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サキュバスVS勇者様

VSサキュバス!〜神父編〜

おや?この村の男は全員吸い尽くしたと思っていましたが…まだ生き残りがいましたか。もう朝まであまり時間が有りませんが…あと一匹を搾り殺すのには十分でしょう。いらっしゃい、死ぬほどの快楽を味あわせてあげましょう。
しかし君もついてない人間ですね…何もせずに自分の家で寝ていれば殺されずに済んだものを…大方叫び声なんかを聞いて気になって出てきてしまったのでしょう。私が人間の気配を見逃すなんて滅多にない事ですよ?
ふむ、あまり緊迫感がありませんね。いまいち状況をのみ込めていませんか?私の姿が人間そっくりなのがいけませんね…ほら、これを見たら分かるでしょう…今しがた吸い終わった食べ滓…そう。その通り。これは私が殺しました。君達人間からすれば私、化け物です。羽や尻尾のある人間なんていないでしょう?君達人間を補食する魔物…サキュバスですよ。名前くらいはご存知でしょう?男を淫らな快楽で虜にしペニスから命の詰まった精を吸いとる魔性の存在…この食べ滓の表情を見なさい…快楽に狂っただらしない顔…サキュバスの前に男は皆この顔になって果てるのです。無論君も…さあ、君の命も食べてあげましょう。もう朝まであまり時間も無いので手っ取り早く…さあ、私の裸体を見て肉欲の虜になりなさい…
…あら?正気を保っていられるのですか?これは興味深い…どうやら君はまだ女性経験が無いようですね?サキュバスの裸体を見て正気を保っていられるのは訓練された物と女を知らない童貞だけですからね…君は後者でしょう?ふふ、最後に上質な魂を手に入れられるとは…私はついているな。
さて、いくら君が私を前にしても正気でいられるとは言え…それで私の責めを耐えられると言うわけでは無いですからね。さぁ…私にその無垢な体を差し出しなさいっ…
…熱っ!?これは…結界?ほう…君は…これは気づかなかった…その格好に今唱えている祈りの言葉…そうか、それでその年でもまだ純潔を守っていると言う訳か。君は神父ですね?聖なる魂を持つ存在…通りで私が見逃したりするわけだ。私達魔物は教会の中には足を踏み入れる事も出来ないですからね…
私達サキュバスが最も嫌悪する存在ですよ…神などと言う汚ならしい存在にその身を委ねた愚かな者達…人間は元来快楽の僕であると言う事を認めようとしない馬鹿共が…
おっと、何を笑みなど浮かべているのですか?もしかして助かったなどと勘違いしてはいませんか?確かに私は君がその祈りの言葉を唱えている限り手を触れる事は出来ない…とは言え君と私の関係は何も変わっていない…捕食者とその餌…餌が少しすばしっこい…そんな所ですかね?
私が今まで君と同じ神父を堕落させて来なかったと思いますか?神父には手を出せないから精を吸いとる事も出来ない?とんでもない!私はサキュバス仲間から『聖職者狩り』と呼ばれるくらい神父やシスターを堕落させてきているのですよ。中には君などとは格が違う徳の高い神父もいましたが…結果はいつも同じですよ。皆決まって私にはしたなくおねだりするのです。『どうか射精させて下さい』とね。それが自分の命の火を消し、信じる神を裏切る行為だと知りながら快楽に屈して欲望に飲まれるのです。君もそう…せいぜいその汚ならしい言葉を唱え続けるのをやめないように注意しなさい。隙が出来たら私は見逃しませんよ…フフフ…
さぁて、とは言え私は君に触れない…流石に触らなければ君を快楽漬けにする事は出来ない…どうしますかね?ちょっと座って考えるとしましょう。ふふ…そうだ。ちょっと面白い魔法を見せてあげましょう。ここを見てて下さい?この何も無い空中…ほら、出てきましたよ。これ何か分かりますか?小さくて可愛いですね…そう。正解です。男性器。ペニス。チンポ。オチンチンですよ。クスクス…でもただのオチンチンじゃない…良く見て下さい?何処かで見た事無いですか?毎日見てますよね…そう!そのまさか!これは君のオチンチンです。まだ女性に触れた事の無い童貞チンポ…あぁ、安心してください?この魔法は隠された場所を写し出すだけの魔法ですので…このペニスには私は触れませんので…ですが!君のオチンチンがどうなっているかは…隠しようが無いと言うわけです。
フフフ、童貞とは言え粗末な物ですね。今まで数えきれない程のペニスを見て来ましたが…これは1、2を争うくらいに小さいですね。おまけに仮性包茎ですか?女を喜ばす事の出来ない射精にしか使えないダメチンポですね?勃起すれば少しはマシになるんですか?少し興味がありますね。ねぇ、勃起してくれませんか?私が見ている前で。このチンポ勃起させて下さいよ。
嫌なら構いませんよ。精々スケベな事考えないようにしましょうね?神父なら当たり前の事ですよね?
さ、この仮想チンポを…こうやって手で包んで…先っぽを人差し指で抉ってみたり…レロ…ネットリと舐めあげてみましょうか?
(チュパ音)
ん?どうかしましたか?安心していいですよ…さっきも言った通りこのオチンポはあくまでも幻影…実際には触れないので私が何をしようが気持ち良くなっちゃう事は無いのでドビュッっと射精する事も勃起させる事も私には出来ないと言うわけです。
チュパ音
でも目の前にチンポがあるとついついしゃぶりたくなっちゃうのがサキュバスの習性…まぁ、気になさらないで下さい?
勃起さえすればこのちっぽけなチンポでも手でブッコイたり口マンコにずっぽしはめて尺り倒したり出来るんですけどね〜
こうやって手を上下にスコスコスコスコスコスコスコッ!…って手コキしたり…
チュパ音
こんな風にフェラ攻めしてみたり…ね?
…おやおや?どうも有難うございます。さっきの拒否し方、てっきり『絶対に勃起しない』って意味だと思いましたけど…私の勘違いだったみたいですね?これ…ほら、見て下さい?勃起してますよね?元が小さいからやっぱり勃起した所で粗末なのには全然代わりありませんけど、このチンポ勃起してます。口では嫌みたいな事言いながら頭の中ではエロ〜い妄想ぶちまけてたんですね?いやぁ、ドスケベな男ですね〜。どうです?君さえ良ければこのままスポッ…と抜いてあげましょうか?気持ちいいですよ?
ふふふ。どんどん誘惑していきますよ?どこまで耐えられるのですかね…幻覚ではなく現実に…そのズボンの下ではち切れそうになっているチンポに私のエロテクを受けてみたいとは思いませんか?『射精させて下さい』と頼めば私の体の何処でも使わせてあげますよ…?手でコキ出しますか?口でしゃぶり抜きます?それともこの巨乳のパイ間に挟まれてイキます?尻コキも有りますよね?ケツ肉で君のチンポをコキ下ろしましょうか?私、足コキも得意ですよ?脇や衣服なんて言うマニアックなのも好みですね…さぁ、何処で射精しますか?君の命が持つ限り何発でも出させてあげましょう…
おや、まだダメですか?流石神父様…固い人ですね。女の前で勃起はしても射精は出来ませんか?もっと誘惑してあげましょうね…
む…目を閉じましたか。耳も塞ぎます?ふん…確かにそうすれば今まで私がしてきた誘惑は防げますね。でもこんなのはどうですかね…?

