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EDバトラー 4

この日俺はまりあの部屋に泊まった。そしてシャワーを浴び床についた。
俺は、この試合で見事に復帰する事ができた。
また、まりあによると俺は責めに行くときに、勃起するという俺の
身体の性質もわかった。
そして・・・何よりも嬉しかったのはあの馬鹿が俺にやさしくキスしてくれた事・・・ふふっ・・・俺らしくねぇな・・・かつては女なんて本気でいらないと
思っていたはずだったのに・・・まぁいいか・・・
そんなことを思ったりしていた。
今回のあいてはさおり・・・女子高校生だ。その試合を見てほしい。

「今日もやってきました。SEXバトルの時間がーーーー」
実況兼審判がバトルの進行を告げた。
「うおおおおおおおーーーーーーーーー」
観客もそれに呼応するかのような雄叫びをあげた。

「どうやら、今日のバトラーは敗北という辛い現実を乗り越えて
また戦いの場にやってきたEDバトラージュンーーーーーー」
「うおーーーーーーーーーー」

「対するは清純派の裏の顔を持つ女子高生バトラーさおりーーーーーーー」
「うおーーーーーーーーーーー」
会場のボルテージは一気に上昇した。俺とさおりは颯爽とリングにあがる。
そして、俺は一人の観客を見つけた。・・・・・・まりあだ。

「ジュンーーーーーーーー負けんじゃないよ!」
「・・・・・・・・」
俺はこくんと頷き親指をまりあに向けて突き出した。
その様子を見ていたさおりが俺に対して毒づく

「へぇ・・・あそこにいるのってお兄さんの彼女?まぁいいや。
でも試合中だけはさおりが彼女だからね。
そうだね・・・・・・もって10分くらいかもしれないね。お兄さん
どう見ても強そうって顔してないもん。」
「今のうちに挑発するだけしておけ。それにあそこにいるのは俺の彼女ではない。
酔狂な趣味をもった馬鹿女だ。」

つい売り言葉に反応してしまった。後ろでどす黒いオーラを感じた。
まりあだ・・・・
「・・・・・・・・・」(ジュン・・・後で覚えてなさい!)

そして、納得いったかのようにさおりが切り出した。
「これで、遠慮なく戦えるわ。だって、あたしこの前彼女持ちを
SEXで不能にしちゃってさぁ・・・彼女から訴えられた事あったのよ。
でもちょっと残念かも、だってあたし彼氏持ち堕とすの得意だし・・・」
「・・・・・・・」(これ、普通に浮気だろーが・・・でも、これでいいんだよな・・・
まりあとはそういう関係じゃないんだし・・・)
こうしたやりとりが続いて肝心のバトルが始まらない事にイライラしたように
審判が俺とさおりを注意した。
「両者とも相手を挑発ばかりしていないで、早く脱衣に取りかかってください。」

「おい、お前のせいで審判にしかられたじゃねーか(笑)」
「別にいいじゃん。だって今から目に浮かぶもん・・・あんたが
さおりにチ○ポ弄られて泣き叫ぶ姿が目に浮かぶもん」
「今は口を動かすより手を動かすべきじゃないのか?」
「そうね・・・また後で虐めてあげるね。」

さおりと俺は少しずつ衣服を脱いでいった。さおりの肉体を改めて見てみる。
瑞々しさにあふれているその肌はどんな水滴もはじいてしまいそうな張りが
あった。
ちょっと日に焼けた健康的な素肌が露になっていくたび男性観客達は雄叫びを
あげていく・・・
俺はさおりより早く下着姿になる。
そして・・・EDバトラーたる証をさおりの前に晒した。
さおりはいわゆる粗末な俺のモノを見てくすっと笑う。
「噂通りちっちゃいわね。でも、安心して?さおりがすぐにおっきくして
あげるから。」
さおりも気がつけば下着姿となっていた。

「・・・ねぇ、お兄さん手伝ってよ・・・ほらぁ・・・」
さおりは俺にブラのホックを外すよう催促した。
俺は、少し悩んだ末にこれを受けようとした。その時観客席からヤジがとんだ。
「そんな手に乗るなぁ!馬鹿、そんなものならこれから毎日あたしのを
外させてあげるから。」
まりあだった。 まりあは見抜いていたのだ。さおりが反則を行おうとしている
事に・・・

