試験前夜の訪問者A
僕の名前はベル。
僕は淫魔ハンター試験の最終試験に落ちてしまった。
対戦相手のモモカの水着姿をオカズに誰に命令された訳でもなく自慰行為をはじめてしまい、
試験開始から23秒で自らの右手で敗北の白い証をぶちまけてしまった。
未だかつてこんな惨めで情けない負け方をした淫魔ハンター候補生はいただろうか?
しかし、これには訳がある。その前夜に、モモカの双子の妹のレンカの能力によって
金縛り状態にされ、モモカそっくりのレンカが出演するイメージビデオを
12時間続けて見させられたのだ。
いくら日頃訓練してる候補生といえ、金縛り状態で強制的にアダルトビデオすれすれのきわどい
イメージビデオを見させられ続けたら、脆い童貞の少年のようになってしまうのも無理はない。
その上一睡もできなかったから、頭も混乱状態でまともな判断もできなかった。
あの時は、ただ一刻も早く、射精したい、それしか頭になかったのだ。
試験が終了して、しばらくたった今となって、ようやく僕の頭はまともに働くようになった。
養成所近くの下宿先に帰ると、僕は、法律の辞書を開き、「能力者法」を調べた。
「能力者法」は、淫魔に憑依されることで不思議な能力を得た人間に対する扱いを定めた法律だ。
その第一条に真っ先にこう書かれている。
「いかなる能力者も、その能力をもって、他人に危害を加えてはならない」
僕は、翌日、裁判所を訪れた。
そこで、今回のいきさつを話した。
レンカという職業グラビアアイドルの能力者によって、
大事な淫魔ハンター最終試験の前日に12時間も
金縛りにあわされたこと、それによって試験にまともな心理状態で挑めず負けてしまったことを、
所々濁しながら話した。これで裁判所がその日のレンカの行動を調べてくれて、
僕に危害を加えたことが証明されれば、モモカも連帯責任で罰せられることになる。
そうなれば僕は晴れて淫魔ハンターになれる。
しかし・・・
裁判所から来た通知に僕は愕然とした。あの日の夜8時から9時の間、
レンカが僕のホテルの部屋を訪れた時間、
その時間のレンカは、仕事でファンとの握手会と撮影会を行っていたのだというのだ。
そんな馬鹿なことがあってたまるか。
そこで僕ははっと気がついた。それはきっと双子の姉のモモカの方だ。
あそこまで瓜二つな姉妹なら、恐らく誰にも気づかれずにお互いを演じることができるはずだ。
僕は、裁判所に、モモカのその時間の行動を調べるように申請した。
しかし、モモカはレンカと違い能力者ではなく、
裁判所の権限ではモモカの行動まで調べることはできないという返事をされた。
なんてことだ。あの姉妹はここまで計算して行動してたのか。
僕は訴えを退けられ、途方にくれた。
試験が終わり一週間後、僕は3年間過ごした下宿先を離れようとしていた。
養成所にもう一年間通い、来年淫魔ハンター試験をまた受けることも考えたが、
そうできない事情があった。それは、試験二日後のことだった。僕の部屋に、養成所の後輩の
ユキエが訪れてきた。ユキエは、僕の地元の村の出身で、下宿先の棟も同じなので、
よく面倒をみてた一つ年下の女の子だ。
ユキエは背が小さくて、目が大きくて、鼻筋の通った、とても可愛い女の子だ。
そのユキエが僕にこういった。
「ベル先輩・・・ハンター試験協会の会報読んだんですけど、23秒で負けたって
どういうことですか?しかも決まり手が、オナニー誘導による射精ってなんなんですか?
自分でオナニーして射精して負けたったことですか?
先輩あんなに淫魔ハンターになりたがってましたよね。
それなのに、なんでこんな意味不明な負け方しちゃったんですか?
