼女は身体をくねらせて僕の下から脱出しようと無駄にもがいた。
そして僕の勃起したペニスが彼女の太ももに当たっているのに気づいた。
「野蛮人みたいに私の身体を犯すつもりなの?」
もちろんさ。
僕は彼女のアソコの入り口に亀頭を押し付けた。
でも彼女は本気で拒否するつもりはなさそうだ。
彼女はふくれっつらでお尻を上げてペニスを受け入れようとしていた。
「じらさないでさっさと挿れちゃえば!」
僕は彼女の手を解放して、ちゃんと挿入することができた。
まだ彼女が最後の悪だくみをしてこないかちょっと心配したけど、彼女の肉襞は濡れていて、
彼女は僕の首に腕を回してキスしようとしてきた。
僕は彼女の狭いオマンコにペニスを突きこみ、コリっとしこった乳首をもてあそんだ。
ペニスを彼女のナカに押し込むたびに、彼女は気持ちよさそうに喘ぎ声を出した。
僕はイきそうになってきて、彼女の首筋を吸い、キスマークをつけた。
マラはハァハァと喘いで、僕が彼女に中出しをするとピクピク震えた。
ペニスを引き抜いた僕は、彼女の太ももにかなりの量の精液を塗りたくった。
綺麗にしようかと言ったけど、彼女は「眠すぎ……」とつぶやいた。
少し気合を入れて彼女を持ち上げ、ベッドまで運んで行って、僕も隣に寝転がった。
あっという間に彼女は僕の腕の中でスヤスヤと寝てしまった。
-------------マラとエッチ(1回目・訳)-------------------------
僕はエッチするためにベッドを探そうと言った。
マラはいたずらっぽく笑った。
「ベッドなんていらないよ」
彼女はテーブルの近くの場所を少し片付けて、僕を脱がせ始めた。
えっ、ここでするつもりなの?
ドアは鍵がかかっていない。
誰かがここに入ってくるのをどうやって止めるんだ?
「誰もここには来ないよ。私に会いに来たのはあなただけ」
彼女はテンダーキスをして、僕のパンツをするりと脱がせた。
マラはまだ服を全部着ていたので、僕は脱がせようとしたけど、彼女は僕を座らせた。
彼女は僕の足の間に膝立ちして、ペニスをゆっくり軽く愛撫し、玉を軽いキスをするように口でついばんだ。
僕はフル勃起したが、もっと刺激が欲しかった。
カウパーが漏れだすと、彼女はそれを舌で舐め取って僕をさらに気持ちよくしたけど、それだけじゃイけなかった。
僕はフラストレーションがたまってうめき声をあげた。
彼女は焦らす動きを続け、僕をつぶらな目で見た。
イかせてとお願いされるのを待ってるんだと僕にはわかった。
僕は口を開いて「イかせて」とできるだけ早く言った。
彼女は口で敏感な亀頭を吸い上げ、さっきまでより速く手コキしてきた。
突然快感がこみ上げ、僕は口の中に射精した。
彼女は精液を飲み込み、さらにペニスを吸ったり舐めたりして綺麗にして、ペニスはイった直後で敏感になりすぎだった。
僕は静かに、でもしっかりとマラをテーブルに座らせ、彼女の口から刺激を受けすぎた亀頭を引き抜いた。
彼女は気持ちよくしてくれたので、今度は僕の番だ。
僕が彼女を裸に脱がせようとすると、彼女は遊び半分に僕の手をよけてきた。
なんとか彼女を完全に脱がせると、僕は彼女のつつましい胸と硬くなった乳首を舐めたり吸ったりした。
彼女は気持ち良さそうに押し殺した喘ぎ声を出し、オマンコからは愛液が滴り落ちていた。
僕は彼女にキスをして、だんだん下がっていってお腹までたどりついた。
しかしそこで彼女は僕の頭をつかまえて、目的地まで到着できなかった。
僕は怪訝な目で彼女を見た。彼女はクンニされたくないんだろうか?
