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乳魔ゲーム 第六章

「ふふふふ……ぼうやったら、すっかりおっぱいに夢中ね」

「んんぅ〜〜〜〜!」

粘液まみれの勃起をしごく音が、くっちゅくっちゅとリズミカルに響く。
あれから僕は、レイラママの授乳手コキで何度も何度も射精し、身も心もとろけきっていた。
赤ん坊のように胸に抱かれ、甘ぁいお乳を与えられながら、僕はひたすら乳首を吸い続ける。

(ああっ、ママ、ママッ!ママのおっぱいおいしいよぉ!
ちくびっ、乳首ちゅぱちゅぱするのやめられないぃ!
甘ぁいお乳がどんどん出てくるよぉ!)

そんな僕を慈愛に満ちた目で見つめながら、レイラはねちっこい手つきで僕のおちんちんを可愛がる。
カリのあたりを集中的にぎゅぽぎゅぽされたり、先っぽの部分をグニグニと回転させるように刺激されると、僕はたまらず腰を浮かせてしまう。

(あああぁぁ、おちんちん気持ちいいよぉ!
ママのお手手っ、ママのおっぱいっ、全部気持ちいい!
お願いママっ、僕のこと、もっともっとかわいがってぇ!
ママッ!ママッ!僕のママ〜〜〜ッ!)

愛しくてたまらない大好きなママのことを、心の中で何度も何度も呼ぶ。
そうしていると、おちんちんがますます気持ちよくなって、僕はそのまま快楽の絶頂へとのぼりつめてしまう。

「んむぅ〜〜〜〜〜!!」

「ママーッ」と叫びそうになる口を乳首に吸い付かせたまま、僕は思いっきり射精した。
人間の体ではありえないほどの大量の精液が、まるで噴水のように一筋をなしてドプドプと噴出される。
絶大な媚薬効果と精力増強効果を含んだ乳魔のお乳を飲みすぎて、今や僕のペニスは一分以上も射精し続けることが可能だった。
そして、狂おしいほど甘美な大量射精が終わると、今度は反対側のおっぱいを吸わされて、またおちんちんをねっとりと可愛がられる。
左右のおっぱいを交互にくわえ、とろけるほど甘いお乳を飲みながら射精することの繰り返し。
僕はそのたびに「言ってはいけない言葉」が口から出てきそうになり、おっぱいに吸いつくことで言葉を封じたのだった。

「うふふっ、ぼうやったら、おっぱいを吸ってるお顔がとってもかわいいわ。
あぁん……いいわぁ、もっと吸って……んふふっ、そうそう、上手よ。
ご褒美に、とびきり気持ちいい射精をさせてあげるわ」

「んぅ……?」

そう言うと、レイラはペニスをしごいていた手を離した。
そして、僕がくわえている方とは反対側のおっぱいにその手を添え、柔らかな乳肉をむにゅりと揉んだ。
次の瞬間――、

ピュルッ、ピュピュピュ〜〜

「んあぁぁっ!」

乳首から噴き出したお乳が僕のペニスに降り注いだ!
生温かくてねっとりとしたお乳の感触に、ペニスがビクビクと歓喜する。

「うふふ、ぼうやのおちんちん、ママのお乳で真っ白になっちゃいましたね〜♪
この状態でシコシコされると、男の子はみんな天国にイっちゃうのよ。
ほぉら、ぼうやにも味あわせてあげるわ〜〜」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♪
ちゅこちゅこちゅこちゅこ♪

「んむぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!」

たまらず乳首に吸い付いて、快楽の叫びを押し殺す。
今までの手コキでさえ極上の快楽だったのに――!
お乳に濡れたペニスをしごかれることで快楽が数倍化し、僕はたちまち絶頂へと導かれた。

「はぁい、ピュッピュッピュ〜〜〜♪」

ドピューーーーーーッ!
ビュルルルルルルル!