会報に審査官のコメントが載ってましたよ。
『このバトルは、バトル開始前に、勝負がついていた。
受験番号179スタイン・ベルは、受験番号243サーニャ・モモカの、
水着姿による誘惑に屈し、ハンター候補生として
あるまじき行為、試験開始前に自慰行為を始めてしまった。
私が部屋に入ったときには既に彼はサーニャ・モモカの水着姿に完全に
魅了され、愚かにも浅ましく、己の欲望を満たすために、
対戦相手をオカズに自分のペニスを扱かずにはいられなかった。
私は10年以上最終試験の審査官をしているが、
ここまで圧倒的な力量差を見たことがなかった。サーニャ・モモカは相手に指一本ふれず、
その水着姿と満面の笑顔でのセクシーポーズで、ベルをまんまと射精に追い込んだのだ。』
これ、なんですか先輩?先輩って3年間養成所の訓練受けてきたのに、対戦相手に
水着姿で誘惑されて挑発されただけでおちんちん扱きたくなっちゃう弱虫だったんですか?
もう私がっかりです。先輩のこと今まで尊敬してたのに・・・」
ユキエはそう言うと、二度と僕の前に姿を現さなかった。
そして、養成所の卒業式のときも、なにやら周囲から白い視線で見られていた。
今まで仲良くしていた連中も、みんな僕に話しかけてこず、教師たちも、
遠くでひそひそと何やら僕のことを話していた。
極めつけは、女性徒たちの反応だ。最終試験に受かった連中や、後輩の女たちは、
僕の姿を見ると、キャーキャー騒ぎ、
ひざ上20センチのミニスカートを履いた茶髪の生意気そうな女生徒に
「やだ、今私の足見てた・・・マジキモイ!オカズにされちゃう!
いきなりここでマスかいたりして・・・おいマスかくならトイレに籠もってしろよ!」と罵倒され、
3年間同じクラスでしのぎを削ってきた、セクシー系お姉さんキャラの女生徒に、
「は〜いベル君〜、敵にオナニー見られて射精するのは気持ちよかったかしら?あはははは」
とあけぴろっけに大笑いされ、
「ほら、パンチラ見せてあげるから、そこで這い蹲ってオナニーしてみせて!
オナニー大好きベル君♪」
こコケにされ、
今まで一言も話したことがない、後輩の女の子に、
「私の対戦相手も先輩みたいな男ならいいなあ〜。だって、
適当にニコニコしてオッパイでも見せてれば勝手にシコッて勝手に
逝ってくれるんだし。本当対戦相手の子ラッキーだったよねえ〜。」
と蔑まれ、
実践訓練で何度も僕のペニスで喘いで逝かされてきた女の子に、
「はい、ベル君。これ体育の水着で使ってた私のスク水。もう卒業で使わないからあげるね。
これで、思う存分オナニーしてね♪きゃははは!」
と馬鹿にされて・・・
ここまでされて、一体どの面をさげてもう一年養成所に通えるだろうか?
下宿先を離れ、生まれ故郷の村に帰ろうと、駅まで歩いてると、
大型家電量販店で何やら呼び込みをしていた。
「はーい、これから今人気沸騰中のアイドルレンカちゃんの新作DVD発売記念
イベントが始まるよー!入場料無料ですよー。席に限りがあるから先着順でーす!」
レンカって、あのレンカなのだろうか?
