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性戦士 第四章

性闘士 第四章


俺は親しみすら感じるようになったこの闘技場の控え室で、この一ヶ月を思い出す。


傍から見たらまぐれに見えただろうが、中級程度の淫魔を倒してしまったのだ。
ルミ以下の実力と自負する者は敗北を恐れやすやすと挑んでこれないだろう。
性技に特化したサキュバスが人間に負けるなど、彼女たちにとってこれほど不名誉で屈辱的な事はないのだから。


そういう情報をルミから得て、俺は一ヶ月後の試合に焦りを感じ、今日まで毎日ルミと模擬試合を行ってきたのだ。
掌の上で踊らされているような気がしないでもないが、これは俺がとれる最善の策だと思った。


結果は本当に散々で、九割方俺の負けであった。
経験を積んで俺も実力はつけていったが、淫魔は精液を摂取して力をつけるから、結局実力差平行線をたどった。



精も根も尽き果てるまで搾り取られた状態の人間を連れ去るなど、本当に容易い事だ。
魔術の類いを用いるまでもない。


俺との口約束など反故にしてルミが実力行使に出ると思い、俺は孤児街のサキュバスが作った即効性のある精力剤を常に携帯していた。
だが、それは杞憂に終わった。


俺も、ルミを仕留めるという方法をとることができた。
人間と淫魔のハーフという事実を隠すためならそうするべきだったのだろう。
そうしなかったのは、魔力向上のためだけではなかったと思う。



ルミからは数々の技術と情報を得た。
そのうちのひとつが、念話だ。

魔力を持つもの同士、口に出さずとも会話を交わせるという、なんとも便利な魔術だ。


かなりややこしい手順をふんで、ようやく可能となるのだが、深く心を通わせ合う事でも可能なんだとか。

俺はルミと後者の方法で念話ができるようになっていたのだ。


それまでは絶対的に憎しみの対象であった「淫魔」に心を許してしまった。
それを客観的に判断され、俺は自己嫌悪に陥った。




俺は頭を振り、脱線した思考をかきけす。
今は目の前の試合に集中せねば。
目を閉じ、集中する。


以前まではペニスにしかまとわせる事のできなかった魔力。
今はどこにだって可能だ。


「よし、行くか。」


俺は衣服を脱ぎ捨て、控え室を後にした。




リングに上がる。
相変わらずの大歓声と濃密な淫気がおしよせる。
俺はやっぱり淫魔から人気があるらしい。
あくまで餌として、だろうが。

よく目をやると、ちらほら人間も混ざっている。
その大半はローブを被っている。
宗教団体か何かか?



余計な考えに耽っていると、向かいから今日の対戦者が入場する。


試合に備え、俺はしっかりと観察する。



背丈は俺より少し低いくらい。
肩で切りそろえられた栗色の髪からは甘い匂いが漂う。
可愛らしい童顔に、たわわに実った胸が脅威的だ。

感じられる淫気の量は明らかにルミのそれを上回っている。
当然俺にとっても、格上の相手だ。



観察をしていると、彼女はリングに上がり笑顔を浮かべ、こちらへ歩みをすすめる。

開始のゴングが鳴る前の接触行為は違反にあたる。
俺に触れる意思はないと、体の後ろで両手を組む。


サキュバスは俺の目の前まで来ると目をつぶり、匂いを嗅ぎながら俺の周りを一周する。
一通り嗅ぎ終えると、俺の前に立ち直す。


「キミ、とっても美味しそうだね。
ボク専用の性奴隷にしてあげるね。」


耳元で、ねっとりとまとわりつくような声色でそう言うと、彼女は踵を返し、所定の位置へ戻る。


いつ俺の連勝に疑問を持ち、全力で向かってくるサキュバスが現れてもおかしくないと、危惧していた。
とにかく今回もなんとかなりそうだと、胸を撫で下ろす。



「さて、それではゲームルールを説明します!
今回はオーソドックスルールを適用。
道具の持ち込みは1つまでです。
人間さんは3回射精で敗北、サキュバスは一回の絶頂で敗北となりますのでご注意下さい!
人間さんは敗北した時点でその所有権は勝利したサキュバスへと移ります。
勝てば一攫千金!!
頑張ってください。
それでは人間、コウ対サキュバス、ナナの試合を始めます!」



