たぷんっ、ぶるん。
「お……おっぱい……」
むっちりと丸みを帯びた規格外の大きさの乳房が、僕の目の前で淫靡に揺れる。
(だ、ダメだ……早く目を逸らさないと……!)
そうわかっていても、僕は目の前のおっぱいから視線をそらすことができなかった。
二つの白い乳房、その先端を淫靡に彩るピンク色の乳首が、僕の視線を釘付けにする。
ぷっくりと膨らんだ乳首の中心には、真一文字の乳腺がくっきりと見える。
僕はその乳首から母乳があふれ出るのを想像すると、僕はますます目が離せなくなってしまった。
「あらあら、ぼうやったら、ママのおっぱいが恋しくってたまらないみたいね?」
「うぅ……そ、そんなことっ……」
「うふふ……強がらなくてもいいのよ?
ぼうやはまだ小さい子なんだから、ママのおっぱいから離れることなんてできないわ。
ほぅら……こっちへいらっしゃい……」
レイラは優しく、そして淫らに囁きながら、両手を乳房の下に当ててたぷんっと揺らして見せた。
僕は半開きのままの口にしたまま、その様子に見入ってしまう。
「う、うあぁ……ぁ……!」
「ママのおっきくて柔らかぁいおっぱいに、思う存分甘えさせてあげる。
優しくだっこして、いい子いい子して、撫で撫でして、ちゅっちゅして、ママの甘ぁいお乳を好きなだけ飲ませてあげる。
身も体もトロトロにとろけるまで、ぼうやのことを愛してあげるわ。
さあ、いい子だから……そんなところに座っていないで、ベッドに入りなさい」
僕の頭の中が、おっぱいで埋め尽くされそうになってしまう……!
あの温かくて柔らかいおっぱいに包まれたい!乳首にしゃぶりつきたい!
「ぐっ、くぅぅっ……!い、いやだっ、僕は……負けないっ……!」
こみ上げてくる淫らな願望を必死に抑えながら、僕は精一杯抗ってみせた。
けれど、レイラはそんな僕を見て、ますます優しく微笑みかけてきた。
「うふふ、ぼうやったら本当に強い子ねぇ。
そうやって懸命に我慢しているお顔もかわいいわ。
……あら、おちんちんが切なそうね?」
床にへたりこむ僕の股間に、レイラが視線を落とした。
あれほど大量の射精を何度もした後なのに、僕のペニスはとっくに勃起を回復してビクビクと震えていた。
「とっても元気なおちんちんねぇ。
でもその状態のままだと、気持ちよくなっても射精はできないでしょうね。
どうしてかわかるかしら?」
「えっ……?」
レイラの意外な言葉に、僕は思わず聞き返した。
「ぼうやは今、タマタマの中身が空っぽに近い状態なの。
さっきママがお手手と尻尾でたっぷりヌいてあげたから、ぼうやの精力はもう尽きかけているのよ」
……確かに、さっきまで下半身にマグマのように渦巻いていた熱いうねりが、今はなくなっている。
それでいてペニスだけは、先っぽから透明の液を出しながら勃起している状態だ。
ビクッ、ビクッと切ない疼きがペニスに走るけれど、この状態でどんなに責められても射精はできないとわかる。
「……だから、今はぼうやの心も少しは落ち着いていられるのよ。
もしも精液がたっぷり溜まっている状態だったら、ママのおっぱいをこんなに間近に見続けて、正気でいられるはずがないもの」
そうか……!
精力を根こそぎ吸われたおかげで、僕は多少とも平常心を保っていられるんだ。
確かに、目の前で揺れるおっぱいはたまらなく魅力的で、僕の頭の中をいっぱいにしてしまうくらいだ。
そこから漂ってくる甘くていい匂いも、僕を虜にしてやまない。
けれど、これならけっして耐えられないほどじゃない。
あの頭が真っ白になるような射精快感を何度も与えられたら、さすがに危なかった。
けど、このまま夜明けまで射精無しで、単に可愛がられるだけなら、きっと乗り切れる……!
「あら、なんだか強気な顔ね?