僕は気がつくと列に並んでいた。絶対復讐してやる、そう思った。
量販店のビルの3階に上がると、そこには小さなステージが用意され、
何人かのカメラマンが構えていた。
定員は50名とされ、僕のほかに、49人の、オタク系男子がひしめき合っていた。
そこに、黄色のビキニを着たレンカがステージの上に現れた。
「うおー!レンカちゃーん!愛してるー!」
「レンカちゃーん!僕のファンレター読んでくれたー!?」
「レンカちゃん今日も可愛いよお!」
みんな一様に騒ぎ出す。僕はその中で一人殺意にも近い異様な視線を送り続けた。
レンカは僕に気がついたのか気がつがなかったのか、一度も視線が合わさることなく
イベントは終了した。イベント、終了後、僕はそっとレンカの前に現れた。
「何驚いた顔してるんだ?久しぶりだね。ちょっと用があるから、一度君のお姉さんも含めて
3人で話し合わないか?」
そうレンカに告げると、レンカは、
「あれ?お兄さん、どうしたんですか?もしかして、私のファンにでもなりましたか?あははは。
いいわよ、イベントの後片付けが終わったらお姉ちゃんと一緒にあってあげる。
場所は、私の指定するホテルでいいかしら?私の名前で電話で予約しといてあげるから
先に待ってて」
僕は、レンカが指定したホテルに先に向った。
淫魔ハンター試験の時に泊まったホテルより豪華で綺麗なホテルだった。
僕は色々考えていた。どうやって仕返ししてやろうか。
裁判所に訴えを退けられてしまったから、いまさら試験前夜のことを取り上げても
どうにもならないだろう。仮に淫魔ハンターになれたところで、あの試験会報に
僕の無様な負けっぷりが載ってしまった以上、恥ずかしくて淫魔ハンターとして
振舞えたものじゃない。
実力で見返してやろう。そう思った。
モモカと真剣なバトルファックをして、実力でねじ伏せてやろう、
そうすれば、少なくとも僕の心のうちはおさまる。
しばらく待っていると、コンコンとドアがノックされ、レンカとモモカが部屋に入ってきた。
レンカはミニスカートにワンピースという格好で、モモカは恐らく養成所の制服だろう、
セーラー服を着ていた。僕は、煮えたぎる思いを押し殺し、姉妹に話しかけた。
「今回の君たちの行為、裁判所に訴えさせてもらったよ。まあそれも想定内のようだったね。
まんまとはめられたさ、君たち姉妹にね。僕としては本音を言えば君たちに法的な罰を
受けてもらいたいところだ。ただ、それがかなわないようだから、せめて、個人的な仕返しだけでもしようと思う。サーニャ・モモカ、僕と真剣バトルファックをするんだ!
本気で戦えばどちらが強いかはっきり教えてやる!」
僕が、モモカにこう宣言すると、モモカとレンカは二人でしばらく見つめあった後・・・
「あはははははは!モモカおねえちゃん聞いたあ?僕と真剣バトルファックをするんだ!だってえ。
もう笑っちゃうよね。お兄さん一週間前にお姉ちゃんに負けたの覚えてないの?
しかも、お姉ちゃんが指一本触れず勝手にお姉ちゃんの水着姿みて扱いて逝っちゃんだよお?
それなのに、今更バトルファックして勝てると思ってるの?
どうせまたバトル開始前にお姉ちゃんのセーラー服姿オカズに扱いて逝っちゃうんじゃないのお?」
レンカが僕を小ばかにした感じで侮辱する。
「うるさい!あれはお前が僕を金縛り状態にしてあんなビデオを強制的にみさせ続けたからだ!
お陰で寝不足だったし精神統一のオナニーもできなかったし、
とにかくあんなのはフェアじゃない!」
僕の反論にレンカはくすくす笑いながらこう答える。
「それにしたって、こっちもまさかバトル開始前に勝手にオナニーして
逝っちゃうなんて思ってなかったし。
せいぜいバトルファックが有利に運ぶかな程度に考えてただけなんだけどね。
そんなに私のイメージビデオにはまっちゃたのかな?
淫魔ハンター目指してたのに水着のアイドルビデオでオナニーしたくなっちゃうなんて、
誘惑耐性ゼロなんじゃない?]
