鳥のさえずる朝日。
健治の部屋にあるベットの布団が異様に膨らんでいる。
熟睡している健治の口から時折呻き声をもれる。
チュパチュパと布団の中で吸い付くような音が響いた。
健治「んんっ……んっ!?」
気持ち良さそうにしていた健治が目を大きく開いて布団を取る。
絵梨が健治のペニスを口の中で貪っている姿があった。
絵梨「ふひぃひゃん、ふぁふぅーー(お兄ちゃん、おはよう)」
健治「うくっ!! って、なにやってんだお前……くぅ!!」
絵梨の口内で健治のモノがビクビクと鼓動を鳴らす。
既に先走りの汁がペニスの先端から垂れ流れていった。
絵梨「♪〜♪〜♪」
絵梨が愛しそうに微笑んで舌で彼の先走りを味わっている。
時折、絵梨が上目遣いで健治の表情を見ていた。
健治はそっぽ向いてハァハァと息を乱して強く目を瞑っている。
彼の両手が絵梨の頭部を掴んで引き剥がそうとしていた。
だが、健治の手には力入らず、絵梨のフェラで身悶えしている。
絵梨(お兄ちゃん、気持ち良さそう♪
こんな可愛いお兄ちゃんを知ってるのは私だけだもん♪
もっと、もっと気持ちよくなってね♪)
絵梨は手でしっかりペニスを固定し、健治の裏筋を舌で絡めていく。
玉袋を優しく手で揉み上げてキュキュッと縮まっていく。
イク寸前を感じ取った絵梨が射精を促すように動き始める。
思い切りペニスを飲み込むようにして吸い付いた。
健治(ううっ……このままだと……出る……出ちゃう)
義妹に肉棒を咥えられて射精を我慢する健治。
狂うような快感に健治がイヤイヤと首を振っていた。
自分の精液で絵梨を汚したくないという兄の意地がそうさせる。
妹の巧みな口技がそんな健治の意地までも吸い尽くそうとしていた。
快感がますます高まり、射精の予兆は確実に近づいていく。
絵梨「んっ……んぐっ……んっ……」
柔らかい手でギュッと肉棒を握り、
桜色の綺麗な唇からシュポシュポと肉棒を出し入れする絵梨。
小さな舌でチロチロと肉棒を舐め上げて健治のモノがビクビクする。
この淫靡な姿を見せる絵梨に兄は限界を迎えようとしていた。
健治「で、でる……えりぃ……うっ……」
妹の名前を叫ぶのと同時に、健治は妹の口内に精液を放った。
ドクドクドクと絵梨の口の中に流れ込む精液。
義妹はそのまま動かず吐き出す液体を口で受け止めた。
ストローのように精液が吸い込まれて絵梨の喉を鳴らしていく。
吐き出す様子もむせる様子もなく絵梨は射精が途切れるまで吸い込んだ。
健治「……」
両手がバタンと絨毯の床に崩れて全身の脱力感を味わう健治。
ボーとする兄を他所にティッシュと取り出して後始末をする義妹。
彼女は健治の頬にチュッとキスしてから絵梨は言う。
絵梨「お兄ちゃん、またね♪」
ドアを開けて部屋を出ていく絵梨。
健治はひたすらボーと天井を見上げて余韻に浸っていった。
学校から戻って自室で考え事をする健治。
健治(……義理でも絵梨は俺の大切な妹だ。
たとえ、誰が何と言おうともそれは変わらない。
いずれアイツにも彼氏が出来るだろうとは思っていたのに……)
兄に告白して身体も心も積極的に求めてくる絵梨。
健治は自分で問いかけていた。
柔らかな感触で魅力ある義妹の身体。
屈辱や羞恥を含めた忘れることの出来ない快楽
気持ち良さそうウットリした絵梨の可愛らしい顔。
不埒な妄想が健治の肉棒をドクドク高ぶらせていった。
健治(やべぇ!! 何を考えてるんだ、俺は!!)
