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兄妹の一方的なスキンシップ 2

 深夜の時間帯。
 健治は一通りゲームをやり終えてからベットで眠っていた。
 そんな健治のベットの中から違和感あるような膨らみがモソモソ動いている。

健治「んっ……んんっ……」

 目を閉じて眠っている健治がうめき声を洩らす。
 布団の中ではチュパチュパと何かを吸う音が聞こえてくる。

健治(……なんか……ううっ……変だ……くっ)

 健治が寝ぼけた様子で目を開けてボーとした。
 すぐに下半身の違和感を持って健治が布団をまくり上げる。
 絵梨が兄のズボンを下げてペニスをしゃぶっている姿があった。

健治「なっ!?」
 
 目を見開いてビックリしている健治。
 義妹はお構いなしに美味しそうにフェラをしている。
 亀頭の先端を中心に舌でチロチロとくすぐる感じが健治のモノを震わせる。

健治「ううっ……」

 声を出すまいと必死で我慢する健治。
 健治は力を振り絞り両手で義妹の頭を掴んで引き剥がした。
 手元にあるティッシュで乱暴にペニスを拭って下着とズボンを穿く。
 健治は恨めしそうな目で睨みながら尋ねた。

健治「な、なにやってんだよぉ?」
絵梨「見てわかんない?」

 絵梨がお馬鹿だねっと挑発するかのような余裕の笑みを浮かべる。
 暗闇の中でも月明かりが灯っておりある程度は見ることが出来る。
 健治と絵梨がお互いに座りあって対面していた。
 絵梨はベーシックなピンクデザインのシャツパジャマ。
 健治の方は白シャツにシンプルな長ズボンという私服姿である。

健治「人が寝てる所を邪魔すんなよ」
絵梨「夜這いしたお兄ちゃんが言っても説得力ないよ?」
健治「違う!! あれはお前を……」
絵梨「あまり大声出さない方がいいんじゃないの?」
健治「……」

 健治は義妹の余裕ある笑顔にムカムカしていた。
 圧倒的な屈辱と敗北を感じざる負えないのであろう。
 
健治「泣かす……お前、絶対に泣かす」
絵梨「ここはもう泣いてるみたいだよぉ♪」

 絵梨が右手で健治のペニスをギュッと握り締める。

健治「ぐっ!!」

 すぐに右手で絵梨の右腕を掴んで引き剥がす健治。
 右手に気を取られている隙に絵梨が健治を押し倒した。

健治「っ――――――!?」

 仰向けに倒れこんだ直後に健治の唇は絵梨によって塞がれる。
 絵梨の甘い吐息が健治の鼻腔をくすぎってビクビクと反応を示す。
 ニュルといやらしく絵梨の舌が健治の唇をなぞった。
 健治は入れられまいと歯を食いしばって耐え抜く。
 彼は力任せに絵梨を反転させて逆に覆いかぶさった。

絵梨「きゃっ、お兄ちゃんって大胆♪」
健治「黙れ」

 黙らせるために健治が絵梨の唇を奪った。
 すると絵梨が両腕を兄の首元に巻き付けて抱き寄せていく。
 さらに両足の指で器用に健治のズボンとトランクスを脱ぎ取った。

健治「んっ!?」

 下半身が露出したことで健治に動揺のうめき声が出る。
 その隙に絵梨の舌が容赦なく健治の口内を暴れまわった!!

健治「むぐっ!! んむっうーーーーー!!」

 強烈な刺激を与えて兄の脳内をかき乱す絵梨。
 すぐさま絵梨が両脚で兄の腰をクロスするように絡みつけた。
 露出しているペニスがピンクのパジャマ越しに擦られていく。
 イヤイヤと首を振ろうとする兄。
 絵梨が両手で健治の頬を掴みながらキスをして舌を絡め取った。
 クチュクチュとした唾液の音が部屋に響き渡っている。

絵梨(お兄ちゃん……可愛い♪)

 愛しく感じた絵梨がギュギュッと両脚に力を込めて締め上げる。
 ペニスが強く圧迫されて健治が顔を上げてイヤイヤ首を振る。
 唾液の糸があっちこっちに散らばるぐらいに健治が刺激を受けまくっている。
 そんな様子を見ている絵梨は自分のアソコが徐々に濡れて感じてしまう。
 兄の身悶えしている姿を見ていて興奮しているのであろうか?