彼女は面白そうに言った。「簡単にそんなことさせてあげないもん」
僕は彼女の唇にキスをして、手を彼女の両脚の間に滑らせていき、濡れたアソコを指で愛撫した。
キスを中断すると、彼女が舌を噛んでイかないように我慢してるのを観察することができた。
だが急に、また勃起したペニスと玉袋に彼女の足の感触が来た。
僕が意表を突かれている間に、彼女は足の裏でペニスをはさんで扱き始めた。
「スキだらけ!」彼女はクスクス笑った。
普通のエッチの時でさえ、マラはバトルファックみたいにしてくる。
でもそのままオモチャにされてるわけにはいかない。
メインイベントの時間だ。
僕は座って、彼女の軽い身体を折りたたむとマラは驚いて声をあげた。
彼女が反応するより速く、僕はペニスを彼女の狭くて濡れたアソコに挿入した。
彼女は気持ちよさそうな喘ぎ声とともに僕の首元に顔を埋めてきたが、すぐに正気になって起き上がった。
「さっきのはまだイってないから!」
彼女が激高して言ったので、僕は笑った。
「ほんとよ!さっきのは気持ちよかったけど、ぜんぜんイってないから!」
僕は彼女にそっとキスをして、誰もバトルファックの点数なんてつけてないことを思い出させた。
彼女はかわいらしくしかめ面をしたが、僕がペニスを突き込むと小さく喘いだ。
彼女も尻を振って反応し、すぐに上に乗ってきた。
もう声を出すことを自制しようとはせず、動きに合わせて大きな声をあげた。
彼女がイくと同時に、オマンコから2回目の精液が搾り出された。
彼女は僕の肩にもたれかかり、囁いた。
「ベッドを探さないといけないよね」
もう1回やるってこと?
まだ復活するには時間がかかる。
「そうじゃなくて、もしあなたが私と付き合うっていうなら、このまま休むことができるわ。
一緒にちょっと一眠りしようよ」
それはとてもいい考えだと思った。
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マラと遊んでたら他の事をする時間がなくなった。
もうすぐ22時なので、生徒会室に行った。
試合の始まりだ。
---------------5日目 第1試合(試・妄)----------------------
10:30
プールで、キャシーと遭遇した。
キャシーには分が悪いので緊張する。
キャシーは服を着ていて冷静そうだ。
序盤はお互いにキスやくすぐりで様子を見る。
僕はブラウスを脱がせようとしたけど、失敗した。
キャシーは僕に溶解液をかけてきた。
僕の服は溶けてしまい、パンツ一丁になってしまった。
こんなヤバいアイテムをどこで手に入れてるんだろう…
キャシーは裸になった僕の上半身をくすぐりまくってくる。
そして、僕がやっとブラウスを脱がせた時には彼女にパンツまで脱がされてしまった。
キャシーは露出したペニスを高速手コキで責めてくる。
かなり手馴れてきてる。
早くも僕は高められて危険な状態だ。
このまま愛撫合戦をしても負けそうなので、キャシーを押し倒そうとしたが、倒せない。
逆にキャシーは僕の金的をギューっと指で搾って、怯んだ僕を押し倒した。
僕の上に乗ったキャシーは、そのまま僕を抱きしめて情熱的なキスをしてくる。
かなり感じさせられてしまった僕は、頭がボーっとしてきた。
…まずい、負けパターンだ。
僕は彼女を押しのけようとしたが、うまくいかない。
キャシーはさらに、寝転がっている僕にオナホを被せてしまった。
僕のペニスはオナホに隠れてしまい、キャシーはそのままシュコシュコと動かし始めた。
ヌルヌルしたオナホの感触は最初は変な感じで不快感もあったが、すぐにそれは快感へと変わっていった。
もう限界だ……
こんなオナホの中でイってしまうのは嫌なのだが、キャシーはぜんぜん止めてくれない。
〔もう無理……〕と、僕は目でキャシーに訴えたのだが、キャシーはオナホを動かすのに夢中で気づかない。
無情にも精液が勝手に上がってきて、僕はもうどうしようもなかった。
ビュッ……ビュッ……
僕は身体をヒクつかせながらオナホの中に射精してしまった。
キャシーはそれでも気づかない。
強すぎる刺激に僕がバタバタ暴れると、やっとキャシーは様子がおかしいのをわかってくれた。
スポっとオナホを抜いて、キャシーが中をのぞき込むと、白いザーメンが垂れてきた。
「えっ……」
キャシーはジト目で僕を見た。
なんだか僕が悪いみたいだ。……いや、僕が悪いんだろうか。
キャシーはまだそんなに感じてなかったらしい。