ムクムクと勃起するペニスに健治は戸惑った。
しばらく時間を置いても縮む気配のないペニス。
健治は自分の分身を手でシコシコして慰めることにした。
健治「ハァハァハァハァッ」
脳裏に浮かぶ絵梨との触れ合い。
これをオカズにしてオナニーをした回数は数え切れない。
目を閉じて絵梨のことを何度もイメージしては無意識に口にしている。
健治「ハァハァハァ……え、えりぃ……えりぃ……」
自分で手で慰めることでの切なさと罪悪感。
それに勝る快楽がペニスをビクビクされている。
我慢汁が溢れてイキそうになった瞬間。
絵梨「お兄ちゃん♪」
健治「っ!?」
部屋にドーンと派手に出現してくる制服姿の絵梨。
学校帰りから兄の部屋に直行している義妹。
絵梨は手に持ってるカバンを入り口付近に置いた。
その間に健治がティッシュを取り出してペニスを包み布団の中に隠れる。
健治「くっ!!」
ドクドクと射精を繰り返してティッシュで受け止めた。
一通りの射精を終えてからすぐにティッシュの枚数を増やす。
ベットのすぐ傍にあるので空いてる片手で取ることが出来た。
そんな光景をジーと興味ありげな眼差しで見ている絵梨。
健治は使ったティッシュを処分して絵梨の方に対峙する。
彼の表情はとてもイライラしており怒っていた。
絵梨「ふ〜ん、自分でしてるの?」
健治「うるせぇ!! 部屋に入る時にはノックしろよ!!」
絵梨「見られてマズイものでもあるのぉ?」
健治「最低限の礼儀をやれってつってんだよ!!」
絵梨「もぉ〜、そんな大声で怒鳴らないでよぉ。
耳がキンキンしちゃう……お兄ちゃん、カルシウム不足?」
健治「……もういい、んで何の用だよ?」
絵梨「オナニー見せて♪」
健治「断る」
絵梨「じゃあ、私がシコシコしてあげるからぁ」
健治「ダメダメ。ほらっ、お子様はとっとと立ち去れ」
シッシッと虫を追い払おう仕草を見せる健治。
絵梨は頬をプクッと膨らんで拗ね始める。
絵梨「ムゥ〜!! もぉ〜いいもん!! 勝手にやるからぁ!!」
絵梨が真正面から健治に突っ込んで抱き締めた。
健治「うおっ!?」
不意打ちの抱擁に健治が体勢を崩して尻餅をついた。
絵梨はそんな健治の肩を押し出して仰向けに寝かせる。
寝かせた健治を絵梨が身体を上下逆に変えて押さえ込んだ。
絵梨「えいっ!!」
健治「ぐむっ!?」
健治の顔面はセーラ服越しの胸によって圧迫されてしまう。
絵梨の両手は健治の両腕の外側を回ってズボンの腰部分を握っている。
絵梨「縦四方固めだよぉ♪
寝技に興味があって調べてみたんだよぉ♪ 凄いでしょ♪」
グイグイと絵梨が自分の小振りな胸を兄の顔に押し付ける。
健治は身体を左右揺らしたりブリッジしようとするが絵梨が上手く押さえ込んだ。
その動きはとても素人とは思えないほどの見事な押さえ込みである。
健治(コイツ……完全に遊んでやがる……メチャむかつく!!)
健治は両腕を動かそうとする。
だが、腕の外側に回っている絵梨の腕が邪魔で上手くいかない。
肘から下までの二の腕は多少動かせるがあまり当てにならない。
絵梨「無駄だよ、お兄ちゃん♪」
ギュッと強く抱き締めると健治がビクビク震え出す。
彼は懸命に呼吸しながら、全身をばたつかせた。
健治「フゥ〜ッ、フゥ〜ッ、フゥ〜ッ……」
時間が経つにつれて健治の意識が朦朧とし始める。
薄れゆく意識の中で健治は女の子に押さえ込まれる屈辱感を味わった。
健治(ちくしょう、ちくしょう、ちっくしょぉぉ〜〜っ!!)