話はそれるが、SEXバトルでは男女両者が全裸となりそして審判の合図が
あってから初めて性感攻撃が可能となる。
それ以前に相手の身体に触れる事は禁じられており、
それを行った場合はバトラーの資格を失う事になる。
だが、隠れてそれを行う事も出来た。
方法は簡単だブラを外してほしいとねだる瞬間に
自分の尻を相手の性器に擦り付けるというものだ。

さおりは、自分の計画の邪魔をされ動揺したが顔色を元に戻して俺に語りかける。
「・・・・ねぇ・・・お兄さん。本っっ当にあの女の彼氏じゃないの?
普通ならスルーするんじゃいかしら?」
さおりは少し気に食わないという表情を浮かべた。
「それで・・・俺にブラを外して貰いたいんじゃないのか?」
さおりはあきらめたという風に手を突き出した。
しばらくしてさおりの双乳が露になる。

会場が歓喜の渦にわいている。さおりのツンとやや上向きな乳首は若さの証明を
している。それだけではなく、そして若さの証明するかのようにそれは桜色であった。
しばらくしてさおりは俺の下半身に注目する・・・そして言葉を発する。
「ふぅん・・・お兄さんって真性のロリコンだったの?さおりの生おっぱい見て
勃起しなかったのってお兄さんが初めてだし・・・ちょっとむかつくー」

そしてさおりは無防備になった上半身を気に留める事無くパンティに手をかけた。
ゆっくりと焦らすかのようにさおりはするっとパンティをおろしていった。
そしてうっすらとした茂みが俺の目の前に出現した。
そして今度こそという自信をもってさおりは再び俺の下半身に目をやる・・・

「・・・・・・・・・」
さおりは動揺した・・・EDバトラーという勃起しにくいという男性バトラーが
いるという話はさおりの耳にも入っていた。だが、今女子高生という女の肉体の
真っ盛りである自分には絶対に反応すると思っていたからだった。
まりあも当初はそう思っていただろう。彼女も同様に同じ事を考えていた。
・・・・・・(なめやがって・・・)静かに彼女の闘志に火がついた。

さおりが脱衣を引き延ばしたせいもあり審判は少しイライラしながら言った。
「両者用意ができたようです。 それでは第一R・・・ファイッッ!」

早速さおりは動かずに俺を挑発してきた。
「そのふにゃふにゃで女の子を満足させようだなんて・・・無理無理!
くやしかったらさおりの肉体で証明してよ。」
俺はその手には乗らなかった。少し前の俺ならおそらくこの女子高生を満足させる事は不可能であっただろう。そして、まりあに教えてもらった俺の体の秘密・・・
それが、わかっている以上自分のモノをむやみに勃起させる訳には行かなかった。
「お前こそ、俺のチ○ポを勃たせるだけの色気がないんだろーが!悔しかったら
ビンビンに勃たせてみせろよ。」

・・・さおりの周りの空気が一瞬にして変化した。さおりは容赦なく俺にタックルを仕掛け転倒させた。さおりは俺のモノを踏みつぶすように足で刺激する。
「・・・ほら、お兄さんのようなド変態にはこれでしょ?アブノーマルな責めが
好きなんでしょう?」
さおりは、どうやらこれに慣れているらしかった。下手な女がこれをすると相手を本当に不能にしてしまう事が知られている。
さおりは、微妙な力加減と自分の足の弾力を知っており、すでにそれは職人芸の域に達していた。
「ふぅん・・・やるねぇ・・・」
だが、それでは通用しなかった。さおりの極意は足でチ○ポを踏みつける行為にあらず。
実は両足で男性器を挟み込み扱く事だった。
だが、それはさおりの肉体に反応していない俺のモノでは不可能であった。

「ふん・・・別にそれでもいいよ・・・我慢するなら我慢するで・・・
どうせ、そのまま責めなきゃお兄さんの判定負けだもんね。」
どうやら、さおりはEDバトラーの俺をそのまま押し切れると思っていた。
だが、それは却って俺に取って好都合でもあった。俺はさおりに返答した。
「それもそうだな。だが、俺は1つだけだが試合には勝っている。
それがどういう意味だかわかっているのか?」
・・・さおりは一瞬顔をしかめたが、俺の真意には気がつかなかったようだ。
いや・・・気づかないふりをしているだけかもしれない。
無視して黙々とさおりは俺のモノをグニグニとつぶしている。

