2日目
---------情報斡旋人と会う(訳)------------------------------
夜の中庭が閑散としてるのを知ってしまうと、昼のいま人が大勢いるのが不思議に見えてくる。
もちろん、僕は夜よりも昼によくこの中庭にいる。
だからこの不安な気持ちは、おそらく昨夜の不気味な雰囲気に対する遅れた反応なのだろう。
僕は、ある上級生に会うためにここに来た。
その上級生は有益な情報と、可能ならアドバイスをくれるらしい。
(今までならそんなことは信じられなかっただろうけど、)
昨夜のようなことがあった以上は、信じるしかないんだろうと思った。
そうだな、どんな情報でもウェルカムだ。
だって、「夜のセックスゲーム」について話せる人なんて他にはいないだろう。
幸い、待ち合わせ予定の一般教養棟の影のベンチは人通りから少し離れていた。
通行人が聞き耳を立てることを気にせずに話せそうだ。
僕は座って、待ってる間にケータイをいじっていた。
数分もたたずに、少し年上っぽい背の高い男が隣に座ってきた。
「昨晩はいい試合だったね、童貞クン。キミの学年には有望株がたくさんだ!」
おそらくこの人がタイラー。僕が会う予定の情報斡旋人−それかまたはトチ狂った奴。
「同志のみんなは俺をイソップと呼んでる。君が金を払えるなら、俺が寓話を話してあげよう」
僕は何も言わずにスルーした。だけど自分は童貞じゃねぇぞと言いたくて不満を感じていた。
「君の初試合ってことだよ。この学年のみんなが性経験ありで入ってくる。でも君の初試合は全く別分野の童貞喪失さ。
君は同志なのかそうじゃないのか、そして同志と認めた人たちだけが今の、そして以前の参加者さ」
それはつまりここにいる「イソップ」もまた、過去の参加者だったってことなんだろう。
「お〜、俺も女のオマンコをグチュグチュいわせてきたもんさ。男の参加者は数が少ないんだ。
だから埋め合わせのために張り切らないといけなくてね。
君はまだ知らないだろうけど、同じ期待が君にも掛けられてるんだぜ。
ともかく、俺は試合をして結構な利益を出したのさ、でもな、全てが秘密の世界で秘密を売ればもっと大金になるとわかったのよ。
心配すんな、俺は君の<総合的助言者>なのさ。値引きはするけど金儲けだから悪く思うなよ。
それに君が今すぐ知る必要があるのは一山いくらの一般常識だから、無料アドバイスさえしてやれるぜ。
道を進めば、君が俺の貴重な秘密情報に金を支払えるレベルまで達することを期待したいね。
俺にはもっと金持ちの顧客だっているんだぜ、その連中に本当にウマイ情報を与えたら一生遊んで暮らせるぐらいの」
どうやら僕はこの情報斡旋人の懐を潤すための試金石に過ぎないとわかってしまった。くそったれ。
でも、その一山いくらの一般常識とやらはどれだけ有益なんだ?
「もちろんこれは肉体的な戦いさ。だから昔ながらの訓練(ジムでトレーニング)に励むのはいいことだ。
精力のコンディション作りも必要だな。
手に入る中で最も汚らわしい、奇特なエロ動画を鑑賞するのに時間を費やすのをオススメするぜ。
そういうのを何時間か見た後なら、他のもんはみんな比較的穏やかに見えるだろうな。
最後に、戦いのリズムをコントロールする効果を過小評価しちゃいけないぜ」
イソップは急にケータイに目をやって、立ち上がった。
「すまんなぁ、もう行かないとだ。もっとアドバイスが欲しかったら連絡をくれ。またな」
〔何を言ってるのかよくわからない変な先輩だ。〕
〔でも他に頼れる人もいないし、今後はこの変な先輩が持ってる情報に頼らざるを得ないんだろう〕
僕はその場を離れた。
時間は午後4時。試合は10時に始まる。
---------また情報斡旋人と会う(訳)--------------------------
イソップと会う予定の場所は、また静かだった。
日中はたくさんの人たちが中庭にいるというのに、まるでこのベンチをみんなが避けてるみたいだ。
でも僕はそのことを長く考えてる暇はなかった。
イソップがすぐに現れたからだ。
「よろしくお得意様。今日はどんな話をお探しかい?」
1. 購入できる品物について:無料
2. 対戦相手について:無料
3. 精神を研ぎ澄ませる方法:200ドル
4. さよなら
示されたメニューから、僕は「対戦相手について」聞くことにした。
「ん?女子たちについてのアドバイスを探してるって?質問できる兄ちゃんがいないなら、俺が教えてやれるぜハハハ!」
イソップは一人でつまらないことを言って笑ってる。
「真面目にな、敵のことを完全にはっきり知るべきなんだ。これはゼロサムゲームじゃない。
参加者は全員それぞれいくらかのお金を稼ぐことができる。
試合結果を改ざんしようとしたら問題だからな。
でも参加者たちが自由時間に協力しあうことだっておかしくないんだぜ。
戦略を練りあったり、共にトレーニングしたり、そうそう、『いっしょにとれーにんぐ』ってやつだなハハハ!」
彼はまた同じようにつまらない一人笑いをしている。
これって冗談にもならないんじゃ?
