2030年2月1日発売のPCゲーム "Battle Fuck Online" 俺のプレイ日記。
2月1日
インストール完了。
世界初の、オンライン18禁バーチャル体感エロゲーってことで期待が高まる。
まずはキャラメイク。
キャラにはプレイヤー自身の外見や特徴が、ある程度反映されるらしい。
でもそのままじゃなくて、思いっきり美化されてハイスペックになるという噂だ。
中の人がキモオタでも平気らしい。
ジョブを選択せよ、と言われたので、適当に「戦士」を選んだ。
「筋力、基礎体力に優れるが、テクニックはいまひとつで、相手の技にもかかりやすい」だってさ。
あとは名前などを入力決定して、手続きは終了。
ゲームの世界へログインだ。
…
……
………
気がつくと、中世ヨーロッパっぽい街の広場になっていた。
まず自分のキャラの外見がどうなってるのか気になる。
視線を下に向けて、自分の手足や胴体を観察すると、日焼けしてて筋肉がかなりついていた。
これが俺?? 実物とは全然違う。
「戦士」を選んだからこうなったのか。
でも鏡がないから、顔は見えない。
あまり感情移入できないような顔になっててもイヤだから、見えない方がちょうどいいか。気になるけど。
ネトゲの開始日だから、広場は人でいっぱいだ。
何千人、数えきれないぐらいのキャラ名が飛び交ってた。
でも、表示されるのは名前と影だけで、実体は見ることができない。
他のPC(プレイヤーキャラクター)は、パーティーを組むかフレンド登録しないと見えないみたいだ。
俺のキャラはもちろんまだLV1。
Battle Fuck onlineは、戦闘がセックスバトルなのが売りの、MMORPGだ。
(MMORPGって意味がわからん奴は、ググって調べてくれ。)
広場ではパーティー募集とか色々されてたけど、俺はとりあえずソロでゲームに慣れることにした。
というわけで、まずは売りの「セックスバトル」をしてみたい。
一番弱そうなダンジョンに行ってみた。
『クレイガールの実験室』って所だ。
中は、やっぱり他のPC達で超満員。
ウザいので、オプション変更で他のPC達を非表示にした。
これで、PCは自分一人にしか見えない。
ダンジョンを少し進むと、敵とエンカウントした。
「クレイガール」という敵だった。
粘土細工というか、マネキンの出来損ないみたい。
…正直、全然エロくない。
クレイガールは、俺を見つけると、体当たりみたいにくっついてきた。
ぺたぺたした粘土っぽい肌をこすりつけてくる。
服の上からでも、微妙に気持ちいい。
…でも、敵はこっちを脱がせようともしてこないし、動きも単調だ。
一言でいうと、ザコだ。
こっちから攻めようと思ったけど、俺にはまだ「スキル」がない。
「撫でる」しかできない。
「撫でる」は、普通のRPGの通常攻撃みたいなもの。
仕方ないから、クレイガールの粘土の肌を撫でまくった。
しばらく撫でてたら、クレイガールは「キュー」と声(?)を出して、動かなくなった。
どうやらイったみたいだ(?)。
こんなのでいいのか・・・
ダンジョンを探索してたら、クレイガールが次々を襲ってきた。
でも何匹来たって、雑魚は雑魚だ。
俺はすごい剣幕でクレイガール達を撫でまくって、どんどんイかせて(?)いった。
やべぇ俺強いかも・・・
一通り探索したけど、ボスとかは特に居なかった。
俺は、街に帰還した。
街にはレベル屋があって、敵を倒して貯めた経験値でLVアップできた。
俺は、LV1からLV4にアップした。
レベルアップと同時に、スキルポイントも貰えた。
スキルポイントを消費してスキルを覚えるんだが、非常にたくさんのエロスキルがあって、正直悩む。
悩んだけど、とりあえず「乳揉み:LV1」というのを取得した。
これでおっぱい!おっぱい!ができるに違いない。
・・・楽しみだなー
でも今日はもう時間がない。
ログアウトして、プレー終了。
一回も抜けないまま終わってしまった。性的な意味で。(終)
2月2日
プレー2日目。
今日もソロでLV上げするかな。
マネキン粘土と戯れるのはもう飽きた。
もっと高等な敵と戦いたい。
っていうかこのゲームには、ゲームオーバーは無いらしい。
ということは、もし負けてもイかされるだけで、失うものはないのでは・・・?
強い敵に挑んで、勝てれば経験値がっぽりで美味しいし、負けても気持ちいいから俺得。
…冴えてる!これでいこう!!
