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人間家畜

木の床・・・敷き詰められた藁・・・黄色い照明・・・そして・・・

ガチャッ ガチャチャッ

手足と首を縛り付ける鎖・・・どこだここは・・・俺は一体・・・
俺は必死に現状を理解しようとする

そうだ・・・俺はダンジョンにアイテムを拾いに来てたんだ・・・。そこそこのレベルで
ある俺にとってこのダンジョンは全く危険ではなかった。出てくるモンスターに苦戦することもなくダンジョンを探索していた。

そのうち奇妙な部屋を見つけた・・・。そうだ。その部屋は怪しいガスが充満していて俺は意識を失い・・・。

「で・・・今に至るというわけか・・・さてどうしたものか」

鎖のせいで仰向けのまま固定され,かろうじて上体は動かせるが身動きはほとんどとれなかった。

「ギィイッ」
俺がどうしようかとしばらく熟考していると扉が開いた。
そして中から女性があらわれた。姿形は人間のようだが醸し出す雰囲気でそうではないとわかる。
やたらと露出度の高い白い服をきており、肌も真っ白で瑞々しい。
スラっと伸びた脚は完璧という言葉がピッタリで整った顔立ちをしており
その姿は美しく俺は一瞬ドキッとしてしまった。

「あらお目覚め?あんなトラップにかかるなんてオバカさんねー。」

「あのガス・・・お前が仕掛けたのか・・・」

「ええそうよ・・・ふふ・・・似合ってるわよその格好」
その女は俺を見下しながら微笑んだ

鎖につながれた俺は一糸まとわぬ姿にされていた。
「くそっ。おい目的は何だ。俺を解放しろ!」

女はツカツカとこちらに歩み寄りながら答えた。

「目的ねぇ・・・。目的はビジネスよ。ビジネス。 人間のオスの精子って高く売れるのよね〜。」

「せっ精子!?なっ・・・えっっ!?」
「下等な人間には分からなかったかしら?あの部屋は家畜用の人間を捕らえるための罠ってことよ」

家畜という言葉。そして人間という種族をバカにされ俺は反射的に叫んだ。
「家畜・・・だとっ!? おいふざけるなっ!それに人間が下等だと!」

ガシャーーーンッ

俺は女のほうに突っ込もうとしたが鎖にそれを阻まれた

「元気ねぇ。すぐに躾けてあげるから。楽しみに待ってなさい。ふふふふ。」

「しっ・・・躾けるだと。おい殺されたいようだな」
俺は女をするどく睨みつけた。

「ふ〜ん。殺す・・・ねぇ。」
女は俺の目の前にあるテーブルに腰掛けて脚を組んだ。
女はシルクのタイトなミニスカートを穿いており俺はついむっちりとくまれた太ももに目がいってしまった。

「アハハハ 身体はそうはいってないみたいだけど?」

「〜〜〜〜〜〜〜っ」
俺は自分の視線がばれていて激しく動揺してしまった

「太ももチラチラみながらおい。殺されたいようだな。だって。 恥ずかし〜〜キャハッ」
女に完全に舐められバカにされ俺は舌を噛み切りたくなった。
しかしこの女の高笑いを聞いてるうちに俺の身体は・・・