「競技者達が互いに高めあえば、全体の競技レベルが向上し、試合がより面白くなる。
つまりみんな幸せになれるってことだな。
で、君の対戦相手はみんなA+級の女子たちだってんだから、爆ぜろもげろだよな。
彼女たちのことをもっと知りたいってのは悪くない考えだ。
知りたい女子の名前を教えてくれよ、ちょっとした代金はいただくぜ?
そしたら生まれや、興味分野や、場所だな、日中に『偶然』出くわしちゃった!ってなりそうなハハッ!
最初はな、貴方のことなんて興味ありませーんって見えてもだな、何試合かした後にまたトライすればいいさ。
何回かお手合わせしたら、名前だって覚え始めるもんだぜ。
その中からガールフレンドができるかもな、そんなのちっとも珍しくないんだぜ?ハハッ!」
--------今後の計画(妄)-----------------------------
イソップという情報斡旋人はとても変な人だった。
でも、僕が進むべき道筋を暗示してくれたことは確かだ。
夜の試合に備えて、僕は昼の自由時間を有意義に過ごさなきゃいけない。
自分ひとりで出来るのは運動してスタミナを強化することと、エロサイト巡回で精力を鍛えることだ。
今のところ、夜のセックスゲームに参加してる女子はアンヘル、キャシー、ジュエル、マラの4人。
初日にジュエルとは直接対戦できなかったけど、他の3人とは対戦した。
アンヘルはモデル体型でプライドが高く、キスとフェラが上手な子だ。
キャシーはおとなしそうな眼鏡っ子だけど、見た目と違ってエッチやくすぐりのテクニックがすごかった。
ジュエルは格闘技の得意なアスリートタイプの子らしい。
マラは小柄で頭の良さそうな子。昨日の対戦では一番弱かったけど、彼女は「智略」型。
初日は道具を持ってなかったから本領を発揮できなかったのだろう。
イソップに女の子の情報をもらったら、仲良くなって一緒に練習したりできる可能性があるらしい。
誰にアプローチするのがいいんだろうか。
僕が一番気になる女性は、クラスメートのキャシーだ。
でもキャシーは初日の感じだと一番強そうだった。
1位ボーナスのライバルになりそうな相手と一緒に練習するのはどうなんだろう。
一番多く対戦してるのは、アンヘルだ。
プライドが高くて付き合いにくそうだけど、一緒に練習なんてしてくれるんだろうか。
ジュエルとはまだ対戦してないので、イソップの言うとおりならまだアプローチはできないだろう。
マラとは1回だけ対戦したけど、まだ時期尚早かも。
もう1日、女子たちと真剣勝負をしてから今後の方向性を決めた方がいいかもしれない。
僕は、日を改めてイソップの所を訪ねることにした。
試合まで、あと5時間ある。
他に出来ることは、バトルに役立つ買い物をすることと、自己鍛錬だ。
アイテムは、初日の試合中に縄と鎮静剤を入手している。
僕は、能力アップのために自己鍛錬することにした。
スタミナ25→31
感度50→54
試合時間がやってきた。
--------2日目 第1戦(試)---------------------------------
僕は生徒会室に試合開始数分前に着いた。
決められた開始地点に向かうまでに時間の余裕があり、対戦相手たちと少し話した。
ちょうど10時に試合は始まった。
僕は一般教育棟にいる。
ここは3階建てで、講義室や伝統的な教室があるが、1階だけ開放されている。
後ろ側に図書館があり、横のドアからすこし歩くとプールがある。
僕は中庭に移動することにした。
中庭はドーム、食事ホール、科学技術棟、一般教育棟の真ん中にある。
こんな夜中には誰もいないが、この中庭は明るく照らされており、障害物は何もない。
周りの建物から見られてしまうだろうから、ここに長くいるのは良い考えじゃなさそうだ。
