「ほぉら、ぼうやの大好きなおっぱいよ?
ぼうやは、コレが恋しかったのでしょう?
大きくって柔らかぁい、ママのお・っ・ぱ・い♪」
レイラは両手を乳房の下にあて、その重たげな双つの膨らみを持ち上げるように、軽く揺らして見せた。
「ぐっ、あああぁぁぁぁ……!!」
それはあまりにも扇情的なポーズで、俺の脳内はたちまち目の前の乳房のことで埋め尽くされた。
――おっぱい。大きくて、いやらしいおっぱい――。
――さわりたい、しゃぶりたい、吸いつきたい、思いっきり甘えたい!!
――あの谷間に顔を埋めて、甘い匂いを胸いっぱいに吸い込みたい!!
――ああ、おっぱい……おっぱい……!
「よぉく見て、ぼうや。ママのおっぱいの先っぽ、こんなに勃ってるの……。
乳首がぷっくり膨らんで、とってもいやらしいでしょう?
ぼうやは、この、ママのおっぱいに、甘えたいのよね?
ぼうやが一言、『ママ、おっぱいに甘えさせて〜』って言えば、望みどおりにしてあげるわよ?」
「っ、ぐうぅぅぅ……っ!」
何もかも捨てて、あのおっぱいに甘えたい――そんな衝動が激しく沸き起こり、口から出そうになる。
それを俺はすんでのところで堪えた。
そんな俺の様子を見て、レイラが満足げに微笑む。
「ふふ……ぼうやはやっぱり大したものだわ。
ほとんどの男の子は、このおっぱいを見ただけで『ママ〜ッ』って泣きついてくるのに。
これだけ焦らされた後で、まだ我慢できるなんて、とっても立派よ。
今夜は本当に楽しめそうだわ……くすくす」
そう言うとレイラは視線を落とし、俺の股間に目をやった。
「あ、あぐぅっ……!」
ビクビクッ!
限界まで勃起したペニスが、レイラの視線に反応して脈を打つ。
「あらあら、そんなにおつゆを漏らして、もうイきたくてたまらないのね?
ぼうやのかわいらしいおちんちん……ああ、今すぐママの手で慰めてあげたいわ」
レイラは切なげに声を漏らし、身をくねらせた。
それはほんのわずかな動きだったが、それでもたわわに実った乳房が左右にたっぷん、たっぷんと揺れた。
「ぐ、くぅぅ……っ!」
目の前のあまりも扇情的な光景に、俺はたまらずシーツを握りしめて嗚咽をもらす。
大きくM字に開脚し、そそり立ったペニスをさらしながら身を震わせる俺。
いつの間にか、俺はレイラの言うことに逆らえなくなっていた。
『あの一言』を口から漏らすことだけを必死にこらえながら、彼女の言われるままに弄ばれる。
射精できないままおあずけにされたペニスは切なく疼き、もどかしさが股間に渦巻く。
それでも俺は、レイラに言われた通り、シーツをギュッと掴んだまま耐えるしかなかった。
見るだけで強烈な催淫効果を及ぼす乳魔の乳房を凝視したまま、ただ股間のペニスをヒクヒク震わせるのみ。
「ふふふ……さっきみたいにオナニーしたい?」
愉しげに問いかけるレイラに、俺はコクコクとうなずいて答えた。
「ママのおっぱい見ながら、おちんちん扱きたいのね……?
でも、ぼうや。わかっていると思うけど、ぼうやはもうオナニーなんかじゃ射精できないのよ。
それでもしたいの?」
「うぅ……し、しごかせて、オナニーさせてぇ……!」
射精に辿りつけないとわかっていても、俺はそう懇願せざるを得なかった。
「ふふ……仕方のない子ね。右手をシーツから離してもいいわよ」
「あっ、あああぁぁぁぁ……!!」
グチュグチュグチュグチュ!
レイラの言葉が終るが早いか、俺は濡れたペニスを右手で握り、思いっきりしごき始めた。
待ち望んでいた快感がペニスを走り抜け、先端から透明の粘液がどぷどぷと溢れる!