「ねぇ。さっきから気になってんだけどさぁ。あんた自分のおちんちん見てみなよ。」

「なっ ああっ!?」

「まぁ人間のオスが私の色香に耐えられるわけないわよねー。わぁ〜ビンビン」
ひたすら目の前で白い脚を見せつけられ俺のペニスは完全に勃起していた。

「ふふっ ほらっ」
女はわざと脚を組み替えた。すると・・・

「ビィンッ」
俺のペニスはその瞬間さらに反り返った。俺はもう女のほうに顔を向けることが出来なかった。

「アハハハハ 君もう家畜になる気満々じゃん。 おちんちんもうなずいてるよ?」
俺は黙りこんでしまった。

“殺すぞ”なんて言葉を放った直後にビンビンに勃起してしまい・・・俺は精神的に大きなダメージを負った

俺は恥ずかしさから下を向いて震えていた。

「そんなに足見つめちゃって・・・足で調教して欲しいんだ?」

「ちがっ」
俺は否定したい一心で顔を上に上げた。すると

「はいっ」 「ヒョイッ・・・ごクンッ」
顔を上げるタイミングにあわせて口の中に玉のような薬を放り込まれた。
もう完全に相手にに主導権を握られている。

「こっ・・・これはいったい・・」

「知りたい?この薬はねぇ家畜の教育用に開発されたべ〜んりな薬よ」

「家畜の教育?」
俺のペニスがピクンと反応した

「アハハ あんた相手にはいらなかったかもね。さっきからおちんぽビンビンだもんね〜。」
「くっ うるさいっ 効果を話せ」

「簡単よ。この薬を飲んだ後に射精させられると、射精させてくれた相手をご主人様と脳が認識しちゃうの。」

「なっ・・・そんなものが・・・」

「アハハ 嬉しいみたいね。ただし一回イッたからってすぐ従順な家畜になるわけじゃないわ。射精すればするほど上下関係がしっかり脳に刻まれていくの。それに射精しなければ効果は現れないし、嫌なら我慢すればいいじゃない?」

女は挑発的に脚を組んだ。俺のペニスはまた震えた。

「あはは、またビクンビクンしてる・・・人間ってほんと下等ね〜」
「調子にのるなよ・・・なにが家畜だ・・・この鎖がとれたらお前なんぞ一瞬だ・・・」

「チンポビンビンにしてなにいっちゃってんの〜恥ずかし〜」
「くっ」

「そういえば紹介がまだだったわね。私の名前はローザ・・・ご主人様の名前、しっかり覚えるのよ」
女はローザと名乗った。俺は無視して顔を横に向けた。

「脚マゾくんのご希望どおりた〜〜〜〜っぷりおちんちん踏んづけてあげるわ。夢のようでしょう?」
ローザは俺の前で爪先をひらひらさせた。俺は必死で強がった。

「脚マゾだぁ!? 脚なんかでいくわけないだろ! 人間を舐めるなよっ!!!」
「ふふ・・・・」

ローザはわざとゆっくり爪先をペニスに近づけてきた。そして亀頭に触れるか否かというところで
その動きをピタッっととめた。

「・・・・・・・」
一向に動こうとしないローザの爪先。触れそうで触れないのがもどかしい。

「どうしたっ はやくしろっ」
俺は耐え切れず叫んだ。

「あはっ やっぱ私に踏んでもらいたいんだ?」
「なっ ちがっ・・・ ああっ」

言葉を遮るようにローザの足がペニスを踏んづけた。

(なんだこれはっ・・・・!)
俺はあまりの衝撃に頭が真っ白になった。気持ちいい! あまりに気持いいのだ!
ローザの肌はしっとりもちもちとしておりその足裏は信じられないほどに柔らかく
俺の理性は凄まじいスピードで溶かされていった。
先程まで強がっていたのが嘘のように俺は口を開けっ放しにして喘いだ。
目の焦点が定まらず、ローザの脚に対する感動で胸がいっぱいになった。

「ああっ あひぃ あへぇ ああっ あっ」
「アハハ情けない声。 脳みそとろけちゃうほど気持ちいいでしょう。感謝なさ〜い」
ローザはさらにぐりぐりとペニスを踏みにじった。竿先からは我慢汁がドバドバと溢れ出していた。

「ああっ ああっ ありがとうございましゅ〜〜〜〜っ」
俺はあまりの快楽にまともな思考ができなくなり思わず叫んでしまった。

「アハハ 人間って愚かね〜 私みたいに高次の存在に踏んでもらえてよかったわね〜。」
「はいっ はいっ ありっ ありがとうございましゅ〜〜〜〜」

俺は内心ずっとローザに踏んでもらいたかったのかもしれない。こんな美しいお方に踏んでもらえて俺は・・・俺は・・・ 

ローザはペニスを踏み倒し裏筋をこすりあげるようにしごいた。
その刺激に抵抗する気はまったく起きず俺の心はどんどんローザの足によって染め上げられていった。

あっという間に俺は限界まで追い詰められていた。

「そろそろかしらね・・・」
ローザはピタリとその動きを止めた

「ハッ」
俺は正気に戻った・・・とんでもなく気持ちが良かった。ほんとうに脳がとろけてしまいそうだった。俺のなかでローザの存在は先程とは比べ物にならないほど大きくなっていた・・・