食事ホールから物音が聞こえる。
生徒会室から物音が聞こえる。
僕は生徒会室に移動することにした。
10:05
生徒会室にはアンヘルがいた。
僕は戦うことにした。
アンヘルとは昨日3回も対戦した。
残念ながら、まだ戦い方を大きく変えることはできない。
僕にできることはまだあまりにも限られているからだ。
僕は昨日2勝したのと同じ方法で、アンヘルをイかせた。
--------2日目 第2戦(試)---------------------------------
22:40
相手探しに苦労したが、食事ホールでジュエルを見つけた。
ジュエルとはまだ直接対戦したことがない。
僕はもちろん戦うことにした。
ジュエルは堂々と戦いに応じてきた。
ジュエルは非常に彼女にふさわしい名前を持っている。
彼女の目はエメラルドのように緑に輝き、彼女の長いポニテはルビーのように赤い。
あまり化粧はしなくても、その組み合わせは衝撃的に美しい。
彼女の体型は鍛えられてバランスが取れている。太ってないのに胸は最低Cカップ以上ある。
彼女は自信に満ちており、勝利を確信しているかのようだ。
ジュエルはタンクトップとジーンズを着ている。
ジュエルはいきなり僕に液体を掛けてきた。
僕の服は溶けて無くなったが、肌には何の影響もなかった。
僕はあっという間にパンツ一丁にされてしまった。
なんだこれ、どうやら相手は怪しげな店に行ってアイテムを購入してたらしい。
ジュエルは僕を押し倒そうとしてきた。
だが僕は踏みとどまった。
僕の戦法はいつもと同じで、胸愛撫とキスからの脱衣狙いだ。
こっちはパンツだけになっているので、急いで脱がさなければならない。
なんとかジュエルのタンクトップを脱がすことができた。
ジュエルは僕の金玉を掴み、ぎゅっと搾ってきた。
この攻撃は快感ではなく痛みだけをもたらした。
ジュエルは物理攻撃を多用してきた。
僕は彼女のジーンズを脱がせようと試みたが、ガードが固くて脱がせられない。
ついにジュエルのビンタ2連発で、僕のスタミナが尽きてしまった。
僕は立っていられなくなり、床にダウンした。
スタミナが尽きると、2ターンほど動けなくなり、回復に専念しないといけなくなる。
だが、ジュエルのキスはあまり上手ではなく、僕はまだ余裕があった。
立ち上がった僕は、ジュエルのブラを脱がせて、胸を揉みまくった。
こればかりだと単調なのだが、ジーンズを脱がせられないので仕方がない。
ブラを取ってからの胸愛撫はジュエルに大きな効果があった。
だんだんジュエルがイきそうになっていき、僕はトドメを刺しにいった。
-----------2日目 第2戦試合後(訳)-----------------------------
僕はジュエルのパンツを奪った。
彼女は身体を震わせ、彼女の喘ぎ声は急速に甲高くなった。
僕は彼女の上に乗った支配的なポジションで、片手を濡れぼそったオマンコに挿入し、彼女の美しい胸を揉みしだいた。
彼女は明らかに敗北寸前だったが、降参しようとはしなかった。
ジュエルは歯噛みして快感を耐え、望みは薄くても僕の勃起したペニスを握り続けていた。
僕は責めをさらに強めて、彼女の一番感じやすい場所を攻め立て、キスをした。
彼女は背中をしならせ、絶頂に身を震わせ、急に足をピクピクさせた。
それで彼女はイったのだろうと思った。
僕が彼女に寄りかかって大丈夫かどうか確認したとき、彼女は僕につかみかかり、上にのしかかってきた。
彼女は唇を唇に押し当て、舌を口内に差し入れてきた。
「1ラウンドはあなたの勝ちよ」
そう言いながら、彼女はペニスをなぞり、濡れた秘処の入り口にあてがった。
「2ラウンドの時間よ」
彼女はアソコを亀頭に差し入れると、歓喜の声をあげた。
ジュエルはしなだれかかりながら、僕の目の前で乳房を振り乱した。