「んんーーーーーーッ!んむぅぅ〜〜〜〜〜!!」

「あんっ、えらいはぼうや、こんなにたくさん出せるなんて!
今までで一番すごい射精ね〜〜♪
ママ好みのいやらしい子になってくれてうれしいわ」

そういいながら、レイラは母乳まみれの手をくっちゅくっちゅと上下させながら、先端の敏感な部分をくにゅくにゅと可愛がってくる。
射精中のペニスを延々と愛撫され、僕は乳首をくわえたまま絶頂し続ける。
――もう、僕は、ママのおっぱいから離れられない――。
口の中を満たす甘い甘いお乳の味と壮絶な絶頂感で、僕の意識は白一色に染まっていった――。


※  ※  ※


「……ぼうや……ぼうや……?」

「んぁ……?」

僕は――……レイラの胸に優しく抱かれたまま、意識を取り戻した。

「気が付いたみたいね」

慈母のように穏やかで柔らかいレイラの微笑みが、僕の視界を埋め尽くす。

「ぼうやったら、おっぱいをくわえたままおねんねしちゃって。
本当におっぱいが好きなのね〜」

「うぅ……」

僕を優しく抱きながら、くすくすとうれしそうに笑うレイラ。
なんだか気恥ずかしくなって、僕はうつむいてしまう。

「うふふっ、そんなに恥ずかしがらなくていいのよ?
ぼうやはとってもえらい子だわ。
これだけ可愛がられてもまだ降参しないなんて、ママびっくりだもの」

――ああ、そうだ。
僕はさっき、レイラの授乳手コキで何度もイかされた。
絶頂するたびにおっぱいに吸い付いて、「ママ」と叫びそうになるのをこらえて……、
最後はおっぱいを吸ったまま気を失ってしまったんだ。
そのおかげで、なんとか危機を乗り切ることができた。
ああ……でも、おちんちんはおっきくなったままで勃起がおさまらない。
飲みすぎたお乳の効果で、精力も異常なほどみなぎっているのがわかる。

「それにしても、本当にいっぱい射精したわね。
ぼうやもママも、体中がお精子でベトベトだわ」

「あぅ……ご、ごめんなさい……」

「ふふ、謝らなくてもいいのよ。
いっぱいドピュドピュできるエッチなぼうやのこと、ママは大好きだもの。
ぼうやはママに甘えながら、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい恥ずかしい声を出して、思う存分射精すればいいの。
いやらしくて恥ずかしいぼうやのこと、ママがぜ〜んぶ許してあげるわ」

「あぅぅ……」

レイラの言葉に反応して、勃起したままのペニスがビクビクと震える。

「くすっ、もう次のプレイが待ち遠しくてたまらないみたいね。
……そうだわ、せっかくだから、ママと一緒にお風呂に入りましょうか」

「!!」

「ふふふ……ぼうやの体中、ママがキレイキレイしてあげますからね〜♪」

「あ、あぁぁ……!」

ビクビクッ!

レイラに全身を洗ってもらう――それを想像しただけでペニスが脈動し、その先端から先走りの液が飛んだ。

「さ、ママがお風呂に連れて行ってあげるわ」

そう言うと、レイラは片方の手を僕の肩に回し、もう片方の手で両足を抱え、そのまま僕を抱きながらゆっくりと立ち上がる。
――ま、まさか!?

むにゅうぅぅぅぅぅぅん

「ふああぁぁぁぁぁ……!」

「んふふふふ、どう?たまらないでしょう?
乳魔に『お姫様抱っこ』された男の子は、みんな天国を味わうのよ♪」

レイラの手で抱え上げられた僕の体に、二つのおっぱいの重量がそのまま乗せられる。
下乳のむっちりとした感触が、僕の胸やお腹のあたりに押し付けられる。
そして――、勃起したペニスの先端がむにゅりと乳肉に食い込んだ瞬間、

「ああっ、ダメェ!イっちゃうぅぅぅぅ!」

ビュルルルッ、ドプドプドプドプ

僕は思わず射精してしまった。

「ふふ、やっぱりイっちゃったわね」

「ふああぁぁ……ごめんなさいぃ……」

授乳手コキの時のような大量射精ではないとはいえ、抱っこされているだけで精を漏らしてしまうという痴態に、僕は泣き出しそうになってしまった。

「だから、お漏らししても謝らなくていいの。
それに、ぼうやは今からママに抱っこされたままお風呂場まで行くのよ?
その間に、何回射精しちゃうのかしらね〜?」

「……んあっ、ああぁぁぁ……!」

レイラは僕を抱えたままゆっくりと歩き出した。
一歩進むごとに、大きなおっぱいが僕の上でたっぷんたっぷんと揺れる。
波打つような乳肉の感触が僕の全身に伝わり、ペニスの先端は乳房に埋まったままずりずり、くにゅくにゅと可愛がられる。