「あう・・・」
俺は先程の発言を思い出し・・・なんてことをいってしまったんだと後悔した・・・
しかしこの時既に俺の脳はローザによって自分が彼女より下等な存在だと認識しはじめていた

「まっ・・・魔術か!?」
先ほどの異常な快感を信じられない俺はローザに問いかけた。なんとも滑稽だ。

「アハハ そんなに気持よかった?病みつきになっちゃいそうでしょ?
 家畜になったら毎日たっぷり搾り出してあげるわよ。」
そういってローザは俺の目の前に足をチラつかせた

その言葉を聞いた途端俺の心の中で幸せの感情がパァーっと広がっていくのが感じられた。
(はっ・・・いかん。落ち着け俺。相手は人間を下等種族だなんていってるやつだぞ・・・。
ここで俺が屈したら人間全体の尊厳に関わる・・・。さっきのだって魔術の可能性だった十分にある。あきらめるな。ここからだ。心でまけたら終わりだ)

俺は自分に強く言い聞かせた。
だが既にペニスはこれ以上ないほど充血しており、思考するのも困難だった・・・。

「ねぇ。さっきいった薬の効能覚えてる?」
「ハァ・・・ハァ・・・イッたら家畜にされる・・・だろ?」

「そうそうよく覚えてたわね〜。あなたあまりにチョロイからチャンスをあげるわ。」
「チャンス・・・?」

「そう・・・家畜になるかどうか・・・あなたに選ばせてあげる」
そういってローザはペニスを足指で包み込んだ。
「あぁっ」

「私はこの状態のまま動かないわ。もしあなたが私の家畜になりたかったら・・・ふふ
 自分でなさけな〜く腰振って果てなさい。家畜になるのが嫌ならそのまま止まっていればいいわ。」
「あっ なっ のぉ のぞむっ ところっ・・・だ・・・」

ローザのしっとりとした足を乗せられ俺はすでに思考がとろけだしていた。
ローザの足裏は温かく触れているだけで俺の脳みそはドロドロにされはじめていた。

5分が経過した。
実際に経過した時間は5分なのだが俺にとってはその5分は無限のように感じられた。
(あぁ イキタイ イキタイ イキタイ イキタイ)

ローザはそんな俺を余裕の表情で見下している。
(何分耐えたら見逃してあげるとかいってないのに何も言わないってことは・・・
あんたもう無意識に服従しちゃってんのよ・・・アハハ ほんとチョロイわねー。)
そしてローザはさりげなくキュッと爪先を握りこんだ。

ほんとにギリギリのところで決壊を抑えていた俺の理性は
ローザのその他愛ないアクションで簡単に吹き飛んでしまった

「あっ あぁっ ああああっ あああああああああああ」
カクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカクカク
俺の腰がかってに動き出す。止めようと思ってもとまらない。女性器ではなく、足にむかって
必死にオスが腰をふる。俺は快楽で顔がくずれており、その光景をローザが美しい顔で眺めている。

俺は必死になって足裏に自分のペニスをこすりつけた。
「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ローザさまぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜気持ちいい〜〜〜」
コスコスコスコスコスコスコスコスコスコス

「あ〜あ 我慢出来なかったね〜。残念だったねぇ〜」
ローザはそういって足をひょいとペニスから離した

「あ゛ぁ? そんな!? 話がちがう!」
俺は狼狽した。エルザは俺の目をじっと見据えて語りかけてきた。

「まぁそうあせらないで。自分からなさけな〜く腰カクカクさせたってことはぁ〜
私の家畜になりたいってことでいいのよね?」
「イッたら家畜になっちゃうんだよ?私の家畜になりたいの?」