健治「はあっ!! んっ!! くっ!! ううっ!!」

 我慢しようと絵梨にしがみついてベットの方に顔を埋める。
 絵梨の顔の横に兄が埋める感じである。
 兄の荒々しい吐息が絵梨の耳元に聞こえていく。

絵梨「ああっ……お兄ちゃん……もっと、もっと……」

 お互いに抱き合う形で全身を擦り上げている。
 健治のペニスは我慢汁でグチョグチョとなって絵梨のパジャマを染みを作らせる。
 絵梨の方もアソコから愛液が出てきてパンツやパジャマを内面から汚していく。
 
健治「ハァハァ……や、やめ……」
絵梨「やめて欲しいの?」

 絵梨がギュギュッと強く両脚で締めると健治がビクビク反応する。

健治「し、締めないで……あうっ……」
絵梨「私を泣かすんでしょ? ホラホラッ」
健治「あぐっ!!」

 苦し紛れに健治が絡まっている絵梨の両脚に手をかけた。
 外そうとしているようだが不安定の体勢であるが故に上手く力が入らない。
 絵梨の両脚が強く締め上げており抜け出そうとするほうが無理だ。
 健治のペニスは激しく痙攣しておりいつイカされてもおかしくはない。
 締めたり緩んだりでグイグイと絵梨の両脚に翻弄されている健治。
 
健治「嫌だ……出る……出ちゃうよぉ〜……くそぉ……」
絵梨「悔しい? 悔しいよね? 可愛い妹に泣かされて……」
健治「う、うるさ……ぐあっ……」
絵梨「いいんだよぉ……一杯出してね♪」

 ギュッと強めに締め上げた直後。
 どぴゅううううう!!!
 射精が健治の身体をビクビク動かしている。
 白い液が絵梨のパジャマに強く押しついていった。
 激しい噴射の後で何度かペニスが空撃ちを繰り返してようやく止まる。
 
絵梨「お兄ちゃん仰向けになって♪」

 催眠術にかかったかのように健治がボーとしながらゴロンと仰向けになる。
 思考が停止したかのような惚けた兄の表情。
 絵梨がビショビショにぬれたパジャマを脱ぎ取った。

絵梨「あはっ♪ 一杯出したね♪
   絵梨のパジャマが濡れちゃったよぉ♪」

 健治はモヤモヤとなる視界で絵梨を見つめる。
 彼が最後に認識したのは後始末としてフェラをする義妹の姿であった。


 ある日の夕方頃。
 健治が部屋で熱心にエッチ本を見ていた。
 正確には性的な技術に関する細かいマニュアル本である。

健治「……はぁ〜」

 勉強は芳しくないらしく健治はため息をついた。
 
健治(全く……何であんなに上手いんだよアイツは……。
   やっぱり彼氏と経験してるのからか?)

 健治は兄としての複雑な心境を味わう。
 照れ隠しに頭をボリボリかいてマニュアル本を机の引き出しに入れた。

健治(こうなったらリベンジだ!! 正々堂々真っ向勝負してやる!!)

 こうして両親が眠る夜中の時間帯となる。
 健治は絵梨の部屋でリベンジを果たすために入っていったが……。

健治「なんだ? いないのか?」

 闘志を燃やした健治のモチベーションは低下。
 部屋の中には明かりはついても絵梨の姿がいないのだ。

健治(トイレか?)

 そう思って周辺を何気に見渡す健治。
 すると、義妹の漂う香りが彼の嗅覚に刺激を与えていった。
 フェロモンが男としての欲望を高めてしまう。

健治(やべぇ)

 ムクムクと大きくなったアソコに羞恥心を味わう健治。
 すぐに自室に戻ろうとドアに近寄った次の瞬間。

絵梨「あっ、勝手に部屋に入って悪いお兄ちゃんだねぇ♪」
健治「うっせな、俺は忙しいのだ。って何で体操服?」

 半そでの白シャツに黒ブルマという絵梨の姿があった。
 いつでもバトル準備OKといった所であろうか?

絵梨「えへへ♪ そろそろお兄ちゃんが来るかなぁと思ってね♪」
健治「お前はエスパーか? とにかくそこをどけ」

 勃起していることを悟られないようにズカズカ進む健治。 
 通せんぼうをする絵梨をどかそうと手を伸ばした瞬間。

健治「ぐっ!!」

 絵梨がしゃがむように動いて健治の無防備な急所を握った。
 時間が時間だけに声を出す訳にもいかない。

絵梨「あはっ♪ もうカチカチなの? だらしなぁ〜い♪」
健治「は、離せよ」
絵梨「い・や・だ・よ♪」

 マッサージをするかの如く兄の勃起したペニスを揉みしだく。
 足がガクガクして反射的に健治が後ずって逃げていく。
 巧みな絵梨の誘導で健治はベットのある方に追い詰められた。

