「先輩が足コキ好きの変態さんだったなんて……軽蔑しますよ」
後輩はそういうと、僕の携帯を見ながら、手足を縛られ床に転がされた股間をズボンの上から踏みつけた
1年間履き続けられた上履きは、丁寧に履かれていたとはいえ、ソールのゴムが削れて布地は薄く黒ずんでいる
「一体何枚こんな画像を保存しているんですか?」
僕の足コキ画像をドンドン見ているのだろう
細い親指がせわしなく動いている
後輩は時々、「うわぁ…」と呟き、顔を顰める
足癖なのだろうか、彼女の足が時折前後に小さく揺れるのだが、そういう時は少しだけ踏みつけが強くなった
「も、もういいだろ…それは友達がふざけて保存したんだよ」
後輩はパタンと携帯を閉じて僕を見る
心底軽蔑しているようだ
冷たい目で僕を見下ろしている
「へぇ、ふざけてこんなにたくさん保存したんですか…バレバレの嘘つくなんて余計みっともないですよ先輩…じゃなかった 変 態 」
後輩は踏みつける力を強め、ゆっくりと爪先を左右に振った
僕の股間は少し膨らんだ
それでも僕は腰を引いて、必死で押さえ込もうとした
しかし彼女の足は追撃をやめない
股間を押し上げるように踏みつけてくる
たまらず声が漏れた
「ほら。やっぱり変態なんだ。ショックだわー、先輩がそんな変態だったなんて。少しだけ憧れていたのに」
後輩は、トントン、と足で僕の股間を叩く
抵抗を諦めた僕の股間はますます盛り上がった
「キモッ…明日から学校に来ないでください。ってか、来られませんよね?あたししゃべっちゃいますもん」
「や、やめ」
「変態は口を開かないでください」
後輩は蹴り上げるようにもう一方の上履きを脱ぎ捨て、紺色のソックスを履いた足で僕の口を踏みつけた
後輩のソックスは爪先が白っぽく汚れ、湿っていた
そして後輩がムニムニと爪先を動かすたびに、蒸れた匂いが鼻をついた
ぺたりと唇に張り付いたソックスの湿り気は、僕に屈辱感を与えた
しかし、それが僕の引き金だった
「んんんんっ!!」
踏みつけられた口から声が漏れ、僕の股間は後輩の上履きを押し上げた
「うわっ!うわぁっ!」
ビクビク動きながら盛り上がるイチモツの感触が上履き越しに伝わったのだろう、後輩は大きな目を見開いて声をあげた
「気持ち悪いっ!ゼッタイみんなに伝える!ってか見せてやるし!」
後輩は可愛らしい携帯を取り出した
イヤな予感がした
彼女は股間を踏みつけていた足をおろし、ベルトを引っ張った
僕は焦って身をよじる
「抵抗してんじゃないわよ!変態のクセに!ほら先輩の大好きな画像みたいにしてやるよ!おとなしくしなさいよ!」
顔中を足が強く這い回る
僕の理性はとんだ
どうなっても、いい
僕は腰を浮かした
後輩はベルトを外すと、ズボンとパンツをいっぺんに引き下ろす
イチモツがバネのように飛び出た
「キモッ!グロッ!」
後輩はもう片足の上履きも脱ぎ捨てた
すでにカウパーでヌルヌルになった亀頭を紺ソックスの爪先が包み込む
「あぁ…」
口を開けた瞬間、足がその中にねじ込まれた
口中も、亀頭も後輩の蒸れた足に犯されている…その屈辱感が快感だった
後輩の携帯は何時の間にか僕に向けられ、カメラの部分に赤いランプがついていた
でも、もうどうにもならない
性欲が僕の全てを支配していた
もはや限界だった
僕は後輩突っ込まれた後輩の足を、夢中で吸った
しょっぱい味がする
頭の奥が痺れ、イチモツがビクビク動く
「気持ちいいんだー、ほらイケ!イケ!この変態!」
刺激がますます強くなる
「で、でる!イクっ!」
後輩の足をしゃぶったまま僕は叫んだ
爪先がギュッと亀頭を包み込む
背をグッと反らして足にイチモツを押しつけると、全身に痺れがきて、僕は後輩の足にブチまけた
ぐったりして頭がもうろうとする
動画撮影を止める音がした
「あーあ、これどうすんのよ…もう履けないじゃん。きったねー」
後輩は精液まみれの足を僕の顔に擦り付けた
そして足を顔に置いたままソックスを脱ぎ、精液まみれの方を僕の口に押し込んだ
もう片方は股間を隠すように置いた
「それは記念にあげます…もう来ないでくださいね、変態マゾで足コキが大好きな先輩」
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