さおりはぶるんぶるんと若い膨らみを揺らして俺のモノを踏み続けている。
そして、しばらくするとさおりの肌から雫が溢れてきた。
その雫が俺の体に滴ってくる。しかし・・・一向に俺のモノは反応を示さない。
さおりはどうみても苛立っていた。
「・・・・・・・畜生・・・・なんでこいつは勃たねーんだ・・・・」
声にならない声だった。おそらく会場の中では俺以外の誰にも聞こえなかっただろう。
そして、審判はさおりの表情等読まずに冷酷に言葉を発した。

「ブレイクッ!ニュートラルコーナーへ・・・」
さおりはチッと舌打ちをして戻って行った。
俺はさおりから解放され同じく戻って行った。
さおりは悔しそう呟く
「あの男・・・なめやがって・・・絶対に勃たせてヒィヒィいわせてやる。」
その裏で俺はしばしの休息を取る。
「ふぅ・・・・・」
どうやら、あの目・・・さおりには明らかな悪意を感じた。
肌を合わせた感想としてさおりはまだ、自分の武器を使いこなせてない。
そんな気がした。そして新たな罠を仕掛けてくる・・・そんな気がした。

そして、第2Rが始まろうとしていた。
俺とさおりはリングにあがった。そして審判が開始の合図の用意をしている。
「それでは、第2R・・・ファイッ!!!」
開始の合図とともにさおりは俺に突っ込んできた。
そして俺の唇を奪ってきた。
いや・・・そうじゃなかった。何か飲まされている。俺は思わずそれを飲み込んでいく。
そしてさおりは自分の口内から水滴を垂らしながら笑みを浮かべた。
流れるように俺のモノを撫でていく。
おれは自分が何をされたのか何となくわかっていた。
さおりは開いていた右手で俺の背中に文字を書いた。

「どう?今の気分は・・・」
俺は何かの薬をさおりに飲まされた事は間違いなかった。
さおりは、ゆっくりと俺の玉をふにふにっとさわっている。
俺の口内にすべての薬を飲ませ終えたらしく、さおりは俺に聞いてきた。
「どうかしら・・・ムラムラって来てる?」
「さぁな・・・それは俺の下半身が一番よく知っているんじゃないか?」
その意味をさおりはすぐに知る事になった。
「嘘でしょ?そんなはず・・・あるわけ・・・」
それもそのはずだった。さおりは俺に対して、ある薬を飲ませた・・・それは俺も
理解しているが、飲まされたものは強めの勃起補助剤であった。
当然であった。俺は何度も何度もまりあに抜かれたのだ。もはや少量では俺には効果はないだろう。
「あんた・・・本当に・・・勃たないの・・・」
さおりはここで俺のモノは完全に役立たずであると勝手に決めつけた。
「そうかもなぁ・・・お前じゃ無理かもなぁ・・・クククッ・・・」
俺はさおりに揺さぶりをかけていった。

もちろんさおりもそのまま、負けるつもりは無かった。
現段階では当然ながらさおりの一方的なリードである。
さおりは一旦俺のモノを手放し全身でマッサージを行う。
「これはどう?男の人なら誰でも大好きなおっぱいでマッサージしてあげる。」
俺はさおりの判断に感服した。第一Rで滲み出た彼女の体液は自慢の柔肌の滑りを
よくする潤滑油の代用になるには十分であった。
そして彼女は全身で俺の性感帯を探して行った。
「いいから・・・私にすべてを任せてリラックスしてね?」
「・・・・・・・・・・・」

