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放課後脚調教

昼休みになった。

教室の壁にはられたマグネット式の掃除当番表をチェックする。
「うおー・・・掃除当番、男子は俺一人かよ。」

うちの学校では一週間ごとにクラスから5人が掃除当番として選ばれる仕組みになっている。
どうやら今週は俺以外全員女子のようだ。

「げっ。しかも西城彩とその取り巻きじゃねぇか。めんどくせぇ〜。」


西城彩(サイジョウアヤ)・・・きつい性格をした高飛車な女だ。
外見も中身を反映しており顔はかわいい系というより美人系だ。
髪はショート。胸はそれほど大きくないが脚はとてつもなく長く、程よく肉がついており相当美しい。
スカートを大分短く折っており、つい目を奪われてしまう。
よく友達の美紀(ミキ)、恵美(エミ)、優希(ユウキ)と絡んでいる。

「女子グループ+俺って・・・変に絡まれたりしなきゃいいけど・・・早く一週間たってくれ。」


そんなことを考えているうちに放課後になり掃除当番が集まった。
6限の授業が長引いたため、まわりのクラスはもう掃除を終えて帰っていた。

「じゃ後はよろしくな。俺はお前らを信じてる。掃除してくれるって信じてる。」

うちの担任は放任主義的なところがありそう言い残してとっとと職員室へいってしまった。
先生が見えなくなると西条彩が口を開いた。


「はい。じゃぁ掃除よろしくね。」

いきなりきたぁ・・・俺はそう思いながらも「はいわかりました。」というわけにはいかないので
とりあえず物腰柔らかに対応してみた。


「あぁ・・・よろしく・・・ってのは一緒にがんばろうってことでいいのかな?」


「はぁ?そんなわけないでしょ。あんた一人でやんのよ。私が見ててあげるから。嬉しいでしょ?」
あまりに上からなその物言いに俺は不意を付かれ一瞬テンパッてしまったが、なんとか反論した。


「っ・・・いやおいおい、ふざけるなよ。なんだよそりゃ。」

「はははっ すごい動揺してる。」
「そんなに一人でやりたいの?」
「かわい〜」


ミキ、エミ、ユウキがそんな俺の対応を見て口々に馬鹿にしてくる。
女子四人からの総攻撃・・・俺はなぜか胸がズキッとするのを感じた。頭がくらくらする。
なんだこの感覚・・・


「やっ・・・やりたいなんて一言もいってないだろ。」


俺は普段ほとんど女子と話さない。こんな正面きって対話するなんて高校入って初めてだと思う。
だから免疫がないっていうか・・・反論しながらどうしてもチラチラと彩の長い脚を見てしまう。
ミニスカートから伸びる太ももが眩しい。

その時・・・

チャリンチャリンッ


彩がヘアピンを落とした。手が滑って落としたのではない。
今の動きは明らかにわざとだ。俺にも“わざと”だとはっきりとわかるように・・・そんな動きでヘアピンを落とした。


ヘアピンは彩の足元に落ちた。


「ねぇ・・・拾って。」
ヘアピンは明らかに俺より彩のほうが近い。


「なっ・・・自分でとれよ。」


そう言う俺に対して彩はニヤニヤしながら言った。
「あら・・・意固地になっちゃってる?かっこよくないわよ?」


「くっ・・・」
そう言われて断ると本当に俺が意固地になってしまってるみたいじゃないか・・・


「わ・・・わかったよ・・・」
相手に手玉に取られている。軽くあしらわれている。思うようにコントロールされている。
そんな印象を自分でうけた。そう思うと何だかまた胸がズキッとする。ドキドキしてくる。

(なんだこの感覚・・・)

脳が混乱してくる・・・自分の中でよくわからない感情が芽を出してきている。
なんだこれ・・・

俺はモヤモヤしながらヘアピンに手を伸ばした。すると・・・

「ぎゃっ」


なんと彩が俺の手をローファーで踏みつけてきた。

ズキッ

俺はドキドキしながら彩の方を見上げた。
すると俺の目には彩の俺を完全に見下している目線・・・そして一瞬だが・・・
ちらっと・・・薄いピンク色のパンティが飛び込んできた。

「うわっ」
俺は恥ずかしさから目を背けてしまった。


「ふふふ・・・どうしたの?踏まれてるのに何も言わないのね?そんなに嬉しかった?私に踏んでもらえて。」

「あ・・・あう・・・」

いきなりのことに俺は言葉が出なかった

女に・・・散々馬鹿にされて・・・いいように操られて・・・俺は跪いてて・・・
足で踏まれてて・・・こんなに屈辱的なのに・・・こんなに屈辱的なのに・・・

「あははははは。ねぇ・・・・どうしたの。もっと踏んで欲しい?」

相手は生意気で調子のってて・・・それなのに・・・

「ほほほほほ。ほらほらほら。」
彩が手を爪先でぐりぐり踏みにじってくる。

「うあっ」

それなのに・・・








なんでこんなに勃起してしまうんだ!?



