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BFS(カール=藤見 VS 「ミルキィ」ジュディ)

BFS ノーマルレギュレーションバトル
カール=藤見(>>615) VS 「ミルキィ」ジュディ(>>657)

「よろしく!」
「……よろしく」
話には聞いていたが、目の前の青年の無愛想さには苦笑した。
人が笑顔で挨拶したと言うのに、そっけない言葉を返したっきり、
人の体をそれこそジャガイモかナスのように眺め回している。
(もったいないなぁ。笑えば可愛いでしょうに)
ジュディは青年の感情の伺えない瞳を見ながら口の中で呟く。
確か、両親が失踪して借金を抱えながら、妹と二人で生きているらしい。
こんな風になってしまうくらい、辛い人生を歩んできたのだろうか。
決めた。
温めてあげよう。心も、体も。この戦いで。

カァン!
バトル・ファックの始まりを告げるゴングが鳴り響いた。

ジュディは正面から堂々と、
その自慢のバストを揺らしながらカールに近づいた。
経験の浅い選手なら、それだけで前かがみになって
身動きできなくなってしまうほどの威力を持つジュディのバスト。
カールは全く動じなかった。
無表情のまま、無造作に間合いを詰めてジュディの乳房に手をのばす。
(さすがねぇ。でもコレはどうかな?)
ジュディはその手が乳首に届く寸前、乳房を大きく振るわせた。
乳房の爆発。うかつに触れた手は弾きとばされ、
ガードをがら空きにされてしまう得意のカウンター。
カールは果たして……動じなかった。
よどみない動きで重く揺れる乳房の先端を摘み取る。
「え!?」
ジュディは驚きの声を上げた。
手を引いてかわされる、くらいは予想していたものの、
完全に乳房の動きを見切られるとは思ってもみなかった。
(うわぁ…… 強いんだ)
感心している場合ではなかった。
カールの指先が微妙に動くと、たまらずジュディは嬌声を上げた。

ジュディの嬌声の影で、カールも声を噛み殺していた。
まったく、とんでもない乳だ。
触れただけで分かる。この乳は危険極まりないと。
自分の指と舌の感覚が外れたことなど一度も無い。
このまま徹底的に快感で焙って、使用不能にしなければならなかった。
巨大な乳房は性感帯の宝庫だった。
とても掴みきれない乳房の表面を、五指が滑らかに這っていく。
時折り、その指がずぶりと乳房に埋まる。
「あっはぁん! す、すごく上手っ!」
ジュディがたまらず悲鳴を上げる。
恐ろしいほど的確にツボに入る愛撫だった。
一流の板前は、氷の弱点を見切って包丁で微塵切りにできると聞くが……
胸の左右に電撃が走る。
男性の性感に例えるならば、胸の先端に亀頭をつけられて
しごき回されたようなものだ。
ジュディのヒザががくがくと震えた。乳房が熱い。
カールの片手が肩を押さえると、ジュディはたまらずヒザをついた。
ヒザをついたジュディの乳房を掬い上げると、
カールはその乳房に必殺の舌を伸ばす。
ジュディの唇から熱い吐息が漏れた。
カールの舌がジュディの乳首に触れると、ジュディは仰け反って喘いだ。
喘ぎながら、カールの頭を抱き寄せて、自ら乳房を押し付けていく。
カールは押し付けられた乳房をさらに吸い上げ、嘗め回していく。
その度にジュディの切ないため息がこぼれる。
(……いけるな)
味見は終わった。火加減は完璧だ。
快感に震え、張り詰めた彼女の乳房は、もう本来の威力の半分も発揮できまい。
カールは悶えるジュディを押し倒すと、
とどめを刺すべく己のペニスを突き刺した。