ということで、俺は選択できるダンジョンの中で一番、敵が強そうな所を選ぶことにした。
「下級淫魔の園」というダンジョンだ。
もっと上位のダンジョンはたくさんあるんだろうけど、今の俺にはそういう場所はまだ入れないみたいだ。
「下級淫魔の園」に侵入すると、入っただけでもなんかエロい気分になった。
これが『淫気』ってやつだろうか。
…凄いな。
ちなみにこのゲームは「リアルよりも断然気持ちいいエロスを体感せよ!」ってのが売り文句らしい。
淫魔の淫気まで体感できるなんて、いい時代に生まれてラッキーだ。
俺はフワフワした気分でダンジョンの先へ進んだ。
ダンジョンの中は薄暗く、狭くて、湿っぽい。
ピンク色の靄がかかっていて、視界も良くない。
手探りで進むと、なぜかドアノブに手がかかった。
俺はなんの考えもなしに、ドアノブを回し、ドアを開けた・・・
「餌人間ひとりご案内〜!!」
突然、甲高い声が響いた。
部屋の真ん中に、羽をぱたぱたさせながら浮かんでいる一匹の小悪魔。
「インプ」だ。
定番の魔物は、黒ビキニに黒パンツという定番のコーディネイトをしていた。
コウモリの羽、小さな角、人間より大きめの耳、かわいい尻尾。
ファンタジーRPGで何回も見たことあるインプの姿そのままだ。
でも、俺は目の前の、自分より遥かに小柄な魔物に圧倒されてしまった。
インプからは大量の淫気が発生していて、息を吸っただけで頭がぼんやりした。
実際に会ったインプは想像以上にかわいくて、肌から立ちこめる色っぽさは言葉では書けないほどだった。
「にゃっ!!」
インプは、八重歯を見せながら笑顔でパタパタとこっちに飛んできた。
決して素早い動きではないのだが、俺は金縛りにあったように無防備なまま立ち尽くしていた。
ドサッ!
インプのタックルを受けて、俺はあっさり押し倒されてしまった。
背中から、部屋のベッドに倒れこむ。
足だけ床に残して、腰から上半身は全部、ふかふかのベッドに包まれた。
小柄なインプは、俺の腹の上に馬乗りになった。
羽が小刻みにパタパタしてて、耳もピコピコ動いてる。
体重が非常に軽いせいか、重さはほとんど感じなかった。
俺は、ぼんやり薄れた意識で、まだわずかながら考えることができた。
(やばい…このままじゃ一方的にやられてしまう)
(攻めなければ・・・スキルは「乳揉み:LV1」しかないけど。)
幸い、インプは自分の腹の上に乗っかっていて、インプの胸はすぐ目の前にあった。
胸といっても、どう見てもぺったんこだけれど。
黒ビキニを外せば、すぐ乳揉みができる。
俺は、ビキニを外そうと思って、インプの背中の方に手を伸ばして、ホックを探した。
(・・・??)
無い。ホックは前にも後ろにも無かった。
ならばと、無理やりビキニをめくり上げようとしたが、それさえできない。
ビキニが、インプの肌とぴったりくっついていて外せないのだ。
(・・・くそっ、くそっ!!)
「くすくすくす…♪」
インプは、焦ってバタバタする俺を楽しそうな目で見ていた。
なんか馬鹿にされているような気がした。
「脱がせられないー? じゃあ代わりに!!」
〈インプは「脱衣:LV1」を使った!〉
システムメッセージが空間に表示されると、インプは小さな手で俺のパンツに手をかけた。
「ピョルン♪」という効果音と共に、俺のパンツは剥ぎ取られてしまった・・・
外気に晒された俺のペニスは、すでにガチガチに勃起していた。
インプは、俺の腹の上に乗っかったまま、指を俺のペニスの先に伸ばして、亀頭をひと撫でした。
「うぁっ!!!!」
つるんっ、とした感触と同時に、俺の口から勝手に信じられないほど大きな声が出ていた。
インプは、亀頭を撫でた指を俺の目の前に持ってきて、親指と人差し指の間で糸を引く我慢汁を見せつけてきた。
「まだ何もしてないのに、もうこんなになってるんだけど!! くすくすっ♪」
インプは楽しそうに笑っている。
俺は、あまりの格の差に、全く勝てる気がしなかった。
侵入するダンジョンを間違えすぎた・・・
下級モンスターのインプでさえ、こんなに強いのかよ・・・
絶望のあまり悲愴な表情になっていたであろう俺を、インプはきょとんとした目で見た。
「…そんなに見たかった? …じゃあ、特別サービス!」
インプが手をごそごそさせると、俺がやっても外せなかったインプの黒ビキニが簡単に外れた。
「はい、あげる♪」
ふぁさっ、と黒ビキニが俺の顔に落ちてきた。
うっとりするような芳香が漂い、俺は夢中になって黒ビキニにかぶりついた。
「ふは!クンカクンカ!!スーハースーハー!!!」
なに!なんなのこのビキニ!!