また完敗……
これでは、試合後のエッチも無し。
キャシーは、呆然としてる僕の耳元に来て、ささやいた。
「えっと……今のはちょっと、早……く終わっちゃったから、……私、しばらくここにいるね♪」
つまり、〔物足りないから早く着替えてきて再戦しなさい〕って事みたい。
ただでさえキャシーの方が強いのに、溶解液なんて不法グッズまで使ってくるんだもんなあ……
ひとつだけこっちに有利な点があるなら、僕はイって感度が0に戻ったけど、すぐに再戦すればキャシーはゼロじゃないって事か。
大きな違いではないから、それだけでリベンジできる自信はないけど。
再戦するかしないかは別として、生徒会室へ着替えに行くのは必須だ……
------------------5日目 第2試合(試)--------------
10:35
だが、生徒会室には、アンヘルがいた。
もちろん僕はキャシーに服を取られて裸だ。
アンヘルは服を着ているが、誰かとバトルした直後らしく少し興奮している。
逃げると着替えができないまま彷徨うことになるので、戦うしかないだろう。
僕はアンヘルにキスをしたり、首筋を吸ったりして責めていった。
アンヘルは裸の僕にいろんな愛撫をしてくるが、僕のやり方が気に入らないとすぐビンタをしてくる。
アンヘルのキスはキャシーに負けないぐらい上手なのだが、気難しい性格のおかげで僕は恍惚とならずに済むのだ。
僕はアンヘルのシャツを脱がせると、大きな生おっぱいを揉みまくった。
アンヘルはまた僕にビンタをしてきた。
まともに顔に食らったせいで、ダウン寸前になった。
それでも愛撫しようとする僕に、アンヘルはぬるぬるのローションをかけてきた。
僕の身体がテカテカと油まみれに光った。
僕はアンヘルを裸に脱がせようとしたが、僕がするまでもなく彼女は自分から全裸になった。
モデル並みのパーフェクトボディをまともに見てしまい、僕はフル勃起してしまった。
ここが勝負所だ。
スタミナが切れかけてるので、次にビンタとか食らったらダウンさせられてピンチになる。
僕は力をふりしぼって彼女のオマンコに指を挿入し、激しく指マンをした。
彼女は怒って僕にビンタをしてきた。
頭がグラグラしてやばい……
だが、僕はスタミナ残り1でギリギリ耐えて、指マンを続けた。
「んんんーーっ!!」
アンヘルは全身を反らせて絶頂した。
危なかったけど、なんとか勝てた……
でも、あまり面白い戦いではなかったかも。
------------------5日目 第3試合(試・妄)--------------
10:55
生徒会室で着替えた僕は、ちょっと遅くなってしまったけどプールに向かった。
キャシーがいた。
僕はアンヘルにビンタされすぎて、スタミナが十分じゃない。
ファイト前にエナジードリンクを飲んで回復させてから、僕はキャシーと戦うことにした。
キャシーはいきなり僕に溶解液をかけてきて、僕はまたパンツだけになった。
複数所持してるなんてひどい!!
せっかく着替えてきたのに……
僕はまともにやっても勝てる気がしなかったので、ラフファイトを仕掛けることにした。
もし彼女が怒って物理攻撃とかしてきたら、僕にも勝機が生まれるかもしれない。
キスで恍惚させられて脱がされて押し倒されて……のパターンに持ち込まれたら歯が立たないのはもうわかってる。
だが、キャシーは物理攻撃ではなくて変な甘い匂いのする液体を顔にぶっかけてきた。
不自然な熱さが僕の身体を駆け抜け、ペニスが火に包まれたみたいになった。
媚薬か興奮剤のような物をかけられてしまったんだろうか。
誰か、キャシーが悪い店で変なアイテム買ってくるのをやめさせて……
薬の効果なのか、僕はムラムラしてたまらなくなったので、キャシーを力任せに押し倒した。
そしてマウントポジションを取ってブラを剥ぎ取った。
さらに、柔らかなおっぱいを揉んで乳首をチュウチュウ吸いたてる。
キャシーはしばらく気持ち良さそうにされるがままになっていたが、立ち上がって僕のパンツを脱がせた。
僕はキャシーのスカートとパンツを脱がせた。
いつもなら滅多にうまくいかないのに、今回はなぜかスルスルと脱がせることができた。
2人とも全裸だ。
僕はまだ興奮状態だったので、またキャシーを力任せに押し倒した。
そして上に乗り、正常位で挿入を試みた。
キャシーはあまり抵抗してこない。
どうやら彼女もけっこう感じてるみたいだ。
キャシーのアソコの入り口はすでにグッショリと濡れていた。