無力な自分に情けなさに悔し涙が出そうになる健治。
それを我慢して目の前に広がっている絵梨の胸の中で抵抗を続ける。
健治(ああ……苦しい……でも……何だか……)
大きくのしかかった絵梨の服越しの感じる柔らかい感触と甘い匂い。
口もハナも絵梨の胸でグイグイと圧迫されて呼吸もままならない。
絵梨は嬉しそうに微笑みながら兄の上半身をギュッと抱き締めた。
健治「むうぅーーーー……ふむっ……」
制服ごしに味わう甘酸っぱい香り。
健治の股間がビクビク反応して次第に勃起させていった。
健治(くそぉ〜……悔しいのに……なんで……は、恥かしい……)
ムクムクと膨らんで瞬く間に下半身のテントが出来上がる。
健治は見逃してとばかりに身体をバタバタさせるが寝技は外れない。
縦四方固めのまま、絵梨が健治の下半身に目を向けた。
絵梨「あぁっ!! お兄ちゃんのアソコ、ビンビンだぁ♪」
健治「うううっ……」
絵梨「へぇ〜、私の寝技で興奮したの? そんなに興奮した?」
絵梨の胸の中でイヤイヤと首を振ろうとしている健治。
そんな健治の姿が可愛いのか絵梨の悪戯心に火がついた。
健治はもがく余りに疲れと息苦しさが増して抵抗が弱まっていく。
それを見計らって絵梨がすぐに別の行動を取る。
健治の顔面に紺色スカートを広げて座り込んだ。
健治「ぐむっ!?」
顔面騎乗をまともに受ける健治。
紺色のスカートの中に顔面を覆われて絵梨からは健治の顔は見えない。
絵梨は興奮しているのか身体が火照って息が乱れ気味である。
健治「んむっ……んんっ……」
さきほどの縦四方固めで体力を奪われて再び意識が朦朧をする健治。
絵梨の白いショーツが健治の顔を圧迫していた。
絵梨「あはっ♪ お兄ちゃん♪ これ気持ちいいよぉ〜♪」
楽しそうに腰を前後に動かして健治の顔に下着越しのアソコを擦りつける。
オシッコ臭い絵梨のアソコに苦痛の色を浮かべてる健治。
それとは裏腹にムクムクとズボンの中でテントを震わせる下半身があった。
絵梨「お兄ちゃんのチンチンがビクビクしてるぅ♪
ねぇねぇ、そんなに興奮するのぉ? 絵美の匂いで興奮してるのぉ?」
健治「んんっ!! んぐっ!! んむむっ!!」
自分のお尻で下敷きしている兄に問いかける絵梨。
健治は否定するような感じで伝えようとするがくぐもった声にしかならない。
彼の言葉が全て絵梨の白いショーツの中に吸い込まれている。
健治(うわぁ〜!! コイツ、オシッコくせぇ〜よ!!)
プンプンとたちこもる絵梨の匂い。
下着越しにジメジメとした感覚と尿のアンモニア臭。
熱く息苦しい酸欠状態に入っていく健治。
たまに絵梨がお尻を上げてふりふり動かし挑発する。
健治(くそぉ!! 馬鹿にしやがって!! 悔しいのにぃ!!)
ショーツの圧迫とスカートに覆われている視界の暗さ。
なまじ周りが見えないだけにお互いの興奮が高ぶっていく。
オシッコ臭いのが健治の理性を破壊していった。
健治(もう我慢できねぇ!!)
健治が自らズボンと下着を脱いでペニスをしごき始める。
シコシコと擦っている兄の姿を絵梨が面白そうに見ていた。
絵梨「へぇ〜、男の人のオナニーって初めて見たよぉ♪」
健治「んむっ!!」
ブリッジするように腰を上げてペニスを扱き上げる健治。
もはや今の彼に我慢をさせることはあまりに酷である。
ドピュピュドピュピュッ!!