「ああっ!だ、ダメェ、お、おっぱいが、おっぱいがぁ!
き、気持ちいいよぉ……ふああぁぁぁっ!」

ビュルルルル……ドプドプドプ……ドクンドクン

「うふふふ……ぼうやのお漏らしがくすぐったいわ」

僕が射精してもレイラは歩みを止めず、僕を抱えたままゆっくりと屋敷の廊下を歩いていく。

たっぷんたっぷん
ふにゅんふにゅん

「んあぁぁっ、おっぱいっ、おっぱいぃぃ!
またイっちゃぅぅぅぅ!」

そうして浴場に到着するまでの間、僕はレイラの腕に抱かれたまま7回も射精した。


※  ※  ※


「〜〜〜♪」

抱っこされたまま連れてこられたのは、温泉のように広い大浴場だった。
レイラは小さな風呂用の椅子に僕を座らせると、その横でシャワーを浴び始めた。
楽しげに鼻歌を歌いながら、肉付きのよいむっちりとした体をくねらせ、体中にまとわりついた白濁を洗い流していく。
僕はその艶やかな姿に思わず見惚れていた。

「ふぅ……。ぼうや、おまたせ。
次はぼうやの体をキレイキレイしてあげるわね」

「う、うん……!」

レイラは石鹸を泡立てると、それを自らの体にたっぷりと塗った。
おっぱいも、腕も、お腹も、太腿も、陰毛に隠された淫らな部分も……ぬるぬるの泡にくまなく包まれていく。
ああ……あの体で、洗ってもらえるんだ……!
そう考えただけで、僕は座ったままペニスをひくつかせてしまう。

「さ、ぼうや。どこから洗ってほしい?」

「お、おちんちんを……」

僕はこみあげてくる欲望に逆らえず、正直にそう告白した。
早く、そのいやらしい泡まみれの体で、僕の一番気持ちいいところを思いっきり洗ってほしい――その淫らな願望が、僕の意識を埋め尽くしていた。

「ふふふ、欲望に正直なのはいいことだわ。
でも、おちんちんを洗ってほしいなら、ちゃんとこう言わないとダメよ。
『ママ〜〜ッ、僕のおちんちんキレイキレイしてぇ〜〜』って」

「うぅ……!」

だ、ダメだ……!
それを言ったら負け、ここまで耐えてきたのが台無しになってしまう!

「くぅぅぅぅ……そ、それはっ……!」

「ふふっ、意地っ張りねぇ。
それなら、おちんちんを洗うのは一番最後ね」

レイラはくすくすと笑いながら僕の背後に回り、背中から覆い被さるように抱きつついてきた。

くちゅり、にちゃにちゃにちゃ、ぬるぬるぬるぬる……

「ふあっ、ああああぁぁぁぁ……!」

(せ、背中におっぱいが……気持ちいいぃぃぃ……)

「ほぉら、どうかしら、ぼうや〜?
ママのむちむちの体で洗ってもらうの、気持ちいいでしょう?」

レイラは僕の背中におっぱいを押し付け、上下ににゅるにゅると動かす。
さらに、泡まみれの両手を僕の脇のから通し、胸やお腹をぬるぬると撫で回してくる。

「ぼうやはココがとっても感じやすいのよね〜」

ぬるぬる、クリクリッ

「ああっ!ダメッ、そ、そこはぁ!」

敏感な乳首を指先で愛撫されると、背筋がゾクゾクするような快感が走る。
僕はたまらず声を上げ、ますますレイラに身を預けてしまう。
股間にそそり立つペニスも、乳首責めに反応してビクッ、ビクッと脈動する。

「んあぁぁっ、お、おちんちん洗ってぇ……」

「まだダ〜メ。おちんちんはおあずけよ?」

レイラは背後から僕を抱き包み、体中を泡まみれにしていく。
脇腹、おへそ、太腿、両腕や脇の下までレイラの両手が這い回る。

(ああ〜〜ッ!ママッ、お願い……早くおちんちん触ってぇ!
ママのあわあわのお手手で、僕のおちんちんイかせてよぉ!)

「ほら、次はココよ」

「ふあああぁぁ……」

今度はレイラの両手が、僕の尻たぶを揉みこむようににゅるんと這い回る。
ぬるぬるの手でお尻の谷間まで愛撫され、その指先がとうとうアナルにまで達した。

――ぬぷっ!