「ああ……ん」
ジュディが埋まったペニスの分だけ息を吐き出した。
乳房を念入りに下ごしらえされ、ジュディの膣はどろどろに仕上がっていた。
柔らかくなったヴァギナを、カールのペニスが思うさまかき回す。
大量の愛液をかき出されるたびに、ジュディの喘ぎ声が高くなっていく。
観客の誰もが、勝負の行方を確信した時、
「く……!?」
カールの口から声が洩れた。
執拗なまでに指先で焙り、舌で舐め溶かしたはずの乳房。
その、熱い乳房が。
胸板に擦りつけられる度に、もの凄い快感が。
「ちっちっちっ」
ジュディが軽く舌打ちした。
「お料理とセックスは違うのよ♪」
カールの背中で腕を組み合わせ、ぎゅっと抱きしめる。
「お肉やお野菜はこんなコトしてこないでしょ?」
ジュディはカールを抱きしめたまま、腰を激しくグラインドさせる。
「ぐっ……!」
ペニスが擦られ扱き上げられると同時に、二人の体に挟まれた乳房が
激しくその弾力を主張し、カールはたまらず悲鳴を上げた。
「お姉さんが、セックスを教えてあげるわ♪」
ジュディは横転してカールを組み敷いた。

「う……」
カールはジュディの豊満すぎる胸を見上げながら、己の失策を呪った。
いや、それは失策とか油断とかの類だろうか。
彼女の乳房は確かに自分の思ったとおり、本来の威力の半分も発揮していない。
だが、彼女はその半分の実力も出せない乳房で攻撃をしかけ、
そして自分はその半分の実力も出ていない乳房に
致命的なダメージを与えられてしまったのである。
「キミは女の子の扱いがなってないぞぉ?」
ニッコリ笑って、ジュディが見下ろす。
「女の子を喜ばせたいなら、まずはスマイル、スマイル、ほら!」
体を前傾させて、カールの顔を覗き込むジュディ。
カールは横を向いて目をそらした。
ジュディの視線から目をそらしたのではない。
前傾したジュディの体から迫ってきた凶器は、
視覚効果だけでもとんでもない破壊力だったからだ。
「あ、そんな態度取るんだ?」
ジュディはむぅ、と口を尖らせると、カールの上に覆いかぶさった。
「うはっ……!」
はっきりと悲鳴が上がった。滅多に見られない光景に観客がざわめく。
「じゃあ、素直になるまでこうしちゃうぞ♪」
そのままジュディは体全体をグラインドさせた。

「ぐぅあ!」
カールはたまらず叫んだ。
重力を味方につけた爆乳の破壊力は、
重力に逆らっていた正常位の時とは比べ物にならなかった。
さらにジュディはグラインドに合わせて、震えるペニスを締め付ける。
「く……あ……」
カールの表情がわずかに歪んだ。
別に無表情を気取っているワケではなく、単に内面が
顔に出にくい性質の彼にとって、それは断末魔にも等しいものだった。
もっとも、そんなことはジュディには分からない。
ただ、断末魔を上げるペニスの感触と、わずかに歪んだだけの顔を比べて、
ホントに我慢強いなーと感心しただけである。
「うふふっ…… そんな顔してもダ・メ。分かるわよ。
 おちん○んはとっても正直だもの」
発熱、膨張、痙攣。胎内で感じる、慣れ親しんだ現象。
間違うはずがない。彼はもうイく。
この状態に陥ったペニスに為す術など無いのだ。
「もっと気持ちよさそうな顔をして……そして、
 『イく』って大きな声で叫びなさい。女の子はとっても喜ぶわよ?」
乳房を間断なく押し付けながら、耳元に唇をよせ、耳の穴から
熱い吐息を吹き込みながら囁く。
カールは震え上がった。返事どころかうなづくことも
首をふることもできない。
ジュディは「にこ」と「くす」の入り混じった微笑みを浮かべて、
一際強くヴァギナを締め付けると、カールの根元から先端に向けて、
射精を促すように優しく扱き上げた。