我慢して溜め込んだ射精がドクドクと脈を鳴らして吐き出される。
絵梨はその射精の瞬間を満足そうな笑顔で見ていた。
絵梨「きゃは♪ 出たぁ出たぁ♪ ドンドン出てるよぉ♪ 可愛い♪」
ジュクジュクとしたヌメヌメしたような液体が下着越しに伝わる。
健治は絵梨の下着が湿っていくのを感じ取った。
その甘酸っぱい匂いが射精の興奮を大きくもらたしていた。
ピュッ……ピュッ……ピュッ……。
断続的に垂れ流しを始める精液が健治の手を汚していく。
噴射した精液は健治の服にある腹部に付着していた。
絵梨「お兄ちゃん、綺麗にしてあげるね♪」
絵梨は立ち上がって健治を万歳させるように両手を上にさせる。
射精後の脱力感によってボーとして抵抗できない健治。
服を脱がして健治を全裸にさせ、絵梨は手についてる精液を舐め取った。
くすぐったそうに身をよじらせる健治。
絵梨が一通り舐め終えるとティッシュを取り出して丁寧に拭いた。
ペニスは役目を終えたとばかりに縮んでいる。
絵梨「お兄ちゃん♪ キスしよ♪」
チュッと唇を重ねて健治に覆いかぶさる絵梨。
首元の隙間を縫って絵梨の両腕が回っている。
キスされたことで健治は目を見開いて意識を戻した。
健治「んんっ!! んむっーーー!! んっ!!」
くぐもった声で健治が絵梨の両肩を掴んだ瞬間。
健治「んっ!?」
下半身に刺激が走ってビクッと身体を反応させる健治。
絵梨の両脚が健治の足を挟みんでいた。
さらにスカートの生地越しにペニスが圧迫されている。
絵梨は上下に腰を揺らしてグイグイと股を押し付けていく。
健治(やべぇ!! やばすぎ!!)
れろれろと舌が絡め取られ下半身がスカートの生地に擦られる。
さきほどまで縮んでいたペニスが復活の意思を示していく。
絵梨が顔を離してスカート越しに固い勃起を感じた。
絵梨「あ〜♪ ちんちんがムクムクしてるぅ♪」
健治「うがっ!!」
健治の両手首を絨毯の敷いた床に押し付ける。
手足を封じられて健治は並々ならぬ危機感を味わった。
健治「や、やめ……うっ……」
絵梨「なぁ〜に? 何をやめるの? コレのこと? コレのことなのぉ?」
グイグイとわざと股間を押し付けて健治に快楽を送り込む。
健治は羞恥の余り顔を火照らせて目をギュッと瞑った。
抵抗しようにも両手首を押さえつけられ、両足は絵梨の脚に挟まれている。
健治「くそぉ……この程度で……やられて……たまるかぁ……」
健治が苦しそうにしながら腰を突き上げる。
グニッと絵梨のスカート越しのアソコがペニスの圧迫を増した。
それは健治にとって強い快楽の刺激となる。
健治「ぐあっ!!」
絵梨「お兄ちゃんも動いてくれるのぉ♪ 嬉しい♪ いっぱい動いてぇ♪」
嬉しそうに下半身をスリスリ動かす絵梨。
もうすっかりアソコが濡れておりスカートの生地も濡らしている。
健治の方もスカートの生地に擦られ我慢汁が溢れ始めた。
彼のやった行動は逆効果を生み出している。
健治「くっ!! うっ!! ぐうっ!! ぬぅ!!」
力強い腰の突き上げに絵梨の身体は持ち上がる。
絵梨は楽しそうに健治の突き上げに合わせて腰を揺らした。
彼の両手首が逃げようと力を入れる時もあるが絵梨の掴んだ手が阻止する。
がむしゃらに腰を突き上げていくたびに健治が自分を追い詰めてしまう。
絵梨「ほらほら、お兄ちゃん。頑張らないと自滅しちゃうよぉ♪」
健治「くそぉ!! なめやがって!! ぐあっ!!」
絵梨「あ〜あ、スカートがこんなにグチョグチョだよ。
お兄ちゃんのせいだからね、もう……」
健治「うるせぇ、だまれ……ううっ……」
下半身のシビレが増して腰の動きが鈍っていく健治。
そんな健治に容赦なく腰を動かして快楽を与えていく絵梨。
動かないとやられるという彼の本能が懸命に腰を動かした。
それでもさきほどの力強さはなく苦し紛れにしか見えない。
健治がイッてしまうのは時間の問題であった。
絵梨「お兄ちゃんのチンチン、ぴくぴくしてるよぉ♪」
健治「しゃべんなぁ……うくっ」
絵梨「もう限界でしょ? どぴゅどぴゅって精液出るでしょ?