ふふ、少しは勝機が見えたのかしら?」
「……そのとおりだよ。僕はもう、今夜は射精したくてもできないんだから。
あの射精のときのメチャクチャな快感さえなければ、僕は正気を保っていられる。
もう、あなたの誘惑には乗らないし、『あの言葉』だってもちろん言わないよ!」
「うふふっ、いいところに気がついたわね、ぼうや。
えらいえらい♪」
僕が精一杯啖呵を切って見せたのに、レイラは余裕の笑みを返してきた。
「ほ、ほんとうだよっ!
たしかに、レ、レイラさんの、その……おっぱいは、すごく……好きだけど、
でも、だからって、僕は僕を見失ったりしないよ!
僕は人間のハンターで、ちゃんと大人なんだから!」
「そうよねぇ〜♪
ぼうやは本当は大人なんだから、ママのおっぱいが恋しくなったりなんかしないはずよねぇ?」
僕がどんなに強がって見せても、レイラは僕を子ども扱いして笑う。
なんだろう、この感情……僕はなんだかくやしくて、認めてほしくてたまらなかった。
「うふふふっ、ぼうやがとってもがんばり屋さんで、ママうれしいわ。
でも……これを見ても、まだ大人のフリができるかしらぁ?」
「えっ……?」
レイラはおもむろに、左手の親指と人差し指で、乳房の先端のぽってりと膨らんだ乳首をつまんだ。
残りの指と掌は、むっちりとした乳肉の中にむにゅりと沈み込む。
次の瞬間、乳腺がくちゅりといやらしく音を立てて開き、
「見て、ぼうや……んっ!」
ピュッ、ピュピュッ!
「う、うあぁっ……!」
思わず声を上げてしまう僕。
レイラがつまんだ乳首の先端から、真っ白い母乳が噴射されたのだ。
その途端、部屋いっぱいに充満していた甘い香りがぐっと濃さを増す。
そうだ、この匂いは……乳魔特有のミルクの匂いだったんだ……!
そうわかった時、僕の意識はすでに甘いミルクの匂いにクラクラとさせられていた。
脳内が母乳の匂いで満たされて、甘い恍惚で意識がとろけそうになってしまう……!
「あら、ちょっとお乳を出しただけで、もうメロメロかしら?」
そう言って、レイラは乳首から零れる母乳のしずくを指で掬い……自分の口に運んだ。
母乳に濡れた細い指に、艶やかな唇と舌が這い、そしてレイラの表情がうっとりと和らいだ。
その仕草はたまらなく扇情的で、見ているだけで母乳の甘さが僕の口に伝わってくるようだった。
「んちゅ……。ふふふ……どう?
ママのお乳、とってもおいしそうでしょう?
……ああ、でも、ここはちゃんと説明してあげないとフェアじゃないわね」
「ふぇ……?」
射乳に見入っていた僕に、レイラが思いついたように告げた。
「よぉく聞きなさい、ぼうや。
乳魔の母乳にはね……人間の男の子を身も心もとろけさせて虜にしちゃう、とっても素敵な効果がいくつもあるのよ。
頭の中がぼーっとしてトロトロになっちゃう陶酔効果、
おちんちんがギンギンになって、エッチなことしか考えられなくなっちゃう催淫効果、
心と体の疲れを一瞬で癒して元気にさせちゃう回復効果、
男の子の体を甘く痺れさせて動けなくさせちゃう呪縛効果、
何度射精しても治まらないほどの精力増強効果、
それに……乳魔のお乳は、とっても甘くって、とろけるほどおいしくて、一口でも飲んだら、人間の男の子はたちまち虜になって、やみつきになっちゃうの。
だから……このお乳はとっても危険なのよ。
このお乳を飲んだら……もうぼうやの心と体はママの思いのまま。
ぼうやがママとの勝負に勝ちたいなら、絶対に口にしない方がいいわね」
「……!」
レイラはくすくすと笑いながら、乳魔の母乳のことを楽しげに説明する。
僕は相変わらず目の前のおっぱいに目を奪われたまま、レイラの話に異様なほどの興奮を覚えていた。
「でも……このお乳を飲めば、ぼうやの空っぽになった精力もすぐに回復するわ。
そして、さっきみたいにとっても気持ちいい射精が、何度も何度も味わえるようになるの」
「う……!」
その言葉に、ペニスが物欲しげにビクビクと反応した。
あの至福の射精快感……幼い体で大人以上の大量射精を体験させられ、出しても出しても気持ちいいのが終わらない、あの天にも昇るような快感が脳裏によみがえる。
「ふふっ、でも、ぼうやは人間の大人に戻るんだもんね?