カールは歯をくいしばって堪える。
ここでイっては、相手を先にイかせることによって手に入る
ご祝儀が消えてしまう。
一円でも惜しい身なのだ。
ここでイってしまっては、妹に顔向けができない。
カールは必死に歯を食いしばった。
もっとも、その必死さも表情に出ることは無く、
「ガマンしても、だーめ♪」
ジュディは無情に、同じ動きをもう一度繰り返した。
どぴゅっ!
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ……
カールのペニスから精液が迸った。
「ほーら、お姉さんにイかされちゃった」
ジュディは息を弾ませて射精するカールの顔を覗き込み、満足そうに呟いた。

カールは懸命に意識を繋ぎとめた。
負けるわけにはいかない。
が、カールが意識を繋ぐことに必死になっている間に、ジュディは次の行動を起こしていた。
ペニスをヴァギナから抜きさると、カールの股間にかがみ込む。
軽く自分の指で乳首を弾き、快感ダメージがある程度回復していることを確認した。
「さぁ、次はもっとイイコトしてあげる♪」
カールは慄然とした。
胸板に押し付けられただけで、射精に導かれてしまったあの乳房。
あの凶器が直接ペニスに叩き込まれるのだ。
カールは身をよじって逃げようとする。
ジュディが追った。
そして、
「くっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
絶叫。
カールのペニスが、ジュディの爆乳にすっぽりと包まれていた。

絶頂を我慢した分、射精の快感が大きくなり、そのダメージが残って動きを鈍らせた。
こんなことなら御祝儀など潔くあきらめて、素直に出してしまうべきだった。
後悔してももう遅い。
カールはその賞金、その勝利まで、ジュディに絞り取られようとしていた。

絶頂を我慢した分、射精の快感が大きくなり、そのダメージが残って動きを鈍らせた。
こんなことなら御祝儀など潔くあきらめて、素直に出してしまうべきだった。
後悔してももう遅い。
カールはその賞金、その勝利まで、ジュディに絞り取られようとしていた。
動けない。
動けばその振動が乳房に伝わり、その反動で達してしまいそう。
「ふふ、動かないの?」
ジュディが笑う。
「そうね、動いたら出ちゃうもんね。正解よ」
ジュディの笑顔はあくまで優しく、罵倒すると言うよりからかうと言う表現がしっくりきた。
「でも、キミが動かなくても、お姉さんが動いたらどうなっちゃうかな?」
ジュディが軽く乳房を揺らした。
カールのペニスは完全にジュディの乳房に隠れていて、どうなったのかは見えない。
が、
「ぐああああああああああああっ!!」
カールの悶絶具合に、そのペニスがどうなったのかを想像した男たちが一斉に股間を押さえた。
ジュディは笑みをたやすことなく、そのまま連続で乳房を上下させて、本格的なパイズリを始めた。

カールはすぐに悲鳴を上げなくなった。
その代わり、口の端から白い泡が流れはじめた。
ジュディはさらに、カールの睾丸もまとめて乳房にくるみこむ。
それでも、カールのペニスは、その先端さえ解放されることはなかった。
圧倒的な、乳房の蹂躙。
「ふふ、気持ち良すぎる? 天国へイっちゃいそう?」
ジュディは艶然と笑う。
重たげな乳房がゆっさゆっさと大きく揺れる。
ただそれだけの動きに見えて、深い谷間が繰り出す動きの数々は繊細で奥が深い。
揺れる度に刻一刻と弾力と柔らかさの割合を変え、滑らかな肌が吸い付くように……
「ほーら、可愛くなってきた…… いいのよ。もっと可愛くなってね」
ジュディは両側から思い切り乳房でペニスを挟み潰した。
びくっ! びくびくっ!
カールの腰がはねる。かなり強靭なバネを持つ腰だったが、巨大な乳房はたやすく受け止め、捻じ伏せた。
(うふふ、イった♪)
ジュディはその痙攣でカールの絶頂を確認すると、亀頭だけを谷間から飛び出させて、乳圧を緩めた。
どびゅうっ! どびゅどびゅっ! どびゅどびゅどびゅっ!!
大量の精液が噴水のように噴き上がる。
口角から泡を散らして悶えるカールに、ジュディは笑顔のまま、情け容赦ない上下運動を繰り返した。
びゅっ! びゅびゅっ! びゅびゅっ! びゅっ! びゅっ!
ジュディの胸で、カールが続けざまに射精した。