僕が勃起しきったペニスをあてがい、押し込むと、ヌルリと亀頭がオマンコの中へ飲みこまれていった。
「あっ!……んんーっ!!」
キャシーが気持ち良さそうな声をあげるのと同時に、僕のペニスも大きな快感に包まれた。
気持ちいい……
僕は興奮状態のまま、夢中でペニスをナカで往復させた。
「あっ、あっ、あっ!!!!」
僕が突き込むたびにキャシーも気持ち良さそうに喘いでいる。
セックスの快感で、勝負を忘れそうだ。
興奮剤のせいで、早くもイきそうになってきた。
キャシーがイきそうかどうかはまだわからない。
でも女性が中でイくにはもう少し時間がかかるかも。
このままでは自分だけ先にイってしまいそうだ。
どうしよう…
僕は少し迷って、ペニスを突き込む動きを緩めてしまった。
すると、キャシーは身体を起こして僕に抱きついてきた。
正常位からつながったまま対面座位に移行する。
どうやら、僕を休ませてはくれないみたいだ。
キャシーは僕に抱きついたまま、腰をクイクイとくねらせた。
僕のモノが中で締めつけられ、扱かれる。
僕のペニスは感じすぎてしまい、大胆に動けない。
主導権がキャシーに移ってしまった。
「んっ……んっ……!!」
キャシーは気持ちよさそうに腰を振っている。
決して特別なテクニックとかではなかったけど、イきそうな僕のペニスにトドメを刺すには十分すぎる快感だ。
--------------5日目 第4試合試合後(訳)------
キャシーが僕のペニスにまたがるように腰を振ると、僕は急速にイきそうになった。
僕は彼女の敏感な乳首を愛撫して彼女を感じさせようとしたが、これはもう負け試合だった。
先にイってしまうのは僕の方だ。
キャシーが優しく微笑んで僕にキスすると、僕は唇を吸われながら彼女の熱いオマンコの中に射精した。
彼女は少し身体を震わせたけど、イってはいなかった。
キャシーは唇を離し、紅潮した顔で笑った。
「ナカにいっぱい出してくれたみたいね♪ そんなに気持ち良かった?」
僕は本番エッチでもかなわなかったという敗北感に苛まれ、うめいて地面に大の字になった。
キャシーは僕の鼻の頭にキスをして、僕の下腹部にクリトリスを擦りつけてグラインドし始めた。
「ねぇ、そんな顔しないで。私のココがとっても気持ちよかったって言ってほしいの」
彼女はおねだりするような声で囁いた。
「言ってくれたら、私も早くイけるから」
彼女はただ本当に褒めて欲しいだけなのか、それとも彼女のテクニックが僕を感じさせたと思ってるのか?
どちらにしても、嘘をつく理由なんてない。
彼女は完全に僕を快楽漬けにしたのだ。
僕が正直にキャシーのオマンコは最高だったと言うと、彼女は身体を震わせて激しく息をつき始めた。
キャシーは僕にもたれてきて、胸を押し付けてきた。
「もっとおっぱいを触って欲しいの……とっても気持ちいいから……」
僕が彼女の胸を揉むと、キャシーはスマタで腰をくねらせ続けた。
彼女は僕に激しくキスをして僕の口を塞ぎ、絶頂に達した。
彼女がイくとき、絶頂感が僕にも身体ごしに伝わってきた。
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……結局、キャシーには今日も連敗してしまった。
でも、本番エッチができて、彼女もかなり感じていたのは好材料かもしれない。
そして、キャシーの弱点が少しわかった。
どうやら、エッチの最中に褒められるとすごく感じちゃうらしい。
彼女は攻め専門の完全なドSってわけじゃなくて、連勝してると欲求不満になってガードが緩くなるみたいだ。
連敗中だけど、そのへんをうまく突ければワンチャンあるかも。
…その後は、キャシーとアンヘルの戦いに1回横槍をした。キャシー応援で。
横槍でレベル5に上がった。
肉体7、智略9、技巧9。
今日の試合が終わった。
ジュエルは8点獲得。(通算16点)
マラは2点獲得。(通算7点)
アンヘルは4点獲得。(通算20点)
僕は2点獲得。(通算19点)
キャシーは6点獲得。(通算24点)
ジュエルが8点も取っていたのは意外だ。
もしかすると横槍しまくったのかもしれない。
そのせいで、マラが最下位を独走してる。
ちょっと仲良くなってきたので何とかしてあげたい。
…人の心配なんかしてる場合じゃないのかもしれないけど。
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