「あぁん!ぼうやったら、そんなに必死にしごいて……可愛らしいわ。
ぼうやの恥ずかしいオナニー、じっくり見てあげる。
ほぉら……ママのおっぱい見ながら、好きなだけおちんちんシコシコしなさい」
レイラが身をくねらせると、俺の目の前で豊満な乳房がいやらしく揺れる。
その淫靡な光景に、俺は催眠をかけられたように心を奪われる――。
「ああっ、あああっ!気持ちいいっ!あああぁぁ!イ、イきそうっ……!
うああぁぁぁぁっ、イけないいぃぃぃぃぃ!!」
とっくに絶頂しているはずの快感なのに、どんなにしごいても絶頂できない!
こうなることはわかっていたのに――俺はまたしても、イきたくてもイけないオナニーに陥ってしまった。
そんな哀れな俺を見て、レイラはうっとりと目を細める。
「ぼうや、これでわかったでしょう……?
ぼうやはもう、自分の意思で射精することはできないの。
ママにしてもらわないと射精できない。
ママのお許しがないと、どんなに気持ち良くなっても絶頂できない。
ぼうやをイかせてあげられるのはママだけ。
ぼうやを救ってあげられるのはこの世でただ一人……ママだけなのよ。
そのことを、ぼうや自身の手で、ぼうやの恥ずかしいおちんちんにたっぷり教え込みなさい」
「んああぁぁぁぁぁ!」
――まずい、暗示をかけられてる!このままじゃ、完全に射精管理されてしまう――
そうわかっても、俺は彼女の言われるままに、自らのペニスを調教するように扱き続けるしかなかった。
自分で射精することもできない、無力な幼児――そう自分の教え込むように。
「はい、ストップ!
しごくのをやめて、右手をどけてシーツを握りなさい!」
ピシャリと告げるレイラの命令に、俺は自慰を中断させられる。
「ああっ、そ、そんな……いやだぁ……!」
そう言いながら、俺は彼女の言葉に逆らえず、おあずけ状態のままもとの姿勢に戻された。
それでも切ない疼きはこらえられず、M字開脚のまま腰をヘコヘコと浮かせてしまう。
「ああっ、そんなかわいいポーズして!
ママを誘ってるの?本当にイケナイぼうやだわ。
ますますイジメたくなっちゃう」
「ひっ……!」
レイラの瞳に一層淫靡な光が宿るのを見て、俺は思わず声を上ずらせた。
レイラはにっこりと微笑むと、俺をベッドに座らせたまま背後に回った。
次の瞬間――
むにゅううぅぅぅぅぅぅん!
「ふあああああああああぁぁぁぁぁ!」
背中、両肩、首筋、両頬、両耳、後頭部が、柔らかくて温かな女肉の感触に抱き包まれる!
これは――これは、おっぱいの感触!!
「はぁい、つ・か・ま・え・た♪」
「ひあ、ああぁっ、ああぁぁぁぁ……こ、これ……!!」
たちまち、俺は脳髄が沸騰するような悦楽に見舞われ、あられもなく声を上げてしまった。
その次の瞬間には、俺の幼くて小さな身体の全体が、背後からレイラに抱き包まれていた。
背中や腰にかけてレイラの柔肌が密着し、両脚には肉付きのよい太股が絡みつく。
そして、彼女の身体から沸き立つ濃厚な淫気と、甘い甘い淫香が俺をどっぷりとフェロモン漬けにする。
「ほほほほ……。どう、ぼうや?
ママに抱っこされるの、たまらないでしょう?
こうしているだけで、イっちゃいそうでしょう?」
「ふああぁぁぁぁ……!」
レイラの甘い声が――両耳が乳房に塞がれているのに、まるで脳内に直接語りかけられるように、鮮明に聞こえる――俺をます
ます甘い陶酔へとさそう。
俺はたまらず腰をしゃくりあげ、ビックンビックンと脈動するペニスの先端から透明の汁を飛ばした。
「ふふふ……ココはどうかしらぁ?ほぉら♪」
「ひっ、ひああああ!!」
新たな刺激を与えられ、俺はレイラに抱き包まれたままの全身をよじらせた。
背後から俺を抱くレイラの白い指が、俺の胸を這い、そしてその指先が両の乳首にふれたのだ。
レイラの指先は俺の両乳首を優しく撫でまわし、時折弾くようにクリクリと可愛がってくる。
そのまま、巧みな指使いで乳首をもてあそばれる――。
「どう?乳首責め。効くでしょう?