絵梨「えいっ」
健治「っ!?」

 絵梨の両手で押し出され健治はベットに倒れる。
 健治はなりふり構わず絵梨の布団の中に逃げ込んだ。

絵梨「逃がさないよぉ」

 布団の中に入っていく絵梨。
 健治は布団の中で壁際まで追い詰められてしまった。
 絵梨はニコニコしながら兄を捕まえて抱き締める。

健治「このやろう」

 絵梨を引き剥がし、右手でオッパイを掴んでモミモミする。

絵梨「いやっ……もう〜、ちゃんと優しくしてよぉ〜♪」
健治「お前やっぱ小さいな……」

 貧乳を指摘された絵梨はグサッと精神的なダメージ。
 頬を膨らませて健治をプンスカと怒り始める。

絵梨「むぅ〜、気にしてるのにぃ。いいもん、これから大きくなるもん」
健治「どうだかな……」
絵梨「もう怒った。こうしてやるぅ〜」

 絵梨が体操服のシャツを袖をまくり上げ、強引に健治の頭から上半身にかけて被せた。
 逆の二人羽織といったところであろうか?

健治「んむっ!!」

 健治の顔は絵梨の胸に圧迫されるように押し付けられる。
 絵梨の服の中は汗臭さがあり強い圧迫感を味わうものである。
 左腕は絵梨の横腰あたりで下敷きとなって動かせない。
 右手は絵梨に掴まれてブルマの中に入れられ股に挟み込まれてしまった。

絵梨「お兄ちゃん、私の胸どう? 気持ちいい?」
健治「んむっ!! んんっーーー!! んぐっ!!」

 健治の唇は絵梨の胸元で圧迫されるばかりでくぐもった声にしかならない。
 右手を抜こうとしても股に挟まれ手で掴まれているので動かせない。
 健治が出来る抵抗は下敷きにされてる左腕を曲げて絵梨の背中を撫でることぐらいだ。

健治(うっ……汗臭い……でも……何か……ふあっ……)

 女の子の匂いをモロに受けた健治は両脚をモゾモゾさせている。
 健治の下半身部分は壁際で追い詰められてはいるがある程度は動かせる。
 とはいえ思考が鈍ってる健治はペニスの刺激を求めるかのように両脚をスリスリするだけだ。
 すっかりギンギンになって彼のズボンはテントを張っていた。
 健治の抵抗が大人しくなってから絵梨が尋ねる。

絵梨「お兄ちゃん、イキたい?」
健治「……」

 健治の顔は火が出る以上に真っ赤に染まりあがっている。
 苦しいのか恥かしいのかわからないぐらいに興奮しているようだ。
 無言の無反応で通すことが健治なりに抵抗の意思を示していた。

絵梨「ふぅ〜ん、無駄な抵抗しちゃってホント可愛い♪」

 絵梨は挟んである兄の右手を脇に挟みこんで足で彼のズボンと下着を脱がす。
 ビクビク震えるペニスを絵梨が太股の間に挟み込んだ。
 スベスベで柔らかい肉に包まれた健治のペニスは喜びの震えも絵梨に伝える。
 
健治「んんっーーーーーーーーーー!!」
絵梨「お兄ちゃん、もっと気持ち良くしてあげるね♪」

 絵梨が素股攻めを開始していく。
 左足を前にして交差させ、そのあと右足を前にして交差を繰り返す。
 こうすると交差の間にはさまれているペニスはひとたまりもない。
 すっかり翻弄され擦り付け、扱きたてられている。
 グチュグチュとした先走りの汁が絵梨の太股をベットリついていく。
 ローションのようなぬめぬめした摩擦が健治の快楽を高めていった。
 
絵梨「あはっ♪ お兄ちゃんの我慢汁で私の脚がべとべとだよぉ♪」

 絵梨の言葉に健治はイヤイヤと首を振っている。
 脇に挟まれている手を抜こうとすると素股の攻撃が激しくなって力が入らない。
 
健治(も、もう……ダメェ!! 出る!! 出ちゃう!!)

 健治が腰を押し出して快楽を求める。
 すると絵梨が太股で挟み込んだペニスの圧迫を緩めた。

健治(えっ?)

 刺激が失われてもどかしそうに腰を動かす健治。
 そこには理性もなくイキたいという男の欲求が大半を占めていた。

絵梨「お兄ちゃん、イキたいの? そんなに腰振ちゃって」
健治「うっ……」
絵梨「ちゃんと返事しないと出してあげないよぉ♪」

 頭から冷や水がかけるかのような絵梨の挑発。
 コクンと頷けば絵梨が満足してイカせることであろう。
 健治の強いプライドが我慢を選択させた。

絵梨「ふぅ〜ん。いつまで耐えられるかなぁ」
健治「んぐっ!!」

 絵梨が太股で交差してペニスを責めまくる。
 グチュグチュとした音、時折、絵梨の隙間から出てくる亀頭。
 さっきよりも短い時間で健治は絶頂を迎えそうになる。

健治(出るぅ!!)