聞き飽きたいつものセリフに続きゴングが鳴り、試合が始まった。



さて、油断を誘い一撃に懸けるか、初っ端から仕掛けに行くか。

序盤に優位に立たれると体位の選択権を握られ、その後俺に反撃のチャンスが巡ってくるとは限らない。
それになにより、ルミとの模擬試合で培った力を試してみたい。



俺は全速でナナに接近し、ナナに組みつく。

そして強引ではあるが、ナナに向けてタックルをし、強引に組み敷く。


呆気にとられているのか、そもそも抵抗する気がないのか。
ナナからは抵抗の意思が感じられない。



この機を逃すまいと、俺はナナにM字をとらせ、両腕を彼女の膝関節に巻きつけ、ロックする。
俺の眼前には熱気と淫猥な匂いを放つナナのヴァギナがさらけ出されている。


「あはは、鼻息荒ーい。
そんなにボクのおまんこ舐めたいの?」


この体制からは満足な反撃はできないのに、ナナの言葉からは拘束されている危機感は全く感じられない。


俺が与える快楽は、彼女が予想する数段上をいくはずだ。
その時はどんな反応を見せるのだろうかと思い、俺は怒張を震わせる。



俺はありったけの魔力を舌にまとわせ、ナナのヴァギナを舌全体で舐め上げる。



「な、にこれっっ!
んっ、や、あぁぁぁっ」



想像だにしていなかったレベルの快感にいきなり襲われ、悲鳴のような嬌声を上げたナナだったが、徐々に体が慣れて行き、その声に艶が帯びていく。


「れろっ、れろっ……ぬっちゃぬっちゃ。
もうこんなに濡れてるぞ。
ずぞぞぞぞぞっ…ちゅっ。」


濡れているという実感を持たせるため、俺はわざと大きな音を立てて愛液をすする。



淫魔の粘膜から分泌される液体には、強力な媚薬の作用があるため、この行動はコウにとってもダメージとなる。




「このっ…
ちょう、し、にっ……んんっ、あんっ」


ナナの秘部から、とめどなく大量の愛液が溢れ出る。
淫魔の愛液に舌が浸かり続けているからか、自分の攻めによがる痴態を見ての征服感からなのか、コウは既にカウパーがリングに垂れる程興奮している。



「れろっ……ぐじゅ、ぐじゅ…
はぁっ、はぁっ……淫魔なのに人間に攻められるのは気持ちいいか?。」


コウの攻めに呼応するように、ナナの愛液の粘りと濃さが増していく。
コウは、愛液がもたらす熱い疼きに耐え、精一杯の言葉攻めをする。
同時にここぞとばかりに、クリトリスに吸い付く。
一際高い嬌声が上がり、ハチミツのように粘性が高い本気汁がドロっと溢れ出す。



「ひっ…あぁぁぁぁっ
あっ、あっ…んんんんんっ」



この攻めは俺にとってダメージはあるが、ナナにとっても覿面だ。
俺はさらに勢いを付け、本気汁が滴る膣内へと舌を進める。




この本気汁が、曲者だった。
今までの愛液とは比にならない濃さ。
それに舌を浸したコウは、筋肉が弛緩し拘束が緩む。
ナナの愛液によって蓄積された官能に火がつき、惚けてしまう。
その隙を、ナナは見逃さなかった。