僕は乳房をつかみ、愛撫した。
彼女が僕の上に騎乗したとき、僕は快感がピークに達するのを感じていた。
ジュエルのオマンコが亀頭を絞り上げ、彼女が2回目の絶頂に達するとき、僕も限界の上へと引き上げられた。
彼女は僕の上に崩れ落ち、2人とも満足な疲れにひたっていた。
--------2日目 第3戦(試)---------------------------------
10:55
僕はジュエルに勝利したが、物理攻撃を食らいすぎてスタミナが枯渇してしまった。
時間をつぶすために、僕は倉庫でアイテム漁りをすることにした。
11:05
アイテムを探したが、何も見つけられなかった。
そして、探している間にアンヘルが部屋にやって来た。
僕のスタミナはまだほとんど回復していない。
逃げたほうがいいのかもしれないが、ここのところ勝利を重ねている。
スタミナが切れた状態で戦うとどうなるのか試したくなった。
アンヘルは服を着ていて、元気そうだ。
僕は服を溶かされてパンツ一丁だ。
やばいかもしれない。
アンヘルはいきなり僕のパンツをずり下ろした。
スタミナがないので、防ぐことができなかった。
ペニスはまだ勃起していない。
アンヘルは全裸の僕をくすぐり、次にはビンタしてきた。
スタミナは完全に枯渇し、僕は立っていられなくなって床に倒れてしまった。
倒れている僕にアンヘルはさらにビンタを連発した。
怖っ!!痛っ!!
僕のペニスは縮みあがったままだ。
何とか立ち上がった僕に、アンヘルはぬるぬるしたローションを掛けてきた。
僕の全身がぬるぬるになった。
僕は彼女のTシャツを脱がせておっぱいを露出させた。
アンヘルは僕の萎えペニスを握り、シコシコして勃たせた。
それからアンヘルは僕のぬるぬるの身体をくすぐりまくってきた。
全裸でくすぐられるのはたまらない刺激で、僕は急速に高められてしまった。
僕は胸愛撫で対抗しようとしたが、またスタミナが尽きて倒されてしまった。
スタンして動けない。絶体絶命のピンチだ。
しかしここでアンヘルはまた非情なビンタを繰り出してきた。
僕は何もすることができない。
アンヘルは亀頭の先っぽと金玉の2点責めをしてきた。
その強力な快感に僕は耐え切ることができず、そのまま押し切られて一気にイかされてしまった。
…やはり、無謀だったのだ。
アンヘルに敗れるのは2回目だが、また同じように顔面騎乗で強制奉仕をさせられた。
--------2日目 第4戦(訳)---------------------------------
11:30
全裸になった僕は、ドームに移動して着替えることにした。
だが、ドームに着くとキャシーに鉢合わせしてしまった。
キャシーも僕も全裸だった。
とんでもないシチュエーションだ。
僕はやけくそでキャシーを襲うことにした。
キャシーは逃げようとしたが、僕は彼女を捕まえた。
僕はキャシーを制圧して、床に寝かせた。
キャシーの両手を掴んで、何もできないように押さえつけた。
だが有利なポジションを生かす前に、下半身に痛みが走った。
キャシーの位置から僕の股まで届くはずはない、しかし痛すぎてそんな事は考えていられなかった。
背中に大きなおっぱいの弾力を感じ、耳元で囁きが聞こえた。
「はぁい、あなた♪」
その声は間違いようもなく、アンヘルだった。
彼女は僕を仰向けに寝かせ、両脚で僕の腕を押さえつけながら、顔面騎乗してきた。
裸のオマンコが目の前にあるが、舌は届かなかった。
急にアンヘルから僕を捕まえてきたのに、彼女がなぜか裸だった。
でもアンヘルはそういうちょっといかれた女なのだ。
キャシーは僕の両脚の間に入ってきて、僕の素っ裸の身体を自由自在に触ることができた。
彼女は僕の勃起したペニスに沿って指を軽く走らせ、先端にキスをした。