ふ〜……

あらあら、今の声何です?女の子みたいでしたよ?『アンッ』なんて…可愛い男…目を閉じて耳を塞いでたせいで分からなかったでしょう?何されるか心構えがないと首筋に息を吹き掛けられるだけでこんなに感じちゃうんですよ?防御するのも一苦労ですねぇ?
それよりも…何か気が付いた事は有りませんか?分からない?鈍いですね…命がかかってると言うのに…
私の吐息を感じた…ってどう言う事か分かりませんか?さっきまでは体一つ分くらいの距離近づけ無かったのに…吐息を感じちゃうって…ヤバくないですか?ほら、こんな風に。もう少しで触れそうですね?あと数センチ…君の結界…弱くなってますよ?必死で祈り続けてるようですけどそう言うのは心がこもっていないと…ね?
さぁ…もう少しで君の事犯せますよ…
ん?後退りして…逃げるつもりですか?良いでしょう。鬼ごっこしますか?私も人間のような姿をしていますが魔物ですよ?身体能力では普通の人間などにはひけを取りませんからね…1分待ってあげましょう。ありもしない希望に向かって走りなさい…ただし教会の入り口は魔法で閉じさせて貰いましたよ。あそこに入られると厄介ですからね…さあ、一分は思ったよりも短いですよ…