レンカはそう言うと、ミニスカートの裾をめくり、ちらちらとパンツを見せ付けてきた。
ワンピースも肩ヒモをはずし、もう少しでオッパイが見えそうなところまで脱いできた。
そして僕の方をみて、小馬鹿にした笑みを浮かべながらこう言ってきた。
「お兄さんの相手なんてお姉ちゃんがする必要なんて全然ないわ。
私が相手してあげる。」
「君が僕とバトルファックするって言うのかい?どうせまたあの能力で
金縛りにして勝とうっていうんだろ?残念だけど、今君達姉妹が同時に二人
ここに居るってことは、君が能力を使えばもうアリバイ工作も通用しないよ。
能力なしで僕に勝てるというのかい?」
「大丈夫。私はこれからお兄さんにまた能力を使うわ。でも、金縛りが解けた後も、
お兄さんは私を訴えたりしない。なぜなら、これから金縛りにして数時間の間に、
お兄さんを私の虜にしてあげるから♪」
そういい終えると、レンカの瞳が怪しく光った。
そして、再び僕の体はおもりのように重くなり、口が動くだけで
後は指先一つ動かせなくなった。
「はあーい、これから人気上昇中グラビアアイドルサーニャ・レンカの
セクシーグラビアショーがはじまるよー♪
大きなお友達のお兄さん、存分に楽しんでいってね♪
それからー、私の金縛りは部分的に解除することができるから、もし、
私のグラビアショーを見ておちんちん
大きくしちゃって、シコシコしたいなあ〜、なあんてイケナイ事考えちゃったら、
恥ずかしからず申告してね♪
右腕だけ自由に動かせるようにしてあげるからね♪それじゃあまずは、水着姿になってえ・・・、
お兄さんの目の前で、オッパイユサユサ〜♪」
レンカは椅子の上にのぼり、僕の目線にちょうどオッパイが来る位置で、
オッパイをユサユサとたゆませてくる。
左右の手でオッパイを掴み、むにゅむにゅともみしだき、何かを挟み込むような動作をしてくる。
「私のところにくるファンレターにはねえ、よく、レンカちゃんのおっきなオッパイにおちんちん挟まれたい〜、とか、レンカちゃんのオッパイにおちんちん突っ込んで精液どびゅどびゅだしたい〜とか、そういうセクハラ的なことが書かれてるんだ〜。
どうせお兄さんも、私のイメージビデオ見てそういうこと考えてたんでしょ?
だから私そっくりのお姉ちゃんのおっぱいの谷間みて我慢できなくなっちゃってシコシコしちゃったんでしょ〜?
ほら、お兄さんの視線はもうオッパイに釘付け♪頭の中は私にオッパイで犯される妄想でいっぱい♪パイズリされたい〜
ってそんなことばっかり考えてる。」
レンカの言葉をきいてるうちに僕の股間は抑さえようとしても抑えられないくらい大きく勃起してしまった。悔しいけど、レンカの体やグラビアボーズは、確かにエロイ。養成所で淫魔による誘惑に耐える訓練をしてきた僕でさえ、性的興奮を抑えきれなくなってくる。
レンカは次にバックから棒に刺さった丸い飴玉を取り出してきた。
そして、僕の目の前で、その飴玉をちゅぱちゅぱと舐めだした。
くちゅくちゅ、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと、いやらしい音を出しながら、
色っぽい唇を強調するように舐め続ける。
そして、しばらく舐めてた飴玉を取り出すと、その唾液まみれの飴玉を僕の鼻に押し付けてきた。
甘い飴の匂いとレンカの唾液の匂いが僕の鼻腔を刺激する。
その後、僕の口の中に強引に飴玉をねじ込んできた。
「レンカの唾液いっぱいの飴玉、たっぷり味わってね♪」
強引になんども飴玉が口の中を出入りする。段々飴が溶けて小さくなると、レンカは自分の人指し指をちゅぱちゅぱと舐めて