「心配しないでね」
彼女は楽しそうに言った。
「とっても気持ちよくしてあげるから♪」
彼女はゆっくりと僕のペニスをソフトクリームのように舐め、しゃぶり始めた。
僕はどうしようもなく身体をピクピクさせるしかできなかった。
彼女の責めは僕を敗北へと徐々に近づけていく。
絶頂が近づいていることを知らせる方法は、低いうめき声をあげるぐらいだったが、キャシーはちゃんと気づいていた。
彼女は僕のペニスから少し離れて、敏感な亀頭を舌でくるくると嘗め回した。
それがトドメとなって、僕は精液を彼女の顔とメガネにぶちまけた。
僕がイっている間、彼女は竿を扱き続けた。
アンヘルが中庭の方へ移動しているのが見えた。
--------2日目 第5戦(訳)---------------------------------
12:15
連敗してしまった僕は、ドームで服を着替えた。
少し休んだあと、僕は対戦相手を探した。
そしてジュエルを見つけた。
ジュエルは少し興奮していた。
僕は手負いの相手をいつもの方法でイかせて、連敗の鬱憤を晴らした。
---------2日目 第6戦(試)---------------------------------
12:40
生徒会室に行くと、裸のキャシーがいた。
やはり衣装交換場所には裸の女子が頻出するようだ。
キャシーは全裸で、誰かにローションを塗られてテカテカしていた。
見ていると彼女の肌に触れたくなる。
僕はキャシーと本番エッチがしたくなった。
自分から服を脱いで、全裸どうしになる。
だが、挿入するためには相手を押し倒して上に乗らなければならない。
僕は何度か試みたが、うまくいかなかった。
その間に、キャシーは僕のペニスを的確に責め立ててくる。
僕はキャシーがテクニシャンであることを忘れていた。
圧倒的に有利だったはずの状況が、あっという間に互角以下になっていた。
僕は挿入を諦め、指マンですぐにイかせる作戦に切り替えた。
だが、僕ももう彼女の技巧に屈してしまいそうだった。
やっぱりキャシーは危険な相手だ。
物理技をほとんど使用せず、気持ちいい事ばかりしてくる。
どちらが先にイかせられるのか、僕たちはお互いの性器を一心不乱に責めあった。
そして……
---------2日目 第6戦試合後(訳)-------------------------
僕とキャシーはいつしか深く繋がり合っていた。
互いに尻を打ちつけあい、互いに絶頂間際だった。
僕が何度も彼女のよく締まる肉襞にペニスを突き込むと、もうこれ以上我慢できないところまで来てしまった。
彼女も一緒にイかせなくてはいけない!
僕は情熱的なキスをして、彼女の口の中に舌を進入させた。
ディープキスとピストンの連動は思い通りの効果があった。
彼女は僕をきつく抱きしめながら、激しくイった。
同時に、僕は彼女の子宮を子種でいっぱいにした。
僕は勝てなかったけど、引き分けなら2人に得点が入る。
服装は2人とも没収されてしまうけれど。
ともあれ、今の二人ともそんな事を考えられないぐらい疲れ果てていた。
2人は抱き合ったまま、床に寝転がって、体力が回復するまでそうしていた。
今の状態は対戦相手というより恋人のようだったし、僕自身そんな気がしていた。
しかし、試合はまだ終わってないし、僕たちは他の対戦相手に見つかる前に動かなければならない。
僕はキャシーに軽いキスをして、別れた。
今日の試合は終了した。
キャシーは4点獲得。
マラは0点獲得。
僕は4点獲得。
ジュエルは2点獲得。
アンヘルは6点獲得。
僕は勝利報酬200ドルと衣装報酬150ドルを獲得した。
風呂飯寝る。
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