フフフ、全速力で走って…まさに私の思い通り…さあ、そろそろ食事の時間としましょうか…フフフ…
一分たちました。それでは行きますよ?どうやら隠れたようですね…まあ一分では何処にも行けないから懸命ですね…さぁ、探しますよ…フフ…何処かしら…きっと何処かで息を殺して隠れて見てるんでしょうね…そっちだけ私の場所が分かってるなんて面白くないですからね…私も魔法で姿を消すとしましょう…夜の闇よ。私の姿を隠しなさい…これで良し…いつ来るか分からない恐怖に怯えなさい…フフフ…

(少しの間無言)

…見〜つけた…後ろですよ?神父様…ククク…チンチンを勃起させてる美味しそうな匂いをプンプンさせたままサキュバスから隠れられると思いましたか?お馬鹿さんですね〜?捕まえたぁ!アッハハハ!チェックメイト…どうですか?サキュバスに抱きつかれる感触は…思った通り息を潜めるために祈りの言葉を口ずさむのをやめましたね?うっすらと身体を覆っていた忌々しい感覚が消えてますよ?
フフ、今さらやっても無駄ですよ!サキュバスに抱きつかれたまま祈ったところで心を籠めることが出来るわけないでしょう?ほらほら、神に祈って御覧なさい!神様にお祈りしながら女にオナニーされるのはどんな気分か味わってみてください?
スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコッ!これが手コキですよ?女の手コキ!自分でするのとは大違いでしょう?それともオナニーなんてしたことありませんかね?こうやってチンポをぶっコイてるとスポッ…と命が抜けてイってしまうんですよ?ダメ?知ってますよ。ダメになるからやってるんです。こうやってチンチン刺激し続ければ男はみんなダメになってドピュッ…と射精してしまいますからね。
ほらほらほらほら、どんどんイキますよ。手コキ。手でチンポをシコシコ。シコシコシコシコシコシコシコ!
んん〜、いい匂いがして来た…君の魂が私の魔力によって精液に溶けて行ってるんですよ。金玉の中にモヤモヤした感触を感じてるでしょう?そのモヤモヤした気分、どうしようもなく不快でしょう?スッキリしたいでしょう?それじゃドプドプ、ザーメンコキ出しましょうね?でもそれを出し尽くしたら君死にますからね?死んでもいいって思えるくらい気持ちいいですよ?ふふふ。スッキリして死んどきますか?
このまま手でチンポ弄り倒してるだけでもあっさり昇天するでしょうけど折角だからもっとサービスしてあげますね?こうやって後ろから抱きしめていると丁度私の顔の前に貴方の頭が有りますね…貴方いい耳の形してますね?ちょっとしゃぶってもいいですか?サキュバスの舌って長いんですよ?これを耳の穴に突っ込んでほじり回してあげましょう。

(チュパ音)

気持ちいいでしょう?耳の中を舐めまわされるのは…力が抜けていくでしょう?立ってられない?私の体に背中を預けていいですよ?抱っこしたままチンチンコキ倒してあげますから…もうお祈りの時間は終わったんですか?あのお祈りが君の射精を少しでも遅らせてるのかも知れませんよ?

(チュパ音)

ほらほら、頑張らないともう殺しますよ?このまま君が嫌だ嫌だ言うのを聞きながら徹底的に何発も手コキだけで射精させてやってもいいんですよ?
あぁ、予告しておきましょうね?君は後4〜5発の射精で死にます。一回の射精で出せる魂の大体の量ってのがあるんですけど…君の魂の大きさだと4〜5回で全部出せるんですよね。それじゃ、自分の残りの命が分かったところでそろそろ出すもの出していただきましょうかぁ?

