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カレー

―『あ、いや…やめて…口の中…ウブググゥウウ!!???? い、ィゃ…ああああ…』
「おいまた、やってるよ…」
「あ〜…トイレでBFやんの止めてくんない
かなぁ…」
ここはとある高等学校の校舎内。
もはや、トイレはBFをやるコートになっていた。
―「うひ…うひいいいいいぃいいい?!…そんな…締りが…あり得な…ああああああ」
男女両方のトイレからアへ声が響き渡る。
すると、男子トイレから
「あ〜、もーダメ…あんた…弱すぎっしょ…」
「え?…え?。。」
「ゴメンね…あんたじゃ相手になんないから、あっちの方、言ってくるね…これ、トドメ❤」
そして、男子トイレから聞こえてくる悲鳴じみた嬌声
「ァァアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァ…。」
それが潰えて、燈との崩れ落ちる音の後、同時に、
<−ジュルッッ…ジュジュ…ジュポ…
男子トイレから性液まみれで出てきたこのギャルファッションな少女、
柚葵は、手の甲で唇にまとわりついていた男子の子種を拭い、舌を根元から大胆に出してそれを目を細めながら嘗めとると、悠然と女子トイレへと向かっていった。
そして、
「お楽しみ中ごめんね〜wなんかこっちから元気いっぱいの男の声がしたから…w
 あたしもぉ、 ま ぜ て ☆」

しばらくすると、

「あ、あ、あ、あ、あああああああああああああああああああああああああ」

さっきまで女子を凌辱していたと思われる男子の声、嬌声が響き渡った。
次には
「あ…ありがと…」
と、凌辱されてた女子の声、
「…ぁあ…あんたぁ、いいおっぱいしてる…」
さっき男子トイレから出てきた少女の声
「…へ…?…ちょ…止め…」
「乳首もコリコリぃ…んぅ…お口もキモチイイ…」
そのご、また、さっきまで聞こえていた女子の嬌声が再び響き、
「ん〜たまには女子の愛液もオイシイ…」
「あっあっあっあっあっ」

「いただきまぁす❤」
「やっやめてぇぇぇぇええええ!!!」
今度は女子トイレから出てきた彼女は、両手の爪の先まで男女の体液でまみれさせ、恍惚に満ちた表情で頬を膨らませていた。
張りのある乳房から滴り落ちる精液ー餌食になった哀しい男女が残したモノを洗い落とすため彼女はシャワー室へと向かった。―

《シャワー室》
髪に巻いていたバンダナ、ヘアピンをとり、
「ぁあ…、キモチ良いぃ〜」
シャワーを浴びる。
汚らしいオトコの漏らした液体を洗い落とすと、
きめ細かい肌の上を水滴が滑り落ちる。
そして、シャワーを浴び終わると、洗面台の鑑の前で、持ち込んでいる化粧水(校則違反)を塗り込み始める。
「…あ、まだ汚い粘り気がのこってる…」
<ンチュ…ッンキュパッ…
きめこんだネイルに粘り付く男女の液体の粘り気をすべて唇でこしとり、嘗めしゃぶり、
吸い取りきると、
うーんと指を反り伸ばし、自慢のネイルを眺める。
「今日は、マヂ大事なBFの日だし…気合い入れないと。」
―彼女、柚葵は校内のギャル系グループに属している一年生で、
最近の高校では、『スクールカーストがやや高め=BFが強い』。 という意味になる。
そして、グループごとの勢力争いも熾烈だ。
まるで、不良の腕力の喧嘩のように。
そして、彼女はギャルグループの期待の新人、となっている。

<ガラ、
「柚葵〜調子よさそうジャ〜んw」
シャワー室にやってきた、一人の派手にウェーブをかけた髪型の少女
「あ、オハヨー」
「その感じだと今日の、カチコミもよゆ〜っしょ!?」
(…本当レトロだな〜ミヤビちゃん…)
そういって友達の魅弥美もメイクを整える。
彼女も今日、先輩であることにかこつけて調子に乗っている二年男子のザコを“制裁”しに行くことになっている。戦闘の準備は大切だ。
「お互い頑張らないとねぇ〜今日は。」
柚葵はプルプルの唇に銜え込んだメイク道具を揺らしながら話す。
「いや〜、ホンット早漏野郎がマヂウザい。年上だからって調子乗るし。いくら年上でもザコは雑魚なのにww」
ミヤビはプルっプルっの胸の、その谷間にメイク道具を挟み、それを出したり締まったりしながら化粧を整える。