唾液をたっぷりとつけると、その指を僕の口の中に入れてきた。
「ほら〜、レンカ様の指をおちんちんしゃぶるみたいに、上手にしゃぶりなさ〜い♪
レンカ様の指舐められて幸せでしょ?」
金縛りにあいながらも口だけは自由に動く。
そして僕は何度も出入りするレンカの指をフェラしてるうちに、更に大きく勃起して
しまった。人間は口にも性感帯があって、何かをしゃぶるという行為は、性的快感をもたらすのだ。
僕は気がつくと、レンカが指を固定したままでも、自分からレンカの指を舐めていた。金縛りにあって、動けないのに、口だけで自分からレンカの指を舐め続ける。はっと我に返り、レンカの目を見ると、その目をにっこりと三日月型にして微笑んでいた。けれど、口元のなんともいえない歪みが、僕を小ばかにしてるのを表していた。レンカのそんな表情をみて、
僕はどうしようもなく性的興奮を覚えてしまった。
更に横を見ると、モモカも同じように、満面の笑顔で、しかし口元に
侮辱の笑みを浮かべて僕を見つめていた。今僕はこんな美人姉妹の見てる前で、むさぼるように指をしゃぶっている!そんな事実を認識してしまうと、プライドが崩れいていくのが感じられる。レンカは、指を僕の口から出すと、トンと軽く僕をおして、後ろに倒した。そして・・・
「手の指の次は〜、足の指でも舐める?ほら、強制はしないよ?お兄さんが舐めたいって言えば、
舐めさせてあげる♪」
そういって、レンカは僕の顔の上で足をプラプラさせる。
「イベントで汗かいたし、私の足匂うでしょ?アイドルのくっさい生足ぺろぺろしたくない?
そういうファンレターもいっぱい来るよ?レンカちゃんの足舐めさせて〜とか、レンカちゃんに踏まれて足の裏ぺろぺろしたいよ〜とか。そういうファンレター送ってくる人に、お返しの手紙で、一言、『チョーキモい!』って書いてあげると、喜んでレンカの固定ファンになってくれるんだ♪え?何?舐めたいの?レンカのくっさい生足舐めたいんだ?
本当、ちょーキモイ♪」
僕は自分から進んでレンカの足をしゃぶるように懇願していた。
段々プライドが後かともなく消えていくのが感じられる。
ただ、レンカの足から香る濃厚な汗の匂いが僕の思考を麻痺させていた。
「お兄さん、アイドルの生足おいしい?レンカ様の足の指ペロペロするのどんな感じ?
って・・・なんだかもう足指しゃぶるので必死みたいね。ねえお兄さん、もうお兄さんのこと私もお姉ちゃんもちょー馬鹿にしてるよ?
ぶっちゃけ、なあんだ、ただの変態だったんだ、って思ってるよ?そんな風に思われてどう?悔しくない?さっきまで、
俺と真剣バトルファックしろーっていきがってたのに?ねえどうなの?お兄さん♪」
「おちんちん扱かせてください!レンカ様の足指しゃぶりながらおちんちん扱きたいです!
おちんちん扱けるように右手だけ動かせるようにしてください!お願いします!」
・・・・・・・・・・・・・・・
僕は、気がつくとレンカにそう叫んでた。
レンカは、きょとんとした、目をした後、
「はあ?なに言ってるの?この豚があ!私は、私たちに見下されてどう思ってるのか聞いてるの!?それの答えが
おちんちん扱かせてくださいだあ?答えになってないんだよ!この変態豚があ!ほら、見下されてどう思ってるか答えろよ!」
レンカはぐりぐりと僕の顔を踏みにじり不機嫌そうに、そういってきた。
僕は・・・
「嬉しいです!レンカ様とモモカ様に見下されて馬鹿にされて最高に嬉しくて気持ちいいです!だからお願いします!おちんちん扱かせてください!右手を動かせるようにしてください!」
一体僕という人間にはじめからプライドなどあったのだろうか?