(チュパ音)

オチンポと耳穴どっちが気持ちいいですか?そりゃ当然チンポですよねぇ?耳に感じる優しい快感とは違ってチンポのはドギツイですからねぇ?え?ダメ?君も分からない人ですね。ダメだからこうやってチンポを手コキで虐めてやってるって言ったじゃないですか!
スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコッ!
我慢汁が出てまいりましたよ!チンポの悲鳴!我慢汁!短小チンポさん?射精の準備はOKですか?んん?まだダメ?いいですよ。それじゃ手伝ってあげますね?飛び散ってる我慢汁を左手で受けて敏感な亀頭に被せてグリグリ〜!どうですかぁ?体ビクンビクンしてますねぇ?ペニスはもっとビッキビキですけど!チンポから脳味噌までズッキューンッ!と来るでしょう?手コキに加えて亀頭シェイク!おっとぉ!耳舐めも忘れませんよぉ!?

(チュパ音)

クリクリシコシコクリクリシコシコクリクリシコシコクリクリシコシコ!
ヌルヌルの左手で亀頭クリクリされるのと右手で激しく肉竿をシコられるのはどっちがいいですかぁ?どっちもですかぁ?もう我慢できなくなってるんでしょう?もうチンポ射精してください?イッて下さいよ!もう我慢できなくなってるのはお見通しなんですから!魔法で君の心の中はお見通しなんですからね!今「女の手ってこんなに気持ち良いの!?」とか「あぁ〜!もう射精しちゃう!神様助けてください!死にたくないよぉ〜!」とか思ってるのも全部聞こえてるんですよ!何?直接口に出されると恥ずかしいですか?ふふ、良い事聞きました!それじゃイカせる時は君の心の声を私が言葉にして聞かせてあげましょうね!?

ほ〜ら!このまま手コキでザーメンがブッこヌかれるところ見ててあげますから!
ほら、イケッ!イケッ!イケッ!亀頭を包んでる左手に溜まったザーメンドピュドピュ吐き出せ!イケイケイケイケ!射精しなさい!
ほら…ほら!ほらほらほら!ほらほらほらほらほらほら!ほらほらほらほらほらほらほら!
え?ダメですか?あははっ!さっきより「いい」ダメだ!切羽詰ってますね〜!恐いですかぁ?そうですよね?殺されるんだもの!でも気持ちいですよね?どうしようもないですよね?さぁイキますよぉ?手コキをさらにスピードアップしますからね?我慢できますか?ダメなんですよね?知ってますよ……次で君を射精させます!

(チュパ音)

ダメ?ダメ?ダメ?ダメ?ダメ?ダメなんですか?もうダメになっちゃいました?死ぬから射精しちゃダメなんですよね?結局全部ダメだったでしょう?抵抗も我慢も全てダメだった。後ろから優しく抱きしめられた格好で君は私に手コキで無理矢理射精させられる。イキたくなんてないのに!
射精したくなんて無いのに!でも気持ちよすぎて耐えられないっ!

あぁ……あ…あ!あ!あ!ああ!ああっ!!ああああっ!あー!来るっ!出るっ!射精しちゃう!ホントにダメッ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!やめて!手コキやめてっ!手コキしないで!もう我慢できない!我慢できない!我慢できない!手コキ我慢できない!出ちゃう!出ちゃう!ホントに出ちゃうよぉ!抜かれる!精液抜かれちゃう!あー!ヤバイ!手コキ止めて!手コキ止めて!しないで!しないでぇ!射精させないで!これ以上シコらないでぇ〜!!神様!神様!許して下さい!我慢できないんです!ホントにもう駄目なんです!助けて!助けてください!手コキ許して!手コキダメッ!射精ダメッ!ザーメンダメ!あぁ〜っ!来たっ!もうっ!もうっ!あっ!あぁっ!!出るっ!嫌だ!嫌だっ!ダメ!ダメ!ダメェ〜っ!!あぁぁ!!イキたくない、イキたくないっ!イギたくない〜〜っっ!!

はぁ…はぁ…はぁ…うぅぅぅっ……う…うう〜っ……よし…大…丈夫…大丈夫だ…我慢…しろ…くぅぅ〜っ…あっ・・・・・・はぁっ?あっ!嘘っ!?あぁぁ!そんな!!駄目だ!!止まれ!!……あぁ〜止まれぇ!出しちゃダメ!出しちゃダメだ!出るな!出るな出るな!出るな出るな出ないで!出ないでぇぇっ!あぁ!出るっ!!出ちゃう!!出ちゃう!イッちゃう!!イッちゃうぅぅぅぁぁぁ〜…出ない…でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜!!!