今日の柚葵の仕事―それは、向こうのグループの男子の2を犯し、無様に敗北したそいつの写真をばらまくこと‐である。
「そういえばユズちゃんは部活、一緒だから、色々情報もはいいてくるでしょ?」
「ンㇷ…まぁね…」
ユズキは水泳部とダンス部を兼部していた。どちらもうちの学校では規模が小さめで融通が利くので、兼部がしやすい。
どちらも男の視線を引き付けられる、恍惚感たっぷりの部活だった。
そしてバトルファックに必要なしなやかで、強靭な体作りにも適していた。
「まー、ユズちゃんならヨユーだってww もう何人も男子負かしてんだからww」
「えへへ〜wまぁねぇ〜w」
ユズキのテクでで股間から顔から快感を刷り込まれ、敗北した男は数知れない。
「けどなぁ…あいつ力あっからなぁ〜…」
そいつは身長こそ標準だが、筋肉は細身のわりにしっかりついているなかなかのたくましい体格で、生意気な性格から女子からは目をつけられている。

すると、
「ま、当然…勝つよね…ウチラのエースが負けとか…マヂありりえないから…」
声に威圧的な何かが含まれる
「買ったら祝勝会だよwだけど…」
一泊おいて
「もし負けたらぁ…ワカッテルヨネ…❤」
目を細めて、ミヤビは意味深に目線をよこした。
《プール》