眼前にあった秘部が遠ざかり、代わりにスペードの形をしたナナの尻尾が、コウの口にねじ込まれる。



「はあっ、はぁっ……惜しかったねー。
もうちょっとでイっちゃいそうだったよ。
今度はこっちをしゃぶってね。」



口内にねじ込まれた尻尾の先端が開き、濃厚で強烈な媚薬が口一杯に注ぎ込まれる。
意識が覚醒したコウは、反射的にそれを嚥下してしまう。


淫魔の尻尾からは、目的に応じて色々な液体を注入する事ができる。
そのどれにも、堕落を誘う媚薬の効果が付与されているが、今回注ぎ込まれたのは純粋な媚薬である。
堕落を誘う事のみに特化したその液体は強力で、それを嚥下してしまったのだ。
先ほどまでの本気汁の比にならない快楽が襲いくる。




「あはは……形勢逆転だね。
攻めないって事は、ここからはボクが攻める番って事でいいのかな?」


息を整えたナナが、意地わるな笑みを浮かべコウを見下ろす。


コウはいきなり訪れた許容量を超える快感に、地面に倒れ伏し見上げるより他なかった。



「それじゃ、そろそろボクからいかせてもらうね。
たっぷりお返しするから覚悟してね。」




ナナはニヤリと笑うと、未だ力が入らないコウに四つん這いをとらせる。
そして後ろから覆いかぶさり、右手でコウの肉棒を高速で扱きあげる。



「キミ、おちんちんすごい事になっちゃってるよ?
こーんなにおちんちんからヨダレ垂らしちゃって。」


卑猥な言葉を耳元で囁き、ナナは耳にしゃぶりつく。
同時に、左手は硬く隆起したコウの乳首をコリコリと攻めたてる。



「んっ、んっ…く、うぅぅっ……」



コウのプライドは、快楽の声を上げる事を良しとせず、必死に歯を食いしばる。
この牛の乳搾りのような体制は屈辱的で、精神的なダメージも大きい。



快感に徐々に力を奪われていき、口はだらしなく弛緩し、腕からは力が抜けていった。
上から覆いかぶさるナナの力に負け、コウの上半身は地面に押し付けられる。



「あはははっ…だらしない顔ー。
オクチが寂しいよね、ボクの指しゃぶって。」



ナナの指が俺の口内をかきまわす。
強すぎる快感に開き切った口からは、唾液が垂れ流しになる。


こちらからは一切手出しができない状態で一方的に攻められる。
今の状況に、僅かに残っている羞恥心から、俺は下を向き耐える。



「んー?
ダメだよー、ちゃんと感じてる顔皆に見てもらわないと。
これが楽しみで来てるんだからさっ。」


そういうと、口内を蹂躙していた指が引き抜かれ、俺の顔を強引に前を向かせ固定する。
淫らな視線を否が応でも感じてしまい、俺は羞恥に悶える。



「ふふ、キミ更におちんちん大っきくなったよ。
見られて感じてるんだね。」



気を良くしたのか、ナナは嬉しそうにそう言うと、顔を固定していた左手を亀頭の前へともってくる。
そして、カウパーでドロドロとなっているコウの亀頭を擦りあげた。



「がっ、あぁぁぁっ……やめっ…あっ、あっ、あっ…くぅっ」


突然の亀頭への愛撫に、コウは喘ぎ声を我慢するのを忘れて、よがり狂う。



「あっは、すてきぃ……もっと乱れるとこ見てみたいけど、そろそろ一回イかせちゃうね。」



そう宣言すると、ナナは一際激しく竿を扱き、亀頭を擦る。
そして、高まりすぎたコウの肉棒から、あっけなく精子が搾りだされた。




ーーーーびゅーっ、びゅるるるるるる…びゅっびゅっ



肉棒の震えから射精を読みとったナナは、亀頭を攻めていた手を鈴口の前に持って行き、精液を受け止める。
搾りだされた精液が多すぎたため、左手では受け止めきれず大量の精液がリングに零れ落ちる。