あぁ…あぁぁぁぁぁぁ〜…で…ちゃう…イク…イキ…たく…ない…イキたくないのに…イクぅ……
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!出る!出る!!精液出る!射精出る!!射精イクッ!イクッ!イクイクイクッ!!イグぅぅぅっ〜〜!!!!あぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・・・・

はい、一発目。私の左手に君の命が吐き出されていきますよ。ドピュ。ドピュドピュ。一杯出ますね〜。それに黄ばんで臭い濃厚なザーメンだ。大好物ですよ。それでは頂くとしましょう。

(チュパ音)

私の喉を君の命が滑り落ちていっていますよ。魂が消化されていく気分はどうですか?凄く切ないけど…何処か快感でしょう?
では次と行きましょうか?恐いですか?大丈夫、最後の一滴の精液が私の物になる時はきっと幸せに包まれていますよ…もっとも、地獄の快楽責めでそれでころではないかもしれませんけれど。
さて、どうしましょうか。面倒くさいしこの体勢のまま搾り出してしまいましょうか?このまま手コキでドビュドビュ精液を…ふふ?手はダメですか?手コキはダメ?それはそうですよね。さっきと同じ事をされて耐えられるわけが無いですものね。でも忘れたのですか?私に「やめて」と言うなんて「して下さい」とオネダリしているようなものですよ?このまま手コキで君のチンポをズリおろしましょう。命が枯れ果てるまで手コキでシコシコシコシコね…
うふふ。冗談です、手は止めて上げますよ。君を怯えさせようとして言っただけです。恐怖と快楽に屈して堕落した魂こそ最高のご馳走ですからね…
それに君にも教えてあげたいですからね…女体の産み出す快楽の前には神への忠誠心などゴミクズのようなものだと…死ぬ直前に必ず思わせてやりますよ。「神様に祈るよりも女とオマンコしていたほうがいい」ってね…
手でされなかったからって君が狂いながら射精するのには変わらないんですよ?何処を使ったところで絶対に射精を我慢する事など出来ない。それを思い知らせてあげましょう。
この後ろから抱きしめたままの格好で…万が一逃げられたらつまらないですからね。まぁ、射精の快感でまだ足腰が上手く利かず立つ事もままならないでしょうが…
さて、問題です。この体勢で手を使わず、一体何処を使って君は無様に射精させられるのでしょうか?口では届きませんし、巨乳も君の背中にグリグリ押し付けてます。オマンコでチンポを犯す事も当然出来ない…お尻も無理。さぁ、分かりますか?分かりますよね?今、私答え見せてますもの。
腰の後ろから巻きつけてるこの長〜い脚。これでスペルマ搾り取ってあげましょう!
あは、今「足なんかで」って仰いました?言いましたよね?その言葉、待ってましたよ。足なんかでイカせられるのが不快、女にチンポを足蹴にされるのなんて屈辱だ。そう思ってる男にこそ足コキしがいがあると言うものですよ!
ほら!しますよ!君のチンポを足蹴に!はい、足コキ開始します!勃起チンポを挟んで上下にズリズリズリズリズリズリズリズリ!
手とは一風変わった感触でしょう?あれ?その顔、「これなら大丈夫かも」って思ってます?君は顔に出ますね〜。
やっぱり足でなんか射精するわけないですか?良かったですね〜、射精しなければ死なずにすみますよ?はい、スピ−ドアップしますね?
は〜い、は〜いは〜いは〜い!ズリズリズリズリズリズリズリズリ!!コキコキしますよぉ?足コキ、コキコキ〜!
ほらほら、感じちゃいけないんですよ?それにしてはこの短小チンポは中々小さくなりませんね?これ以上小さくなりようが無いって事ですか?勃起するなって言ってるんですよ。勃起させたままチンチン擦られてたら射精してしまうでしょうが。全くマヌケですねー。殺されたくない、射精したくない、イキたくないって言うなら勃起させなきゃ良いだけでしょうが。足でされるなんて屈辱なんでしょう?屈辱って事は止めて欲しいって事ですよね?嫌だって事ですよね?なのに何でこのチンチン勃起しちゃってるんでしょうね?嫌なのに!
ほら、勃起やめたら足でチンチンコキコキするのやめてあげますよ?いくら嫌で堪らない足コキでも勃起チンチン擦られてたら白いのビュルッって飛ばしちゃうでしょう?男って馬鹿ですよね〜?嫌なのに感じるってどう言う神経してるんですか?ほら、こんな風に足の裏でチンチンコキ下ろされるの嫌なんでしょう?それとも足の裏のしっとりスベスベした感触にはまって来てますか?は〜い、チンチンはまって来てますかぁ?はまったらヤバいですよ?私の足に白くてドロドロしたのベットリ飛ばしちゃいますよ?ダメでしょう?足コキで殺されちゃいますよ?ふふ…