いい匂いすぎる!!インプたんの身に付けてた下着!!家宝にするしかないっ!!
「スーハースーハー!スーハースーハー!!」
「………」
完全に猿になってしまった俺を、インプはジト目で見ていた。
そして、
「…やっぱり取り上げっ!!」
「あーーっ;;;」
家宝が取り上げられてしまったショックで、俺は我に帰った。
そうだ、下着にうつつを抜かしている場合ではない。
俺は唯一の攻撃スキルである「乳揉み:LV1」を使おうとしていたのだ。
「乳揉み:LV1」の使用を阻んでいた黒ビキニはもう無い。
目の前には上半身裸のインプが…裸…裸…うわぁぁぁ!!!!
かわいいっ!インプたん超かわいすぎる!!
裸のぺたんこおっぱい超かわいいっ!!
俺はインプのつるぺったんの胸に全力で「乳揉み:LV1」を使用した!
「うおおおお!!!」
すかっ すかっ
だが、揉むところが無く、スキルは不発に終わった…
「……」
「……」
「ね……馬鹿にしてるのっ?(ニコッ」
「……」
インプは満開の笑顔でこっちを見た。
でも目が笑っていない。
正直、こわい。
そしておもむろに、
〈インプは「特殊_亀頭責め:LV1」を使った!〉
突如、俺のペニスが強烈な感触に襲われた。
インプが、親指と人差し指で、亀頭をぎゅーっ!とつねってきたのだ。
「あ"ーーっ!!」
思わず悲鳴をあげた俺。
でも、俺の全身を走り抜けたのは、予想していた痛みではなく、味わったことのない快感だった。
インプは、そのまま親指と人差し指をゴシゴシして、亀頭だけを責め立ててきた。
「さっさと餌を出しちゃえ!!」
「あっ、あああっ!!」
気持ちいいはずない行為が、信じられないほど気持ちよかった。
Battle Fuck onlineでのエッチには、現実世界の常識は通用しないのだ。
亀頭を無造作に指で擦られるだけで、有り得ない快感が俺を襲い、そして…
「あ・・・イくっ!!」
どぴゅっ!! びゅぷっ!!!
「ひゃん♪」
全く我慢などする間もなく、俺は精液を高く吹き上げた。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!!
「んっ♪ 餌だけはちゃんと出せるんだ♪」
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
「ほら、もっと出せー!!」
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
なにこれ、射精が全然止まらない…
「おー。出る出る。いいねいいねっ!くすくすっ♪」
インプは上機嫌で亀頭をゴシゴシし続けた。
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!!
「や・・・やめて・・・」
「だーめっ♪ 全部出せー♪」
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
あっ・・・意識が・・・無くなって・・・
「きゃははは♪」
ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・
(終)
2月3日
…気がついたら日付が変わっていたアカウントがこちらになります。
やばい。まじやばい。
Battle Fuck online まじでやばいわ。
インプにやられて、キャラクターは強制的に街に戻されてたんだけど。
俺までガチで気持ちよすぎて失神してしまってた。
リアルで半日たってたし。
このゲーム、危険すぎる。そのうち死人とか出るんじゃないか。
『18禁ネットゲーやりすぎ死亡』とか新聞に載ったりして。
ぱねぇ。怖すぎる。
このゲームやめた方がいいかな。
…でもなぁ。こんな世界を知ってしまったら、もう自分でオナニーとか馬鹿らしくてやってられんし。
そうだ、俺のやり方が悪かった。
適正LVに合わないダンジョンに行ったのがいけなかった。
普通にプレーしてたらこんな事にはならなかったはず。
ゲームをやめてしまうのは惜しすぎる。値段もかなり高かったし。
ちょっと頭を冷やして、落ち着いたらまたプレーすることにしよう。(終)
2月5日
2日ぶり?に繋いでみた。
見たら、アイテムに「黒いビキニ(インプ)」ってのがちゃんとあるしw
ちっちぇえなこれ・・・
完全に子供用サイズだぞ。
それに冷静な時に見ても、ただの布地に過ぎない。
あの時はなんであんなに我を忘れてしまったのか。
まあいいわ。
とりあえずもっとLV上げないとな。
粘土マネキンは物足りないから、もうちょっとマシな狩場を探すことにした。
今日行ったのは「スライムの沼地」ってとこ。
…敵に知能もないし、粘土と大差ないんだけどな。
マネキンよりは経験値も多いし、「乳揉み:LV1」も有効だから結構稼げる。
LV7まで上げて今日は終了。(終)
2月6日
溜まってきた…
何が?って、エロゲやって溜まる物は一種類しかない罠。
今日も沼地でソロLV上げた。
LV9までアップ。
そろそろインプにリベンジできたりしないかな。
そう思って、新スキルを取得。
「脱衣:LV1」と、「乳吸い:LV1」を覚えた!