乳魔のお乳なんて、欲しくないはずよねぇ?」
そう言いながら、レイラは再び指を乳首に当てた。
そして乳房を軽く絞り――、
ピュピュッ、ピュルル!
「あぁっ……!」
乳首から勢いよく噴き出す母乳に、僕は感嘆して短く声を漏らしてしまう。
そして、レイラは母乳に濡れた細い指を……今度は、僕の方に差し出してきた。
「ぼうや……ママのお乳よ……おいしそうでしょう?」
「っ……!」
甘い甘いミルクの匂いが僕の鼻腔を刺激する。
「ほほほ……もうお口が開いてよだれが垂れちゃってるわよ?
欲しいんでしょう、ママのお・ち・ち♪」
「あぁぁ……!」
――ああっ、ダメだ!口を閉じるんだ!
こんなの、一口でも飲んだら、きっと取り返しがつかなくなっちゃう!
ああ……でも、これを飲めば、さっきみたいに気持ちいい射精ができる……!
いやダメだっ、そうなったら勝負に負けちゃう!
でも、でも……なんていい匂いっ……!
口に含んだらどんなに……ああっ、舐めたい!
思いっきり飲みたいよぉ!
乳魔の、乳魔の母乳っ!お乳っ!おっぱいミルク!!
「ぼうや……我慢しなくていいのよ……。
ママの指をしゃぶりなさい。
ぼうやは、ママの子なのだから、ママのお乳を飲むのは当たり前なのよ。
何も恥ずかしがることなんてないわ……。
お乳をちゅぱちゅぱしながら、ママといっぱい気持ちいいことしましょう?」
「あああぁぁぁ……!」
僕の心の葛藤を全部見透かしたように、レイラが優しくささやきかけてくる。
ああっ、もうダメだ!
耐えられない!
「さあ、ぼうや……ママのお乳をお飲みなさい」
「あ、ああぁぁ……あむっ……ちゅるっ、んん〜〜〜!!」
誘惑に耐えられず、僕はとうとうレイラの指にしゃぶりついてしまった。
その瞬間、僕の舌も口も鼻腔も喉も、たまらなく甘いお乳の味に満たされる。
あぁ……甘ぁい……おいしいよぉ……!
こ、これが……乳魔のミルク……!
「あらあら、口にしてしまったわね。
乳魔の母乳を飲んだらどうなってしまうか、あれほど教えてあげたのに、仕方のない子。
うふふふふ……」
楽しげに笑うレイラの声を聞きながら、僕はうっとりと目を閉じて、どこまでも甘い陶酔感と安心感にとろけきってしまった。
そのまま、ミルクの塗られた指先をちゅぱちゅぱとしゃぶり、舌を必死に泳がせてミルクを舐め取る。
こくん、とそれを飲み込むと、さっきまで強張っていた全身がたちまち脱力し、心地よい虚脱感に抱き包まれた。
ほんの数滴分のミルクを口に含んだだけで、僕の身も心もトロトロにされてしまった。
ああ……おいしぃ……お口の中が、甘く満たされて……舌がとろけちゃう……もっと、もっとほしぃよぉ……!
そ、それに……なんだか、おちんちんの根っこの方がむずむずする……?
ああっ……熱いものが、下の方からこみ上げてくるっ……!
「くすくす……ぼうやのかわいらしいおちんちんがヒクヒクして、タマタマも反応してるわ。
ママのお乳がさっそく効いてきてるみたいね」
「……んぅぅ……!」
僕は指をくわえたまま、下半身の淫らな疼きに思わず身悶えた。
そんな……たった一口飲んだだけなのに、もう精力が回復してる……!?