「お疲れ‐」
「お疲れっすー」
水泳部の活動が終わる。その時
1年男子…城島涼誠は片付けの中で…
<コリコリっ!!
「んっふぁ…!」
突然、股間のモノに指が這いつかれた。
「ぁは…かぁわいぃ声〜w」
「あぁ…柚葵か…」
キジマが切れ目を少し緊張させてユズキを見る。
「あ〜…ん〜…ココ…玉々がメッチャ熱くなってるよ…!」
「けど…お前の此処も…欲しがりすぎだろ…?」
そういって、ユズキの指をにぎり、向き直ると、唇を摘まみ…
<−っんぅ…
接吻を始めた。
BFによるカースト上位者のキジマに説明はいらなかった
「…場所は…どこが良い?ユズキ。」
「ェへ…あんたのアへ顔がよ〜〜〜く見えるとこ…」
「へぇ…じゃ…更衣室でいい?あそこなら…いい感じに夕日が差し込んで、よく見えるかもよ…お前が俺に生かされなければ…」
そして、BFが始まった。
「じゃあ…始めよっか…」
私の持ち味は吸い付きのいい唇と変幻自在な愛撫ができる指。そして、
「いっつも女の子から人気のイケメンのあんたの、お顔と筋肉…トロットㇿに溶かしてアゲル…」
言葉だ。
木島の唇に自分の人差し指を押し当てると、
「ダメだよ…力んだら…リラックス、して❤」
―玉袋から裏筋へ−そっと、フェザータッチを施す。
ダラりとさせた左手で力をこめずになぞってゆくと、
「ぅぁ…」
キジマは、アタシの中で男に対する同情の笑みがあふれるくらいにしっかりと股間を膨張させる。
「あれあれ…?大嫌いな女の子のゆびでなぞられただけで、喜んじゃってんの…?」
ゆっくり…獲物を見つめる豹のように、身を動かし
「バカだねぇぇ…男っ…って…」
付けまつ毛とアイシャドーに彩られた目を細めて、
ハスキーボイスで囁きかける。
「んふぅ…」
「どしたの…?囁いただけで…感じちゃうの…?」
囁きながら、
<ツーッ
と、両手のネイルの先端で触れて、撫で上げて、刺激する。
「あ…男なのに、こんなに乳首、起っちゃってるよ…ww」
唇で彼の乳首を吸引し、引っ張る。
「あぐ…あぐぅ…」
<クニクニッ…
乳首の輪郭に沿わせ舌を回すと、キジマの口から裏声の喘ぎがあふれだす。
同時に、アタシの秘所の性感帯を探そうと哀れっぽくもがいていた奴の指が…
「はぁっ…ユズキ自身がそんなに自信あるわけだし…」
「っっはぁあ…!」
(ヤバい…Gスポット…見つかった…!!?)
正確に性感帯にあてがわれ…動き出す。
「そのユズキのここ…に…アレをいれたら…気持ッちイイぃだろうな…」
「…ぅ…」
これは、強敵かもしれない。
やばい、荒っぽく、キジマの指に秘所を責められる。
「ん…」
思わず、すぼめた唇から裏声が零れる。
こんなに早く見つけられたのは初めてッ…。
「はっ…あんたなんか、ナカにいれるまでも…ないし…」
「ぇ〜…。それスゲー残念だなぁ…じゃ、せめて、キスだけでもさせて…?」
接近戦なら女子の方が優位性が高いにもかかわらず…
ポイントをズラそうにもギュッと抱きしめられ、深いディープキスをされてうまく動けない。
「ん…ぁ…。」
完全にホールドされ、カラダが密着する。
「く…この…」
自分と相手の胸の間に挟まれた腕をよじって脱出を図るもうまくいかない。
「うわ、女の子の身をよじる格好って、すっげエロ可愛い…ww 萌えるわ〜」
まるであたしの汗を味わうかのように、木島は耳のくぼみに舌を
添わせ、丁寧になめまわしてきた。
「あひぃッ…」
「お腹も、ヒクヒクしてるじゃんw」
キジマの唾液があたしの首筋を滑って、流れてゆく。
(ゥゲ…キモ…)
くそ…愛撫を…アタシの…指テクを…
「あ〜ぁ、指先もピクンピクンしてるよ〜?」
味わえよッ…バカ…野郎…
「その生意気なオクチが、もう回んないようにしないとな…」
「んふぅん??!!」
やつに強引にキスを受けさせられる。乱暴にあいつの舌がアタシの口の中で暴れまわる。
「あ…んく…っはぁ…」
「んん…、おいひい…ユズキとのキス…w」
「っはぁ…キモいんだよ…おまえ…」
そんな間に、奴の手マンは勢いを増してゆく
(まだ…、終わるわけにはいかないし…。)
痙攣した指を、奴の性器に伸ばし、亀頭を重点的に責め扱く。
<シュッシュッシュ…
人差し指と親指で作ったリングを上下させ、カリ首を刺激する。
「ハイ〜、次からはぁ、あんたが気持ちよぉく、キモぉ〜クヒクヒクしちゃう番だカンね」
「へ、へぇ…随分余裕たっぷりだけど…良いのかなぁ…本当は…もう逝っちゃいそうなんじゃないの?」
「ハ?!ww 何言ってんの?! 全然余裕だし!!」
本当だ。本当に、イカセそうになってなんか、無い。
「いいよ、ユズキみたいな弱い女の子がそれを認めたくなくて、必死にもがいてる…
 そんな女の子に責められるって…すっごい気持ちイイ…w」
(嘗めやがってぇ…)
「じゃ、いただきます…」
「うっくぅんん……!!」
ついに、性器が挿入された。
くっそ…なかなかいい性器もってんじゃん…
奴の性器があたしのヒダをかき分けて奥まで貫いてくる。
―けど…アタシがそんな簡単に逝くわけないし…!!
「もぉ…焦らないでくれるぅ…?」
激しくなりそうな息遣いを隠し、キジマのツンツンとハネた髪を撫でる。
「そんな男子って…最低……いっぎぃひぃい!!?」
「…感じちゃってる?」
「う、うるせぇな…!痛いんだよ!もっとうまく腰触れよ、バカ男!!」
こんな男のチンコなんか…膣の締め付けを強めれば、…あたしの奴隷だっ…!!!
「どうせ、経験少ねぇんだろ、このk あっふぅぅううう!!」
股間に意識を集中していたとき不意に、腿から腋を撫でられ、喘ぎ声が跳ね上がる。
「ww!!どしたの!?なんか言いかけてたのに、急に喘いじゃったけど!?」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああぁぁ、ぁぁ、  はっぁあん…」
「あ〜ぁww そんなになに哭いたら、せっかくのギャルメイクが崩れちゃうよ…?」
近接での対面座位の攻め合い
「ほらほらぁwお化粧でキラキラ光る瞼が崩れてるぞ〜wせっかくきれいに粒々のラメまぶしてんのにww」
くそっ…カラダがいうことを聞いてくれない。
「それが無いと…化粧が無いと…まともに人に見せられないような顔なんでしょ…?w」
(バカに…スンな…)
「目には付けまつ毛とアイラインとラメが必要で、耳にはピアスが必要で、国はグロスにリップも必要で、肌の汚れは日焼けで黒くして隠さなきゃならなくて…っておいおい、どんだけ素が残念なんだよ!!ww」

(調子に…のんな…!!!)
「まだ女子高生なんだぜ…なのに…こぉんなに化粧でごまかさないとバトルファックできないなんて…かわいそうだな…ユズキ…ww」
(ちくしょう…ちくしょぅ…)
「あたしを…ばかに…すんなぁ…」
(ちくしょぉぉぉおおおおおおおおおぉぉぁぁぁあああああああああっふぅううううう…)

意識が
<パンパンパンパンパンパンッッ…!!!
痺れる。
蕩ける。

「ほ ほ、ほ、 ほほぉ…おぉ…」

震える。
張り裂ける。

「ほ、ほぉ、ほおお、ほっほっほっほっほぉお、ほお………ほぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」

<ムニュゥゥウウウウウウッ!!
「ww何?!何そのおもしれー声!??」
乱暴に胸を掴まれる。そしてそのまま揉みしだかれる。
「こんな脂肪をぶら下げちゃってさ、だから男にいっつも泳ぎで勝てないんだよ…で、BFの方でも、こんな面白い声出して俺に負けちゃうってゆう…、ハァ…女子ってかわいそうだね〜。」