俺にはもう理性など残っていなかった
「お願いします。俺を家畜にしてください!!ローザ様!ローザさまぁ〜〜〜〜!」

「ふふふ よくいえました。じゃあご褒美に片方の足で顔面踏みながら〜
もう片方の足の親指と人差し指でビンビンのおちんぽはさんで〜。
カリ首ゴリゴリっておもいっきりこすりあげてあげる。さっきとは比べ物にならないほど
気持ちいいわよ〜」

その言葉をきいて俺のペニスはこれ以上ないほど反り返った。もう我慢汁でびちょびちょになっている。

「いくわよ〜。」
ゆっくりと俺の顔にローザの足裏が迫ってきた。同時にペニスのほうにも爪先がせまってくる。

「ぱふっ」
俺の顔をローザの足裏がおおった。その瞬間胸が幸せでいっぱいになった。
そして間髪入れずにペニスがローザの親指と人差指で挟み込まれた。

ガチガチのペニスを二本の指ではさむためサイドからの圧力がすごくはさまれただけでイきそうになった。

脳みそはとっくにとろけており感覚はすべて顔と股間に集中していた。

「ほらほらほらっ」ゴシゴシゴシゴシゴシゴシっ!
ローザがストロークをはじめた。

「あひぃ〜〜〜〜ああっ あひゃ ああ あ あへ あへぁ ひっ あっ あっ あああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

サイドからの圧力を保ったまま何度もカリ首をしごかれる快楽は想像を遥かに超えていた。
触れられるだけで理性がふっとぶ柔らかい足がカリ首を容赦無く苛め抜くのだ。
一往復するだけで失神しそうなほどの快楽が襲ってくる。それが休むまもなく何往復も繰り返されるのだ。
ペニスは指の間にがっちりとはめこまれ、俺はあまりの気持ちよさによだれをまきちらし
喘いだ。喘いで喘いで喘いだ。この世のものとは思えない快楽だった。
ローザは涼しい顔をしてゴシゴシとしごいてる。その足元で俺は精神も肉体も完全に狂わされていた。
ああ俺は下等な種族なのだ。今のこの絵が上下関係をしっかりと表している。
俺は家畜になって当然。いやこの御方の家畜にしていだだけるなんてなんという光栄。

「は〜い家畜一匹追加〜」シコシコシコシコシコシコシコシコ
ローザはそういい簡単に俺をフィニッシュに追いやった。

「ああああああああああああああああひぃいいいいいいいいい あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜」

「プッ ドプッ ドビューーーーーっ ビューーーーーっ ビューーーーーっ」
俺は噴水のように射精した。

そして心の中でローザの存在がまた大きくなったのを感じた。

「はい一回目〜。でももう躾は十分みたいね。アハハハハハ」
ローザは笑いながら胸元から一つの鍵を取り出した。

ガチャンっ

ローザはその鍵を使い俺の鎖を外した。
「ほらっ 鎖外れたら私なんて一発でやっつけちゃうんでしょ?ホラホラ」グイグイッ
ローザはイッたあとの俺のペニスを踏みつけながら挑発的に言ってきた。

すると俺のペニスはすぐにむくむくと膨らんできた。そして俺はこう言った。
「め、滅相も無いです。人間は下等な種族です。おっ 俺を・・・家畜にしてください〜。」

「アハッ もうすっかり従順ね。じゃあほらこれ自分でつけなさい。」
ローザはそういって俺の前に首輪とリードを差し出した。

俺は即座にその意味を理解し喜んで自ら首輪をつけた。

「知ってる?今私たちの仲間でどんどん家畜を増やしてるのよ。この調子じゃ全人類が私たちの家畜になる日も遠くはないわね〜。よかったわね〜。」

「はひっ ありがとうございましゅ〜〜〜〜」

「ほらっ家畜小屋があるからそっちにいくわよ。」
ローザはリードをひっぱり俺は四つん這いになってそれについていった。





ローザたちの種族はそれからも人類にまったく遅れをとること無く次々と家畜を増やし
やがて人類はすべて彼女たちの家畜となった・・・。 

END
BFじゃないけどみんな気にしないよね

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