並の選手なら、いやかなり強い選手でも、とっくに失神しているところである。
それでも、カールは意識を繋ぎとめていた。
ジュディにとっても意外なことではない。それくらいの強靭な精神力を持っていることは予想済みである。
(今、楽にしてあげるからね……)
谷間で震えるカールに、ジュディは乳首の先から白い迸りを放った。
みるみるうちに、ジュディの谷間とカールの股間が乳白色の液体でヌルヌルになっていく。
ついに出た。必殺の母乳ローション攻撃。
審判席がゴングに手をかけた。
爆乳が動き始めた。
ずちゅる、ずちゅると淫猥な音が響いた。
カールの体がビンと突っ張り、つま先がキリキリと反り返った。
「気持ちいいでしょ?」
ジュディが笑う。カールをからかっていた時とは違う、優しい微笑み。
「いいのよ……負けちゃっても。キミは凄く頑張ったんだから……」
爆乳が激しく優しくペニス全体をもみくちゃにしていく。
「そんなに無理して頑張らなくてもいいの。
 もうダメって思ったときは、誰かに甘えてもいいんだから……」
にゅるり。乳房の動きが加速していく。
究極のローションは無理なく往復運動のピッチを上げ、しかも絡みつくようにその摩擦を高める。
倍の快感の中を倍の速さで体験させられるカールのペニス。
「さぁ…… お姉さんに甘えて……全てを委ねて!」
じゅぷじゅぷじゅぷっ! 乳のローションが泡立った。
最高潮に達したジュディのパイズリ。
カールの虚空をさまよっていた瞳が閉じられた。
突っ張っていた四肢がふっ、と弛緩した。
ジュディは聖母のように笑いながら、放たれる精液を受け止めるべく、亀頭を乳房でくるみこんでいった。

「ずっと、考えていた」
その言葉はあまりにも唐突だった。
ジュディの動きが思わず止まる。
もはや涎を垂れ流すだけだったカールの口が言葉を発していた。
「……お前の乳が、妹の乳に劣る理由を」
「!?」
カールの目が開き、ジュディを見ていた。
虚空ではなく、ジュディを見つめる強い意志の光が宿った瞳。
それと同時に投げつけられた鋭い言葉。
「劣る……ですって……?」
思い出す。確かに彼の妹も、巨乳によるパイズリを得意としたバトルファッカー。
が、いかなマリー=藤見の巨乳と言えど、自分のこの鍛え抜かれた爆乳の前では……
「フォアグラとアンキモの味の違いが分かるか?」
「……は?」
一瞬、なんのことだか分からなかった。
ベッドの上でする話にしては飛びすぎている。
「不自然に肥大させた鵞鳥の肝臓と……」
カールはあっけに取られるジュディの前で身を起こす。
「自然に育った健康な鮟鱇の肝臓と、どちらが美味いか分かるか?」
不自然に、肥大。
エサを詰め込まれる鵞鳥の姿が、ジュディの脳裏に浮かぶ。
それが、ジュディが昔克服したはずのトラウマを、一瞬、ベッドの上で蘇らせた。
「っ!!」
「分かるか。ならばもう言うことはない」
ジュディのその隙をついて、ぬるり、と谷間からペニスを抜く。
「あっ……!」
自分が致命的な一瞬を過ごしたことに気がついた時には、
もう、噴乳のせいで敏感になった乳首に、カールの舌がからみついていた。