「おっふぅう!!ふうぁぁあっほお、ほぉ、ほぅ、ほぉお〜!!!」

「そいや、お前ダンス部にも入ってるんだっけ?…どーせダンスも自己満足のチャラチャラしたやつなんだろ?ww 『おっふぅ!!っほぉ!!』とか叫びながら腰振ったりしてんだろ、どーせw」
揉みしだかれることに対しての快感はもうほとんど感じない。あるのは、アタシの体を好き勝手に弄られる屈辱だけだ。
「あれ?ひょっとしていやがってる?」

「はぁ!はぁ!っふぅううう!ほっほぉおお…!!」

「ユズキっててっきり、エロいこと大好きなイメージがあったけど…こーゆーのは嫌い?」
「ぉほ、おほ、おほっ、おぉっほっ…おぉ…っふぅうううう」

「顎のラインに沿って流れる涎も汗も涙も…とってもきれいだよ…」
「あぁ、あぁああああ、…」

あたしの体液を、静かになめとり、それと同時に、アタシの意識も
溶けて
消えた

気付くとアタシは、更衣室のロッカーにもたれかかるように座っていた。
股間には…黄色っぽい…水たまりを造って…。
「おはよ、ユズキw」
顎を爪先で持ち上げられ、クイクイと上下にゆすられる。
「すっごくグッスリと気ぃ失ってたなw そんなに気持ちよかったかな〜?」
「ぅる…せっ…ぇよ…」
ポタポタと、口から涎を零しながら言い返す。
「あ〜あ。どこまでも強がりなんだからw柚葵ってばw」
やめろ…みるな…
「そういえば、さっきビクビク震えながら、眠ってるときにさ…ビクンッビクンッ股間弾ませて…漏らしてたよ…?ww」
「うるさい!!!」
ふざけんな…アタシが…アタシが…
「ま、普通BFで勝ったら写メをゲットする、てのがルールみたいなもんだけど…その意気に免じて…、それに、オシッコ漏らして可哀相出し、写メは撮らないでやるよw感謝してくれよなぁ〜。…ってゆーか…」
<すっ…
奴があたしの顎から足を引く。
「おまえなんか…いつ来ても逝かせられるし…なww」
「………………………………………………」
「またな…お漏らしケバギャルのユズキちゃん…www」
あたしは、もう喋る気にもならず、だらしなく開いた唇から回らなくなった舌を出し、
体液まみれの体を痙攣させながら、やつの後姿を見送るしかなかった…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…シャワー…浴びたいな…
ベットベトの体を起こし、更衣室のシャワーを浴びに立ち上がる。
「ぁあ…」
悔しい
悔しい…このあたしが…あんな…
『っほぉおおおお!!!』
自分の脳内で、さっきまで自分自身が挙げていた絶叫がフラッシュバックする。
「〜…!!   サイアク…マヂで…サイアク…!!!」
けど…あいつ馬鹿だな。絶対写メはとっとくべきなのに…
後で、派閥の頭の先輩からウザい説教を喰らうだろうし。
それを想うと、もーマヂ憂鬱だわ…
「ストレスの発散がいる…」
もう何でもいい。誰でもいい。誰か…、
「男犯してぇ…。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―放課後の廊下、帰り支度を終えた同級生たちを見定めると
「ちぃ〜すww」
「痛ぇ!!」
とりあえず通りがかった同級生の男子を、
脚をつっかけて転ばせる。
「ごっめ〜ん…ちょっとアタシに付き合ってくれるぅ?」
「はい…?何すか…もぉお…」
その男子は妙に腰をガクつかせていた。
「…あんた何そんな、腰ガクガクガクガクさせてんの…?
―腰をガクつかせているその男子は、クラスが一緒の奴で…確か、名前は…何だっけ。
ま、いいや。
「ねぇ。今から一本BFしよ…w」
「はぁあ??!!」
「…え?」
何かキレられた。
「い、いいじゃんw 別に。 
 あたしちょっとストレス溜まってるしさぁ。
 解消手伝ってよぉ〜。」
「えぇ〜〜!!!??今日もぉ?!!あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜最悪だよぉ!!!」
「…溜まってんのね…あんたも…ストレス」
こいつ、そういえば名前、ミツルだったっけか。
そんな気が強いタイプの奴じゃないと思うんだけどな…。
カーストの低い底辺男子だし。
「こないだ公園でエライ目にあったばっかなのに…っていってもあれ、もう結構前か…9月とかだったし…」
「何を一人でブツブツブツブツ言ってんの…?」
―何だか、こいつもストレスが溜まってそうだ。

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