俺の股間はもうズボンの外から見てもわかるくらいにパンパンになっていた。
彩は上!俺は下!現在の立ち位置が二人の関係を示しており・・・
手を踏みにじられる行為は彩によって負け犬の刻印をしっかりと刻み込まれているようだった。


「きゃはっ・・・あんたビンビンに勃起してんじゃん!」
「わっほんとっ。」
「恥ずかし〜。」
取り巻きの三人は俺が踏まれて勃起していることに気づくと大声で騒いだ。


キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

ピシッ・・・
その嘲笑を聞いて俺の中で何かが崩れる音がした。
こんな姿を見られて・・・もう俺は逆らうことは出来なくなっていた。


そんな俺を見て彩は不敵な笑みを浮かべながら踏むのをやめた。
そしておもむろに右足の靴を脱いだ。俺の目の前にしっとりとした白い靴下が現れた。


ごくっ・・・
俺は生唾を飲んだ・・・陰部にさらに血液が送られクラクラしてきた


「私の足・・・大好きなんでしょ?いっつもチラチラ見てるもんね?」


!!・・・バレてたのか・・・
俺のなかで彩に逆らえないという気持ちがまた強くなった。
自分の中で彩がどんどん大きな存在になっていく・・・。


「ねぇ・・・顔・・・踏んであげようか? クスクスッ」

「なっ・・・あぅ・・・」(ふっ・・・踏まれたい!!!)


「はははっ なにそのメチャクチャうれしそうな顔っ こんな変態マゾがいたとはね。」
「ほらっ 大きな声でなさけな〜〜〜くお願いしてみなさい。」

そう言いながら俺の目の前につま先をもってくる。

(自分で?・・・踏んでくださいって頼み込むのか?・・・しかもこんな大勢の女子の前で・・・?)


俺は葛藤から口ごもってしまった。
(この一言を発したら本当に後戻りできなくなる・・・。言っちゃダメだ。
さっきまでの俺はどうかしてたんだ・・・芽がどうだの・・・おかしくなっていた。断ろう。ここで断ち切るんだ。)


「うふふ。頑張ってるわね〜。でも無理よ。あんたはあたしに逆らえないの。
 自分の口で情けなーくお願いしちゃうのよ。絶対にね。」
俺の目の前に足をチラつかせながら得意げに言う

(どこからこの自信はくるんだ・・・そうだ・・・ここでビシッと断ってやったらこいつのプライドは
ズタズタだな・・・逆に俺が上位にたてるんじゃないか?よしいってやる!いってやるぞ!)





俺は叫んだ (断る! 断る! 断る!)












「ふ・・・踏んでください」


俺は屈服してしまった・・・断ることが出来なかった。底なし沼にハマっていくようだった・・・。
(断る・・・たったその一言で大恥かかすことが出来たのに・・・)


それほどまでに彩の足は魅力的だった・・・踏まれたかった・・・


「踏んでくださいお願いしますっ」
俺は恥も外聞もなく叫んだ。


(あぁ・・・これでやっと踏んでもらえる・・・)
期待で胸が膨らんだ


しかし彩は足を動かそうとしない。代わりにこう言った。

「それだけ?」

「え?」

「ふふん・・・足りないって言ってんのよ。マゾ犬くん?」

「誰に?どこを踏んで欲しいの?」

ああああああ・・・もうここまできたら止まらない・・・
どんどん深みにはまっていく・・・どんどん抜け出せなくなる・・・

ぴろりろりんっ♪

いつの間にかミキが携帯を構えている。
「マゾ犬くんの情けないところば〜っちり撮ってあげるよ♪」


冷静に考えるとこんな場面を撮られるなんてヤバイ・・・やばすぎる・・・
しかしこの時の俺はもう彩の足のことしか考えられなかった。


「さっ・・・さいじょうっ・・・いやっ・・・あっ・・彩さんっ・・いや彩様ぁっ・・・
 ぼ・・・僕の顔を踏んでくださいお願いしますぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