「ああーっ!!」
絶叫。
心ががら空きになった瞬間、もっとも敏感な部分を責め立てられて、ジュディの体が激しくしなった。
ぶるんぶるん、凶悪に揺れる爆乳。カールはその動きに合わせて首を振りながら、
舌先を母乳が出る穴に突っ込む勢いで乳首を突付き回す。
カールも必死だった。
本当は、妹の乳房に勝るとも劣らないジュディのバスト。
与えられたダメージはあまりにも深く、集中力がわずかでも切れるとそのまま崩れてしまいそうだ。
試合前に妹と行った特訓。
その成果が、今カールに最後の時間を与えていた。
カールは舌で乳首をねぶりつつ、唇で乳首を挟む。
もう片方の乳首は、指でこれでもかと捻り上げる。
例え、相手の心の傷をえぐってでも、負けられない理由がある。
(……今だ!)
カールは最後の力を込めて、ジュディの乳を吸い上げた。
ぴゅるっ
ぴゅるっ、ぴゅっ
ジュディの乳首から、甘く熱い液体が迸った。
一気に吸い上げる。
「あ……は」
力無く痙攣したジュディの体が、がくり、とベッドに沈んだ。
カールはゆらり、と立ち上がった。
とても飲み込む余力が無く、口の中の母乳を吐き捨てる。
観客の目には、それが敗者に容赦なく振るわれた、冷酷な鞭のように映った。
立つな。
立たないでくれ。
幸薄い青年の望みは、果たして叶えられた。
ジュディの乳房は深々とベッドに沈んだまま、再び猛威を振るうことはなかった。
「……しょ、勝者、カール=藤見!」
カンカンカンカン。ゴングが鳴り響く。
激闘の終わりを告げる合図に、カールは深い息をついてベッドを降りた。

「お疲れさま、お兄ちゃん」
妹が優しく髪を撫でてくれる。
妹のヒザに頭を預けて、カールは力尽きた体を休めていた。
ジュディはあんなことを言っていたが、大きなお世話というものだ。
甘えられる相手なら、ちゃんといる。どちらかに無理を強いているようなイビツな関係じゃない。
……爆乳の谷間に溺れかけていたカールを救い上げたのは、
その絆を貶められたと感じた怒りだったかもしれない。
「……お前のおかげで、勝てた」
「とーぜーん!」
「これでお前の割ったウェッジウッドが新調できる」
「はうっ……」
控え室の片隅で、じゃれる兄妹。
「コホン」
突然の咳払いに、二人はびくっと肩を震わせた。
「あは、あははははは…… なんのごよーでしょう?」
「お届けものです」
係員はそれだけ告げると、持っていた封筒をマリーに渡してそそくさと立ち去った。
「ファンレターかな?」
マリーは封筒を蛍光灯にすかすようにこねくり回してから、封を切った。

「あ……」
中に入っていたのは、紅白の水引。
二人には見慣れた代物、相手を先にイかせたことによるご祝儀だった。

(本当は賞金を渡すつもりだったんだけど……カッコ悪ぅ^^;
 頼りにならないお姉さんでゴメンね。少しでも足しにしてくれると嬉しいな)

そんなメッセージカードが添えられていた。
「……」
兄妹は目を丸くして、封筒を見つめた。
まったく、それこそ、大きなお世話というものである。
「……何に使おっか、お兄ちゃん?」
「決まっている」
カールは満身創痍だったはずの体を起こした。
「最高級のフォアグラを取り寄せる。招待状を一通書いてくれ」
カールの唇の端が、わずかに綻んだ。
他の誰が見ても、そうとは思わないだろうけど。
久しぶりに見る、兄の笑顔。
マリーは、贈り物にそっと手を合わせた。
おしまい。
……確かに、気に入らないヤツは放置と言ってられないほどのスレ消費だなぁ。

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