これをされると、男の子はみんなとろけちゃうの。
でも、乳首だけじゃ絶対にイけないのよねぇ?」
「ああっ、あああっ!だ、だめぇ!」
「切なくてもどかしくてたまらないでしょう?
乳首クリクリされるたびに、おちんちんがキュンキュンしちゃうでしょう?
あらあら、そんなに感じて。乳首でこんなに感じるなんて、女の子みたいねぇ?」
乳首責めに悶え、俺はたまらず乳房に挟み込まれた顔を左右に振ってしまう。
するとレイラの乳房がむにゅむにゅと顔を圧し包み、そのたまらなく柔らかな感触をますます感じてしまう!
ムニュムニュ、ムニムニ、ムチムチィ!
おっぱいの感触を存分に味わわされ、全身をむちむちの女肉に抱き包まれ、その状態で乳首を責められる――
俺はその快感に全身がとろけそうになり、乳房の谷間であられもなく泣き叫んだ。
「ふあああぁあぁぁ!!」
「あらあら、おっぱいの中でそんな声をあげて、ぼうやは本当に可愛い子ね。
ああっ……やっぱり男の子を躾けるときは、焦らし責めが一番だわ。
ふふふふ……乳首責めでそんなに切なく悶えて、本当に責めがいのある子。
いいわよ、今夜一晩かけて、ぼうやのココ、ひときわ念入りに調教して、開発してあげる。
女の子の乳首より敏感な、いいえ、女の子のクリトリスより敏感な淫乱乳首にしてあげるわ。
ほぉら、もっといやらしく鳴いてごらんなさい」
キュッ!
「ひいっ!」
すでにピンピンに勃起していた乳首が、レイラの指に摘まれた!
俺はたまらず腰を突き上げ、ペニスの先端から透明の汁をピュッと飛ばした。
「先走りのおつゆピュッピュするの、気持ちいいでしょう?
ほら、もう一回!」
キュキュッ!
「んひいぃっ!」
ピーンと勃起した両乳首を摘まれ、ペニスの先端から汁が飛ぶ。
頭が真っ白になるほどの愉悦――それなのに、射精できない!!
ああ……両頬をむっちりと圧迫する乳房、この上もなく柔らかくて温かい……気持ちいい――!
「んふふ……こんな状態でイかされたら、どんなに気持ちいいかしらねぇ?」
「ああぁ……イかせて!ペニスに触ってぇ!」
腰をヘコヘコさせながら必死に哀願する俺。
「あん、ダメよぼうや。ペニス、なんて難しい言葉使っちゃ。
ぼうやは小さい子なんだから、『僕のおちんちん触って〜』『おちんちんイかせて〜』って言いなさい?」
「うぅ……ぼ、僕の……僕のおち、……おちんちん、触ってください!
おちんちんイかせてぇ!」
「ぼうや、反省した?」
「は、はいぃぃ!」
たまらずコクコクとうなずく俺。
「ちゃんと、ママにごめんなさいできるかしら?」
「うぅ……ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!
もう……もう、乱暴な言葉は使いません……
ちゃんと言うこと聞きます……だから、だから……もう許してぇ!
イかせて、射精させてぇぇ!!」
両目からぼろぼろと涙を流しながら、俺は必死に懇願した。
「ふふ……えらいわぼうや。ちゃんと、ごめんなさいできたわね。
いい子になったご褒美に、ママがイかせてあげる」
「!!」
そう告げられた瞬間、全身に鳥肌が立った。
むにゅうぅぅ!むちむちぃ!
「ふあああぁぁぁ……」
たまらなく柔らかで温かなレイラの身体の感触に、俺はたまらず歓喜の声をあげてしまう。
「ほら……力を抜いて……ママに身をゆだねなさい……」
耳元でささやかれ、俺は言われるまま、甘えるように身を任せた。
顔と肩と背中を包む極上の柔らかさは、乳魔だけが持つ至高の乳房の感触。
甘い香りと濃密な淫気が、俺の小さな体をたちまち抱き包む。
「ママが教えてあげるわ……ぼうやを気持ちよくできるのはママだけ。
ぼうやはもう、ママなしでは生きられないのよ。
……さあ、好きなだけ声を出して、ママの愛を感じなさい」
そう告げると、レイラは俺の股間に手を伸ばした。
クチュッ!