「うわー、すっごーい!
こんなに出しちゃうなんてよっぽど気持ちよかったんだね。」


そう嬉しそうに言うと、手のひら一杯にのっている精液をゆっくりと味わうように嚥下した。
そして手のひらを、指の間に至るまで丹念になめきった。


「うん、見込み通り……それ以上だね。
とっても美味しかったよ、ごちそうさま。」


大量の射精に伴うとてつもない疲労感と脱力感に、コウは殆ど動けない。
先程までの反撃のできない体制から逃れるべく、力を振り絞り仰向けになる。



力が戻るまではしばらく受けにまわるしかないが、もう一度さっきの体勢にはいられたら終わりだと思っての決死の行動だった。
が、この行動は自分の首を絞める結果となる。



ナナは捕食者特有の悦の混じった顔で俺を見下ろし、ゆっくりと近づく。
そして、たわわに実った胸で俺のペニスを覆い、ゆっくりと動かす。



先程までの手コキが天国にも思えるほどの、凄まじい快感。
ペニスには精液のぬめりが残っており、潤滑油の働きと更なる快感を生み出す。



「ボクのおっぱい気持ちいいでしょ?
いつでも出していいからね。」



れろぉっとナナの口から大量の潤滑油が追加され、次いで亀頭をチロチロと舐め回す。


唾液と精液のぬめりで滑りはよくなっているのに、ナナの乳房は心地よく吸い付いてくる。


ーーーーもちゅっ、もちゅっ、もちゅっ……



「れろっ…ちゅっ……ボクのよだれとキミの我慢汁が混ざって泡立ってるよ。
すんすん……すっごくえっちな匂い。」



この凄まじい攻めに、コウは出して間もないのに既にカウパーをダラダラと垂れ流していた。



「はぁっ…あっ、あっ……気持ち、よすぎっ、る」



とうにプライドなど消え去り、コウの口からは歓喜の声が上がる。
それに気を良くし、ナナはテンポを上げていく。



「素直になるのは嬉しいんだけど、あと二回射精したらボクの物になるって事忘れてない?」


あはは、と快活に笑うと淫らな笑みを浮かべ、更に激しく攻めたてる。



「うぁっ……あっ、あっ…やめっ……」


ナナの言葉に我に返り、必死に抵抗を試みるが、それも彼女のパイズリにより呆気なく制圧される。



「そうそう、そうやって抵抗してくれた方がボクは燃えるんだよね。
ほら、頑張って。」


なんとかして抜け出さねばという気持ちと、もっとこの快感を味わいたいという相反する気持ちに葛藤する。


「あれー、腰が浮いちゃってるよ。
もうイっちゃいそうだね。
いいよ、皆が見てる前でイって!」


ナナは亀頭を咥え込むと、一際激しく胸で扱く。
コウの腰が高く跳ね上がり、大量の白濁液がナナの口内に注ぎ込まれる。



「んぷっ……んっ、んっ、んっ、んっ……ぷはぁっ。
はぁ…はぁ……ごちそうさま。」


とろんと惚けた表情でそういうと、精液で濡れた唇をぺろりと舐めた。



コウは、二回目の射精の倦怠感に抗い、この後どうするかを考えていた。

孤児街のサキュバスに、体力の回復を促す薬を調合してもらった。
今回の道具にこれを選び、奥歯に仕込んでおいたのだ。
使うタイミングは今しかないだろう。


ーーーーがりっ
口内に苦味が広がる。


ナナはというと、最後の攻めをどうしようかと愉悦の表情を浮かべ、ゆっくりとコウに近付いていく。



よし、体は動く。
ナナは俺がまだ動けるとは思っていないだろう。
ここで不意打ちをかませば、体位の選択権を得られるだろう。



「あと一回射精したらボクの物になっちゃうんだよ。
キミはどこで射精したい?」



序盤での事もある、恐らく俺が攻められる体位にはしてくれないだろう。
が、言ってみる価値はある、油断を誘う事もできるかもしれない。