「んひぃっ!」

僕は突然の刺激に素っ頓狂な声を上げてしまった。

「くすくすっ、ぼうやったら。ココもとっても弱いのね。
ほぉら……こうやってぬぷぬぷされると、どうかしら〜?」

ぬぷぬぷぬぷぬぷ、にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ……

指先をアナルに何度も出し入れされる快感で、僕は身をくねらせながらあられもなく叫んでしまう。

「あっ、あっ、あっ!ダメェ、お尻ぃぃ!」

「うふふふ、ぼうやったら、とってもかわいい声が出てるわよ♪
本当に調教しがいのある子だわ。
ぼうやの敏感なアナル、後でもっと開発してあげる。
乳首もアナルもおちんちんも、ぼうやの体全部をママの手でかわいがって、
ママ好みのいやらしい体に変えてあげますからね〜」

「ああぁぁぁぁ……!」

レイラは穴から指を抜くと、太腿の付け根、蟻の戸渡り、そしてパンパンに膨らんだ睾丸にもぬるぬると手を這わせた。
とうとう僕の体は、ペニス以外は全部泡まみれにされてしまった。

「ふふふふっ、よく我慢したわねぼうや。
次はお待ちかねの、おちんちんよ」

にゅるんっ

「ああっ!」

レイラは右手で僕のペニスの竿を握り、左手を先端の亀頭に覆い被せた。
たっぷりと泡を含んだ両手が、限界までいきり立ったペニスを包み込む――その感触だけで、僕はたちまちとろけきってしまう。

「さあ、あわあわのお手手の中に、たっぷりお出しなさい♪」

「あひっ、ひあああぁぁぁぁ……!」

ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♪
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♪

右手でにゅるんにゅるんと竿をしごかれ、左手で敏感な亀頭をいい子いい子されるように撫で回される。
ペニスが根元からとろけるような愉悦に、僕は身をのけ反らせて悶えた。

「あああぁぁっ!ダメェ、ぼ、僕のおちんちんとけちゃうぅぅぅぅ!!」

待ちに待った快感にペニスがビックンビックンと歓喜し、レイラの手の中で暴れまわる。
それを泡まみれの手で逃さず捕らえ、竿をリズミカルにしごきながら敏感な先端部分をグニグニと弄ぶレイラ。
その両手コキに僕はたちまち追い詰められ――、

「んああぁぁぁぁぁ……!」

ビュルルルルルルルッ!
ドプドプドプドプ、ビュクビュクビュクビュク……

「あはっ、とっても熱いわ……ほらほらぁ、イってる最中のおちんちん、たっぷり洗ってあげるわ。
キレイキレイにしましょうね〜♪」

「ひぃ、ダメェ!イってるからっ、イってるからぁぁぁぁ……!」

出しても出しても、レイラの両手は僕のペニスを捕まえて離さず、にゅるにゅるの泡責めが延々と続く。
僕は逃げ場のない射精快楽に悶え続け、レイラの手の中にたっぷりと出し続けた。



「さ、ぼうや。泡を流しましょうね〜♪」

射精快楽の余韻で脱力する僕を片手で支えながら、レイラはシャワーノズルを手にとった。
そして、お湯の温度を確かめてから、ゆっくり僕の体を流し始めた。

「ぼうや、熱くない?」

「う、うん……気持ちいいよ」

僕は朦朧とする意識のまま、レイラの柔らかい体に身を預け、優しいシャワーの感触に恍惚とする。

「ふふ……ココにシャワーされると、もっと気持ちよくなれるわよ?」

「ふあぁぁぁ……!」

レイラはシャワーノズルを僕の股間に向け、勃起したままのペニスにシャワーを浴びせてきた。
敏感な裏筋や先っぽに集中的にシャワーを当てられると、腰が抜けそうになるほど気持ちいい。

「ああぁぁ……な、何か、出ちゃう……」

「うふふっ、男の子はこうして先っぽを責められると、おしっこが出そうになっちゃうのよね〜?
さっきあんなにいっぱいお乳を飲んだから、いっぱい溜まってるでしょう?
ママが見ていてあげるから、ここでお漏らししちゃいなさい」