確かにさおりの肉体は間違いなく一級品だった。もし、このままこれを続けさせる訳にはいかない。
そう、このままチ○ポ以外の責めの急所を探られてしまってはまずい事になるからだ。
俺はそろそろさおりに対して責めに転じなくてはとおもっていた。
さおりを一旦引き離し俺は彼女を押し倒した。
「キャ・・・いきなりなにすんのよ!」
「攻守交代ってやつだ・・・・・・今までおつかれさま!」
さおりは、その意味が分かっていなかった。俺はおもむろにさおりの胸を味わって行く・・・
「あっ・・・んっ・・・んっ・・・」
最初こそさおりは俺の責めに我慢していたがさおりは困惑していた。
観客も今までさおりの応援一色であったがここにきてようやく俺のすごさというか
作戦というものが観客にも伝わったようだった。
さおりは一方的に責めていただけ有利ではあったが、今その判断が覆されそうとしていた。
俺は舌先でさおりの乳首がたってきた事に気がついた。
「どうだ・・・感じてきてるだろう?」
「感じてなんか・・・はぅんっ・・・」
だが・・・さおりに幸運が訪れた・・・

「ブレイクッ!両者ニュートラルコーナーへ!」
第2Rが終了したのだった。
「運が良かったな・・・」
俺はそのままきびすをかえした。
「・・・・・・・・・」
今にも泣きそうな顔でさおりは帰っていった。
「・・・もう・・・駄目かも・・・私はあの男には勝てない・・・」

本当の所は少し危なかった・・・実はすこしだけ勃ちはじめていたのだった。
(次で最後だ・・・きっちりイカせて勝利してやろう。)
本当に作戦通り上手く行っていた。確かにさおりの肉体は今が盛りであり上手く使う事が出来れば恐らくどのような男も簡単に射精に導く事が出来るはずだった。
だが、如何せんさおりは効率の良い使い方をマスターしていなかった。

そして最終Rが始まろうとしている。
ようやく反撃のメドがついた俺と反撃を受けて自信を失いかけているさおり・・・
両者の評価は恐らくさおりがまだ有利だろうが精神面では間違いなく俺の方が有利だった。

「両者リングへ・・・・最終Rファイッ!」
最終Rが始まった。
「・・・・・・・・」
さおりは自らが負けそうになっている・・・それは認めたくなかった。
「おいおい、こねーんならこっちからいくぜ!」
俺は、さおりの秘所に指を入れる・・・・・・
先ほどの責めが効いていた証拠がそこにはあった・・・
「んっ・・・んっ・・・」
さおりは俺に責められても反撃は忘れなかった。
俺の頭部を若い膨らみで攻撃してきた。
柔らかい事は当然の事、適度な弾力がだんだんと理性が奪っていく。
(やはり・・・気持ちいい・・・よしよし勃ってきた!)
作戦通りだった。さおりはただ、無様に負けたくないが為に両胸を俺に
押さえつけているが、結局は俺のモノを大きくさせるだけの結果となった。
「あっ・・・あんっ・・・はぁん・・・」
俺は、さおりの喘ぎに関わらず俺は徐々に指のスピードを上げていく。
そして・・・さおりは耐えられずついにダウンした。

「はぁっ・・・はぁっ・・・」
俺は、容赦なく追撃を加える。
「えっ・・・嘘ッッッ!!!!!」
さおりは完全に困惑した。それもそのはず・・・完全に勃起しないと考えられていた男が実は勃起しているという事実・・・彼女には受入れがたい現実だった。
「おっと・・・さすがは若いないい具合だ・・・あの馬鹿女とはえらい違いだ。」
俺は調子に乗ってついつい軽口を叩いた。
(ジュンの奴・・・後で試合に勝ったとしても覚えてなさい!)
観客席では、まりあが唇をぷるぷると震わせていた。

そんな事を余所に俺はさおりに馬乗りになる。さおりの上体をそらしそのままファックを始める。いわゆる座位の格好となる。
「あっ・・・いやっ・・・やめてぇぇ・・・」
さおりは今何も考える事が出来なかった。唯一認識で来ていた事・・・
それは、自分が今まで感じた事の無い快感が頭の中を駆け巡っている事
それだけだった。
もうさおりは戦意を失っていた。俺はさおりが戦意を失っている事はすぐに理解した。
しかし・・・彼女に対してのピストンを弱める事は無かった。
彼女の上体をガクガクと揺らしながら俺はピストン運動を続ける・・・
さおりはしだいにぐったりしてきた。
だが・・・彼女からギブアップの言葉は聞こえてこない・・・
しばらくして審判が俺の肩を叩いた・・・そしてピストン運動をやめるよう命令した。
俺はゆっくりとさおりからチ○ポを引き抜いた・・・
「この勝負ジュンのテクニカル勝ち!」
観客は一瞬静まり返った・・・そして大歓声が巻き起こった。
初めて女を完全にイカせた・・・
思えば、まりあをここまで追い込んだ事は無かった。