「あははっ 彩様だって、必死ねぇ〜〜。いいわ。 ほらっ。」

ぽふっ・・・ぐりぐりぐりっ


「ふわぁあああああああああ」
顔面でしっとりとした彩の足裏を味わう。
胸が幸せでつつまれていく。どんどん心に鎖が巻きけられる。どんどん・・・どんどん・・・


カチャカチャカチャッ


俺は気づくと自らベルトを外してズボンを脱ぎだしていた。
「あははははっ ほらほらほらあたしに踏んでもらえて幸せでしょう?」

「きゃはっ いい画とれてるよ〜」

「だいぶ素直になったわね・・・もっとも〜っと調教してあげるわ」
「ミキ エミ ユウキ あなたたちも参加しなさい」


(調教・・・?4人で・・・?あぁっ・・・やばい・・・そんなことされたら・・・)
ミキもエミもユウキも彩に劣らず超絶に美しい・・・その4人に責められたら・・・


「は〜い」
「あっ おちんぽ反応したね?」
「楽しみなんだ?わかりやすーい」


彩が勝ち誇った顔で言う
「ほらっ 全部脱いでそこに仰向けになりなさい。」

俺は素直に従う。完全に魅了され逆らう気など微塵もおきない。


「ほらっみんない〜っぱい踏んであげて・・・アソコ以外をね・・・」

「えっ・・・」
彩の残酷な宣言に俺は困惑した。


もがっ
開けた口にミキの足がつっこまれた。ミキはストッキングを履いている。
「しっかり味を覚えるんだよ〜」

エミとユウキはそれぞれ乳首を足で責めてくる。
「ははっだらし無い顔してるなぁ」
「もうメロメロなんだ〜。あたしたちに踏まれて幸せなんでしょ?」

そして彩は・・・
「ほらほらほらぁ・・・踏んでもらって感謝しなさい・・・悔しい?違うわよね?
 気持よくて仕方が無いのよね?あんた変態マゾだからねぇ」

俺に呪縛の言葉を投げかけながらペニスに触れずにそのまわりのもものあたりをツーーっとなぞってくる。
言葉責めと相まって俺はどんどん追い詰められていく・・・


それに加えて4人が脚を動かすたびにチラッチラッとパンティが見える。
そのたびにペニスがびくんっと反応する。


「あははっ ビクビク震えてる 情けな〜い」


延々と続く4人による足責め・・・それは俺を狂わせるには十分だった・・・
(ペニスを踏んで欲しい・・・!めちゃくちゃにされたい・・・!!)

今の俺にとって4人は神のような存在に思えた。



「おちんちん踏んで欲しい?」

彩がつぶやいた。
俺のペニスは我慢汁でベタベタになっていた。俺は今度は迷うこと無く叫んだ。


「アヤさまぁ・・・僕の変態おちんちんめちゃくちゃにしてくださいぃぃぃぃぃ。」


「あははははははははは」
彩は高笑いをした。

「あれぇ〜私たちにはなんかないの〜?」
ミキが顔面に足を乗せながらいった。
エミとユウキも足で責めてくる。

「ああああ ミキさまぁ エミさまぁ ユウキさまぁ〜〜〜」


今の俺は完全に脚奴隷と化していた・・・まともな思考など出来なかった。

「じゃあ 自分が奴隷だってこと心に刻み付けてあげるわ」

そう彩が言うと4人はそれぞれペニスに足を伸ばした。

「ほらっ サンドイッチ」

「あっ あっ あ〜〜〜〜っ」
俺のペニスは4人の足裏に包まれてしまった。
じんわりとあったかい・・・挟まれただけでもうイキそうだ・・・


「私たちはこの足を動かさないわ」

「えっ」

「あんたには屈服の証として自分で腰を動かしてもらうわ。
そうしておちんちんから白いの漏らしたときは・・・クスッ・・・一生私たちに逆らえない奴隷になるのよ!」

「それでいいなら・・・足奴隷でいいなら、自分で腰振りなさい!」


他の三人が次々に挑発する
「我慢しても無駄だよ。もう挟まれてるだけで我慢汁いっぱいでてるもん。」
「私たちが何もしなくても自分でイッちゃうんだよ〜。」
「クスッ・・・はやく堕ちちゃいな・・・」


あああああああ
ああああああああああ
あああああああああああああああ

「アヤさまぁ!ミキさまぁ!エミさまぁ!ユウキさまぁ! イグッ イグッ あっ あっあっ 足奴隷にしてくださぁああああい」


俺は一心不乱にペニスを4人の足裏にこすりつけた


「キャハハハ キモーイ」
「ほらほら もっと腰振りなさい!」
「馬鹿みたい〜」
「幸せでしょ? 良かったわね〜」




びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っびゅびゅびゅ〜〜〜っ

自分でも信じられないほどの量の屈服の証をすごい勢いで吐き出した。
快感で精神が崩壊しそうだった。



「はい できあがり。」
彩が余裕のある表情でつぶやいた。


・・・俺は完全に心を奪われた。


四人は立ち上がって靴を吐きながら各々しゃべりだした。

「あーラッキー。いいおもちゃゲットー。」
「こいつにいろいろ買わせよう〜。」
「あ、掃除ちゃんとしといてね。」

パシャっ 
「いい写真とれた♪」
「あっ あたしもとろう。」

パシャッ パシャッ パシャッ





俺の胸は・・・幸せで包まれていた・・・
















〜次の日〜


廊下に立っていると前から西城彩が歩いてきた。相変わらず短いスカートだ。
そしてその脚をみた瞬間俺は・・・

「うっ・・・!?」
なんとバキバキに勃起してしまった。

西城彩の脚から目が離せない!!・・・そして見ただけでペニスが反応してしまう・・・
勃起がバレないように前かがみになっている俺に西城彩が近づいてきて耳元でつぶやいた。







「これからず〜っと・・・気が狂っちゃうまで、い〜っぱい踏んであ・げ・る」



俺はその言葉だけで射精しながらぼそっっと呟いた・・・

「彩さまぁ・・・」




(END)

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