いいんだよ、お兄ちゃんの精液で私のスカート汚して……。
いっぱい一杯だしてお兄ちゃんの匂いをつけてぇ……」
健治「イヤだ……誰が……出すもんか……出さないぞ……ぐうっ……」
絵梨「強情なおにいちゃんもダイスキだよぉ♪」
絵梨は上下だけでさく左右にも腰を動かした。
上下左右でスカートに包まれてモミクチャにされるペニス。
クチャクチャクチャクチャ。
ズリズリとした感覚が互いの液体によって粘りある音が響く。
健治は腰を突き出すことが出来ず身悶えて我慢するので精一杯となった。
ペニスが早く出したいとばかりにブルブル震えて嘆き涙の汁を溢れ出す。
お互いの汁の香りがお互いの興奮を高めていく。
絵梨は余裕満々の微笑みで健治は目を瞑り歯を食いしばって耐えている。
健治(だ、駄目だ!! もおぉ、もたない!!
我慢が……我慢が……でき……ないっ!!)
全身の肌が絵梨の制服によって擦られている。
ザワザワとした摩擦と制服越しに感じるぬくもりある感触。
絵梨の全身でズリズリと擦った次の瞬間。
びゅうううううううう〜〜〜〜〜!!!
熱を帯びたペニスから噴射する精液。
紺色のスカートが健治の射精を受け止めた。
絵梨「出てる〜!! お兄ちゃんの、熱いのぉ〜!!」
射精している間、絵梨の下半身はギュッと強い圧迫を与える。
ドクドクとしたペニスの鼓動が絵梨を興奮させていた。
健治は為す術なく射精からもたらす全身の震えを示すしかない。
ひときしり出たことを絵梨が確認すると、起き上がってスカートを脱いだ。
絵梨「あはっ♪ ほら、お兄ちゃん見て見て♪」
たっぷりの精液がついたスカートを見せびらかす絵美。
健治は顔を真っ赤にして悔しそうにそっぽ向いた。
絵梨「今度は私もイクね♪」
絵梨は健治の腰にまたがってショーツ越しにアソコをあてがう。
健治のペニスは勃起したままであり絵梨の下着に擦られていく。
健治「よ、よせ!! や、やめ!! うがっ!!」
射精したばかりのペニスに刺激を与えられ健治は首をブンブン振る。
容赦なく絵梨が自分の快感を求めて腰をズリズリ動かした。
絵梨「ハァハァ……お兄ちゃん……いい……気持ちいい……」
健治「ううっ……はっ……うっ……」
健治がフラフラした様子で絵梨の腕を弱々しく掴んでいる。
すると絵梨が制服の上着の中に導いて胸を触らせた。
ムニュッと小振りある小さな胸をモミモミしていく健治。
まるで操られているかのように健治が絵梨の快感を増加させていく。
絵梨の腰振りがショーツ越しのペニスをグリグリ擦り付ける。
新しい精子が玉袋の中で生産されていく健治。
その生産された精子を促そうとヌメヌメとした我慢汁があふれ出る。
健治「うあぁ!!」
思わず胸に触れている両手を下げようとする健治。
制服の裏地に手の甲が触れ、絵梨が前のめりに覆い被さっていった。
絵梨の両手が健治の頬を押さえて目を潤ませる。
絵梨「お兄ちゃん……すきぃ」
健治「んむっ……」
絵梨が目を閉じて健治の唇を奪う。
甘い雰囲気を漂わせ健治は酔ったように目をトローンとさせた。
無抵抗となった身体は我慢していたペニスをビクビク震わせる。
絵梨が強い下着越しのアソコを押し付けて静かな絶頂を迎えた。
健治も間もなく後を追うように射精を開始する。
ぴゅるるるるるーーーー。
垂れ流すような精液がペニスの先端から溢れた。
絵梨の白ショーツはグショグショに濡れ精液が交じり合う。
健治は頭が真っ白となりそこで意識を失ってしまった。
そんな健治を肌で感じながら絵梨は濃厚なキスを続けていく。
絵梨の熱烈な愛情表現が健治の縮んだペニスをビクビクさせていた。
深夜。
健治は自室のベットで横になっている。
最近ずっとリベンジを口実に絵梨の部屋に入っていた。
義妹のベットに忍び込んでムキになっていた。
だが、風呂場での一件で告白されてから状況が変わる。
健治(やったらいけねぇよな……兄妹なんだから……)
義兄妹とはいえ家族として踏み込んではいけない領域。
健治は義妹の愛情に心を奪われつつあった。
絵梨が健治を兄としてでなく好きな男として見ている。
健治はその視線を受け。絵梨の事を異性として意識し始めた。
健治(今なら……まだ間に合うよな……まだ入れてないし……。
って、おい!! 何を考えてんだ俺は!!)