「・・・・・・・・・・・・・」
さおりは今自分が敗北した事すら気がついていないだろう。
・・・担架が到着した。そしてさおりの肉体は救助隊によって病院に送られて行った。

「・・・・・・俺はまりあに向かってVサインを送った。」
まりあは、にこっと笑った後・・・いきなりリンチ予告のサインを出した。
俺は背筋が急に寒くなった。しかし、俺にはその意味がこの時はわからなかった。

試合後・・・一応まりあとの約束を達成したため俺はまりあの元に駆け寄った。
そしてあのサインについて問い詰めた。
「おいっ、なんなんだ!あのリンチ予告は・・・」
俺は、切れていた。そういうとまりあは笑って返した。
「別になんでもないわよ(笑)ねぇ・・・今からお祝いしてあげよっか?」
お祝い・・・まりあの怒っていた理由はわからなかったが、俺はその誘いに
乗る事にした。
そして、まりあの自宅へといくのだが、そこで俺は
思いも寄らない一時の不幸と一生の幸福を得ることとなる。

部屋に入るとすぐまりあは何も言わずに全裸になり俺にも脱ぐように言った。
そして、まりあは作り笑いを浮かべながら俺に迫ってきた。

「ジュン・・・あの小娘に挿入した後の台詞をもう一度言ってみな。」
「えっと・・・なんだっけ・・・・・・忘れちまったよ。」
どうやら、さおりに挿入した後に口走った俺のあの一言が怒りの原因らしい。
まりあは、どうしても思い出せない俺に不敵な笑顔を浮かべて話した。
「おっと・・・さすがは若いないい具合だ・・・あの馬鹿女とはえらい違いだ。
・・・・馬鹿女って私の事でしょ?違うかしら?」
まりあは、俺に答えを言うように迫る・・・俺は観念して自白をする事にした。
「馬鹿女って・・・確かにお前以外にいないよな・・・・ご免!」
俺は怒っているまりあに対して何度も何度も土下座を繰り返した。
まりあは何度も謝る俺に対して二つの条件をつけてきた。

「これからは、馬鹿女っていわずにまりあって呼んで、そしてもう一つ、
今ここで私に謝罪の印として私の中で射精する事・・・これで許してあげるわ」
俺は今日は試合の後で疲労していた事もあり、すべての事はまりあに任せる事にした。
この時の俺はなぜか知らないがすでに勃起していた。
まりあはこれとばかりに俺のモノを体内に沈めて行った。しばらくして後
まりあが俺に聞いてきた。
「ねぇ・・・ジュン・・・あたしのアソコの締まりって若い子に比べて
緩いの?・・・どうなの?」
まりあの目にうっすらと涙が浮かんでいた。
俺は知らず知らずのうちに世話になっておきながら
恩を仇でかえすような行為をしていた事に気がついた。
「まりあ・・・動くぞっ!!!!!」
俺は疲れてはいたが、まりあの動きにあわせていく・・・
そして・・・俺に限界が訪れた。
どびゅびゅびゅびゅるるるるるーーーーーー
まりあの膣内に精液を大放出した。
「はぁっはぁっ・・・」
今まで我慢していた射精衝動をこの一発で発散した。
まりあは、俺のモノをすっと外して
「お疲れ様・・・」
そう言って、モノのお掃除を始めた。そして・・・掃除が終わった時まりあが言った。
「ようやく・・・名前呼んでくれたね(笑)」
「ああ、まりあ・・・・・・色々馬鹿っていってすまなかったな。」
この日俺はまりあの部屋に泊めてもらいまりあの胸枕でぐっすりと休んだ。

後日聞いた話によると女子高生バトラーのさおりは俺に負けたためランクが
落ちたという話を聞いた。
また、お見舞いに行ってやろうと思っている。
まぁ、それが原因で変な事件に巻き込まれてしまうのだがこの話はまた後に
語ろうと思う。
ガチスレに投稿したものです。

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