神様にいくらお祈りしたところで勃起はおさまりませんよ?いくら奇跡の力でも性癖治したりは出来ないでしょうからねぇ?
嫌なのにチンポ勃起しちゃう理由、教えて差し上げましょうか?いい?ホントはもう分かってるけど指摘されるのが怖いのかしら?男の象徴である大事なチンチンを足で弄られて感じちゃってる人間ってどんな奴か分かりますか?屈辱的な事されてるのに内心は喜んじゃってるのってどんな人間?
…答えはマゾヒスト。君はマゾなんですよ。神の僕だとか偉そうな事言ってるけどホントは女に虐められて喜んでる快楽の虜なんですよ。
え?違う?ふふ、違いませんよ。君はマゾ。マゾなんですよ。ほら、自分のオチンチンを見て下さい?女の足と足に挟まれてギンッギンッに勃起してるチンポはドMチンポですよ?は〜い、君のオチンチンはどうですか?大丈夫ですかぁ?まともな人間のオチンチンなら勃起なんてしてませんよ…フフフ。君はマゾ。女にいじめられるのを快感と感じてしまう変態…マゾ、マゾ、マゾ、マゾ、マゾ…分かりましたか?…もう逃げられない…君の心にしっかりと刻み込みこまれた…後はそのマゾチンポにもじっくりと教えてあげますよ…フフフ…
あらあら、そんな泣きそうな顔しないで下さい?今からオチンチン弄って差し上げますから…足でチンコ磨り潰してあげますよ。嬉しいでしょう?
ほらほら、神に祈りなさい?オチンチン足コキされながら祈るがいい!『どうか射精させないで下さい』『神様、僕を守って下さい』とね!
ホラホラホラホラ!さっきまでは何とも無かったはずの足コキが効いて来てるんじゃないですか?さっき君が『足コキはあまり感じない』って思ったのはね!ただ単に一度射精させられてチンチンの感度が鈍くなっていたからに過ぎないんですよ!時間が経って感度が元に戻れば君に我慢出来るわけなんて無いんですよ!君は足でイクのです!足コキでチンポからザーメンを吹き上げるのですよ!
もう我慢なんてしなくていいんですよ?そんな事しても無駄なんですから!男はチンポをシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!って弄られ続ければ!ドピュッ!ドピュドピュッってザーメン射精するしか無いんですよ!男ならみんな同じ!チンポの快楽には誰も勝てない!たとえ神様でもね!チンチンがついてる以上、サキュバスの手にかかればアンアン喘ぎながら無様に射精するしか無いんですよ!は〜いは〜いは〜いは〜い!もっと祈りなさい!そして思い知りなさい!神は助けてなんてくれない!神様なんていない!あるのはドギツイ女体の快楽だけ!君はサキュバスの女の体に溺れて魂を射精するのですよ!
さあ、イキなさい。私の足で射精なさい!もっと早く擦ってあげますから!ホラホラホラホラ!そして覚えなさい!私にイカされる快感を!魂を抜かれる快楽を!そして神を裏切って堕落するんですよ!
は〜い!足でイキなさい!足コキで射精しちゃいなさい!嫌?嫌でしょう?君が嫌だ嫌だと思えば思うほど快感は底無しに上がっていきますよ!それがマゾですから!そして我慢出来なくなって!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!射精するんです!は〜い、耐えられない!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に射精してしまう!射精してしまう!したくない!射精したくない!でも!もう、もう!もうもうもうもう!止まらない!イキたくない!足でなんて!足でイクなんて!足コキでイカされるなんて!そんなはずじゃ!そんなのダメだ!神様!神様助けて!助けて下さい!助けて下さい!精液出したくない!死にたくない!イキたくない!イキたくない!イキたくない!射精したくない!足で!足で!足で!足で!そんなはずじゃ!そんな馬鹿な!イクわけない!足でなんて!足でイクなんて!足で射精するなんて!足コキ!足コキ!足コキ!!足コキなんかでイクわけないっ!!イッッちゃ駄目だ!ああっ!そんなっ!そんなっ!ダメだっ!足で射精するなんて!足でイクなんて!ダメだっ!足でイクなんて!イカないっ!絶対!!イカない!!イッちゃダメ!!足で!!イク!イク!イク!イク!イク!足イイ!こんなの我慢出来ない!我慢出来るわけない!もう我慢出来ない!我慢出来ない!神様!神様!止めて!射精止めて!お願いします!お願いします!お願いします!!助けてぇ!
射精助けて!出さないで!出さないで!出さないでぇぇ!足!足!足!足コキ!足コキ!シコシコしないで!
は〜い!は〜いは〜いは〜いは〜い!!!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!