ニュルニュルニュルニュル……クッチュクッチュクッチュクッチュ!
「んああああぁぁぁぁぁ!」
レイラの細く長い指が、俺の濡れそぼったペニスに絡みつく!
そして、ねっとりと絡みつくように撫で回しつつ、根元から亀頭まで勢いよく上下に扱き上げる!
「ひあああぁぁっ!も、もうダメェ!!」
狂おしいほど求めてやまなかった、あの絶頂の予感に、俺は思わず声をあげた。
自分の手では、絶対にイけなかったのに――あんなに必死に扱いてもイけなかったのに――!
「さあ、イきなさい!」
その瞬間、ペニスから全身へ総毛立つような快感の波が走り抜けた。
「イ、イク、イクーーーーーーッ!!」
ドピューーーーーーーーーーッ!
ビュルルルルルルルル〜〜〜ッ!
(ああああああぁぁぁぁぁ!き、気持ちいいぃぃぃぃぃ!)
「ほほほほ……ぼうや、ちゃんとイクって言えてえらいわねぇ?
射精の勢いもさっきよりすごいわ。
よっぽどイきたかったのね」
「ああぁぁはあぁぁぁ!あはぁぁぁーーー!」
ビュクビュクッ!ピュルルルル〜〜!
射精中のペニスをグッチュグッチュと責めるレイラ。
俺はレイラに抱かれながら、あられもない声であえぎ、精を放ち続け、
――そして、自分の射精が完全に彼女に管理されたことに、たまらない愉悦を覚えていた。
※ ※ ※
「ああっ、ああぁ……ふああぁぁ……」
ようやく射精の勢いがおさまり、そして最後の一滴がレイラの指に絞り出された。
長い長い射精がようやく終わり、俺はレイラのおっぱいの谷間で荒く息をつく。
「あら、あんなに出したのに、まだおちんちんがおっきいままね?」
「あぅぅ……ご、ごめんなさい……」
「あん、ぼうやったら、すっかり素直でかわいい子になっちゃって。
別に謝らなくていいのよ?」
なぜだろうか、レイラにそう言われて、たまらくうれしくて、泣きたくなってしまう。
あれほどの射精にも関わらず、俺のペニスは固さを失わず、そればかりかさらなる快楽をもとめてむくむくと勃起していた。
睾丸が甘く疼き、急ピッチで次の射精が準備されているのがわかる。
切ない疼きが股間に渦巻き、俺は思わずレイラにすがるような視線を送ってしまった。
「……どうやら、ママの淫気が思ったよりぼうやの身体を浸しているみたいだわ。
なるべく淫気の放出は抑えたつもりだったけど……ぼうやの幼い身体には、少し強すぎたみたい。
でも、安心して。ぼうやのおちんちんは、ちゃんとママが面倒みてあげるから」
「ふぇ……?」
シュルッ!
シーツの上を何かが這う音がしたかと思うと、突然、黒く野太い蛇のようなものが現れた。
先端の部分は三角形をなしている。
こ、これは、尻尾――?
「ここで、ぼうやのおちんちんをたっぷり可愛がってあげるわ。
ほぉら見てごらんなさい」
くちゅり……ぐぱぁ……。
ひときわ淫らな音を立てて尻尾の先端が三つに割れ、ぐっちょりと粘液に濡れた肉穴がそこに現れる。
その内部にはピンク色の肉がみっしりと詰まり、ヒダが幾重にも重なって妖しく蠢いている。
「う、うあぁ……!!」
俺は目の前に現れた肉穴に思わず息を呑んだ。
淫魔の尻尾は極めて危険な搾精器官――当然にも、ハンターである俺はそれを熟知している。
あんなモノに搾られたら――!
「んふふ……ママのコ・コ、すごいでしょう?
