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コロシアムでの戦い2

試合に負けた俺はとぼとぼと出口にむかった。
するとその途中で声をかけられた。
「あんたよく生きてられるわねーほんとにプロなの?」
ふりむくと町娘がヘラヘラ笑いながらこちらを向いていた。
俺が黙っていると町娘は続けた。
「おちんちん踏まれるの大好きなんでしょ?
お望みどおりちんちん踏んづけてあげようか?」

こういう輩は相手にせず無視を決め込もうと思っていたのだが
体が止まり一瞬期待してしまう。
「え、なにその反応?踏んで欲しいんだー?ね、そうなんでしょ」
黙りこくる俺
「サンダルはいて汗ばんだ足でぇ〜顔もあそこもたぁくさん踏んでほしんでしょ?」
「うあ・・・あ・・・」
その言葉を聞いた途端ガチガチに勃起するちんぽ。
「ほぉら物を頼む時は相応の態度ってもんがあるでしょー?」
しめった足裏を存分に見せつけ足指を閉じたり開いたりする。
そんなものを見せつけられた俺は我慢できずに叫んでしまった。

「お、お願いします 僕のチンチンふんでください」
「はぁーーーあんたさぁ恥ずかしくないの?あんたBFのプロなんでしょ?
それがこんな素人相手にちんちんふんでくれだって?
プライドとかないわけー?こんな小娘にいいようにあしらわれて足一本に屈服しちゃって」
「ほら土下座して。踏んであげるから」
俺はちんこをガチガチに勃起させながらすぐさま土下座した
娘は涼しい顔をしながら土下座した俺の頭を踏みにじってくる
「ほら舐めていいわよ」
 俺の目の前にじんわりとしめったきれいな足が差し出される
俺はたまらなくなって一心不乱に指にしゃぶりついた。
「あはは 必死ね ほらみんなーこいつ見てよー」
娘は声をあげてまわりの客を読んだ。声につられて大勢の女性が集まってくる
「え、これってさっきの やだぁ観客の女の子にまで片足で遊ばれてるじゃな〜い
わぁーーほんとに弱っちいのねー 雑魚じゃない雑魚」
まわりに集まった女性からの数々の罵倒に俺のちんぽはますます大きくなった
「キャー今の見た?ちんぽグンって大きくなったわ。今の言葉で興奮したのかしら。」
「なにそれ笑 女の子の言葉ひとつにもいいようにされちゃうの笑」

顔が真っ赤になってアツくなってくるのがわかる。しかし勃起は止められない。
すると屹立した俺のちんぽに娘の足がのびてきた
「ほら いい声あげなさいよ 私の足先ひとつでどうしようもなくよがっちゃいなさい」
じんわりとした足につつまれたとたん、すさまじい快感が走った。
少し温かくて湿った足裏はしっとりしていて俺のちんぽをとらえて離さなかった
ああっ う、うわぁあっ
「あはは 気持よすぎて頭おかしくなっちゃった? あんたってほんと弱っちいわね笑」
「キャハハハ めちゃくちゃよがってるー 見てみて すごい顔 」
「よだれ垂れちゃってるわよー やだー女の子の足下で狂っちゃってみっともなーい」
周りを見渡すとさっきよりさらに多くの女性が詰めかけている。しかもこの暑い時期、
誰もがみな短いスカートで足を露出させていた。床に転がっている俺からは見上げるアングルになっていて近くの女性においてはパンツまで見えた。
俺は足によって与えられる刺激と女性に囲まれて馬鹿にされる刺激で理性がふっとんでいた。

「ああああああ しっ 幸せでしゅ 幸せでしゅ〜〜ありがとうございまぁああああす
気づくと大声で叫んでいた」
「キャハハハハ 幸せ? こうやって女の子に囲まれて手も足も出ないで!」
 「足で遊ばれて幸せなんだ!? おもしろーい! そんなこといったBFのプロなんて
あんたくらいだよ多分。 プロどころかおもちゃだもんアンタ。」

「そうよね。おもちゃよねーもはや。私も彼相手なら絶対負けるきしないしー。
足でちんちん踏んであげたらいいんでしょ・。足でふまれただけで脳みそとろとろ
になっちゃってるし。ほんとただのストレス解消よねこれじゃ。」
 
俺はその場にいた女性全員になめられていた。コイツ相手なら絶対に負けるわけがない。
と誰もが思っていた。
実際俺はもう女性に永久に勝つことができないだろう。
コロシアムでの調教に加えて客席で観客の素人の小娘から足ひとつで弄ばれ、俺のなかで
女性にたいして絶対に叶わないという思いが芽生えていた。女性の足で踏んでもらうことにこのうえない喜びを感じていた。

「そろそろこの雑魚で遊ぶのもおしまいにしようかしら」
そういうと足の親指と人差し指の間におれのちんぽを挟み込んだ。
「ほぅら はきだしちゃいなさい! 小娘の足一本の前に手も足も出ず みじめに精子
はきだしちゃいなさい!」
 そういうと一気に足でちんぽをしごきだした。
往復する度カリ首が容赦なく刺激され、俺はあっというまに射精感がこみ上げてきた。
しかしここで最後にかすかではあるが俺の中にプライドが残っていた。
(ここでだすわけには行かない!!)
「あら、もしかした耐えようとしてるの?あーやだやだあんたみたいな雑魚にできるわけ
ないじゃない。あんたのそのゴミクズみたいなプライドもむちゃくちゃにしてあげるわ。」
「ま・・・まけない」
「ふふふ無駄無駄 あんたは私の足に一生かなわないのよ ほれほれほれほれ」
「あ・・・くっ ああ」

「なぁにあいつ耐えようとしてるんだ?
 無理無理あんたはもう一生女の子に敵わないのよ」
「ほら屈服の証 だしちゃいなさいよ これで射精しちゃったからもう完敗よねー」
「ふふふ、心に刻み込んであげるわ。一生消えない快感をね。」
ごりゅごりゅごりゅごりゅ
容赦なく上下する足指 周りからの馬鹿にする声 もうどうしようもなかった
「あああ・・・ああああああ、い、いく!いきます!」
「はい雑魚がりいっちょあ〜がり!」
娘が涼しそうにつぶやいた
「わああああああ」 ドプッ ドプッ ドプッ

「きゃぁ〜〜〜でたでた うわぁ ほんとに足だけでいっちゃった〜」
「よわ〜い 完封完封 ははは まぁ負けるわけ無いよねーこんな雑魚に」


その後俺は町中の女にいたるところでおもちゃにされるようになった。

end
バトルファックしてないです。前回の続きです。

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