 だがまた、太股を緩められてしまいイカせてもらえない。
 素股の寸止め地獄を味わう健治。
 ペニスは我慢汁で大いに嘆きの涙を浮かべている。

健治(うぁーー!! いやだ!! こんな!! ぐあっ!!)

 布団の中で密着してお互いの汗が滲み出ていく。
 絵梨が全身を擦りように素股することで健治の快楽は強烈なものとなる。
 根負けした健治がコクンと胸の中で何度も頷いていた。
  
絵梨「意地になるお兄ちゃんの良いけど、
   やっぱり素直なお兄ちゃんが一番好き♪」

 トドメとばかり絵梨が強く太股をギュッと締め付けた。

健治(うぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!)

 全身が震えてギュッと絵梨にしがみつく健治。
 絵梨の太股の隙間からはピュッピュッと何度も精液が噴射していた。
 健治の腰は前の方に突き出しておりブルブル震えている。
 寸止めされてたこともあってか噴射する時間は7,8秒ほどかかった。
 健治の肉棒は満足したかのように縮んで太股の中に隠れた。

健治「んっ!?」

 縮んだペニスを挑発して太股を交差していく絵梨。
 圧迫されて刺激を受けたペニスは再びムクムクと膨張していった。

健治(や、やめろ!! もうイッたんだから!! うわぁっ!!)

 ビンビンになったことを確認してから絵梨がブルマを脱いで下着となる。
 
絵梨「じゃあ、今度は私が気持ちよくなる番だね♪」

 そう言って下着越しにペニスと密着してスリスリさせた。
 ペニスに絵梨の下着の生地の感触とオンナの肌触りが這い回る。
 女同士だったら「貝合わせ」と呼ばれる性技に相当する。
 初めて味わう刺激に健治のペニスが先走りを噴出していく。

絵梨「お兄ちゃん、頑張ってね♪」
健治「んっーーーー!! んんっ!! んんんっ!!」

 絵梨の下着もすっかり濡れておりビチャビチャに音を奏でる。
 健治のペニスは絵美の下腹部にある下着で踊っていった。
 何度も何度も先走りが出て絵梨の下着をヌメヌメさせていく。

健治(も、もうダメーーーーーーーーーー!!)

 全身を震わせてビュッビュッと射精を迎える健治。
 絵梨も後を追うように何度もアソコを健治のペニスに擦り付けて絶頂を迎えた。
 ブルブル震えてお互いの絶頂が終わるとグッタリしていく。
 しばらくマッタリしてから絵梨が健治を解放して後始末をしていった。
 健治の方は完全にイってしまったらしく気を失っている。
 
絵梨「お兄ちゃん、おやすみなさい♪」

 後始末を終えてから健治の唇におやすみのキスをする。
 そして一緒に添い寝をするのであった。
 

 次の日の早朝。

健治「んっ……」

 健治が目を覚ますと義妹の寝顔が間近で見える。
 男女としての独特な生臭い匂いがたちこもる。
 
絵梨「お兄ちゃん、おはよう」
健治「何だ、起きてたのか?」
絵梨「ついさっきね、お兄ちゃんの寝顔可愛かったよぉ」
健治「いちいち可愛いって言うなよ」
絵梨「ええぇ、だって可愛いものは可愛いんだよぉ」
健治「わかったからそれ以上言うなって」
絵梨「はぁ〜い」
健治「お前ってさ、凄くタフだよな?」
絵梨「そう?」
健治「俺より体力あるんじゃないか?」
絵梨「さぁ〜、お兄ちゃんが早すぎるんじゃないの?」

 グサッと痛恨の一撃を精神的に受けてしまう健治。

健治「な、なんだと……んむっ!!」

 怒った瞬間に絵梨がキスを仕掛けてきた。
 いきなりの口付けに健治が目をパチパチさせている。
 絵梨が慣れた様子で舌を絡め取って健治に唾液を送り込む。
 口の中が息苦しくなって健治はコクコクと喉を鳴らして飲んでいく。
 それだけで健治のペニスが激しく膨らんでいった。

健治「ぷはっ……」
絵梨「お兄ちゃん、私シャワー浴びるから。また今度遊ぼうね♪」

 絵梨は着替えを持って部屋を出ていった。
 健治の方は義妹のディープキスの刺激が強すぎたのかボーとしている。
 そのまま絵梨の匂いに包まれるかのように再び眠りについた。
 こんにちは、作者の山上 創助です。
 テクニシャンな義妹に為す術なくイカされてしまう健治。
 健治なりに頑張ろうとはしてるようだがまるで相手にならない状況。
 すっかり絵梨の身体で踊らされているといった所ですね(^^;
 技術面で健治が対抗しようとしても全然勝てないような気がする。
 続編ということで何気に書いてみたくなったので書いてみました。
 まさに題名にある通りの一方的なスキンシップですね。
 では、また(^^/

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