しないで!しないで!足コキしないでぇ!!足で!足なんかで!足なんかでイキたくないよぉぉ!!

あ……くっ…うぅ……我慢…しなきゃ…が…まん…足で…イク…なんて…イカ…ないっ…僕はマゾなんかじゃ…なぃ…絶対…イカない…足なんかで…イカされて…たまるかぁ……僕はマゾ…なんかじゃ…僕は…足でなんて…イク…はずはぁ…イッちゃ…駄目だぁぁぁ…ダメ…イカされちゃ…うあぁ〜…あああ…そんな…そんなはずない…そんなはずないのにぃぃ…こんなぁ…こんなの我慢出来るわけ…あぁぁぁ〜…足でなんて…足で…足コキで…イク…僕は…マ…ゾ…うぅぅ…ダメェェ〜…もう…もう…ダメェ…神様…ごめん…なさい…我慢…出来ないぃぃぃ…またイカされちゃうぅぅぅぅぅ〜…

ああああ!!ダメ!ダメ!ダメ!そんなのダメ!足で!足で!足コキで!足コキ!足コキ!足コキィ!イク!イクぅ!イクイクイクイクぅ!足コキでイク!イキます!足コキでイキます!足で射精します!射精します!射精させられちゃう!!神様ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい神様!足コキされてイッちゃいます!女の足で出しちゃう!
ああ!出ちゃう!出ちゃう!出しちゃう!精液!精液!精液!精液出ちゃう!サキュバスの足でイク!サキュバスの足コキでイク!イカされる!イク!イク!イク!神様!神様!神様ぁぁ!あぁ〜!!気持ちいぃ!足コキ気持ちいいよぉ!足でイク〜!チンポイク!チンポイク!チンチンイッちゃう!チンコ我慢出来ないよぉ!
ふあぁぁっ〜…足で…イキます…イキます…もう我慢…ごめん…なさい…射精…我慢しないと…出しちゃ…ダメ…ごめんなさい…ホントに我慢…我慢…我慢でき…ない…も…イ……ク……もう…イ…ク…イク…イク…イク!イク!イクぅ!!イキます!イキます!本当にイキます!ああっ!ホントに足なんかで!あああっ!足コキなんかで!ああああっっ!出るぅっ!出ちゃう!出ちゃいます!あっ!あっ!あ゛っ!あ゛あぁぁ〜!ごめんなさい!射精します!ごめんなざ〜い!イク!あぁ〜!!もう精液出しますぅぅ!我慢できないぃぃぃぃぃ!!うぅ〜っ!イク!イク!!ああっ!!!イグぅぅぅぅぅっ!気持ちいい!気持ちいいよぉ〜!ぎもぢいいぃぃぃ〜っ!!!ふあっ!ひはぁっ!あはぁぁ〜〜…そんな…ダメなのに…出しちゃ…ったぁぁ〜…