ちゅぽんっ。
「んあっ……?まってぇ……」
夢中でしゃぶっていた指が、ふいに僕の口から引き抜かれてしまった。
とたんに口の中が寂しくなり、すがるような声をあげてしまう僕。
「うふふふ……ぼうや、もっとお乳がほしいの?」
「ほ、ほしいです!お、お乳っ、お乳飲ませて!ちゅぱちゅぱさせてぇ……!」
みっともなく哀願してしまう僕に、レイラは優しく微笑みかけた。
「でも、飲めば飲むほど、ぼうやはミルクの虜になってしまうのよ。
それでもいいの?」
「うぅぅ……!」
そうだ、このミルクはレイラの罠……!
拒否するんだ! これ以上飲んじゃダメだ!
ああ……でも、口の中が寂しくて、物足りないっ……!
甘ぁいミルクがほしいよ……!
おっぱいが、おっぱいが恋しくてたまらないよぉ!
「ぼうや、もっとお乳が飲みたいなら、ベッドへ上がりなさい。
次は、ママのおっぱいで直にお乳を飲ませてあげる。
そのおちんちんも、ママのお手手でかわいがってあげるわ」
レイラは僕の目の前に右手を差し出し、掌と指を淫らに動かして見せた。
それは、まるで空中にある見えない棒を、ねっとりと下から上へ掬いあげるような動作。
そして時折、その「棒」の先端部分を掌で可愛がるように撫で回す。
ああ……なんていやらしい手つき!
あの手で、僕のおちんちんを愛撫されたら……!
「ふふふ……こうやって先っぽのところをいい子いい子されるの、大好きでしょう?
ぼうやの気持ちいいところ、ママはぜ〜んぶ知ってるのよ。
さっきみたいに……いいえ、さっきよりももっと気持ちよくしてあげるわ。
ぼうやはただ、ママのおっぱいにしゃぶりついて、甘ぁいミルクをちゅーちゅーしながら、ママのお手手の中でお漏らしすればいいのよ……。
ほら……早くこっちへいらっしゃい……」
「う、うあぁぁ……!」
そのあまりにも甘美な誘惑に逆らえず、気がつくと僕はペニスをヒクヒクさせながら、ベッドに這い上がっていた。
そのままレイラのおっぱいを求めてフラフラと彼女に這いよる。
「いい子ね、ぼうや。ちゃんとママのところに戻ってこれたね。
えらいえらい♪
さぁて、ぼうや?
ほしいものがあるときは、ママにおねだりしないとね?」
「す、吸わせて……ください……」
「もっと可愛く、ぼうやの思いを正直に吐き出しなさい。
ちゃんとおねだりできない子には、おっぱいはお預けよ?」
「う、うぅ……お、お願いです……おっぱい吸わせてくださいっ!
僕っ……おっぱいが、おっぱいが恋しくてたまらないんですっ!
お、お乳っ!甘ぁいお乳が欲しいんです!
おっぱいちゅぱちゅぱさせてっ、おっぱいミルク飲ませてぇぇぇっ!」
「んもぅ、ちゃんと『ママの』って付けてほしかったな。
でも、まあいいわ。だって、ママも早くぼうやに吸ってほしくてたまらないんだもの♪
さあ、いらっしゃい」
レイラは両手を広げて、ひときわ優しく微笑んだ。
それを合図に、僕は全身を歓喜に震わせながら、恋しくてたまらないおっぱいに飛び込んだ。
ぱふっ、ちゅ〜〜〜〜〜!
「んんん〜〜〜〜〜〜!!」
「ふふふ……いい子ね。
ママのお乳、た〜んとお飲み♪」
ピュルッ、ピュルルルルルル〜〜〜
ちゅぱちゅぱっ、ちゅるちゅるちゅるちゅる、ちゅーーーーーっ!
(んあああああぁぁぁぁぁ!!
お乳が、お乳が出てきたぁ!
お、おいしいよぉ!
うあああぁぁぁぁっ、とろけるぅぅぅぅぅ!)
僕はその甘いお乳を求めて、一心不乱に乳首を吸い、舐めしゃぶった。
お口の中にどんどん注ぎ込まれる、あたたかくてどこまでも甘いお乳に心を奪われる。
こくんこくんと飲み込むと、体が一気に熱くなって、ゾクゾクと震えるような快感が全身を走り抜ける。
ああっ、飲んでるだけでイっちゃいそう……!