レンカは完全に僕を見下した目で見つめきて、こう言い放つ。
「はああ?そんなに扱きてえのかよ?自分のことまんまとはめて悔しい思いさせられた姉妹に馬鹿にされておちんちんそんなに扱きてえのか?本当、お前は、どうしようもない、マゾ豚のクズだな!
お前みたいなクズ相手にはもう能力なんて必要ねえよ!ほら、金縛り解除してやるよ!それじゃあ精々思う存分オナニーしろよ!
この変態!」
レンカはそう言うと、僕の金縛りを解くと、服を着込み、部屋から出て行ってしまった。
残されたのは僕とモモカ・・・
モモカは、そっと僕のそばにくると、やさしく微笑みながら僕の顔を踏みつけてきた。
「私はレンカみたいにキツイ性格してないから安心してね。また、一週間前のときみたく、君の、オナニーじっと見ててあげる。顔も踏んであげるからね。レンカみたいに罵ってあげられないけど、やさしく見ててあげるからね♪」
「あっ・・・あっ・・・」
僕は、レンカそっくりの姿形をしたモモカに顔を踏まれながら、モモカの白のハイソックスの感触を顔に味わいながら
涙を流しながらオナニーしていた。それはまるきり一週間前の再現だった。
またレンカの能力ではめられて、オナニーしたくなっちゃって、最後にモモカにやさしく見つめられながら射精する。
しかし、今は悔しさはない。この姉妹にはめられて、オナニーしてて、気持ちいい!もう僕は、この姉妹の虜だ!僕はモモカのうっすらと香る足の匂いをオカズに、もうすぐにでも射精しそうになった。モモカは、足を僕の顔から離すと、じっと、にこやかな笑顔で、僕を見下ろした。
「そういえば、君、私とバトルファックしたがってたよね?ちょっと、大勢決まっちゃってるけど、バトルファックしてあげる。はい、私の先制攻撃♪足で踏みつける攻撃♪どうだ。」
モモカの白ハイソックスがやさしく僕の陰茎を踏みつけた・・・
その瞬間、僕のペニスは決壊した。
どびゅうう・・・びゅっ・・・びゅっ・・・
「やった♪私の勝ち♪それじゃあ、私帰るね♪そうそう、また私たち姉妹に会いたくなったら、ここに連絡してね♪
また姉妹で相手してあげる♪レンカに苛められて、私に優しく癒されて、どびゅどびゅしたいでしょ?だから、私たちのこと訴えたりしないでね♪それじゃあバイバイ♪」
後日談
「うわ、お前また来たの?またレンカに金縛りにされて馬鹿にされて右手だけ動かしてオナニーしたいの?本当キモい!このクズ!マゾ!てめえの性欲処理くらい人様に迷惑かけず一人でしてろ!このオナニー猿!」
「まあまあレンカ、そんなに苛めないの。この人のお陰で私たち国から生活を保障されてるんだから。ほら、いっぱい扱いていいよ?オナニー大好きマゾ豚のベル君♪憧れの淫魔ハンターのお姉さんがオナニー見学してあげるからね♪」
「キモ!キモ!キモ!死ねマゾ豚!ハアハア言ってんじゃねえよ!さっさと扱いて射精しろ!このド変態!」
「ほら、ベル君、姉妹でじっと見ててあげるから、びゅっびゅっしちゃおうね?はい、さんにいち、びゅっびゅっびゅ」
「逝け!逝け!逝け!この変態!変態!変態!そのまま死ぬまでペニス扱いてろ!このドクズ!」
「はい、シコシコシコ。上手にびゅっびゅっできたらお姉さんがいい子いい子してあげるね♪」
「くたばれこのろくでなしのド変態!ほら扱けよ!もっと激しく扱け!さっさと逝かねえと全身金縛りにして大通りに放置するぞ!」
「うわー、上手にどびゅどびゅできたね。いい子いい子・・・ベル君はいい子いい子・・・」
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