ふふふ…足が真っ白になっちゃいましたね。気持ち良かったでしょう?思い知りましたか?手でも足でも…たとえどんな場所だろうと…サキュバスは君をイカせる事が出来るんですよ?その頭の中をぶっ壊すくらいの快感でね…神様を裏切った気分は…え?まだ認めないんですか?2回イッちゃったのは私が無理矢理やったから?裏切ったわけじゃない?ふふ、そうですか?本気で神様に忠実ならもっと我慢出来たんじゃないですかぁ?淫魔なんかの快感に負けたりしないんじゃないですか?…それに、さっきイク瞬間の声…台詞。あれ、私が言ったんじゃないですよ?あれは君自身の声なんですよ?心の声を外に出しちゃうサキュバスの魔法…そんなの嘘だって?ふふ、どうですかね?君自身が分かってるんじゃ無いですか?
君は負けたんですよ。私との勝負に…神様を信じ続けてたら我慢出来たのに…本当に死にたく無かったら射精する事は無かった…違いますか?君は快感に負けたんです。信仰よりも快感を取ったのです。神様を裏切ってでも射精したかったんです。たとえ死ぬと分かってても一瞬の快楽を選んだんですよ…
クスクス…認めませんか?そう言う頑固な人間は好きですよ。そんな人間が本当に敗けを認めて垂れ流す精液と言ったら堪りませんからね…良いですよ。もう一度勝負しましょう。君の残った魂を使って…後3回と言うところでしょうが…それを出すまでに君が心から『参りました』と言えるようにして差し上げましょう。ふふ、次はどうしますか?何処を使いますか?しゃぶりますか?フェラチオって気持ちいいですよ?パイズリも素敵ですよね?女にオッパイで犯されるのってマゾなら夢のようじゃ無いですか?本番は最後にしましょう?最後の一発をブッコ抜く時にオマンコしましょう…さぁ、好きな場所を選んで下さい…すぐにまたイカせてあげますよ…
ん?…あら、私とした事が…余りに楽しみ過ぎて時間配分を間違えてしまいました…もう朝になってしまいますね…残念ですが今日はここまでです。本当に残念…あ、安堵としてるようですが私、また来ますよ?次に人間界と魔界が繋がる時…まあ一月後くらいでしょうか?その時に、君のオチンチンから残りのザーメン…抜き取りに来ます。勝負はその時にお預けです。しっかりと準備しておくと良いでしょう。今日のような不意討ちではなく万全の体制で君をイカせてこそ…本当に敗北感を与えられますからね。私に射精させられないようにしっかりと無駄な努力をしてくださいね?
それでは…そうそう、次に会う時の為に一つ魔法をかけておきましょう。君に更なる屈辱を与える素敵な魔法…身構えなくて結構ですよ?もう終わりましたから…何処もなんともない?ふふ、そうですね。種明かしは次に会う時のお楽しみとしましょう…残り少ない命、精々君の神様にお祈りしながら過ごして下さい?それでは御機嫌よう…フフフ…アハハハ!

総合スレの562です。自分はアダルトボイス・淫語音声データ製作「飴屋いちご堂」さんにエロドラマCDを寄稿させていただいています。
そこで次作にBF要素を取り入れた物を作ろうと思っているのですが(ガチBF主義の方から見ればBFとは言えないかも知れませんが)それにあたって今回の原稿をここで発表しても良いと言う許可を頂きました。
BF要素を取り入れた作品はこの作品の後編に当たります(前・中・後編)
この前編も『男が我慢するだけ』と言うレベルでもBFと認めるとするならば、広義的にBF作品と言ってもいいのでは…と個人的には思っています。
後編では男の方から攻める描写も入れるつもりですが、何せ女性視点で男性のセリフは一切無いので上手く行くかどうか…あまり期待せずにいてください。
セリフだけなので他の方の小説と比べると見劣りしますがそこは勘弁してください。
最後に、この前編はDLサイトなどで月末までには販売されると思いますのでもし宜しければ聞いてやってください。詳しくは『飴屋いちご堂』さんのブログを参考にして下さい。
宣伝ばかりで申し訳ありませんでした。

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