揉めない乳でも吸うことはできる。これで勝てる!
もう一度逝くぜ!「下級淫魔の園」!!
…で、思いっきり返り討ちに遭った。
インプちゃん強すぎ。
っていうか淫気浴びただけで何も出来なくなって、もう勝つとか絶対無理。
でも超気持ちよかった…
やめてって懇願しても絶対やめてくれなくて、エンドレス射精させられるの癖になる。
マゾ豚でごめんなさい。
あと、LVアップのおかげか、リアル失神はしなくて済んだ。
これなら日常生活に全く支障ない、何も問題ない!(終)
2月8日
インしたら「第1回デュエルトーナメント 2月10日開催」っていう公式イベントの知らせがあった。
公式イベントとかあるんだなー。しかも結構面白そう。
運営、なかなかやるじゃないか。
デュエル。つまり対人戦だな。
そういえば俺、ずっとソロだし他のPCを非表示にしてたから、完全にコミュ障状態だったな…
説明を見ると、PCは一人でも参加できるらしい。
で、LV帯ごとのトーナメントになっていて、「LV10以下」っていう区分もある。
俺はいまLV9だから、あと1つLVあげたらちょうどいい。
デュエルには興味あるし、賞品も豪華なので、参加することにした。
で、モチベも上がったところでまた沼地でLV上げ。
ちょっとLV上がりにくくなってきたけど、なんとかLV10にした。
LV10になったらかなりスキルポイント貰えたし、取得可能スキル一覧もすごい増えた。
これは超迷うなー。
デュエルトーナメントに勝てるようなスキルを取らないと。
まあ明日決めよう、ってことで今日は落ち。(終)
2月9日
デュエルトーナメントまで、LV10以下キープしないといけないから、今日は狩りは無し。
スキルをどれにするか決めた。
「耐性:淫気LV1」ってスキルも一覧にあった。
これ取ったら、インプに勝てるかな…。
でも対人戦で淫気放出してくる人間は、まだいないだろう。それ人間技じゃないから。
トーナメント対策としては、このスキルは必要とはいえない。
「乳揉み」と「乳吸い」の上位で「乳責め」ってのも取得できるみたいだ。
これはかなり強そうだなー。下位スキル両方持ってないと覚えられないってあたりが特に。
逆に、もし駄スキルだったらスキルポイントの浪費になってしまう。
あと「パッシブ_精力アップ:LV1」ってのも良さそう。持久戦になった時に。
「言葉責め:LV1」「クリ責め:LV1」もいいな。
本番セックスとかアナル系は、今のレベルだとまだ出来ないみたいだ。
自分が使えないってことは、明日のトーナメントで相手に食らわされる心配もない。同LV帯だから。
他に、防御系・耐性系のスキルも色々あるんだが、ポイントが足りないし、どれを取るべきなのかわからない。
せっかく覚えても、相手が関係ない責めをしてきたら無駄だしなー。
…ってことで、俺の取得スキルはこうなった。
俺。LV10。
「乳責め:LV1」「言葉責め:LV1」「クリ責め:LV1」「パッシブ_精力アップ:LV1」「脱衣:LV1」。
これでトーナメントの参戦準備はOK。
いや、まだだ。まだ準備は終わっていない!
インプちゃんにスッキリさせてもらって雑念を消さないと…。
って事で、またインプにめちゃくちゃにイかされてきた。
もう気持ちよすぎて俺、インプちゃんの為に生きてるといっても過言ではないね。(真顔)
って思ってたらシステムメッセージが来た。
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〈Caution!!〉
あなたはインプに3回連続で負けてしまいました!
・負けぐせをつけられ、あなたは当分の間、インプとの戦闘時に全能力が低下してしまいます!
・あなたは今後インプと対戦すると、童貞を奪われてしまうおそれがあります!
・あなたは今後インプと対戦すると、LVを吸われてしまうおそれがあります!
・インプ以外にも敵の種類はたくさんあります!それでもあなたはまたインプの所に行くのですか!?
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ちょww
なにこの仕様wwww
マゾゲーマー大歓喜、俺大歓喜。
インプちゃんに童貞を奪われ、苦労して上げたLVを一瞬で吸われて、奴隷にされてしまうとか最高の人生じゃないか・・・
もしトーナメントで惨敗とかしたら、俺、インプちゃんに男にしてもらおうかな。
そうなればバッドエンドという名のハッピーエンドだ。
デュエルトーナメントも楽しみだし。
Battle Fuck online、神ゲーだな。(終)
2月10日
トーナメント参戦してきた。
あー、楽しかった!!!
初めてフレンドもできたし、参加してホント良かった。
でも今日は疲れたわー。
体力的な意味でも性的な意味でも(笑)
トーナメントの結果とか詳細とかは改めてちゃんと書く。多分。(終)
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