健治は自分の愚考を反省して眠りに入ろうとしたが、
身体が悶々としてしまい寝付けない。
時計を見ると深夜の2時を回っていた。
習慣づいた身体が絵梨を求めて火照り始め下半身が膨らむ。
健治(ダメだ……もうやらねぇ……やってはダメだ……ダメなんだ)
健治は念仏を唱えるかのように理性を高める。
オナニーもせずに絵梨への求愛を断ち切ろうとしている。
そんな時、布団の中からモゾモゾと入ってくる絵梨の姿があった。
健治「っ!?」
いきなり布団の中潜り込んできた絵梨。
声を上げそうになるのを堪える健治。
絵梨は寂しそうな表情で健治に擦り寄っていった。
絵梨「お兄ちゃん……どうして来てくれないのぉ?」
健治「どうしてって……わかってるだろ?」
絵梨「わかんないよぉ……ねぇ、どうしてなの?」
声のトーンが切ない想いを漂わせている。
健治は今の絵梨がどんな表情をしているかが暗闇でもわかる。
首を振って健治は擦り寄る絵梨の両肩を押して距離を取らせた。
健治「絵梨……もうしないから。やめるから」
絵梨「えっ? どうして、どうしてそういう事いうの?
私のこと嫌いになったの? 私の身体に飽きたのぉ?」
健治「嫌いな訳ねぇだろ。でも俺達は兄妹だ。だからしちゃダメだ」
絵梨「そんなの関係ない、別に悪いことしてないもん。
お兄ちゃんと気持ちいいことして何がいけないの?
それって悪いことなの? 私はお兄ちゃんのこと……」
健治「よせよ、絵梨」
遮ろうとする健治だが絵梨は止まらない。
一度うつむいた後、顔を上げて涙を流しながら想いを伝える。
絵梨「好きなんだからぁっ……お兄ちゃんのこと……好きなんだよぉっ」
健一の心は激しく痛んだ。
義妹を追い込んでしまった己の浅はかさが許せなかった。
兄妹としての好きではなく、恋人としての好き。
健治(やっぱり絵梨は触れ合いの快感を恋愛感情と錯覚している。
気持ち良かったら誰だっていいんだよ……そうだよ、きっとそうだ)
強引な理屈で自分を維持しようとする健治。
なまじ身体が絵梨を求めているだけに余計に悪く思う必要があった。
義妹を悪人にするような考え方がさらに健治の心を傷つける。
健治「俺だって気持ちいいことは好きだよぉ。
……だけど、それじゃ駄目なんだ……家族だし……。
上手く言えないけど……止まらなくなるから……まだ間に合うから」
絵梨「お兄ちゃん、嘘つかないでぇ……無理しないでよぉ」
健治「無理なんかしてねぇよ」
健治は見透かされるのを恐れて顔をそらす。
そのまま強引に起き上がり、スタスタとトイレの方へと逃げていった。
しばらく経ってから恐る恐る部屋に戻る健治。
ベットには絵梨の姿がなく部屋に戻ったことがわかる。
健治「絵梨……ごめん……最悪な兄貴だよな……人間失格だな」
自虐的な言葉を呟いてから健治は罪の十字架を背負って眠りに入った。
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