「はぁっ…はぁっ……最後は…ナナの膣でイかせてくれ。」



油断を誘うため、出来るだけ弱々しく言ってやる。



「キミ、底が知れないしね。
おまんこはダメだよ、この試合が終わってから味あわせてあげる。」



駄目だったか。
となれば、実力行使でいくか。



さて、イかせるにはペニスを用いるのが一番効果的だが、どの体位にするべきだろうか。
組み敷きやすい正常位にするか、反撃の危険が少ない後背位を試みるか。
どうなるか分からないが、さてどうしようか。





1.後背位で攻める
2.正常位で攻める






<1.後背位で攻める>


ここは後背位を試みるべきだろう。
自在に動く尻尾に気を付ければ反撃はほとんどできない。
これはとても魅力的な体位だ。



俺は素早く立ち上がると、呆気にとられているナナの右手を掴む。
後ろにまわると、軽く捻りあげ組み敷く事に成功した。


「えっ…なんで?
ちょ……痛いってば!」


審判に目をやるが、力をなるべく加えないようにしていたためか、反則はとられていない。



俺は抑えていた右手を放すと、ナナのヒップを両手で掴み、一気に膣内へと肉棒を侵入させた。



「ちょ、いきなりっ……んっ、あぁぁぁぁっ」



ナナの膣からは、愛撫が必要ないほどにとめどなく愛液が溢れている。
これならいきなり激しくしても大丈夫だろう。



コウはありったけの魔力をペニスにまとい、腰を打ち付ける。
パン、パンと小気味いい音が鳴り響く。



「やっ、あぁっ…あぁんっ……はぁ、はぁっ……人間、のっ…くせにっ。」


ナナの膣内から、更に濃厚な愛液が分泌される。
淫魔は膣を自在に動かす事ができる。
ナナの子宮口が、もぐもぐと亀頭を咀嚼するように愛撫する。



「くぅぅっ……はぁっ…人間ごときに感じさせられるのはどんな気分だ?」


俺は快感に耐え、ナナに言葉攻めをする。
この圧倒的に俺が有利な状況でも、少しも気が抜けない。
膣への攻めは効果が大きいが、リスクも大きい。
こうしている今も、とてつもない快感が襲いくる。



隙を突いてナナの尻尾が、コウの睾丸へ向けて迫る。
尻尾の先を開き、睾丸を包み込もうとしていた。
すんでのところで気づき、コウは尻尾を掴み、押さえつける。



「あっ、あぁっ……ちょっと、タンマぁっ」



攻め手が失敗に終わり焦りから懇願するナナだが、その態度から限界が近い事に気づき、コウはスパートをかける。


俺は体重をかけ、彼女の上半身をリングにつけさせる。
先程俺がとらされた体勢を強いる。
そのまま、全力で腰を打ち付けてやる。
この体位なら、睾丸をクリトリスに打ち付ける事ができる。



「はぁっ、はぁっ……んんんんんっ…やだっ、気持ちいいよぅっ」


ナナは絶頂寸前だろう。
かくいう俺も精液がこみ上がってきている。



「はぁっ…はぁっ……早く、イっち、まえっ!」


自分の限界が近い事を感じ、コウは出来るだけ速く腰を打ち付ける。



「あっ…あっ…あぁぁぁっ…イっ、くうぅぅぅっ」



ナナが絶頂を迎え強烈に膣が締められ、コウも絶頂を迎える。



ーーーーびゅるるるるっ…びゅーっ…びゅっ



今日一番長く濃い射精が終わり、コウは肉棒を引き抜く。



「勝者、コウ選手!!」



疲弊した身体に鞭打ち、コウは試合会場を後にした。
ボクっ娘は文化ですよね。

コメント下さった方ありがとうございます!!
バトルファック要素ないのも、需要あるようでしたら気分転換に書こうかと思います!

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