ねぇぼうや、連続射精って、経験ある?」
「れ、れんぞく……?」
「そう、連続射精。イってもイっても気持ちいいのが終わらなくて、次から次へと絶頂が襲ってくるの。
射精が終わりそうになったところでまた射精させられるのよ。それが何度も何度も続くの。
その間、ぼうやはずっと絶頂の高みから降りられないの。
この尻尾で、おちんちんをじゅっぽじゅっぽしてあげると、男の子はみ〜んな泣きながら連続射精しちゃうのよ。
もちろん、そうしている間も、ちゃんとぼうやの身体を抱っこして、お顔をおっぱいでむにゅむにゅして、ぼうやの大好きな乳首責めもし続けてあげるわ。
どう……最高でしょう?」
「ああ、あああぁぁぁ……!!」
妖艶な声でねっとりと語りかけてくるレイラの言葉に、俺の脳内はピンク色に染め上げられてしまう。
「ほぉら……おもいっきりイきなさい!」
グチャリ、グチュゥッ!
グプププププププププププッ!
「あひっ、ひいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!」
尻尾の先端に口をあけた魅惑のつぼに、俺のペニスが一気に飲み込まれる!
ぐちゅぐちゅ、ドロドロにとろけた肉ヒダだらけの穴の中で、俺のペニスがみっちりと締め付けられ、その狭い肉穴の中をペニスが強制的に突き進まされる!
粘液にまみれた肉ヒダに舐め上げられ、亀頭に巻き付かれ、カリを擦り上げられる!
たちまち俺の股間に渦巻いていた熱いマグマが噴き上がってくる――そして次の瞬間、
「ほぉら、ぼうやのおちんちん、ママの尻尾の中で思いっきりグチュグチュしてあげるわ!」
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
「あああぁぁっ!な、なにこれぇ!」
ペニスを捕えて飲み込んだ尻尾が、容赦のない上下運動で獲物を責め嫐る。
同時にレイラの乳房が、谷間に挟み込んだ俺の顔をムニュン!と愛撫した。
さらに、ピーンと勃起した俺の両乳首が、レイラの細い指にキュッと摘みあげられた。
その一挙同時責めに俺は一瞬で追い詰められ――
「イクーーーーーーーッ!!」
ビュルルルルルルルルルルーーーーーーッ!!
ペニスが溶けてしまうほどの快感とともに、俺は尻尾の中で絶頂に追い込まれた。
そして、イっている最中のペニスをさらに容赦なく肉穴が責め続ける!
「あん、すごい量だわ!でも、まだまだこれからよ?ほぉら!」
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
グポグポグポグポッ!
「んひいいぃぃぃぃ!またイクゥ!イグゥゥゥゥゥゥゥ!!」
俺はレイラに抱かれたまま全身を弓なりに反らして、さらなる射精へと押し上げられた
壮絶な快感が背筋を駆け回り、頭が真っ白にはじけ飛ぶ!
「あああぁぁぁ!も、もう許してぇ!イってるからぁ!
もう降ろしてぇぇぇぇぇぇ」
「ほほほほほっ、ダァメ♪
降ろしてあげないわ。もっともっとイキ続けなさい。
ぼうやのだぁい好きな乳首も、ずっとクリクリしてあげる。
ほぉら、高い高ぁ〜い♪」
グッチュグッチュグッチュグッチュ!
グポグポグポグポッ!
「ああああぁぁぁっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ!」
ドピュドピュドピュピュゥゥゥ〜〜ッ!
ビュクビュクビュクビュク!
イってもイっても射精が止まらない、延々と続く連続射精に、俺はレイラの乳房の谷間で悶絶した。
顔を振り乱すたびにムニュムニュムニュと乳肉が圧し包み、そのあまりにも甘美な感触に俺の意識がドロドロと蕩けていく。
ああ……もう……このまま、おっぱいに沈んでしまう……。
「ほほほほ……いいわよ、そのままイキ続けながら、ママのおっぱいでお眠りなさい。
ママのおっぱいに沈むのよ……。うふふふふっ……。
次に目が覚めたら、たっぷり甘やかしてあげるからね。
とっても甘ぁいママのお乳も、たっぷり飲ませてあげる。
そうして……ママの可愛い可愛い赤ちゃんにしてあげますからねぇ〜♪」
――おっぱいの谷間で蕩けていく意識の中で、レイラの甘い声が残響した。
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