「ああ……そうだわ、ひとつ言い忘れていたけど、心の中で『ママ』って叫んでも負けにはならないわ。
だから、口に出して言えない分、心の中で思いっきりママのことを求めるといいわ」
「!!」
脱力しった僕の体を優しく抱きしめ、柔肌でむっちりと包みながら、レイラは僕に諭すように囁いた。
(ああっ、ママっ、ママ〜〜〜ッ!!
ママのおっぱいっ!ママのお乳おいしいよぉ!
ママッ、ママッ、僕のママ〜〜〜〜!)
僕は言われるままに、乳首を吸いながら心の中で禁断の言葉を連呼する。
ママ――その言葉を心でつぶやくたびに、得体のしれない多幸感が僕の心を満たした。
「ふふ……そうよ、私はぼうやのママ。
こんなに甘ぁいお乳をあげられるのはママだけ。
そして、ぼうやのことを気持ちよくしてあげられるのもママだけなのよ……ほぉら」
くちゅり!
「ぷあぁぁっ!!」
突然ペニスに快感が走り、僕はとっさにくわえていた乳首を離して叫んだ。
「大丈夫よ、ぼうや。
ママが全部してあげるから……ぼうやはお乳を吸ってなさい」
「あ、あむっ、ちゅぱちゅぱ……」
再び乳首をくわえこんだ僕を、レイラ――いやママが、優しく抱きしめてくれた。
そして、僕の頭を撫で撫でしながら、もう片方の手でゆっくりとおちんちんをしごき始めた。
下から上へねっとりと掬いあげ、指と手で包むようにおちんちんを可愛がる。
そしてそのまま先っぽの亀頭をクニュクニュと揉むように撫でまわした。
「んん〜〜〜〜!」
ママのおっぱいに吸いついて、甘ぁいお乳を飲みながら、ママのお手手でおちんちんを可愛がられる――その快感と幸福に僕はたちまち夢心地にされてしまった。
「うふふ……乳魔の授乳手コキ、すごいでしょう?
今まで、これをされて堕ちなかった子は一人もいないのよ。
ぼうやはどうかしらねぇ?ほぉら、ほぉら、ぼうやのおちんちん、いい子いい子してあげる♪」
「んぅぅ!!」
(ああっ……気持ちいいよぉ……!
お口も、おちんちんも、ぜんぶとろけちゃう!
もう我慢できないよぉ!
ママッ、ママーーーーーーッ!)
「いいわよ……ママのお乳を飲みながら、思う存分イきなさい」
耳元で優しく囁かれ、同時におちんちんがくっちゅくっちゅと責められる。
その刺激を合図に、僕は一気に絶頂へ押し上げられた。
ドピューーーーーーーッ!
ビュクビュクビュクビュクッ、ピュウゥゥゥゥ〜〜〜!
「あん、もうこんなに出せるようになって……」
「んんぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!」
甘い甘い母乳に頭を真っ白にされながら、ママの手の中に思いっきり射精する。
天にも昇るような射精快感に身をゆだねながら、僕は必死に乳首をくわえ続けた。
――口を離せば、あの言葉が出てしまう!
「ふふふっ、おっぱいを吸うことで、ママって叫びそうになるのをこらえているのね。
えらいわぼうや、ここまでがんばれるなんて……」
僕のギリギリの抵抗にレイラは感心したように笑みを深めながら、射精している最中の僕のペニスをくちゅくちゅと責め続けた。
どぷどぷと精をもらし続ける先端部分を、掌でクリクリと撫でまわされるたびに、僕は身をよじらせながら、なおも射精を続けたのだった。
「……んぷぁ……」
「ふふふふ……ようやく射精が終わったわね」
(ああ……なんとか耐えられた……)
僕はいまだに乳首をくわえたまま、射精の余韻に浸っていた。
そんな僕を優しく見つめながら、レイラはにっこりとほほ笑みかけてきた。
「でも、まだまだ終わりじゃないのよ。
授乳手コキ、気に入ってくれたみたいだから、もっといっぱいしてあげる。
ぼうやが素直になるまでね♪」
「んぇっ!?」
そうして、僕はレイラの甘ぁいお乳を与えられながら、何度も何度も射精させられたのだった。
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