「い、いやぁ……」

「あらどうして?ぼうやは小さい子なんだから、お漏らししてもママ怒らないわよ?」

「ち、ちがうよぅ……ぼ、僕、ホントは大人なんだからぁっ……お、お漏らしなんかしないもん……」

「くすくすくす……、強がってる時のぼうやって、本当にかわいいわ。
でもね、ぼうや、我慢は体に毒なのよ。
意地を張らないで出しちゃったほうがいいわ
ほら、ぼうやが素直におしっこできるように、ママが抱っこしてあげる」

レイラはシャワーを止めてノズルを置くと、僕の両腿の裏にそっと手を添えた。
そして、僕の両足を大きく開脚させたまま、ぐいっと抱き上げる。

「あっ、ああぁぁぁぁ……!」

「はぁ〜いぼうや、しーしーしましょうね〜♪」

こ、このポーズは――母親が幼児におしっこさせる時のポーズ!
そう思った瞬間、ギリギリこらえていた尿意が一気にこみ上げてきて、止められなくなってしまった。

「ふああぁぁぁぁっ、出ちゃうっ、おしっこ出ちゃう!」

「いいわよ、ぼうや。ママが許してあげますから、みっつ数えたらしーしーしましょうね?
さーん、にーい、いーち……はぁい、しーしー♪」

「あああぁぁぁぁぁ……!」

ちょろろろろろろろ……

レイラに両足を抱えられたまま、僕はお漏らしてしまった。
下半身が脱力し、甘美な放出感とともにたまっていた尿をもらす。
それは今まで感じたこともないほど気持ちいい放尿だった。

「ぼうや〜?ママの手でおしっこポーズされたまましーしーするの、気持ちいいわね〜?」

「ああぁぁ……き、気持ちいいよぉ……ふああぁぁぁ……」

レイラは僕の体を抱えたまま、放尿を促すように軽く体を揺らす。
まるで甘いゆりかごのなかでお漏らししているような気分。

「うふふふ、ぼうやのとっても恥ずかしいところ、ママに見られちゃったわね。
こんな姿、とても他人には見せられないわよね〜?
これでもう、ぼうやはママから離れられないわ」

「ああっ、ああぁぁぁ……」

(僕……見られちゃった……恥ずかしいところ……ママに見られちゃった)

僕は背筋をゾクゾクさせながら、長い長い天国のような放出感を味わったのだった。

※  ※  ※

「さ、湯船に浸かりましょう……」

レイラは僕を優しく抱いたまま、浴槽に身を浸した。
生温かくてぬめり気のある、乳白色に濁ったお湯が、僕とレイラを包む。

「ふあぁぁ……」

度重なる射精と放尿で疲弊していた体がじんわりと癒され、僕はその心地よさに嘆息する。
だが――その時ふと、僕は自分の足が浴槽の下まで届かないことに気付いた。
途端にいいようのない焦りと恐怖感が僕を襲った。

「う、うああぁぁっ、こ、これ、深いいぃぃ!」

「きゃっ、慌てないでぼうや、大丈夫よ。
ほら、ママにつかまって……そう、そうよ。
大丈夫、ママがついてるわ……安心なさい、ぼうや」

「あああぁ……は、離さないでぇ……お願い……」

僕はレイラの体にしがみつきながら、涙声で哀願した。

「もちろんよ……ぼうや。もう、ずっと離さないわ……」

レイラは優しく、そしてしっかりと僕の小さな体を抱きしめてくれた。
その柔らかな抱擁感に、僕の恐怖感はたちまち霧消し、代わりに甘い安心感が胸いっぱいにひろがった。
湯船の中で柔らかいおっぱいに顔を埋めると、ますます甘美な陶酔に浸ってしまう。

(ああ……うれしぃ……とっても安心する……ずっとこうしていたい……)

レイラへの依存がどんどん深まっている……このままでは、もう二度と抜け出せなくなってしまう。
ぼんやりとした頭でそう思っても、焦りや怖さが少しも湧いてこない。
そのまま僕は、心ゆくまで甘美な入浴を楽しんだのだった。
今回はお風呂編です。
またしても書いているうちに悪ノリしてしまい、なんだか長ったらしくて冗漫な感じになってしまいました。
一応BF小説なのにここまで一方的なのもどうなのかと思いつつ、失禁責めまで……(汗

今後は、ハンター君のママへの依存度をぐんぐん深めていきたいと思います。
責めのレパートリーももっと増やしていきたいですね。(考えてみたらここまで本番もパイズリもしてなかった)
今後ともよろしくお願いします

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